
台湾一人旅に興味はありませんか?
海外旅行に一人で行きたいけれど、言葉が通じるか不安、治安は大丈夫かなと心配になる方も多いはず。そんな方には台湾がぴったりです。
今回は、海外旅行が趣味の筆者が台湾一人旅の魅力やおすすめの観光スポット、現地のグルメ情報まで幅広く紹介します。
台湾一人旅を検討している方、週末を使って気軽に海外へ行きたい方はぜひ参考にしてみてください。
- 台湾は一人旅にもぴったりの観光地?
- 台湾観光一人旅でおすすめの観光スポット厳選リスト
- 台湾の一人旅でお得に観光地を回るコツ
- 一人旅で訪れたいグルメスポット
- 台湾一人旅に関するQ&A
- 「台湾一人旅」の計画をスムーズに立てよう!
台湾は一人旅にもぴったりの観光地?
台湾は日本人にとって訪れやすい国として人気があります。
近い距離にありながら異国情緒を味わえ、治安面でも安心して旅行できる環境が整っているのが魅力です。
ここからは台湾が一人旅の旅先としておすすめである3つの理由を見ていきましょう。
①アクセスしやすい
台湾は日本からアクセスしやすい国として人気。台湾まではわずか3時間半程度のフライトで到着します。
週末や3連休を使って訪れられるので、長期休暇が取れない方でも気軽に旅行できるのがうれしいポイントです。
羽田や成田だけでなく、関西、福岡など全国の主要な空港から直行便が出ています。
思い立ったらすぐに行ける距離感なので、ふらりと一人旅に行きたい方にぴったりなんですよ。
②治安が良い
治安が良い点も台湾が一人旅におすすめな理由の一つ。
街中では警察官が頻繁にパトロールを行っており、防犯カメラの整備も進んでいるため安心です。
日本と同じような感覚で夜も出歩けるため、女性の一人旅でも比較的安全に過ごせる環境が整っています。
ただし、人が集まる場所や夜市では、スリやひったくりに注意が必要。
貴重品は常に身につけ、混雑した場所ではバッグを前に抱えるなど基本的な防犯対策を忘れずに行いましょう。
台湾が一人旅にぴったりな理由③物価が安い
飲食店が多い台湾では、リーズナブルな価格で美味しい料理を味わえます。
ローカルな食堂では1食あたり数百円から1,000円程度が相場の料金で、夜市のB級グルメなら100円台から味わえる料理も。
ただし、観光客向けのレストランや中華以外のパスタやカフェメニューは日本とほぼ同じ価格帯です。
一人旅の費用を抑えたい方はローカルグルメを選びましょう。
台湾観光一人旅でおすすめの観光スポット厳選リスト
台湾には魅力的な観光地が数多くあります。
ここでは一人旅でも訪れやすく、台湾らしさを感じられるスポットを5つ紹介します。
九份老街
九份は台北郊外にある、映画の舞台になったことで世界的に有名になった観光地です。
エリアを代表するスポットとして知られているのが、「阿妹茶樓」。
瓦屋根が重なる建物に赤い提灯が灯る光景はレトロな雰囲気を感じさせます。
店内では本格的な台湾茶を味わえ、スタッフが茶藝の作法を丁寧に教えてくれますよ。
九份の石畳は雨で滑りやすくなるため、歩きやすい靴で訪れましょう。ノスタルジックな雰囲気に浸りたい方や写真撮影が好きな方にぴったりです。
国立故宮博物院
国立故宮博物院は世界4大博物館のひとつに数えられるスポットです。
書画や彫刻、文献など、一日では見きれないほどたくさんの展示物を収蔵しており、見応え抜群。
なかでも翡翠で作られた「翠玉白菜」と「肉形石」は国宝として人気です。
館内には日本語の音声ガイドや案内表示があるため、中国美術に詳しくない方でも十分に楽しめますよ。
一人旅なら周囲を気にせず、興味のある展示の鑑賞にじっくり時間をかけられます。
歴史や美術が好きな方、文化に触れたい方にぴったりの観光スポットです。
龍山寺
龍山寺は1740年に建てられた長い歴史を持つお寺で、台湾屈指のパワースポットとして地元の人々に親しまれています。
100以上の神様が祀られており、恋愛から仕事までどんな願いも叶うんだとか。
参拝方法は台湾独特のやり方がありますが、日本語の説明があるので初めてでも迷わずできます。
朝6時から開いているので、静かにじっくりお参りしたいなら午前中がおすすめですよ。
台湾の信仰文化に触れたい方や、建築を楽しみたい方にぴったりのスポットです。
台北101
台北101は台北の街を見下ろすようにそびえ立つ、高さ508メートルのタワーです。
観光客に一番人気なのが台北の街が360度ぐるりと見渡せる89階の展望台。
フロアには郵便ポストが設置されており、記念絵葉書を投函できます。限定のスタンプと日付入りの消印が押されるので、自分宛に送る人も多いんだとか。
景色を堪能した後は、館内で台湾料理を食べたりお土産を買ったりと一日中楽しめます。
台北の街を一望できる絶景スポットを探している方や、写真をたくさん撮りたい方におすすめです。
淡水
淡水は「東洋のベネチア」とも呼ばれる、夕日がきれいな港町。
昔ヨーロッパや日本などに統治されていた歴史があり、洋と和の建築スタイルが入り混じった不思議な街並みが広がっています。
赤レンガの淡水礼拝堂や、夕日スポットとして有名な淡水渡船頭など見どころが盛りだくさん。一日では回りきれないほど魅力的な場所がたくさんあります。
