留学前必見!スマホの事前準備と利用方法・期間別の選び方を徹底解説

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留学においてスマホは必要不可欠なものです。情報検索や日本との連絡、アプリの使用、カメラなどさまざまな場面で活躍してくれます。

この記事では 留学でスマホが必要な理由や留学先でスマホを使用する方法などについて解説しています。

留学を控えており、スマホをどうするか迷っている方向けの内容となっているため、ぜひ参考にしてください。

留学中にスマホは必要?

留学中にスマホが必要になるのかどうか、迷っている人もいるかもしれませんが、結論からいうと 必要となる場面が多いです。

例えば、日本にいる家族や友達と連絡をするために LINEを使用する、現地の友達と連絡をするため WhatsAppを使用する、目的地までの行き方を 地図アプリで調べる、 翻訳アプリや辞書アプリを使って語学の勉強をするなど、留学中にスマホを使用するケースはたくさんあります。

留学当初は語学力の問題もあり、わからないことだらけとなる恐れがありますが、そのような時でも スマホで情報検索できれば解決できる可能性が高いです。

留学を充実したものにするためにも、留学に対する不安や緊張を軽減するためにも スマホは必要不可欠なものだといえます。

ここでは、留学中にスマホがないと困る場面を紹介します。

語学学校・現地スタッフとの連絡

留学中は、現地にいる留学エージェントのスタッフや語学学校と連絡をする機会が多いです。

留学エージェントのスタッフからは、留学生向けのイベント案内、トラブル時の緊急連絡などが行われます。

このような連絡は、LINEやメールで行われることが多いため、スマホがないと連絡がスムーズに受けられません。

また、語学学校は、クラス分けなどの重要な情報がスマホに送られてきます。

スマホがないと大切な連絡を見逃してしまう可能性があります。

地図・配車・翻訳など生活インフラとして活用

スマホは、生活インフラとしての一面を持っています。

留学直後は、語学学校や宿泊先の地理を把握できていないため、Googleマップが必須です。

Googleマップにはナビ機能が搭載されているため、知らない土地でもスムーズに移動できます。

また、交通網の発達していない地域や夜間、雨の日の移動には、Uberを始めとする配車アプリが必須です。

現地の人とのやり取りに不安があっても、翻訳アプリがあれば、円滑なコミュニケーションが取れます。

このように、スマホは留学中も生活の必需品として、快適な留学生活を支えてくれるでしょう。

留学前にチェックしておくべきスマホの状態

留学中にスマホを使用する場合、現地に渡航する前に、スマホの状態をチェックしておく必要があります。
具体的には以下の点です。

SIMロックかSIMフリーか
SIMロックの解除

それぞれについて解説します。

SIMロックかSIMフリーか

スマホの状態は大きく分けて SIMロックと SIMフリーに分けられます。

それぞれの概要は以下のとおりです。

SIMロック:SIMカードを自由に変えられない
SIMフリー:SIMカードを自由に変えられる

スマホには SIMカードという契約情報が記録されたカードが挿入されています。SIMカードを通して契約プランや支払い情報などが反映されることで、通話やインターネット通信、メール、アプリなどを使用できるという仕組みです。

このSIMカードですが、携帯電話によっては、他社のSIMカードを差し込めない、つまり交換できないケースもあります。これを SIMロックといいます。

一方のSIMフリーとは、SIMカードを他社のものに交換できる状態のことです。交換が自由であるため、他社への乗り換えも比較的行いやすいといえます。

SIMロックがかかっているのか、SIMフリーなのかはスマホの契約会社に問い合わせればわかります。また、2021年10月以降は一定の条件を満たしていれば、 SIMロックを解除できるようになったため、基本的にはほとんどのスマホがSIMフリーの端末として利用できると考えて問題ありません。

