
セントレアからセブ島までの直行便については、2026年1月時点では今後の運航予定が不明です。
そのため、経由便を利用するならどの航空会社が便利なのか?旅行代金に違いはあるのか?などと考えながらツアー選びに迷っている方も多いのではないでしょうか。
セントレアからセブ島までのルートは、フィリピン航空やセブパシフィック航空などのフィリピンに拠点を置く航空会社の利用はもちろんのこと、他にもさまざまな航空会社を利用する方法があります。
おすすめの経由地であるマニラと仁川での乗り換え情報を含め、航空券取得時の注意や入国の必要書類についてもご紹介します!
- 中部国際空港 セントレアとは?
- セントレアからセブ島に行くルート
- セントレアからマニラ経由でセブ島に行くルート
- セントレアから韓国(仁川)経由でセブ島に行くルート
- セブ島の玄関口、マクタン・セブ国際空港
- セントレアからセブ島まで快適な旅を!
中部国際空港 セントレアとは?
中部国際空港 セントレア(英語名:Chubu Centrair International Airport)は、中部エリアの国際空港で、愛知県常滑市にあります。
セントレアへのアクセス
名古屋から名鉄線の特急利用で約35分、バスでアクセスする場合は、静岡の浜松や愛知県内各所から高速道路を利用した直通バスが出ています。
また、三重県津市からは高速船が運航され、東海エリア各所からアクセスが便利な空港です。
都市名は「名古屋」と表記されることが多く、同じ愛知県内の愛知県名古屋飛行場(通称、県営名古屋空港または名古屋小牧空港)と混同されることがあります。
空港まで移動の交通手段を検索する場合などは注意してください。
セントレアのターミナル情報
国際線は、第1ターミナル(T1)と第2ターミナル(T2)の両方のターミナルから離発着しています。
第1ターミナルはFSA(フルサービスエアライン)とLCC(ローコストキャリア)の一部が使用しており、第2ターミナルはLCC(ローコストキャリア)がおもに使用しています。
第1ターミナルは鉄道の駅に直結していますが、第2ターミナルは徒歩10分ほどかかるので、空港まで鉄道を利用する際には時間に余裕を持つことをおすすめします。
ターミナル間の移動に便利な無料のターミナル間連絡バスが約15分間隔で運行されていますが、混雑具合によっては時間がかかる場合があり注意が必要です。
セントレアからセブ島に行くルート
名古屋からセブ島までの行き方には、複数の選択肢があります。
セントレア発着のセブ直行便がいつから運航されるかまだ不明である2026年1月時点で、セブに向かうプランを考える場合の航空会社や経由地の選択肢を見ていきましょう。
セントレアからセブ島に行く際の航空会社の選択肢
2026年1月現在、セントレア・セブ間の直行便は、定期便運航の予定が確認できていません。
パンデミック中に全体として減少していた国際便が徐々に回復しており、2025年8月に5年ぶりのセブ直行便が特別便として期間限定で運航されたことから、2026年の運航予定にも期待しましょう!
セントレアからの直行便がない場合、セブ直行便のある空港を経由することが必要です。
日本からセブへの直行便は、成田空港と関西空港を出発する便があり、セントレアから飛行機で国内移動するルートを取る場合は成田空港を経由することになります。
国外での乗り継ぎを選ぶ場合は、セントレアからマニラ、仁川(インチョン)、香港などを経由してセブに向かうルートです。
セントレアからマニラ、仁川、香港などに向かう路線はほぼ毎日複数の便が運航しているため、比較的選択しやすいことがセブ島への経由地として選ばれる理由となっています。
| 経由地 | セントレア発着の航空会社 |
| フィリピン(マニラ) | フィリピン航空 ・ セブパシフィック航空 |
| 韓国(仁川) | 大韓航空 ・ アシアナ航空 ・ ジンエアー ・ チェジュ航空 |
| 香港 | キャセイパシフィック航空 ・ 香港エクスプレス |
セントレアから成田空港を経由してセブ島に行く場合
成田空港からは、フィリピン航空、ユナイテッド航空、セブパシフィック航空が運航するセブ直行便があります。
セントレアから成田までの所要時間が約1時間20分、成田からセブへは約5時間半です。
2026年1月時点では、セントレアから成田へは日本航空と全日空が運航していて、全日空の便がユナイテッド航空とのコードシェア便になっているため、成田からセブへのユナイテッド航空直行便への乗り継ぎがしやすいでしょう。
セントレアから成田空港を経由してセブに行く場合、「乗り継ぎ時間」を確認しておきましょう。
荷物の引き取りと預け入れの時間も考慮して、余裕を持ったスケジュールを組むことが大切です。
また、「無料受託手荷物の重量制限」についても確認しましょう。
国際線の乗り継ぎがあれば、無料受託手荷物の重量制限に、国際線規定が適用されることがあります。
適用条件は個別の状況により異なり、適用外であれば、国内線の荷物規定により、必要に応じて超過料金が発生します。
