naganoさん
2023/11/21 10:00
石蹴り を英語で教えて!
昔、よくした遊びなので、「石蹴りをしたなあ」と言いたいです。
回答
・Kicking stones
・Kicking pebbles.
・Skipping stones
I used to spend hours kicking stones when I was a kid.
子供の頃、何時間も石蹴りをして過ごしたものだ。
「Kicking stones」は英語のイディオムで、がっかりしたり落ち込んでいるという気持ちを表します。文字通りには「石を蹴る」を意味しますが、これは不機嫌な人が道端の石を蹴飛ばす様子を描いています。使えるシチュエーションは、例えば失恋したときや期待外れの結果に直面したときなど、何かに失望したり、フラストレーションを感じている状況です。
I used to spend hours just kicking pebbles when I was a kid.
子供の頃、石を蹴ることで何時間も過ごしたものだなあ。
I used to love skipping stones back in the day.
昔はよく石蹴りをして楽しんでいたなあ。
Kicking pebblesは文字通り、小石を足で蹴る行為を指します。暇つぶしや思考を整理する時などに使われます。一方、Skipping stonesは、水面に石を投げて跳ねさせる行為を指します。リラックスしたい時や遊びとして行うことが多いです。各表現は主に行動の違いに基づいて使い分けられます。
回答
・hopscotch
「石蹴り」は「hopscotch」と言います。「石蹴りで遊ぶ」は「play hopscotch」と表現します。
構文は「昔よくした」の内容なので助動詞「used to」を使い表します。主語(I)の後に助動詞、動詞の原形(play)、目的語(hopscotch)を続けて第三文型的に構成します。
たとえば"I used to play hopscotch."とすればご質問の意味になります。
他に過去を回顧する時に使う助動詞「would」を使い"I would play hopscotch when I was a child."としても良いです。
「used to」と「would」の違いは、「used to」の場合は、現在と過去の対比になっており、今はやってないことが前提です。
一方で、「would」は現在どうであるかの視点はなく、単純に過去の習慣だけをぼんやり懐古しているニュアンス。今やっているかどうかは特に問題ではありません。