留学先の通信規格・対応周波数に対応しているか

スマホの通信規格や周波数は、国や通信会社によって異なります。

日本で使用しているスマホを持っていく場合は、留学先の通信規格や周波数に対応しているのか確認が必要です。

スマホの通信規格や対応周波数は、以下の方法で確認できます。

・スマホの設定アプリ
・キャリア公式サイトの機種情報
・メーカーの端末スペック表
・総務省のホームページ

自分で確認できない場合や、正確な情報が不安な場合は、使用しているキャリアや留学先で使用予定の通信会社に事前に問い合わせるといいでしょう。

eSIMに対応している機種か

eSIMは、SIMカードの差し替えが必要ないスマホです。

通信会社の切り替えがオンラインから行えるため、現地に到着してすぐ通信を開始できます。

ただし、eSIMに対応しているのは、比較的新しいiPhoneと一部Android製品に限ります。

eSIMの利用を検討している人は、今使っているスマホが対応しているか確認しましょう。

海外ローミング・データ通信設定はどうなっているか

日本で契約しているキャリアを海外でも使用する場合は、海外ローミングが便利です。

キャリアによっては、海外データ通信プランが提供されていないこともあるので、事前に確認しておきましょう。

また、海外ローミングを使用するために特に設定は必要はありません。

しかし、ローミング設定をOFFにしている場合は、設定を有効に変更する必要があります。

さらに、海外ローミングは日本国内で使用するよりも高額になりがちです。

定額プランや利用制限などのサービスが提供されていると、安心して使用できます。

OS・アプリは最新バージョンに更新されているか

OSが古いままだと、現地で新たにアプリをダウンロードしたいと思ったときに、使用できない可能性があります。

また、アプリを古いまま使用していると、いざという時に使えなくなってしまうことも。

留学先でOSのバージョンアップやアプリを更新すると、通信料が高額になってしまいます。

留学前は、OSやアプリのバージョンが最新のものになっているか確認しましょう。

盗難対策はできているか

海外は、日本よりもスマホのスリや置き引き被害が多いです。

盗難対策を怠っていると、スマホが見つからないだけでなく、カードなどの重要な情報が漏洩してしまうリスクもあります。

スマホの画面ロックや生体認証は、必ずONにして、重要情報にたどりついてしまうアプリは2段階認証の設定をしておきましょう。

また、「iPhoneを探す」や「デバイスを探す」などの位置情報機能をONにしておくことも大切です。

さらに、スマホを首から提げられるストラップを使用すると、盗難自体の対策になります。

故障に備えたバックアップは取っているか

留学中にスマホが故障すると、連絡手段を失ってしまいます。

定期的なバックアップはもちろん、自動バックアップの設定を有効にしておくのもおすすめです。

事前にバックアップを取っていれば、連絡先を保存できるため、新しいスマホにデータを移行できます。

また、スマホで集めた留学情報や留学先で撮影した写真なども同時にバックアップを取っておくことで、大切な情報や思い出を失わずにすむでしょう。

充電環境は問題ないか

海外と日本では、コンセントの形や電圧が異なります。

日本で使用している充電コンセントを持ち込む場合、そのままでは使用できない可能性が高いです。

渡航前に留学先のコンセントの形や電圧を調べ、変換プラグを用意しておきましょう。

USBタイプの充電器であれば、海外でも使用できる可能性が高いです。

また、留学中はスマホの使用率が高くなることが予想されるため、モバイルバッテリーを用意しておくと安心です。

留学中にスマホを使う方法:日本から持って行ったスマホを使う

留学中にスマホは必要不可欠なものですが、留学先でスマホを使用する場合、いくつかの方法があります。ここではその1つである、 日本から持ってきたスマホを使う方法について解説します。

日本のキャリアのスマホをそのまま使う

日本から持参したスマホを 日本のキャリアと契約した状態のままで使用することができます。

日本のキャリアでも、 海外の通信会社と提携しているケース国際ローミングに対応しているケースもあるため、 現地でもそのまま利用できる可能性があります。

この方法であれば、日本で使用していたスマホを特に 手続き等もせずにそのまま留学先で使えるため、手間がかかりません。昨今では海外でも定額で利用できるプランを提供しているキャリアもあるため、選択肢の1つとして検討してみてください。

