【一生に一度は行きたい】世界の絶景スポットを地域別にたっぷりご紹介!

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世界には私たちの想像を超えた美しい
絶景スポットがあります。

UNESCOが認定する世界遺産だけでも2025年7月現在で1,248件の数があるとされています。

自然が織りなした光景は私たちの人生において忘れられない思い出になることは間違いないでしょう。

ここでは、一生に一度は行ってみたい世界の絶景スポットについて地域別に紹介していきます。

【地域別】おすすめ絶景スポット

ここでは、おすすめ絶景スポットを地域別に紹介していきます。

アジア

・ハロン湾(ベトナム)

ベトナム北部のトンキン湾北西部に位置しているハロン湾は、1994年にユネスコの自然遺産にも認定されました。

別名「海の桂林」とも呼ばれ、大小合わせて3,000もの島が突き出ており、数万年の時を経た彫刻作品のような芸術的な形が印象的です。

太陽の位置や季節に応じて、様々な風景を楽しめることがハロン湾の魅力です。

9月〜11月の間は晴天の時期が比較的多くなるため、ベストシーズンです。

・カッパドキア(トルコ)

トルコのアナトリア中央部にあるカッパドキアは奇岩群と洞窟住居で有名な遺跡群です。

1985年に複合遺産として世界遺産にも認定されました。

カッパドキアには宿泊が可能な洞窟ホテルがあり、洞窟で過ごす体験ができます。

見どころとして、時間によって変化を見せる景色が楽しめます。

特に日の出とともに挙げられる気球の光景は絶景とされており、観光客から人気があります。

ベストシーズンは、気候が穏やかな4月〜6月もしくは、9月〜11月です。

・タージマハル(インド)

タージマハルはインドの首都ニューデリーから約200キロにある都市アグラにあります。

車で約3〜4時間、鉄道で約2時間ほどかかります。

1983年に世界遺産に登録されたイスラーム建築の最高傑作ともいわれており、建立に22年の歳月がかかっています。

1631年にムガル帝国の当時の皇帝の妻のお墓として建立されたとされており、妻への愛が込められた建築物として親しまれています。

タージマハルの見どころとして、朝焼けのタージマハルの姿は黄金色に輝く姿が拝められ、撮影するのに絶好のタイミングとされています。

さらに、早朝は他の観光客が少ないということもありおすすめです。

ベストシーズンは10月〜3月で、比較的天候が良く、観光しやすい時期とされています。

ヨーロッパ

・キューケンホフ公園(オランダ)

キューケンホフ公園は、オランダの首都アムステルダム近郊にあるリッセという町にあります。

ヨーロッパの庭」と呼ばれる世界で有名なフラワーパークで、園内の大きさは約32ヘクタールの広さを誇り、東京ドーム約8個ほどの大きさといわれています。

ここでは、チューリップやヒヤシンスなどの花が満開に咲く絶景を楽しむことができます。

こちらの公園は3月中旬〜5月中旬までの期間限定の開園となり、ベストシーズンはその時期になります。

・モン・サン・ミシェル(フランス)

モン・サン・ミシェルは、フランスの北西部にあるノルマンディー地方に位置する大聖堂で1979年に世界文化遺産として登録されました。

見どころとしては、満潮時の潮位差が激しい大潮の時期でしかみられない、海に浮かんだモン・サン・ミシェルの姿です。

毎月2回ほどこの姿を見るチャンスがあり、ベストシーズンは気候が穏やかで日照時間が長い4月〜6月もしくは9月〜10月になります。

混雑を避けたいのであれば春がおすすめです。

・ノイシュバンシュタイン城(ドイツ)

ドイツ南部にあるバイエルン州ノイシュバンシュタイン城はディズニー映画『シンデレラ』のモデルとなった城で有名です。

見どころはマリエン橋からノイシュバンシュタイン城の全景が一望できる点で、特に冬の時期にみられる雪化粧をまとったノイシュバンシュタイン城は絶景です。

ベストシーズンは雪化粧が拝める1月中旬〜2月上旬もしくは、秋の紅葉が楽しめる9月〜10月上旬になります。

注意点として、冬季はマリエン橋が通行止めになる可能性があるため、事前に橋が渡れるかどうか確認する必要があります。

北アメリカ

・イエローナイフのオーロラ(カナダ)

カナダのノースウエスト準州にあるイエローナイフはオーロラが見れる絶景ポイントとして有名です。

オーロラベルトの真下に位置するイエローナイフは世界屈指のオーロラ遭遇率が高い特徴があります。

オーロラの発生する条件として、「天気がよく、雲が発生していないこと」、「空が暗いこと」、「太陽の活動が活発化していること」があげられています。

そのため、ベストシーズンは11月中旬から4月もしくは8月中旬〜9月とされています。

特に夏の時期は湖が凍らないため、湖に映る逆さオーロラに遭遇できることもあります。

・アンテロープキャニオン(アメリカ)

アメリカのアリゾナ州ペイジ近郊にある渓谷のアンテロープキャニオンは、長い年月をかけて雨による鉄砲水と風によって作りだされた岩壁がいくつも連なった形で見ることができます。

長年の侵食により渦を巻いた模様が描かれており、その隙間から差し込んだ太陽の光から神々しい雰囲気を味わうことができます。

6月と10月がベストシーズンとされています。

その理由は、比較的気温が穏やかであるからと、鉄砲水が起こりにくいモンスーンの時期を外しているからです。

中央・南アメリカ

・ウユニ塩湖(ボリビア)

