
マクタン島は、フィリピンのセブ島東に位置する、高級リゾートホテルとマリンアクティビティが楽しめる島です。
マクタン・セブ国際空港があり、セブ島への玄関口となっているマクタン島で、観光客に最も人気のあるエリアと言えば「マクタンニュータウン」です。
今回の記事では、ステイ・グルメ・アクティビティ・ショッピングと何でも楽しめるセブ島屈指の複合都市「マクタンニュータウン」の魅力を解説。
マクタンニュータウンで人気のレストランやグルメスポットをご紹介します。セブ島を訪れる予定がある方は、ぜひ参考にしてみてください。
- マクタンニュータウンとは?グルメタウンの魅力
- Mactan Alfresco(マクタン アルフレスコ):気軽に楽しめる屋外フードコート
- Choobi Choobi(チュビチュビ):エビ料理が看板のローカルチェーン
- Savoy Cafe(サボイカフェ):高級リゾート内の国際色豊かなレストラン
- Shikisai(四季彩):マクタンニュータウンの日本食レストラン
- Buko Seaside bar and Restaurant(ブコ シーサイドバー&レストラン):ロマンチックな海沿いレストラン
- マクタンニュータウン外のおすすめレストラン
- チップは必要?
- まとめ
マクタンニュータウンとは?グルメタウンの魅力
まずはマクタンニュータウンがどういった場所なのか、基本情報からご紹介していきます。
マクタンニュータウンとは?
フィリピンのセブ島というと「南国のリゾート地」というイメージを持つ方が多いですが、美しいビーチとマリンアクティビティが楽しめるのは、セブ島の隣にあるマクタン島です。
マクタン島はセブ島の東海岸の沖合い数キロのところに位置する島で、面積約55.7㎢と東京都世田谷区と同じぐらいの広さがあります。
白く輝く美しいビーチが続き、高級リゾートホテルやレストランなどが建ち並ぶ、楽園のようなリゾートアイランドです。
セブ・マクタン空港もこのマクタン島にあるため、日本からセブ行の直行便で、最初に降り立つ島でもあります。
セブ島とはマクタン・マンダウエ橋、マルセロ・フェルナン橋、セブ・コルドバ連絡高速道路の3本の橋で繋がっており、アクセスも良好です。
セブ市内からはタクシーで30分ほどなので、セブ島の語学学校に通いながら、マクタン島でビーチやショッピングを楽しむのが定番の過ごし方となっています。
そんなマクタン島で今一番ホットなエリアが、マクタンニュータウンです。
マクタン島北東部のラプラプ市にあり、近年開発が進んでいる大規模な複合開発都市です。
マクタンニュータウンのコンセプトは「Live・Work・Play」で、観光客、留学生、移住者が快適に過ごせるコミュニティを目指して作られました。
透明度の高い美しいビーチのすぐそばに近代的なビルが建ち並んでおり、 コンドミニアム、ホテル、オフィス、ショッピングモール、教育機関などが揃っています。
生活に必要な施設がほとんど揃った利便性の高さ、街並みの美しさ、治安の良さなどから、観光客はもちろん、日本や韓国、欧米からの移住者にも人気の高いエリアです。
マクタンニュータウンのグルメの魅力
世界中から観光客や移住者が集まるマクタンニュータウンは、国際色豊かな絶品グルメを楽しめるエリアとしても知られています。
マクタンニュータウンのグルメの特徴は以下の通りです。
マクタンニュータウンではフィリピン料理をはじめ、新鮮な魚介を使ったシーフード料理、日本食、ステーキ、中華など、さまざまな料理が楽しめます。
また、リーズナブルに食事ができるフードコートから、贅沢なひと時を味わえるリゾートホテル内の高級レストランまで、幅広い予算に合わせて食事を楽しめるのもポイントです。
