イギリス生まれのテリーズのオレンジチョコやクッキー お土産にも最適!あなたは食べたことある?

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イギリスには、紅茶文化とともに親しまれてきた美味しいお菓子が数多くあります。その中でも、ひと際ユニークな存在が「テリーズのオレンジチョコレート」。

まるで本物のオレンジのような形をしたこのチョコレートは、一度食べるとクセになる美味しさです。さらに、イギリスの定番クッキー「Jaffa Cake」や、紅茶のお供にぴったりなスイーツも要チェック!

今回は、イギリス生まれの人気のお菓子やその歴史、日本での購入方法まで詳しくご紹介します。イギリス旅行のお土産選びにも役立つ情報満載ですので、ぜひ最後までご覧ください。

テリーズのオレンジチョコレートとは?

テリーズのオレンジチョコレートは、1931年にフランク・テリーとノエル・テリー兄弟によって開発された、イギリス生まれのユニークなチョコレート菓子。オレンジの形をしていて、叩いて割るという斬新なアイデアで長年にわたり愛され続けています。

特徴

・形状

オレンジを模したユニークなデザインで、20個の房に分かれています。房の断面には果肉の質感や皮の模様が細かく表現されており、本物のオレンジのようなリアルさが魅力です。

・風味

天然のオレンジ香油が使われており、爽やかな柑橘の香りが広がります。口に入れると滑らかに溶け、フルーティーな酸味とチョコレートの甘さが絶妙に調和した上品な味わいです。

・種類

赤い箱のダークチョコレートと、青い箱のミルクチョコレートの2種類があり、それぞれ異なる風味が楽しめます。

・デザイン

小片のひとつひとつに、オレンジの粒々が刻印されているものがあります。

・その他

食べる前に軽く叩いて割るという、遊び心がある要素も人気の理由です。

テリーズのオレンジチョコレートの歴史

テリーズのオレンジチョコレートは、1767年創業の歴史あるイングランド北部ノース・ヨークシャーの「テリーズ・スシャール社」が1923年に開発した製品です。ヨークのテリーとして親しまれていましたが、現在は元クラフトフーズのモンデリーズ・インターナショナル社の傘下となっています。

お土産としての魅力

テリーズのオレンジチョコレートは、そのユニークさと大人から子どもまで楽しめるのでお土産にも人気の商品です。日本では、プラザ東京店などで購入できます。

価格は、ダークチョコレート(157g)929円、ミルクチョコレート(157g)961円、3種アソートセット(ミルク、ダーク、ミント各1個、計471g)2,780円(2025年2月時点)。価格は販売店によって若干の違いがありますが、単品で購入する場合は、900円台後半から1,000円弱の価格帯となっています。

日本でも買える!

テリーズのオレンジチョコレートは、そのユニークな形状とオレンジの香りが特徴で、日本でも多くのファンを持つ人気のお菓子です。まるで本物のオレンジのような丸い形をしたチョコレートは、分割して食べるのが楽しく、お土産としても喜ばれています。

日本では、成城石井やカルディ、ドン・キホーテ、Amazonなどで購入できます。ただし、コストコでは現在のところ取り扱いが確認されていません。また、テリーズのオレンジチョコレートには、ミルクチョコレートとダークチョコレートの2種類があります。ミルクチョコレートは1個あたり約823kcalと高カロリーなので、食べ過ぎには注意です。

イギリスの人気クッキー『Jaffa Cake』って知ってる?

イギリスで国民的人気を誇るお菓子、Jaffa Cake(ジャファケーキ)をご存知でしょうか。しっとりタイプのクッキーの中心部分には甘酸っぱいオレンジゼリーがのせられ、その上からチョコレートでコーティングした長年愛されているお菓子です。

このJaffa Cake、発売元のMcVitie’s(マクビティーズ)社が調査したところ、食べる人それぞれに独自の食べ方があることが判明。

Jaffa Cakeの主な食べ方

①まずは半分くらいかじり、その後もう半分を口に入れるオーソドックスな方法
②少しずつ周りから食べていき、最後にオレンジゼリーの乗った部分を味わう方法
③面倒なことを考えず、一口でまるごと食べる方法

McVitie's社が推奨する、Jaffa Cakeの最も美味しい食べ方は、はじめに周りをかじり、オレンジジャムの部分を最後に食べるという食べ方。この方法だと、クッキーの優しい甘みとオレンジの酸味、ほろ苦いチョコレートを最高のバランスで味わうことができるとのことです。Jaffa Cakeを食べる時は、ぜひ試してみてください。

その他のイギリスの人気のスイーツやお菓子

イギリスには、テリーズのオレンジチョコレートやクッキー以外にもたくさんのおいしいスイーツやお菓子があります。お土産におすすめのものも多いので、ぜひチェックしてみてください。

・メイドオブオーナー

王立植物園のキューガーデンにある老舗ティールーム、ニューエンズ(Newens)の看板商品。サクサクのパイ生地とカスタードのようなチーズのようなクリームのハーモニーが楽しめます。ヘンリー8世の逸話にちなんだ名前が付けられたという説もあります。

