セブ島とマクタン島の違いとは?観光スポット・特徴・基本情報を比較解説

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フィリピン屈指の人気観光地、セブ島とマクタン島。どちらも美しいビーチやリゾートが魅力ですが、それぞれ異なる特徴があります。

フィリピンといえばセブ島を思い浮かべる方が多いと思いますが、ほとんどの観光客がバカンスに訪れているのはセブ島ではなくマクタン島なのです。

セブ島は活気ある都市と歴史的なスポットが点在し、ショッピングやグルメを楽しむのに最適です。一方、マクタン島は透明度の高い海、そして豊かなマリンアクティビティが魅力で、のんびりとしたリゾート気分を味わうことができます。

本記事では、それぞれの島の観光スポットや特徴、基本情報を比較しながら、旅行プランの参考になる情報をお届けします。どちらの島があなたの旅にぴったりか、ぜひチェックしてみてください!

セブ島とマクタン島の違いとは?

旅行雑誌やテレビでよく目にする「セブ」とは、実はセブ島だけでなく、隣接するマクタン島も含めたエリアを指すことがほとんどなのです。

セブ島はフィリピン第2の都市であり、ショッピングモールや歴史的なスポットが多く、観光や都市散策を楽しめるエリアです。

一方、マクタン島は美しいビーチと豊かなマリンアクティビティが魅力で、高級リゾートホテルが多数集まっています。特に、ダイビングやアイランドホッピングを楽しみたいなら、マクタン島がぴったりでしょう。

セブ本島と国際空港を有するマクタン島の2つの島を総称して「セブ」と言います。マクタン島は現在3本の橋でセブ本島と結ばれています。橋を挟んで対岸にある都市がセブのビジネスの中心「セブシティ」です。

大半のビーチリゾートホテルが並ぶのはマクタン島で、実際に「セブ・リゾート」としてイメージされるのは、このマクタン島の美しい海やリゾートホテルです。セブ島とマクタン島、それぞれの魅力を知っておくことで、より充実した旅を計画できますよ!

セブ島の基本情報

セブ島の基本情報についてもご紹介します!

フィリピンの人気リゾート地、セブ州はマニラの南約562kmに位置し、セブ島やマクタン島を含む167の島々から構成されています。セブ島全体の面積は4422平方キロメートルで、2025年時点の人口は約335万人とされています。

気候は大きく分けて雨期(6~11月)と乾期(12~5月)があり、一年を通して気温は25度から33度前後と暖かく、日本の夏の服装で快適に過ごせます。

特に12月から2月は気温が比較的低く、過ごしやすい上に雨も少ないため、観光にはおすすめのシーズンです。逆に5月は一年で最も暑くなることが多いので、暑さ対策をしっかりしておくと安心ですね。一日中半袖で過ごすことができる点も魅力です。

また、セブでは雨期であってもマニラほど長時間雨が降り続くことは少なく、夕方から夜にかけて降ることが多いのが特徴です。日中は晴れていることが多いので、観光やアクティビティを楽しむのに支障は少ないでしょう。

フィリピンの公用語はフィリピン語(タガログ語)と英語ですが、セブ地域ではセブアノ語(ビサヤ語)も広く話されています。フィリピンは大小さまざまな島々から成る国で、それぞれの地域で言語の違いが大きいのが特徴。

そのため、多くの人が英語を共通語として使い、異なる言語を話す人同士でもコミュニケーションがとりやすい環境になっています。セブに旅行すると、ホテルやレストランでは英語で対応してくれることがほとんどなので、英語が話せれば安心して滞在できますよ。

現地の人ともっと距離を縮めたいなら、簡単なセブアノ語のフレーズを覚えていくのもおすすめです!

マクタン島の基本情報

続いて、マクタン島の基本情報です。

マクタン島は、フィリピン・セブ州の一部であり、セブシティの対岸に広がる魅力的なリゾートアイランドです。マクタン島の面積は約60平方キロメートル、人口は2025年時点で約40万人とされています。

島内の移動手段はジプニー、タクシー、バスなどの公共交通機関が充実しており、レンタカーやオートバイを利用する旅行者も少なくありません。セブ島と違い、ビーチリゾートが多く点在するため、のんびりとした南国らしい雰囲気を楽しめるのが魅力です。

マクタン島は、セブ島と橋でつながっていているので、アクセス抜群の島です。セブ島へ訪れる人のほとんどが最初に降り立つ場所が、マクタン島にあるマクタン・セブ国際空港です。フィリピン国内でも第2位の規模を誇る国際空港で、日本からの直行便もあり、旅行者にとって便利な玄関口となっています。

そんなマクタン島は、美しいビーチやリゾートホテルが点在する人気エリア。ダイビングやシュノーケリングを楽しむなら、断然マクタン島がおすすめです!

