Bailey

Baileyさん

2023/11/14 10:00

手間を増やす を英語で教えて!

友達が悪習を辞めたいと言うので、「それをする時の手間を増やすといいよ」と言いたいです。

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kauhenga

kauhengaさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/03 00:00

回答

・Adding more work
・Creating extra hassle
・Complicating matters

You should try adding more work when you do it, it might help.
「それをする時にもっと手間を増やしてみたらどう?助けになるかもよ。」

「Adding more work」は「仕事を増やす」という意味で、すでに与えられた仕事やタスクに加えて、さらに新たな仕事やタスクを追加することを指します。この表現は、プロジェクトや課題が増えて作業量が増えたときや、新たな責任や役割が追加されたときなど、さまざまな場面で使えます。また、自分自身が仕事を増やす場合や、他の人に追加の仕事を依頼する場合などにも使用することができます。この表現はあまりポジティブな意味合いを持たないことが多いです。

You should try creating extra hassle when you do it, it might help you quit.
それをするときにわざと手間を増やしてみるといいよ。それが悪習をやめるのに役立つかもしれないよ。

Complicating matters when you do it might help you quit.
「それをする時の手間を増やす、つまり事を複雑にすることで辞められるかもよ。」

Creating extra hassleとComplicating mattersは似ていますが、異なるニュアンスを持っています。Creating extra hassleは不必要な問題や難しさを生じさせる行動を指し、一般的には日常的な状況や個人的な問題に使われます。例えば、誰かが既存のプランに新しい要素を追加し、それが事態を複雑にする場合などです。一方、Complicating mattersはより広範で、一般的な問題や状況をより難しく、複雑にしてしまう事を指します。これはビジネスの文脈やより公式な状況でよく使われます。例えば、プロジェクトに新しい要件が追加された場合などです。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/02/13 10:04

回答

・increase time and labor

「手間を増やす」は「時間と労力を増やす」のニュアンスで「increase time and labor」と表します。

構文は、前半部分が主節で第三文型(主語[you]+動詞[quit]+目的語[bad behavior])に助動詞(can)を加えて構成します。

後半部分は従属副詞節で、接続詞「if」の後に第五文型(主語[you]+動詞[make]+目的語[it]+補語[rule])で、補語を先行詞に関係代名詞「that」で修飾節「悪習をするための時間と労力を増やす:you increase time and labor to do it」を導きます。

たとえば“You can quit the bad behavior if you make it a rule that you increase time and labor to do it.”とすれば「悪習をするための時間と労力を増やすルールにすれば、やめることができます」の意味になりニュアンスが通じます。

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