国内線と、乗り継ぐ国際線の航空券が同じグループ内の航空会社であるか、または別のグループの航空会社であるかなど、利用する航空会社の組み合わせによって細かく取り決めが異なるので、事前の確認が必要です。
国外の空港を経由してセブ島に行く場合の注意点
日本国外を経由すると、旅程と価格の選択肢が広がりますが、チケットの購入前に乗り継ぎ時の条件を確認することが大切です。
特に、通しではなく、複数のチケットの発券や、LCC利用時は乗り遅れ時の保証がされないケースがあるなど、旅がスムーズに進まない原因になることもあります。
トランジットビザ、預け荷物の受け取りと再チェックインなどの必要性を含めて、航空会社のホームページやチケット予約サイトの条件欄に目を通して準備することをおすすめします。
セントレアからマニラ経由でセブ島に行くルート
名古屋からセブ島に向かう代表的なルートのひとつに、マニラの「ニノイアキノ空港」を経由する行き方があります。
フィリピン航空や、LCCのセブパシフィック航空の利用が便利です。
所要時間は、セントレアからマニラまでが約5時間、マニラからセブまでが約1時間30分です。
このルートのメリットとしては、乗り継ぎが1回で済む点や、航空券が比較的安く探せることが挙げられます。
マニラ空港での乗り継ぎはターミナル移動が必要な場合がある
マニラ空港は4つのターミナルがある巨大な空港で、ターミナル間の移動がある場合には特に乗り継ぎ時間に気を付ける必要があります。
マニラ空港における航空会社ごとの到着ターミナルや国内線出発ターミナルについては、以下のとおりです。
| マニラ空港到着 | マニラ~セブ国内線出発 | |
| フィリピン航空 | T1 | T2 |
| セブパシフィック航空 | T3 | T3 |
| エアアジア | T3 | T2 |
ターミナル移動の所要時間は混雑状況や移動方法によって異なるため、フィリピン航空を利用する場合は事前にチェックしておきましょう。
マニラ空港での乗り継ぎの流れ
乗り継ぎの際には、入国・受託荷物の受け取りと税関の通過、再チェックインの手続きが必要となり、難しく感じられる方がいるかもしれません。
航空会社が違っていても、乗り継ぎの手順は概ね同じで、以下の1~4までの流れとなります。
1. eTravelを出発前に登録しておく
フィリピンの入国時には、eTravelから渡航者の情報を登録し、その情報を元にしたQRコードの提示が求められています。登録、利用は無料です。
フィリピン到着の72時間前から、ウェブサイトやモバイルアプリを利用してアカウントの作成が可能です。
氏名、住所、パスポート情報、旅程、直近の健康関連の質問への回答等を入力し、登録が完了するとQRコードが取得できるので、それをスクリーンショット、印刷、またはダウンロードしておきましょう。
セントレアでのチェックイン時に提示を求められる場合もあるので、出発前にQRコードを取得しておくことがおすすめです。
2. マニラ空港到着後、「Immigration」で入国審査を受ける
eTravelのQRコードを準備して入国審査のブースに向かいます。日本国籍の場合、30日以内の短期滞在にビザは不要です。
パスポートの他、有効な往復航空券か、第三国への航空券を用意しておきます。
30日を超える滞在の場合は、必要に応じてあらかじめ大使館でビザを取得します。
3. 預け荷物を受け取り、Transfer Deskに向かう
荷物を受け取り、税関を通過します。
同一の予約で、同じ航空会社を利用している場合であればTransfer Deskで荷物の手続きをし、次の国内線が出発するターミナルに向かいます。
セントレアからフィリピン航空利用でマニラに到着し、フィリピン航空の国内線に乗り継ぐ場合はターミナル移動のための無料バスの利用が可能です。
国際線も国内線もセブパシフィック航空を利用する場合は、乗り継ぎの際にターミナル移動はありません。
その他の移動は、基本的に有料バスや、タクシーを利用することになります。
なお、別々の航空券を手配した場合は、出発のターミナルを確認して移動したあと、次のフライトのチェックインカウンターで、チェックインの手続きと荷物の預け入れが必要です。
4. 保安検査を受ける
国際線から国内線のターミナルに移動したら、保安検査を受けます。その後搭乗ゲートに移動して、乗り継ぎ完了です。
入国審査や移動時間は混雑状況によって大幅に変わります。
ターミナルの移動がある場合やハイシーズンなどは、乗り継ぎ時間に余裕を持つことを検討してください。
また、あまり神経質になる必要はないかもしれませんが、空港での安全面への配慮も怠らないようにしてくださいね。
セントレアから韓国(仁川)経由でセブ島に行くルート
もう一つの代表的な選択肢は、韓国の仁川(インチョン)空港を経由するルートです。
主に、大韓航空、アシアナ航空、チェジュ航空、ジンエアーが利用できます。
セントレアから仁川までは約2時間、仁川からセブまでは約4時間30分~5時間です。
同じ航空会社で乗り継ぐのがおすすめ