・トライフル

フレッシュフルーツ、クリーム、ゼリー、スポンジケーキなどを重ねたデザート。

・ウォーカーズのソルトアンドビネガーポテトチップス

イギリスならではの味付けで、お土産にもおすすめです。WalkersのSensationシリーズのスウィートチリ味も人気があります。

・キャロットケーキ

シナモンやカルダモン、レーズン、ナッツなどが入ったケーキで、多くのカフェで提供されています。イギリスの人参はフルーティで、ケーキにしても美味しくいただけます。

・ヴィクトリアスポンジケーキ

ジャムが挟まれた伝統的なケーキ。

・ベイクウェルタルト

アーモンド生地にラズベリーソースが載ったタルト。

・レモンケーキ

さっぱりとした味わいのレモンケーキも人気です。

・バノフィーパイ

バナナとキャラメルを使ったパイ。

・シャルボネル・エ・ウォーカーのピンクシャンパントリュフ

英国王室御用達の老舗チョコレートブランド。宝石箱のような美しい箱に入ったトリュフは、プレゼントにも最適です。

・ビスケット各種

イギリスのお茶の時間に欠かせないビスケットは、スーパーで販売されています。ショートブレッドや、日本にはないフレーバーのビスケットもおすすめです。M&S(Marks and Spencer)のクッキーはお手頃で、お土産にもぴったりです。

・ミルクトレインの綿菓子ソフト

コベントガーデン周辺で人気のアイスクリーム店。トッピングを自由に組み合わせることができ、SNS映えもします。

・バイオレットのアプリコットスコー

メーガン妃とヘンリー王子のロイヤルウェディングでケーキを作ったClaire Ptakがオーナーのカフェ。スコーンの印象が変わるほどの美味しさで、他のケーキも絶品です。

・プレタ・マンジェのファイブベリーポット

イギリス発のカフェチェーンで、ベリーソース、ヨーグルト、グラノーラの組み合わせが絶妙なデザート。チョコレートクロワッサンもおすすめです。

・Newby の紅茶シリーズ

味、量、値段のバランスが取れており、お土産にしやすい紅茶ブランド。シルクの質感のピラミッド型ティーバッグで、抽出効率が高いのも特徴。

・バックラヴァ

トルコ発祥の中東の菓子で、甘いものが好きな方におすすめです。

・ホットクロスバン

ほんのり甘いパンで、イースターの時期によく食べられます。

・スティッキートフィープディング

昔ながらのイギリスのデザートで、パブやレストランでよく見かけます。日本人の口に合う味で、おすすめの一品です。

・ベンズクッキー

日本のカントリーマアムのような、しっとりふわふわなクッキー。
・ホテルショコラのチョコレート

甘すぎないチョコレートで、お酒やフルーツを使ったものがおすすめです。

・オルアンドスティーンのライ麦パン

しっとりとしていて、噛むごとに味が広がるライ麦パン。

・ボン ママン マドレーヌ ケーキ

フランスのメーカーですが、イギリスでも人気があり、お土産にも喜ばれます。

・ユショイ

おなじみカルビーのイギリスブランド商品。Sainsbury's, Waitrose, ASDAなどの大手スーパーで販売されています。絶妙なくせになる味のパウダーが特徴で、ビールによく合うため、珍しいお土産としておすすめです。

・ベレ エポークのケーキ

本格的なパティスリーケーキで、自分へのご褒美におすすめです。Selfridgesのデパートのフードホールでテイクアウトできます。

これら以外にも、イギリスにはさまざまなスイーツやお菓子があります。スーパーマーケットやカフェを巡って、お好みの味を見つけてみてください。

イギリスお菓子の歴史

イギリスでは、古くからお菓子文化が根付き、ヴィクトリア朝時代に親しまれた伝統菓子から現代のトレンドを取り入れたスイーツまで幅広い種類が楽しまれています。

特に、お茶と一緒にお菓子を楽しむアフタヌーンティーの文化は、イギリス人の日常生活に深く浸透しています。イギリスのお菓子は、素朴でありながらも上品な味わいが特徴で、紅茶との相性が抜群です。例えば、クッキーやスコーンなどは、ティータイムに欠かせない定番スイーツとして広く親しまれています。

長い歴史を持つ伝統菓子が今も愛され続ける一方で、時代のニーズに合わせた新しいスイーツの開発も盛んになっています。近年は健康志向の高まりを受け、砂糖を控えたものやグルテンフリーの商品なども多くあります。イギリスの菓子文化は、伝統を守りながらも時代の変化とともに進化している点が大きな特徴と言えるでしょう。

まとめ

イギリスには、テリーズのオレンジチョコレートやJaffa Cakeなど、魅力的なお菓子が数多くあります。紅茶文化とともに発展したこれらのスイーツは、美味しさはもちろん、長い歴史や独特の特徴を持っているのも魅力のひとつです。日本でも手に入る商品も多く、本場の味を気軽に楽しめるのも嬉しいポイント。

旅行のお土産にもぴったりなので、見かけた際にはぜひ試してみてください。イギリスのお菓子を通じて、その奥深い食文化に触れてみてはいかがでしょうか?

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