ただし、日本のキャリアのままで海外で使用するとなると料金は高額になりがちです。そのため、この方法は主に 短期留学をする方におすすめだといえます。

現地でWi-Fiに接続して使用する

日本からスマホを持参したうえで、滞在先の家や学校など、 現地のWi-Fiに接続して使用することも可能です。

この方法の場合、日本のキャリアで通信は行わないため、 料金が高額になる心配がありません。

また、現地で購入したSIMカードと交換する必要もないためSIMフリーであるかどうか、日本のキャリアの契約をどうするかといった点を気にせずに利用できます。

海外の場合、国によっては駅や銀行、路上など 公共の場でもWi-Fiに接続できるケースは少なくないため、外出先でもインターネットに接続すること自体は難しくありません。

短期留学の方スマホにかかる費用を少しでも抑えたい方におすすめの方法です。

ただし、公共の場で利用できるWi-Fiは誰でも接続できるため、 セキュリティ面での注意が必要となります。

海外のキャリアのSIMカードを使用する

SIMフリーの端末であれば、 日本のキャリアのSIMカードから海外キャリアのSIMカードに交換して使用することもできます。

この方法であれば、現地のキャリアを使用できるため、基本的には どこでもインターネット通信や通話が可能となるほか、国際ローミングをした時のように 料金が高くなる心配もありません。

長期留学の方はもちろん短期・中期の留学中にスマホを利用する機会が多くなりそうな予感がしている人にもおすすめです。

なお、海外キャリアのSIMカードを使用する場合、大きく分けて以下の2種類のSIMカードがあることを理解しておきましょう。

プリペイドSIM
月額SIM

プリペイドSIMとは、その名の通り 先に利用料金を支払って使用するSIMカードです。事前に支払ったうえで、決められた通信容量の中で使用することとなるため、 使いすぎて高額請求になるとといった心配がありません。また、帰国の際に解約し忘れて、帰国後も料金を請求されるといったこともないため手軽に利用できます。キャリアによっては通信容量をチャージできるものもある点もメリットです。

月額SIMは、 決められた利用料金を毎月支払って利用するSIMカードです。利用頻度や量にもよりますが、月額SIMの方がプリペイドSIMよりも安く抑えられる可能性があります。

そのため、まずはプリペイドSIMで利用してみて、使用量に応じて月額SIMへの乗り換えを検討してもいいでしょう。

eSIMを利用する

eSIMとは、スマホ本体とSIMが一体になっているデジタルSIMのことです。

キャリアの契約がオンラインで完結し、海外でも即日利用できます。

SIMカードを差し替える必要がないので、破損や紛失の心配、煩わしさがありません。

eSIM対応端末の多くはデュアルSIMに対応しているため、日本のSIMと併用でき、頻繁に日本へ一時帰国する人にも向いています。

ただし、提供サービスが制限される場合や、端末が対応していない場合があるので注意が必要です。

留学中にスマホを使う方法:現地で端末を購入・レンタルする

留学中にスマホを使う方法としては、 現地で端末を購入する、もしくは レンタルするというものもあります。

スマホは日本に限らず世界各国で必需品ともいえるものであるため、基本的にはどの国でも購入可能です。

日本から持参したスマホで現地のSIMカードを使用する場合、端末によっては誤作動等によりうまく使用できないケースもありますが、現地で購入した端末であればそういったトラブルの心配もありません。