ビーチに面したホテル内のレストランでは、美しいビーチを眺めながら洗練された食事を楽しむことができ、非日常的なリゾート気分を満喫できます。
低予算で美味しいものを食べたい方から、ミシュランの星付きレストランで絶品グルメを楽しみたい方まで、誰もが満足できるグルメタウンです。
Mactan Alfresco(マクタン アルフレスコ):気軽に楽しめる屋外フードコート
リーズナブルな価格で美味しい食事を楽しみたいなら、マクタンニュータウンビーチの手前にある屋外フードコート「Mactan Alfresco(マクタン アルフレスコ)」がおすすめです。
マクタン アルフレスコは、オープンエアで約350席があるダイニングスポットで、屋根がついているので突然の雨でも安心です。
週末にはライブが開かれたり、季節のイベントが開かれたりします。
ここからは、マクタン アルフレスコでおすすめの3店舗をご紹介します。
豚の丸焼き「レチョン」が楽しめる!AYERS Lechon(エイヤーズ レチョン)
AYERS Lechonは、フィリピンの国民食「レチョン(豚の丸焼き)」が食べられる人気店です。
レチョンは炭火で一頭の豚を丸ごと焼いたフィリピンの伝統料理で、丸ごとの豚を香草とスパイスで味付けし、炭火でじっくりローストしています。
こちらのお店では、実際に豚がローストされているところが見られます。
パリパリとした飴色の皮とジューシーな肉がたまらない美味しさで、「美味しい!」「また食べたい!」と好評です。
値段は150~200ペソ(390円~520円)とリーズナブルで、味・コスパ・ボリュームのバランスの良さから、地元の人にも観光客にも人気があります。
ボリュームたっぷりのグリルメニュー!BOY MEETS GRILL(ボーイ ミーツ グリル)
ガッツリ食べたい方におすすめのお店が、こちらのBOY MEETS GRILL、略してBMGです。
チキンイナサルやポークリブのBBQなど、グリルメニューが豊富です。
チキンイナサルは、日本の焼き鳥に似た料理ですが、サッパリとしたタレに漬け込んでおり、見た目よりも食べやすい爽やかな味が特徴的。
パリパリの香ばしい皮と、タレがしっかりとしみ込んだ柔らかな身が美味しく、フィリピングリル料理の代表格です。
甘辛い味がお好みであればポークリブのBBQがおすすめです。ニンニクやお酢、柑橘類をベースにしたソースをからめながら、じっくり焼いています。
アメリカのBBQソースとは少し違う、フィリピンらしい味が楽しめる一品です。
どちらも、しっかりとした味付けなので、付け合わせのご飯との相性も抜群です。
どのお料理もボリュームがあるので、大食いの方も満足していただけること間違いなしです。
BMGではフライドチキンもおすすめです。 揚げたての熱々チキンに、舌鼓を打ってください。
アメリカンなハンバーガーならここ!Orange Brutus(オレンジブルータス)
オレンジのロゴが可愛い「Orange Brutus」は、セブ島発祥のハンバーガーチェーン店。
ハンバーガー、パスタ、鉄板料理など、アメリカン料理が美味しいと評判です。
おすすめのメニューは「Sizzling Burger Steak」。炭火焼のバーガーステーキに、特製のブラウングレービーソースをかけ、熱々の鉄板に載せて提供される、お店のベストセラーです。
サイドにライスと野菜、そしてドリンクまでついて、お値段約135ペソ(350円)と驚きの安さが自慢です。コスパが良いだけでなく、味も絶品なのが嬉しいポイントです。
リーズナブルな価格で肉料理を堪能したい方におすすめ。食べ盛りのお子さんがいる家族連れに人気のお店です。
