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上記はホテルの従業員に対して直接、「無料の水はないのですか?」と聞く時の表現です。 「無料(の/で)」を表現する場合は、"free"、"free of charge"、"for free"等いくつかの言い方があります。 ホテルなど施設側の好意で提供される場合には、"complimentary water"と言ったりします。 (使用例) ノンアルコール飲料は無料です。→ Nonalcoholic beverages are /free (of charge)/complimentary. 登録料無料の会員制サイト → a member-only Internet site with free registration

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学校で体調が悪い中、頑張って来た生徒にかける言葉としては、"Take care of yourself and don't work too hard."(身体をいたわって、無視をしないで下さい。)まで言ってあげた方が心がこもっているでしょう。 また、「無理」という言葉は様々な場面で使われますが、友人同士の会話であれば、"Take it easy." (無理をするなよ。)という表現がよく使われます。 更に、"get sick from overwork(overstrain)"(無理がたたって病気になる)という表現も覚えておくと便利でしょう。

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頑張っている友人に寄り添って「無理しないで!」と声を掛けるなら、この表現が良いと思います。ただ、友人が頑張りすぎていてこのままだと病気になりかねないなど事態が深刻な場合は、もっと明確に次のような表現が良いでしょう。 "Don't push yourself anymore. Otherwise, you will get sick."(さもないと病気になっちゃうよ。) また、仕事の話であれば、もっと直接的に、"Don't work too hard."と言っても良いでしょう。 さらに、以下のような表現方法もあるので、参考にして下さい。 働き過ぎる。→ overwork oneself 緊張して無理をする、過労になる。→ overstrain oneself  

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「無理強いするのは止めましょう」と言い換えてみました。全体としては、"Because he(she) doesn't like to take piano lessons, let's not force him(her) to do so."ということになります。 "force"の用法としては、"force+人+to do"または"force+物+on 人"のような使い方をします。 以下の文例を参考にして下さい。 彼に無理強いはできない。→ You can't force him to do so. 飲めない人にお酒を無理強いする。→ force alkohol on a person who can't drink 無理にやれとは言わない。→ I don’t force you.

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無駄遣いは、"waste"という単語を使って表現するのが一般的でしょう。この単語は名詞でも動詞でも使うことができます。また、お小遣いは"pocket money"ないしは"allowance"が良いでしょう。 いくつか文例をあげておきますので、参考にしてください。 息子は小遣いを無駄使いする。→ My son wastes his allowance. 紙を無駄遣いするな。→ Don't waste paper. 税金の無駄遣いを減らす。→ reduce the waste of taxpayers' money

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