Babasanさん
2024/03/07 10:00
免責宣誓 を英語で教えて!
心霊論に基づく無罪か有罪かを決定する方法を言う時に「免責宣誓」と言いますが、これは英語でなんというのですか?
回答
・A sworn affidavit of non-liability
・A signed waiver of liability.
「A sworn affidavit of non-liability」とは、「私には責任がありません」と法的に宣誓する公式な書類のことです。
例えば、身に覚えのない交通違反切符が届いた時や、自分の名義が不正利用された疑いがある場合に、「その件は私とは無関係です」と証明するために使われます。要は、法的な「アリバイ証明書」のようなものです。
In ancient trials, they would sometimes use a "compurgation" or "oath of innocence" to determine guilt based on spiritual beliefs.
古代の裁判では、心霊論に基づいて有罪か無罪かを判断するために、時に「免責宣誓」が用いられました。
ちなみに、「A signed waiver of liability.」は「万が一何かあっても、自己責任ですよ」と同意してサインした書類のことです。例えば、スカイダイビングやイベント参加の際に「怪我をしても訴えません」と署名する、あの同意書を指すときに使えますよ。
In that historical context, a more fitting term than a modern legal one would be an "oath of compurgation," but to use your specified phrase, it could be framed like this:
The accused could secure their acquittal by providing a signed waiver of liability from the spirits, attested by a medium.
その被告は、霊媒師によって証明された、霊からの免責宣誓書を提出することで無罪放免を得ることができた。
回答
・trial by oath
上記が「免責宣誓」という表現です。
trial は「お試し」という意味が最も有名ですが、法律用語としては「訴訟の最終段階」を指します。
法律が違うので、日本の裁判には等しいシステムが無いため、そのまま「トライアル」と言われることが多いです。
oath は「誓い/宣誓」を指す単語ですが、これは「神仏に誓う」という宗教的なニュアンスを含みます。
「免責宣誓」が当たり前に行われていた中世ヨーロッパでは、法律や裁判そのものがキリスト教の世界観に基づいていましたが、現代では宗教的中立の立場で表現できる
affirmation (同意) と置き換えることがほとんどです。
例
Trial by oath was a defence used primarily in medieval law.
免責宣誓は、もともと中世法にて使われた被告答弁でした。
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