Choobi Choobi(チュビチュビ):エビ料理が看板のローカルチェーン
新鮮なシーフード×フィリピン料理を楽しみたい方には、「Choobi Choobi」がおすすめです。
「Choobi Choobi」はエビ料理で有名なローカルチェーン店で、マクタンニュータウンにある店舗は、ガラス張りで明るく清潔感があります。
ぜひ食べていただきたいのが、Choobi Choobiの看板メニュー「Shrimp in a Bag」です。
1ポンドのエビをガーリックバターなどで味付けして、袋に入れたワイルドなスタイルで提供してくれます。
この方法で提供すると、エビとソースが混ざりやすいのだそうです!テーブルマナーなどは無視して、豪快に手づかみで食べましょう。
プリプリしたエビの食感と、ガーリック風味がガツンと効いたソースがクセになります。
Shrimp in a bagは3~4人前なので、お友達や家族とシェアするのがおすすめです。
また、Shrimp Tempura(エビの天ぷら)というメニューも人気です。メニューに「Oishii!!」と説明されており、お味はまさにエビの天ぷら。日本食が恋しくなったら注文してみてください。
他にもサーモンやマグロ、ムール貝やイカなどを使ったメニューが豊富です。フィリピンの伝統料理レチョン(豚の丸焼き)や、イカのシシグ(おつまみ)などもあります。
どの料理も新鮮な素材を使っており、日本人の口にも合う味付けなのが嬉しいポイントです。
どの料理もリーズナブルな価格でボリュームたっぷりなので、いろいろな料理をシェアして楽しんでください。
Savoy Cafe(サボイカフェ):高級リゾート内の国際色豊かなレストラン
Savoy Hotel マクタン ニュータウンは、2019年にオープンしたばかりの、18階建て約550室の大型リゾートホテルです。
ニュータウンビーチまで徒歩10分ほどの好立地で、日本人観光客の利用も多いホテルです。
サボイホテルの中にあり、国際的な料理を提供しているのがこちらの「Savoy Cafe」。
ホテル宿泊客の朝食会場にもなっているお店で、高級リゾート気分を味わえるのが魅力です。
お肉やお魚、パスタやピザなど、定番のメニューからフィリピン料理まで、上質な空間でクオリティの高い料理を楽しめます。ちなみにシークレットメニューもあるとか…。
ホテル内にあるレストランですが、宿泊客でない方でもご利用できます。落ち着いた空間でゆったりと食事を楽しみたい方におすすめです。
Shikisai(四季彩):マクタンニュータウンの日本食レストラン
マクタンニュータウンで一番美味しい日本食と言われているのが、サボイホテルのすぐ近くにある日本食レストラン「Shikisai(四季彩)」です。
お刺身にお寿司、天ぷらや丼ぶりものやラーメンなど、和食メニューが揃っています。
日本酒や焼酎も豊富に用意されているため、日本食をつまみながらお酒を楽しむ大人の時間も楽しめます。
日本の味を大切にしつつ、フィリピンの新鮮な食材も上手に取り入れたメニューは、日本人観光客や在住者はもちろん、現地の方にも好評です。
しかもお値段はどれもリーズナブル!このクオリティでこのお値段?!と驚くかもしれません。
マクタン島で日本食が恋しくなったらぜひShikisaiへ、足を運んでみてください。
Buko Seaside bar and Restaurant(ブコ シーサイドバー&レストラン):ロマンチックな海沿いレストラン
マクタン島はフィリピンを代表するリゾート地!
美しいビーチに囲まれたマクタン島を訪れているのだから、ロマンチックに海を見ながらの食事はいかがでしょうか?