ボリビアにある世界最大の塩湖で、その大きさは岐阜県とほぼ同じ広さを誇っています。

見どころは、雨が降った湖面に空や周りの景色が鏡のように映る神秘的な光景を体験できることです。

そのため、雨季である11月後半から3月がベストシーズンとされます。

ただし、天候によっては遭遇できない可能性もありますので、余裕を持った滞在にされることをおすすめします。

・マチュピチュ(ペルー)

ペルーのアンデス山脈の標高2,450mに位置するマチュピチュは古代インカ帝国の遺跡です。

1983年に複合遺産として世界遺産に登録されました。

マチュピチュ内には、太陽の神殿やインティワタナなどの見どころスポットがあるほか、見張小屋と呼ばれる場所からマチュピチュ遺跡全体を見渡すことができます。

マチュピチュは天候が落ち着いた5月〜9月がベストシーズンとされています。

1月〜3月でも霧がかった美しいマチュピチュを見ることができますが、この時期は雨が多いため、山道や階段を登る際は怪我をしないよう十分に注意しましょう。

中東・アフリカ

・ナワクワランド(南アフリカ)

南アフリカの北西部に位置するナワクワランドでは、毎年約2週間ほど、砂漠地帯に約4,000種類もの野生植物が満開に咲く光景を見ることができます。

その美しさは「神々の花園」と呼ばれており、天国に足を踏み入れたような体験が味わえます。

ベストシーズンは花が満開になる毎年8月〜9月の約2週間の間です。

開花時期はその年の雨量や気温に左右されるため、どのタイミングで開花するかは明確ではありません。

・ボゴリア湖(ケニア)

ケニアのリフトバレー州バリンゴ県にあるボゴリア湖はフラミンゴの繁殖地として有名な場所です。

多い時には数十万羽から100万羽を超えるフラミンゴが集まり、湖岸を埋め尽くすピンク色の景色はまさに絶景です。

ベストシーズンは8月後半〜10月初旬で、雨季の前であるこの時期は湖の水位が下がり、多くのフラミンゴが訪れる光景が見られます。

オセアニア

・テカポ湖の星空(ニュージーランド)

ニュージーランドのサザンアルプスの麓にあるテカポ湖は、星空保護区ゴールドティアに認定されており、世界で美しい星空が見られる場所として有名です。

ベストシーズンは6月〜10月で、この時期は空気が澄んで天候も安定しているため、星空をより鮮明に見ることができます。

・マティラビーチ(ボラボラ島)

南太平洋諸島にあるボラボラ島の最南端にあるマティラビーチは1.6キロメートルにもわたる白砂が続いているのが特徴です。

特に、このビーチの夕焼けは絶景と称され観光客から人気を集めています。

ベストシーズンは5月〜10月で、この時期は雨が比較的少なく、湿度も低いため快適に過ごせます。

世界の絶景を訪れる際に知っておきたいこと・注意点

ここでは絶景スポットを訪れる前に知っておきたいこと、注意点などについて解説していきます。

険しすぎる道のりであること

絶景スポットによって移動時間が膨大にかかったり、標高が高すぎて到着まで困難だったりする場所があります。

例えば、ウユニ塩湖だと飛行機で30時間以上かかる場合があります。

さらに、ウユニ塩湖の「天空の鏡」を見るためには塩湖に雨水が張っている状態や風がないという条件などを満たしている必要があります。

そのため、絶景スポットまでは過酷な旅になることを念頭に置いておきましょう。

体調の急変を想定した準備が必要

観光客が多い絶景スポットといえど、自然環境が過酷な場所にあることも珍しくありません。

環境の変化に身体が順応できず、体調不良を起こすケースも想定する必要があります。

そのため、急な体調変化に備えて、常備薬などを準備しておく必要があります。

さらに、途中に休憩スペースなどがあるかの確認も重要になります。

また、ガイドがついている場合はガイドの指示に必ず従ってください。

治安が悪いところは十分な注意をすること

治安が悪いとされる国でよくある被害が、盗難や置き引きなどといった物を盗まれる被害です。

外務省が発表している「2023年(令和5年)海外邦人援護統計」によると、犯罪被害件数2,431件に対し、窃盗による被害件数が1,666件で全体の68%を占めています。

背景として、日本人が自国の治安の良さに慣れてしまっているため、警戒心が低く狙われやすいとされています。

旅先で被害に遭わないために以下のことには注意しましょう。

・目立つ格好をしない(ブランド物を身につけるなど)

・単独行動は避ける

・危険区域を把握し、むやみに近づかない(外務省の危険区域情報などの情報は必ず入手しておく)

楽しい旅行にするために、安全面にも十分注意しましょう。

まとめ

今回紹介した以外にも、世界にはたくさんの絶景スポットがあります。

絶景スポットを楽しむためには事前準備が重要です。

絶景スポットまでの行き先や環境についてなど、安全に旅行を楽しむ上でも必要な情報を入手しておく必要があります。

さらに、その国へ訪れた際のルールや治安についてなど多くのことが日本と異なります。

必要な注意事項をしっかり理解した上で、人生でかけがえのない思い出となる絶景スポット巡りを楽しんでみてはいかがでしょうか。

nativecamp.net

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かい

◇経歴
学習塾で小学生から高校生までを対象に英語を教えていました。 現在は、英語の学習方法や教育に関する記事を執筆するライターとして活動しております。

◇英語に関する資格
小学校英語指導者資格(J-SHINE)

◇留学経験
大学時代にアメリカでの語学留学を経験。
現地で様々な人とコミュニケーションを取る中で、語学力だけでなく異文化理解の大切さも学び、この経験は私の大きな財産となっています。

◇自己紹介
普段は接客業もしており、外国人のお客様に対応できるよう日々英語力を磨いております。最近はメジャーリーグに夢中で、実況を字幕なしで理解できるよう日々挑戦しています。