
「セブ島で日本人が少ない学校ってある?」
「自分は日本人が少ない学校に向いているのかな...」
セブ島への留学を検討している人の中で、日本人の比率が気になっている人もいるのではないでしょうか。
セブ島は日本人にとって人気の留学先で、日本人の比率が多い傾向にあります。
この記事では、セブ島で日本人が少ない主な学校や選ぶメリット、向いている人について解説します。
セブ島で日本人が少ない学校を探している人は、ぜひ最後まで読み進めてください。
- フィリピン留学に来る人の主な国籍
- 語学学校選びで国籍比率はどれくらい重要?
- セブ島で日本人が少ない学校を選ぶメリット
- セブ島で日本人が少ない学校を選ぶデメリット
- セブ島で日本人が少ない主な学校
- 日本人が少ない学校が向いている人・向いていない人
- まとめ
フィリピン留学に来る人の主な国籍
フィリピンには、日本人以外にもアジア圏を中心にさまざまな国籍の人たちが留学しています。
以下は、フィリピン留学に来る人の主な国籍です。
近年はアジア圏だけでなく、中東やヨーロッパ、南米からもフィリピンに留学する人が増えています。
日本・韓国・台湾からの留学生が多くの比率を占めている傾向にありますが、具体的な比率は語学学校や時期によって大きく変動します。
語学学校選びで国籍比率はどれくらい重要?
語学学校の国籍比率がどれほど重要かは、自分の目的や性格によって異なります。
そもそも「英語力の向上」が目的であれば、国籍比率よりも授業の質や取り組み方が重要になります。
逆に、日本人が少ない環境でも、授業に対する姿勢や復習の習慣などがなければ、効果は期待できません。
つまり、英語力アップのカギは国籍比率ではなく、「授業にどう取り組むか」です。
その上で、異文化交流や国際的な友達作りを重視したい人は、日本人が少ない学校を選ぶことが重要になります。
一方、英語初心者や初めての海外生活が不安な人は、日本人が多い学校の方が安心して学べるでしょう。
セブ島で日本人が少ない学校を選ぶメリット
セブ島で日本人が少ない学校を選ぶメリットは、以下の3つです。
・国際的な人脈ができる
・自立心や適応力が養われる
それぞれ詳しく解説します。
英語を使う機会が格段に増える
日本人が少ない学校を選んだ場合、日常生活や授業外でのコミュニケーションも英語が中心となり、自然と英語を使う機会が増えます。
授業で学んだ内容をすぐにアウトプットすることができ、英語力の伸びを感じやすいでしょう。
国際的な人脈ができる
日本人以外の留学生と交流することで、多国籍の友達ができるのもメリットの1つです。
留学が終わった後も他国の友達と連絡を取り合い、お互いの国を訪れる機会も生まれて、異文化の理解を深めるきっかけにもなるでしょう。
自立心や適応力が養われる
日本語で相談できる人がいると、つい頼ってしまいますが、日本人が少ない環境で生活することで、自分で問題を解決する力や異文化への適応力が身につきます。
異なる文化や環境から新たな視点を学ぶことで視野が広がり、物事に対する考え方が良い方向に変わる可能性もあります。
セブ島で日本人が少ない学校を選ぶデメリット
セブ島で日本人が少ない学校を選ぶデメリットは、以下の3つです。
・日本人が少なくても多国籍であるとは限らない
・トラブル時のサポートが受けにくい
それぞれ詳しく解説します。
生活習慣や文化の違いによるストレス
日本人が少ない場合、他国の生徒との生活リズムやマナーの違いからストレスを感じることがあります。
基本的に国が異なれば文化も異なるため、日本の常識がすべて通用するとは限りません。
日本人が少なくても多国籍であるとは限らない
日本人が少なくても特定の国籍に偏ることがあり、必ずしも多国籍環境になるとは限りません。
例えば、韓国資本の語学学校である場合、日本人が少ない代わりに韓国人が多い傾向にあります。
また、語学学校に記載されている日本人比率は、時期によって大きく変動し、正しい比率とは限らないため注意しましょう。
トラブル時のサポートが受けにくい
何か問題が起きた場合、日本語で相談できる人が少ないため、慣れない英語で対応する必要があり、精神的な負担が大きくなることがあります。
特に海外が初めての人や英語に苦手意識のある人は、日本人スタッフが常駐している学校を選ぶと安心です。
セブ島で日本人が少ない主な学校
セブ島で日本人が少ない学校を6つ紹介します。
CIA(シーアイエー)
CIAは、セブ・マクタン島にある多国籍の語学学校で、日本人の比率は約25〜35%です。
2022年に校舎が移転し、プールやジム・カフェテリア・自習室などの設備が充実しており、快適な生活環境が整っています。
提供している主なコースは以下の通りです。
・ビジネス英語
・TOEIC・IELTSなどの試験対策
・ワーホリ準備
CIAでは、セミスパルタ式を採用しており、平日の門限や学習管理を徹底しています。
校内では英語しか話すことができないため、確実に英語力を伸ばしたい人におすすめです。
Winning English Academy City(ウィニングイングリッシュアカデミーキャンパス)
Winning English Academy Cityは、セブ中心部にある語学学校で、日本人の比率は約20〜40%です。
ホテル寮に滞在する形式の学校で、清潔な環境に加えて、24時間の警備体制も備えています。
提供している主なコースは以下の通りです。
・ビジネス英語
・TOEIC・IELTSなどの試験対策
・親子留学
Winning English Academy Cityはノンスパルタ校なので、門限がなく自由度が高く感じられるでしょう。