購入先の店舗で端末とSIMカードを合わせて購入した場合、店舗によっては初期設定を行ってくれるケースもあります。

物価の安い国であれば、日本でスマホを購入するよりも安い値段で手に入る可能性もあるため、長期留学を予定している方は現地でのスマホの購入も検討してみてください。

留学期間別|スマホのおすすめな選び方

留学中の最適なスマホの使い方は、留学期間によって異なります。 ここでは、留学中のスマホの使用方法を期間別に紹介します。

短期留学(1週間〜3か月)の場合

短期留学の場合、手続きの手軽さを重視するのがおすすめです。

滞在期間が短い場合、現地のキャリアを契約するメリットがあまりありません。

そこでおすすめなのが、下記の方法です。

1. eSIMを利用する
2. 海外ローミングを活用する
3. プリペイドWi-Fiを利用する
4. ポケットWi-Fiを契約する

とくにおすすめなのが、eSIMを利用する方法です。事前に契約をしておけば、到着後すぐにインターネットが使用できます。

一方、日本のキャリアのまま海外通信を行うと、通信量が高額になってしまいます。

そのため、海外ローミングを使用する時は、海外データ通信の定額プランが提供されているか確認するのがおすすめです。

また、プリペイドWi-FiやポケットWi-Fiを利用する場合は、必ず留学先のデータ通信に対応しているか確認しましょう。

中期留学(3〜6か月)の場合

中期留学の場合は、利便性とコストを重視する必要があります。

短期留学におすすめな通信プランを利用すると、割高になってしまう可能性があるので注意が必要です。

中期留学におすすめなスマホの使用方法は、以下の通りです。

1. eSIMを利用する
2. SIMフリーのスマホでSIMを入れ替える

現地の通信会社と契約すると、現地の電話番号が取得できます。

語学学校や配車アプリの登録、アルバイトへの応募がスムーズに行えるようになるでしょう。

また、中期留学では、日本のキャリア契約の維持も必要です。

日本で契約しているSIMランを休止、最小プランに変更することで、費用の負担を抑えられます。

長期留学(半年〜1年以上)の場合

長期留学の場合は、日本の通信契約を解約・休止し、現地の通信会社と新たに契約を結ぶのがおすすめです。

留学先の通信環境に合わせることで、費用を抑え、快適にスマホが使用できます。

長期留学に適したスマホの利用方法は、以下の通りです。

1. 現地でスマホ本体+SIMの契約をする
2. SIM契約のみ行い、SIMフリースマホに入れかえる

長期留学では、アルバイトや銀行、公共サービスを利用するために、現地の電話番号が必要になるシーンも多いです。

現地の通信会社と契約することで、これらのサービスをスムーズに利用できます。

日本で使っていたスマホの契約はどうする?

留学が決まると、日本で使っているスマホの契約はどうしたらいいか悩む人も多いでしょう。 そこで、日本のキャリア契約をどうしたらいいのかをわかりやすく解説します。

解約したほうがいい人・しないほうがいい人

ここでは、ケース別に日本のスマホを解約した方がいい人と、解約しない方がいい人を紹介します。

【解約した方がいい人】

1. 半年以上の長期留学
2. 月々のスマホ代を抑えたい人
3. 帰国後にキャリアの見直しをする予定の人
4. 日本の電話番号をほとんど使っていない人
【解約しない方がいい人】