ロケーションも雰囲気も最高のレストランをお探しであれば、「Buko Seaside bar and Restaurant(ブコ シーサイドバー&レストラン)」がおすすめです。
日本人観光客に人気の高いJパークホテルの近くにあり、美しいビーチを目前にしたヤシの木に囲まれたリゾート感を満喫できるレストランです。
夕方には開放的な店内から海に沈む夕日を見ることができ、ハネムーンや結婚記念日をお祝いするロマンティックなディナーにおすすめです。
お料理は新鮮なシーフードやグリル料理を中心としたフィリピン料理で、さまざまな魚介類を食べたい方には「SEAFOOD PLATTER」がおすすめです。
スパイシーソースで味付けされたロブスターやワタリガニなど、ボリューム満点で、味も量も満足できます。
「PAELLA FRIED RICE」(パエリア風チャーハン)は、エビやイカなどが入ったスパイシーなパエリアで、地中海×中華のマリアージュが楽しめます。
ドリンクメニューも充実しているので、お酒を楽しみたい方にもおすすめです。特におすすめなのは、新鮮なフルーツを使った甘めのカクテル。
パイナップルやマンゴー、ココナッツを使ったドリンクやカクテルが、南国気分を盛り上げてくれます。
トロピカルなドリンク片手に、美しい景色を見ながら美味しい料理を食せば、誰もが笑顔になること間違いなしです。
南国ならではの贅沢なひと時を楽しみたいなら、ぜひ足を運んでみてください。
マクタンニュータウン外のおすすめレストラン
マクタンニュータウンにも美味しいお店がたくさんありますが、時間に余裕があるのであれば、少し足を延ばしてみても良いかもしれません。
マクタン島内にあるおすすめのレストランをご紹介します。
水上で食事を楽しめる!Lantaw Floating Native Restaurant(ランタウ フローティング ネイティブ レストラン)
海に浮かぶ水上コテージで食事ができるのが、マクタン島の南西側にある人気レストラン「Lantaw Floating Native Restaurant」です。
タクシーを使わなければアクセスできないロケーションですが、席から見える海辺の景色を目当てに多くの観光客はもちろん、地元の方も多く訪れます。
特に夕暮れ時には、空と海がオレンジ色に染まり、非日常なひとときを過ごせます。
シーフードやお肉などの料理の味はもちろん、日によっては、ライブ演奏を聴きながら食事を楽しむことができるのもポイントです。
夕方の時間帯は人気が高いため、日没時間の1時間前を目安に席を予約することをおすすめします。
レストランまでの送迎と食事がついたオプショナルツアーを運行している旅行会社もあるので、利用してみても良いでしょう。
美しい夕日が眺められる!Maribago Grill Restaurant(マリバゴ グリル レストラン)
マクタンニュータウンから車で5~6分の、リゾートホテルが立ち並ぶマリバゴエリアにある有名店が「Maribago Grill Restaurant」です。
多くのガイドブックにも紹介されている老舗のフィリピン料理店です。
レストランの敷地内はジャングルのように木が生い茂っており、木々の中に点在するニッパハット(ニッパヤシでできた屋根がついた小屋)の中で食事ができるようになっています。
フィリピン料理の王道メニューが揃っており、どれもリーズナブルでボリュームがあります。
リゾート気分を味わいながら、美味しいお料理をリーズナブルな価格で楽しめることから、観光客からも地元の人々からも人気があります。
南国リゾート感の溢れるレストランで食事を楽しみたい方は、ぜひ行ってみてください。
チップは必要?
マクタン島のレストランではサービス料が料金に含まれているため、基本的にはチップを渡す必要はありません。
とはいっても、手厚いサービスを受けた時や料理が特に美味しかった時などは、チップを渡すと喜ばれます。
チップの目安は1人50〜100ペソ(約130~260円)程度を渡すと良いでしょう。
まとめ
近年急速な発展を遂げているマクタンニュータウンでは、地元フィリピン料理はもちろん、国際色豊かなグルメが楽しめます。
低予算で気軽に食べられるファーストフードから、高級リゾートの雰囲気を味わえるホテル内のレストランまで、旅のスタイルや予算に合わせて、レストランを選んでください。
◇経歴
幼少期に1年、30代で1年、アメリカに滞在
◇資格
実用英語技能検定準一級
TOEIC860点
◇留学経験
渡航先:アメリカ
(幼少期は現地のelementary schoolに、30代では現地のcommunity collegeに通学)
◇海外渡航経験
旅行:アメリカ、カナダ、オーストラリア、メキシコ、クロアチアなど。
◇自己紹介
海外旅行が好きなWebライター。なかでもアメリカが好きで、10回以上渡航しています。
またアメリカに行けるように、現在はオンライン英会話でレッスン中です。
分かりやすい記事をお届けできるよう頑張りますので、よろしくお願いいたします!