プロフィール
nomu
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは、私の名前はnomuです。現在はオーストラリアに住んでおり、以前はタイでの留学経験があります。この異国での経験は、私の英語学習と教育に対する考え方に深い影響を与えました。
タイでの留学中、私は海外ボランティア活動にも参加しました。この活動を通じて、英語が国際的なコミュニケーションの重要なツールであることを実感しました。異なる文化背景の人々と英語で交流する経験は、私のコミュニケーション能力を大きく向上させました。
私は英検の最上級の資格を保有しており、これは英語の幅広い知識と実践的な使用能力を示しています。留学とボランティア活動の経験は、英語教育における私の指導法に実践的な深みを加えています。
私は、皆さんが英語を通じて新しい文化を理解し、世界とつながる旅をサポートしたいと考えています。一緒に英語を学び、国際的な視野を広げましょう!
「木」のことは英語で "tree" ですが、特に低木のことのみをさす場合には "shrub" と表現します。もし一般的な日常会話で「低木」のことを言いたい場合は "low-height tree" もしくは "low tree" と言えれば十分かと思いますが、質問にもあるようにファーマー等より専門的な場面において "shrub" を用いることは適切といえます。 また、「低木果樹の果物」は「低木の果物」= "shrubs fruit" と表現すれば伝わります。具体的な用法は以下をご覧ください。 例: Shrubs fruit is easy for us to grow up. (低木果樹の果物は育てやすいです)
When it rains heavily, seek refuge at the top of the bank. (大雨が降った時は、堤防天端に逃げろ) 「堤防天端」という日本語は、「堤防」と「天端」に分けることができます。 まず「堤防」は川の両端に土などを積み上げたもので、英語では"bank", "embankment", "levee" 等の言い方があります。 次に「天端」ですが、これはかみ砕いた表現をすると「最も高いところ」のことですよね。よってこれを英語で表現すると、"(at) the top of ~" となります。 あとはこの二つを組み合わせて、 「堤防天端(に)」="(at) the top of the bank" となります。 ちなみに、「特定のものをひとところに集めたものやその場所」のことを英語では"bank"と表現します。一番有名なのは「お金をひとところの集める場所」=「銀行」="bank" ですね。 堤防も「土などをひとところに集める場所」という発想で"bank" と覚えていただけるとわかりやすいのではないでしょうか。
まず、「定価」のことを英語で"listed price"、 "original price"または"regular price"といいます。 この値段より低い値段で売られることを「定価割れ」と表現しますので、"less than"もしくは"below"と組み合わせて、上記のように伝えると通じるでしょう。 例 These goods are sold for the price less than the listed price. (これらの商品は定価割れの値段で売られています。) I prefer to refrain from buying this right now. I'll wait until this would be sold for the price below the original one. (今すぐこれを買うのはやめておきます。定価割れの値段で売られるまで待つことにします。)
英語では「通勤する」ことも「通学する」ことも"commute"と言います。よって「通勤(通学)する人」のことは"commuter"と表現します。そして、どこかへ入場することを許可する証明書のようなものを"pass"というので、これらを組み合わせて、 「通勤定期・通学定期」="commuter pass"といいます。 また、定期券というものはえてして「期限付き」であることが多いので、そちらを強調する場合は、"season pass"と表現することもできます。 例 I usually use commuter pass to go to my office every day. (毎日会社まで行くのにいつも定期券を使ってるよ。) You should get season pass, that is more reasonable. (定期買ったほうがいいよ、そのほうがお得だし。)
「定常条件(状態)」とは、「(時系列的に)いかなる場合でも常に安定したある一定の状態にあること」を言います。 つまり、「安定した」="steady"「状態」="state" この二単語を組み合わせて、「定常状態」="steady-state"と表現するとよいです。 また、「定常(性)」="stationary"「条件」 ="condition"を組み合わせて、 「定常条件」="stationary condition"としてもかまいません。 どちらにしろ、「~の下で」="under ~" という前置詞との相性が抜群ですので合わせて覚えっておくとよいでしょう。 例 The input data is under the steady-state. (インプットデータは定常状態にあります。) When you perform such analysis, the input data must be under stationary condition. (そのような解析を行う際、インプットデータは定常条件下でなければならない。)