セブ島とマクタン島のそれぞれの特徴

セブ島とマクタン島はフィリピンの人気観光地ですが、それぞれ異なる魅力を持っています。セブ島は都市の活気と自然の美しさが融合しており、歴史的なスポットやショッピングモール、語学学校などが充実しています。

一方で、モアルボアルやオスロブなどのエリアではダイビングやジンベエザメウォッチングといった海のアクティビティも楽しめます。

対して、マクタン島はビーチリゾートの楽園。透明度の高い海に面した豪華リゾートホテルが多数あり、静かでリラックスした時間を過ごしたい人には最適な場所です。アイランドホッピングやダイビングスポットも豊富で、特にヒルトゥガン島やナルスアン島は人気のポイント。

また、侵略行為に立ち向かい、軍を撃退した英雄ラプラプの歴史が息づくラプラプ・シュラインも訪れる価値があります。

セブ島は都会的な便利さがありながら、アクティブな楽しみ方も可能。マクタン島は落ち着いた雰囲気の中でビーチを満喫できます。どちらの島を選ぶかは、旅の目的によって決まりそうですね。

セブ島とマクタン島の人気観光地

セブ島には、フィリピン最古のカトリック教会であるサントニーニョ寺院や、スペイン統治時代に建設されたサンペドロ要塞、マゼラン・クロスがあり、フィリピンの歴史を感じることができます。

サントニーニョ寺院には、多くの信者が訪れ、フィリピンの宗教文化を体感することができます。サンペドロ要塞は、フィリピン最古の要塞で三角形の構造になっています。現在はスペイン植民地時代の遺産として保存されており、博物館として公開されています。

マゼラン・クロスは、キリスト教伝来の象徴的なスポットであり、歴史的背景を学ぶことができます。世界一周の航海中だったフェルディナンド・マゼランがセブ島に上陸した際に建てたと言われる十字架です。

スグボ博物館では、先史時代の陶器や石器が展示されており、セブ島の文化や歴史を学ぶことができます。

歴史だけでなく、ショッピングや娯楽を楽しみたい場合は、巨大ショッピングモールSMシーサイドシティセブが最適です。ブランドショップやレストランが充実し、観光客にも人気があります。

マクタン島は、美しいビーチと豊富なアクティビティが魅力です。ラプラプ・シュラインでは、フィリピンの英雄ラプラプの功績を知ることができ、歴史を学ぶスポットとして人気があります。

ヴィラ・デル・マール・ビーチは、白い砂浜と透明度の高い海が広がり、静かな環境でリラックスした時間を過ごすことができます。

また、ボートでいくつかの島々を巡るフィリピン特有のリゾートアクティビティである、アイランドホッピングを楽しむこともできます。フィリピンには7,641もの島々があるのでとっても人気なアクティビティの1つです。

アイランドホッピングでは、ナルスアン島やヒルトゥガン島などの周辺の島々を巡りながら、シュノーケリングやダイビングを楽しむことができます。

オランゴ野生生物保護区では、多様な鳥類の生態系を観察することができ、自然がお好きな方におすすめです。

宿泊施設も充実しており、プランテーションベイリゾートでは、広大なラグーンプールやレストランがあり、快適な滞在を楽しむことができます。地元のシーフードレストランでは、新鮮な魚介類を味わうことができ、フィリピン料理の魅力を存分に堪能できます。

セブ島は都市観光や歴史探訪を楽しみたい人に最適であり、マクタン島はビーチやアクティビティを満喫したい人にぴったりのリゾート地です。旅のスタイルに合わせて、それぞれの魅力を楽しんでみてはいかがでしょうか。

まとめ

セブ島とマクタン島はフィリピンを代表する観光地で、それぞれ異なる魅力を持っています。セブ島は都市の活気と歴史を感じられるスポットが多く、ショッピングモールやレストラン、語学学校などが充実しています。

歴史的建造物としてサントニーニョ寺院やマゼラン・クロス、サンペドロ要塞があり、フィリピンの過去を学びながら観光を楽しめます。モアルボアルやオスロブといったエリアでは、ダイビングやジンベエザメウォッチングなど、海のアクティビティも体験できます。都市と自然の両方を満喫できる点がセブ島の魅力です。

一方、マクタン島は透明度の高い海と豊富なマリンアクティビティが楽しめるリゾート地です。ダイビングやシュノーケリングのスポットが多数あり、特にヒルトゥガン島やナルスアン島はアイランドホッピングの目的地として人気です。

ラプラプ・シュラインではフィリピンの英雄ラプラプの歴史を学ぶことができ、美しいビーチでのんびり過ごすこともできます。さらに、多くの高級リゾートホテルが立ち並び、快適な滞在が可能です。マクタン・セブ国際空港があるため、観光客の多くが最初に訪れる島でもあります。

セブ島とマクタン島は隣接しているため、両方の魅力を楽しむこともできます。都市観光や歴史探訪を希望するならセブ島、海でリゾート気分を満喫したいならマクタン島が最適です。

アクセスの良さや気候の特徴を考慮しながら、自分の旅のスタイルに合った計画を立てることで、充実した旅行が実現できるでしょう。どちらの島も訪れる価値があり、フィリピン旅行の忘れられない思い出になるはずです。旅の目的に応じて、ぜひ検討してみてください。

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