また、アットホームな雰囲気で、生徒と講師の距離が近いのも特徴です。
初めて留学する人や学習の自己管理ができる人におすすめの学校です。
IMS Academy(アイエムエスアカデミー)
IMS Academyは、セブ島のパラニッド地区にある語学学校で、日本人の比率は約5〜15%です。
アジア圏の生徒に加えて、モンゴル、ロシア、欧州、中東などから多様な学生が集まります。
提供している主なコースは以下の通りです。
・一般英語
・ビジネス英語
・TOEIC・IELTSなどの試験対策
・親子留学
IMS Academyはセミスパルタ式を採用しており、門限や学習管理があるため、英語学習に集中しやすい環境です。
また、各国のスタッフが常駐しており、サポート体制も充実しています。
英語漬けの環境で集中して学習したい人におすすめの学校です。
Genius English(ジーニアスイングリッシュ)
Genius Englishは、セブ・マクタン島のリゾートエリアにあるエジプト資本の語学学校で、日本人の比率は約20〜40%です。
海沿いのホテルの敷地内にあり、プールやビーチが隣接しています。
開放的な南国リゾートの環境で学ぶことができ、海が見えるバルコニー付きの部屋も人気です。
提供している主なコースは以下の通りです。
・ビジネス英語
・TOEIC・IELTSなどの試験対策
Genius Englishでは、アメリカやイギリスなどのネイティブ講師が常駐し、グループレッスンを担当しています。
ノンスパルタ・セミスパルタ・スパルタの3つの形式から選択が可能で、自分のペースに合わせて学習環境をカスタマイズすることができます。
リゾート気分を味わいながら集中して学習したい人や、学習ペースを自分で調整したい人におすすめの学校です。
CPILS(シピルス)
CPILSは、これまで6万人以上の卒業生を輩出してきた長い歴史を持つ老舗の語学学校で、日本人の比率は約10〜20%です。
校内にはプール・ジム・自習室・カフェテリア・学生寮・クリニックなど、生活や学習に便利な環境が整っています。
提供している主なコースは以下の通りです。
・TOEIC・IELTSなどの試験対策
・スピーキング&モダンコミュニケーション
・進学
CPILSは、10名以上のネイティブ講師が在籍し、すべてのグループレッスンを担当しています。
また、TOEIC・IELTSの公式テストセンターに認定されており、校内で公式試験が受けられるのも大きな特徴です。
試験対策を重視する人やネイティブ講師の授業を受けたい人におすすめの学校です。
CELLA Premium / Uni Campus(セラプレミアム/ユニキャンパス)
CELLA Premium/Uni Campusは、セブ島で長い歴史と実績を持つCELLAが運営する学校で、日本人の比率は約10〜20%です。
プレミアムキャンパスは、2023年に元4つ星ホテルをリノベーションし、リニューアルオープンした校舎となっており、快適で清潔な設備が整っています。
提供している主なコースは以下の通りです。
・ビジネス英語
・TOEIC・IELTSなどの試験対策
・親子留学
・1〜2週間の短期集中
門限は毎日24時なので、セミスパルタよりも自由度が高く感じられます。
また、ユニキャンパスは2017年に新築のビルを一棟借りしたキャンパスです。
治安が良いタランバン地区に位置しており、プレミアム校舎よりもリーズナブルな価格設定となっています。
CELLAは、快適な設備や立地にこだわりたい人や短期集中で学習したい人におすすめの学校です。
日本人が少ない学校が向いている人・向いていない人
日本人が少ない学校が向いている人と向いていない人について、それぞれ解説します。
日本人が少ない学校が向いている人
日本人が少ない学校に向いているのは、以下のような人です。
・英語漬けの環境で学びたい人
・自立心や適応力を高めたい人
英語力に自信がなくても、積極的に話しかけたり、交流を楽しめるタイプの人は日本人が少ない学校が向いているでしょう。
また、英語を使わざるを得ない環境に身を置いて、英語力を伸ばしたい人や自立心・異文化適応力を鍛えたい人にも適しています。
日本人が少ない学校が向いていない人
日本人が少ない学校に向いていないのは、以下のような人です。
・英語初心者や海外生活が初めてで不安が強い人
・日本人コミュニティとの交流を重視したい人
周囲が外国人ばかりだと孤立しやすく、英語での交流に消極的な人はストレスを感じやすい傾向にあります。
また、日本語で相談できる人が少ないため、トラブル時や生活面で不安を感じやすい人には負担が大きい可能性もあるでしょう。
まとめ
セブ島の留学は、日本人の比率が多くなる傾向にありますが、日本人が少ない学校も存在します。
日本人が少ない環境で英語を学ぶことで、異文化交流ができたり、自立心や適応力が養われたりといったメリットを得られます。
セブ島で日本人の少ない学校に留学したい人は、今回解説した内容を参考に学校を選んでみてください。
◇経歴
Webライター(留学・旅行関連)
◇留学経験
・フィリピン 2ヶ月
・カナダ(ワーキングホリデー中) 4ヶ月
◇海外渡航経験
・留学:フィリピン
・ワーキングホリデー:カナダ、ニュージーランド(1年ずつ)
・旅行:アメリカ、シンガポール、台湾など
◇自己紹介
海外での留学や仕事、旅を通じて、英語力だけでなく、行動力や環境への適応力も身についたと感じています。
また、異なる文化や人々の価値観に触れる中で、多くの発見や学びを得て、自分自身の成長も実感できました。
留学や海外に興味があり、挑戦したいと考えている皆さまに向けて、経験者の視点から少しでもお役に立てる記事をお届けしていきます。