日本から仁川への出発便と、仁川からセブに向かう乗継便が同じ航空会社であれば、ターミナルの移動は必要ありません(ただし、当日変更になる場合もあります)。
乗り継ぎがわかりやすく、空港施設も充実しているので、初めての人にも便利なルートです。
| 仁川空港到着 | 仁川~セブ国際線出発 | |
| 大韓航空 | T2 | T2 |
| アシアナ航空 | T2 | T2 |
| チェジュ航空 | T1 | T1 |
| ジンエアー | T2 | T2 |
仁川空港での乗り継ぎの流れ
仁川空港での乗り継ぎの流れは以下のとおりです。
使用するターミナルが当日変更になる場合もあるので、空港内の掲示板で乗り継ぎ便のターミナルの最新情報を必ず確認してください。
複数の航空券を発券した場合、受託手荷物の引き取りと、再び預け入れが必要となる場合があります。
航空券の条件を事前に確認したうえで、日本でチェックインする際に国際線の乗り継ぎについて相談してください。
仁川空港を出発し、セブに到着したら、eTravelの提示や、入国審査、預け荷物の引き取り、税関通過をして、渡航完了です。
セブ島の玄関口、マクタン・セブ国際空港
マクタン・セブ国際空港は、セブ都市圏にある、フィリピン第2の規模の国際空港です。
マクタン島にあるラプラプ市に位置し、セブ島とは3本の橋でつながっています。
周辺には輸出加工区があり、セブ都市圏の産業を支えている地域の交通の要となっています。
オンライン予約可能な送迎サービスの利用が便利
マクタン空港では、深夜早朝の到着でも、オンラインで予約できる送迎サービスが各種利用できます。
ホテルやコンドミニアム等の滞在先までの安全な移動手段としてぜひ検討してみてください。
語学留学による渡航の場合、オプションとして送迎を手配してくれることが一般的ですが、現地の様子がわからず送迎依頼先を迷っている場合などは、送迎サービスのオンライン予約をおすすめします。
マクタン空港の到着ターミナルと入国手続き
マクタン空港には、国内線の第1ターミナルと、国際線の第2ターミナルがあります。
マニラを経由すると第1ターミナルに到着、仁川や香港を経由すると第2ターミナルに到着します。
仁川や香港を経由して、セブでフィリピンの入国手続きをする場合は、ここでeTravelのQRコード、パスポートの有効な往復航空券か第三国への航空券等の提示を含めた入国のプロセスを行います。
スムーズな入国のために、事前に準備をすることが大切です。
セントレアからセブ島まで快適な旅を!
セントレアとセブの定期直行便は今後の動向を見守るしかありませんが、セントレアからは成田経由、マニラ経由のほか、仁川や香港などの空港を経由地としてセブ島に行くツアーがあります。
航空券の価格、乗り継ぎの利便性、空港で過ごす時間などを考慮して、自分に合った旅程とルートで、セブの滞在を楽しんでください。
◇経歴
土や紙をつかった造形や、ドローイングをしています。
◇資格
TOEIC 955
◇留学経験
スコットランドにあるグラスゴーの大学で、4年間美術を学びました。
◇海外渡航経験
今までたくさん旅をしました。
イギリス、フランス、イタリア、スイス、ベルギー、オランダ、チェコ、スロバキア、オーストリア、ノルウェー、フィンランド、スウェーデン、中国、香港、韓国、ネパール、タイ、フィリピン、インドネシア、マレーシア
色褪せた思い出を蘇らせようと、古いデジカメのデータを読み込もうとしたら、ほとんど消失していてショックを受けました。
今思えば貴重だった家族旅行、感動した景色、美味しかった食べ物、かけた時間や使ったお金が写真に詰まっていたように感じられ、寂しかったです。一瞬一瞬を大切に、これからも旅を続けようと思います。
◇自己紹介
日本の一般大学を卒業した後、憧れていた海外の美術大学に留学しました。
語学の面で苦労しましたが、留学の経験は宝です。
現在、作品の制作・発表と、ライター活動、コツコツ英語の勉強をしております。
書くことを通じて、経験を活かしながら、学びを続けたいと思っています。
◇経歴
銀行の外国為替業務で英語を使用した仕事の経験があります。
◇英語に関する資格
TOEIC 860
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外駐在帯同家族としての長期滞在:アメリカ4年、インドネシア5年、ベトナム3年
・旅行経験:アメリカ、インドネシア、ベトナム、中国(香港・マカオ)、マレーシア、シンガポール、タイ、モルディブ、オーストラリア、カナダ、バハマ、フランス、スイス、ニューカレドニア
◇自己紹介
学生時代から英語は好きで、さまざまなタイプの英会話レッスンを受けた経験があります。
アメリカに滞在した4年間は子育てに専念。子どもたちを現地の幼稚園や公立小学校に通学させるなかで、保護者としてボランティアなどを経験しました。
インドネシア語とベトナム語は現地で学習。英語が通じない現地の人とのコミュニケーションに役立ちました。
帰国後に取得した資格:インドネシア語検定C級、ベトナム語検定6級