1. 留学期間が半年以内の人
2. 帰国後も日本の電話番号を使い続けたい人
3. 契約関係で日本の電話番号を使用している

休止・番号保管

「電話番号は残したいけど、月々の費用を抑えたい」という人は、一時休止(番号保管サービス)をするのがおすすめです。

スマホ契約を一時的に停止して電話番号を維持できるので、留学から帰ってきた後は、以前の電話番号を使用できます。

通常のデータプランよりも安く設定されているため、月々の費用も抑えられます。

ただし、一定期間を過ぎると自動解約になる可能性があるため、長期留学をする人は、事前に休止できる期間を確認しておきましょう。

留学中のスマホ利用に関するよくある質問

ここでは留学中のスマホ利用に関してよくある疑問や質問について解説しています。 生活に欠かせないスマホだからこそ、質問や疑問は少なくありません。

現地で安心してスマホを利用するためにも、ぜひ参考にしてください。

自分のスマホがSIMフリーかどうかわからない

自分のスマホがSIMフリーかどうかわからない場合は、 携帯電話会社に確認する必要があります。

自分の契約内容を確認するか、店舗に直接行って聞いてみてください。

先ほども説明したように、現在ではSIMロックの解除が条件を満たせばできるようになったため、基本的にはほとんど全てのスマホをSIMフリーにできます。

しかし、長年同じスマホを使用している人などの場合、SIMロックがかかったままの状態になっている可能性もあります。

SIMカードを交換すれば利用できるのか

SIMフリーの端末の場合、SIMカードを交換し初期設定を行えば利用できるケースが一般的ですが、 端末によっては利用できない場合もあるため注意してください。

もし現地で使用するスマホとキャリアがわかっているのであれば、以下のようなサイトで利用できるかどうかを確認することも可能です。

参考サイト:ETOREN|海外通信ネットワークチェッカー

LINEは使えるのか

SIMロックを解除したスマホを日本から持参している場合でも、現地のSIMを挿入後にそのまま利用できるケースがほとんどです。

また、現地でスマホを購入した場合でも、その端末でログインすればLINEを使用できます。

ただし、その場合は日本で使用していたスマホでLINEが使えなくなるため注意してください。

現地のアプリは取得できるのか

国によってはその国や一部の地域でしか取得できないアプリもありますが、そのようなアプリでも以下の対応をすることで取得可能です。

iPhoneの場合:自身のApple IDの国変更をするか留学先の国に設定したApple IDを作成する
Androidの場合:留学先の国に設定したGoogleアカウントを作成する

留学する上でアプリはさまざまな場面で必要となるものです。

現地でしか利用できないアプリ、取得できないアプリも少なくないため、留学先に到着したら早めに設定をしておくことをおすすめします。

現地で端末を安く購入することはできるか

物価の安い国であれば端末代金は基本的に安くなります。

また、それ以外の国でも、低価格帯の端末を取り扱っている店舗もあるため、うまくいけば 1〜2万円程度で端末を購入することも十分可能です。

ただし、安い端末の場合日本語に設定できない、テザリングが使用できない、端末の容量が少ないといったケースもあるため注意してください。

充電器を使用できるか

日本で使用していた充電器はそのまま使えるケースが多いです。

これは、一般的に 入力AC100V〜240Vに対応しているためであり、基本的には変圧器なしでそのまま利用できます。

ただし、日本とは コンセントの形状が異なるため、変換プラグを用意しなければなりません。

日本のコンセントはAタイプであるため、それ以外の国に行くときには家電量販店などで購入しておきましょう。

また、現地で現地のコンセントに対応した充電器を購入することもできます。

一時帰国する時はどうしたらいい?

日本に一時帰国する場合、留学時に日本のキャリア契約をどうしたのかで対応が異なります。

日本の通信会社を解約している場合は、プリペイドSIMeSIMポケットWi-Fiを契約するのがおすすめです。

短期間の滞在であれば、日本でスマホを再契約するよりも、短期的に運用できる方法を選びましょう。

日本のキャリア契約を休止している場合は、一時的に再開できることがあります。

キャリアごとに対応は異なるので、事前に確認しておくのがおすすめです。

日本キャリアの契約を維持している場合は、再契約や手続きの必要はありません。

SIMを日本で使用していたものに戻すだけで、留学前の回線を使用できます

まとめ

今回は留学でスマホが必要になるのかどうか解説しました。留学中にスマホは必要不可欠なアイテムです。日本との連絡はもちろん、現地での情報検索や地図アプリの使用、翻訳機や辞書など必要となる場面は少なくありません。

留学中にスマホを使用する場合、日本から端末を持参するか現地で購入するかを選択することとなります。 どちらの方法にもメリット・デメリットがあるため、自分に合った形で利用できるようにしましょう。

また、日本用と留学用で2台のスマホを所有するのも1つの方法です。

今回の内容を参考に、留学にあたってのスマホの準備を進めてみてください。

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