【ワーキングホリデーに行く方必見】飲食店で使える英会話フレーズ

飲食店で使える英会話フレーズ

こんにちは、NewスタッフのManaです!
セブでの3か月の留学を終え、ネイティブキャンプにやってきました♪
これから月曜日にブログを更新していきますのでよろしくお願いします。

さっそくですが、皆様、ワーキングホリデーでの人気の職業と言えば何を思い浮かべますか?
ワーホリを考えている皆様は既にチェック済みだと思いますが、
一番人気はなんといっても飲食店です!

これからワーホリに行く為にオンラインスクールに受講されている方、
駅前留学に通ってる方などなど、本日は飲食店で使える接客フレーズをご紹介しますので
是非チェックしてみてください!

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1「いらっしゃいませ」

・Hello  

・Good evening (good afternoon)

これではカジュアルすぎではないかと心配される方がいますが、
ハロー!やグッドイブニング!には歓迎の意が込まれていますので、笑顔を大事に挨拶しましょう。

2「何名様ですか?」

・How many?

丁寧に言うならばHow many people are in your party?ですが、
言い切る前にお客様から何名か言われてしまうでしょう(笑)How manyで十分伝わります。

3「少々お待ちください」

・Just a moment please.

このフレーズは日常でもかなり使う表現ですね!飲食店でも必ず使うでしょう。

4「もう一度よろしいですか?」

・Excuse me?

・Sorry?

お客様の注文や要望などが聞き取れなかった場合は
これらの言葉の語尾を上げ聞き返しましょう。
What?はお客様に対しては失礼になるので使わないほうがいいですね。

5「何か他にご注文はございますか?」

・Would you like anything else?

この後、オススメは?など聞かれた場合の為に何か一品考えておいたほうが
いいかもしれません!(笑)

6「かしこまりました」

・Sure

日本人は普段からOK!を使いがちですが、
OKは知り合い同士のカジュアルな表現となります。
いまいち返事として言いなれないsureですが定員の立場からではこちらのほうがより良いです。

7「何かお困りですか?」

・May I help you?

飲食店に限らず様々な仕事でこちらはよく使われますね。
いかに気を利かせるかによってチップの金額も変わってきますので(笑)
細やかな気配りを心がけましょう!

8「こちらがお会計です」

・Here is your bill(check)

アメリカではcheckですが、オーストラリア、イギリスなどではbillと使ったりしますので、
予め確認しておきましょう!

9「ありがとうございました」

・Thank you so much

またHave a good day(night)!を付けるとよりよいですね♪

いかがでしたか?難しい表現は一つもないので笑顔で恥ずかしがらずに接客してみましょう!
ちなみにワーホリで人気のオーストラリアやカナダ、ニュージーランドには
チップの制度があり、チップはワーホリ生活において重要になってきますので、
笑顔で機転の利いた対応を心がけましょう!

またネイティブキャンプでは飲食店で使える旅行英会話の教材もご用意しております。
Role Play1-1~1-3、Role Play2-1~2-2がレストランでのより細かい表現なども
練習できるようになっておりますので是非一度お試しください♪
こちらURLから教材をチェックしてみましょう!