台北駅から電車で約40分なので、日帰りで訪れるのにちょうどいい距離感。
一人旅なら思うままに街を歩いて、夕方には港で美しい夕日を眺めながらのんびり過ごせます。
異国の雰囲気を味わいたい方や、ゆったりした時間を過ごしたい方にぴったりのエリアです。
台湾の一人旅でお得に観光地を回るコツ
できるだけお金をかけずに台湾旅行を楽しみたい方に向けて、ここでは現地で使える節約術を紹介します。
移動は地下鉄を利用する
台湾での移動は地下鉄(MRT)を使うのがお得です。
運賃は距離によって20〜65台湾ドル(2026年1月時点で約100円〜325円)とかなりリーズナブル。
日本の地下鉄と仕組みがほぼ同じなので、使い方に迷うこともありません。
駅や車内の案内には日本語表記も多く、路線図も分かりやすいので安心です。
1駅分の距離は歩いて15〜20分くらい。次の目的地が1駅先なら、街歩きを楽しむのもおすすめですよ。
食事はローカルグルメを選択する
旅の費用を抑えたいなら、地元の人が通うような食堂や夜市のグルメを狙いましょう。値段が安いだけでなく、本場の味を楽しめるのが魅力です。
またコンビニで食事を購入し、ホテルで食べるのも節約術としておすすめ。
日本にもあるセブンイレブンやファミリーマートは台湾でも店舗数が多く、お弁当やお菓子も充実しているので便利ですよ。
一人旅で訪れたいグルメスポット

ローカルグルメを味わうなら、夜市に行くのがおすすめ。
ここでは台湾一人旅で訪れたい夜市を2つ紹介します。
士林夜市
士林夜市は台北で一番大きな夜市で、地元の人はもちろんのこと観光客も多く訪れます。
焼き鳥や豆腐花、タピオカなどさまざまな台湾グルメを堪能できますよ。
グルメの屋台だけでなく、雑貨店やゲームができるスポットもあり、歩くだけでも楽しめます。
日本人観光客も多く訪れる夜市なので、日本語メニューを置いていたり日本語が通じたりする店も多いのだとか。
一人旅でも気軽に食べ歩きを楽しみたい方は、ぜひ足を運んでみてくださいね。
寧夏夜市
寧夏夜市は「台北グルメの聖地」と呼ばれるほど、絶品グルメが集まる夜市。
ミシュランビブグルマンに掲載された店もあり、ここでしか味わえないグルメが目白押しです。
老舗のお店が多いのが寧夏夜市の特徴。北京ダックや小籠包、魯肉飯など、本格的な台湾料理を味わえます。
台北の中心部にあるので、食べきれなかったものをテイクアウトしてホテルで食べることもできて便利。
一人旅なら自分のペースで気になる屋台を回って、本場の台湾グルメをとことん味わえます。
台湾一人旅に関するQ&A
台湾一人旅を考えている方からよく聞かれる質問をまとめました。
台湾は女性が一人で行っても安全ですか?
台湾は治安が良く、女性の一人旅でも安心して過ごせる国です。夜でも日本と同じくらい落ち着いており、危険を感じることはほとんどありません。
ただし、スリや置き引きには注意が必要。貴重品は肌身離さず持ち歩き、人混みではバッグを前に抱えるなど、基本的な安全対策は忘れないようにしましょう。
台湾旅行では夜出歩いても大丈夫ですか?
台湾では夜でも小さな子ども連れが普通に歩いているくらい治安が良いので、女性が一人で歩いても基本的に問題ありません。
夜市や繁華街は深夜までにぎわっているので、夜の街も安心して楽しめます。
ただし、深夜になると人通りが減る場所もあるので、遅い時間の移動はタクシーを使うなど、時と場合によって判断すると良いでしょう。
台湾では日本語は通じますか?
台湾のホテルや観光地では日本語を話せるスタッフもいますが、基本的には中国語(繁体字)が使われています。
英語もあまり通じないことがあるので、翻訳アプリをスマホに入れておくと安心。
簡単な中国語のフレーズを覚えておくと、さらにスムーズにやり取りできるかもしれません。
「台湾一人旅」の計画をスムーズに立てよう!
今回は台湾一人旅の魅力やおすすめの観光地、グルメスポット、お得に楽しむコツまで幅広く紹介しました。
台湾は治安が良く、手頃な予算で楽しめる一人旅にぴったり。日本から近い距離でありながらも、異国の雰囲気や本格的なグルメを満喫できるのが魅力です。
この記事を参考に、自分だけの台湾一人旅プランを立てて、素敵な思い出を作ってみてくださいね。
◇経歴(英語を使用した経歴)
2018年 英語科高校卒
2022年 国際系学部卒
◇資格
TOEIC885点
◇留学経験
・2019年~2020年
→アメリカ 7か月 カリフォルニア大学リバーサイド校
・2016年
→オーストラリア 3週間
◇海外渡航経験
イギリス 2年半 在住
海外13カ国に渡航経験
◇自己紹介
英語学習記事を執筆するWebライターです。
オーストラリアとアメリカへの留学経験があります。
ここでは、経験を活かして留学にも興味を持っていただけるような記事づくりをします!
青年時代のイギリス在住をきっかけに英語に目覚め、高校・大学とともに国際系学科へ進学しました。
個人的にイギリス英語が好きで、ネイティブのように話せるよう日々学習中です。
皆さまに分かりやすい!興味深い!と思っていただけるような表現をしていきます。どうぞよろしくお願いします。