Kymさん
2023/02/13 10:00
難産 を英語で教えて!
2日間陣痛室で苦しんた難産でした、と英語でなんと言いますか?
回答
・Difficult birth
・Complicated delivery
・Laborious delivery
I had a difficult birth, suffering in the labor room for two days.
2日間陣痛室で苦しんだ難産でした。
「Difficult birth」は「難産」を指す英語の表現です。医学的な観点から、出産が予定よりも長時間かかったり、母体や子どもに何らかのリスクが生じた場合にこの表現を使います。赤ちゃんが大きすぎる、胎位が正しくない、母体の体力や健康状態が万全でないなど、様々な理由で難産になることがあります。また、比喩的に人生やプロジェクトの始まりが困難だったことを示す際にも使われることがあります。
It was a complicated delivery, I suffered in the labor room for two days.
それは難産で、私は2日間陣痛室で苦しみました。
It was a laborious delivery, I suffered in the labor room for two days.
それは難産で、私は2日間陣痛室で苦しみました。
"Complicated delivery"は、出産が困難または問題があったときに使われます。医学的な問題や予期しない状況を指すことが多いです。一方、"Laborious delivery"は、出産が特に長時間に渡ったり、困難だったりしたときに使われます。主に出産の過程が物理的に厳しく、労働(labor)が長引いた場合に言及します。両者はどちらも困難な出産を表すが、"complicated"はより医学的な問題、"laborious"は時間と労力を強調します。
回答
・dystocia
・difficult delivery
難産 はdystocia/difficult deliveryで表現出来ます。
dystociaは"難産"
deliveryは"配達、…便、引き渡し、話し方、放出、分娩"という意味を持ちます。
It was a difficult delivery that I suffered through in the labor room for two days.
『2日間陣痛室で苦しんた難産でした』
After hearing my child's birth cry after dystocia, I completely forgot about the pain.
『難産の後に我が子の産声を聞いた後、痛みを完全に忘れてしまった』
ご参考になれば幸いです。