プロフィール
Yoko
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
こんにちは!私の名前はYokoです。私は現在、デンマークに住んでおり、スペインでの留学経験を通じて英語教育への情熱を育ててきました。異国での生活は、私の英語教育方法に多次元的な視野を与えています。
スペインでの留学は、英語を第二言語として学ぶ際の困難と楽しさを体験させてくれました。この経験は、異文化間コミュニケーションの重要性を私に深く認識させ、私の教育スタイルに大きな影響を与えています。
英検では最高ランクの資格を保持しており、これは私の英語に対する深い知識と適用能力を示しています。また、IELTSでは7.5のスコアを獲得しており、アカデミックな英語能力および国際的なコミュニケーションスキルが高いことを示しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音、会話技術の向上から、文化的背景の理解まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活用し、皆さんの英語学習をサポートし、一緒に英語の世界を探検しましょう!
There's no way around it, I have no opportunity to converse in English. 「仕方がない、私には英語で会話をする機会がないんだ。」 「There's no way around it.」は、直訳すると「それを避ける方法はない」となります。つまり、避けて通れない現実や困難、解決しなければならない問題に直面している状況を表す表現です。たとえば、避けては通れない重要な決断をしなければならない状況や、何らかの困難や問題があってそれを無視することができない状況などに使えます。 There's no helping it, I have no means to practice speaking English since I don't have a computer, internet, or a chance to talk to foreigners. 仕方がない、パソコンやインターネットもなく、外国人と話す機会もないので英語で会話をするすべがない。 I don't have a computer, internet, or opportunities to talk with foreigners. It can't be helped, I don't have a way to have a conversation in English. パソコンもインターネットもなく、外国人と話す機会もない。仕方がない、英語で会話をするすべがない。 両方ともどうしようもない状況を指しますが、微妙な違いがあります。「There's no helping it」はしばしば利用者自身が能動的かつ罪悪感を伴って何かを達成できなかった状況で使われます。「It can't be helped」はむしろ受動的な状況かつ外的要因による結果として物事がどうしようもないときに使うフレーズです。
I was so tongue-tied during the presentation, I didn't even know what I was saying. プレゼンテーション中、私はとても舌がもつれて、自分が何を言っているのかさえ分からなかった。 「Tongue-tied」とは、「言葉に詰まる」「上手く話せない」などを表す英語の表現です。緊張や恐怖、驚きなどの感情で一時的に言葉が出てこなくなる様子を指します。例えば、プレゼンテーション中に緊張して思うように話せなくなったり、好きな人に対して気持ちを伝えられなかったりといったシチュエーションで使うことができます。 I was so flustered during the presentation at the meeting, I didn't even know what I was saying. 会議でのプレゼンテーション中、私はとても緊張してしどろもどろになってしまい、自分が何を言っているのかさえ分からなくなってしまったのです。 In the meeting, I was so tongue-tied and flummoxed during my presentation that I wasn't even sure what I was saying. 会議でのプレゼンでは私が相当にしどろもどろで、戸惑っていたので、自分自身でも何を言っているのかさえ分からなかった。 Flusteredは混乱した、イライラした状態を指し、違和感やストレスのような軽度の心理的混乱を示しています。一方、"tongue-tied"は言葉に窮した、びっくりや緊張から話せなくなった状態を表しており、極度の緊張を示す特殊な形式の混乱を意味します。"Flummoxed"は困惑した、頭が混乱して理解できない状態を表しています。これらの用語は一部相互に交換可能ですが、特定の種類の混乱により適しています。
She has a delicate constitution. 彼女は体質が細やかで、弱気である。 「デリケート」は、優雅さ、繊細さ、または弱さを指す英語の形容詞で、物事がきめ細かく、脆弱で、または複雑である事を表す場合に使います。また、手入れや注意が必要な場合や、微妙または複雑な状況に対処するのに非常に注意が必要な場面でも使います。例えば、「デリケートな花」は、特別な注意が必要な花を指し、「デリケートな問題」は、微妙かつ慎重な対応が求められる問題を指します。 She is so dainty, it's like she could break at any moment. 彼女はとても華奢で、いつでも壊れそうに見えます。 She has a demure figure. 彼女はきゃしゃな体格がある。 Daintyと"Demure"は、英語ネイティブスピーカーが人や物事の特性を説明する時に使います。"Dainty"は主に物体や動作に対して使い、小さくて精巧、優雅で可憐な様子を表します。例えば、ティーセットや花、あるいは女性の優雅な動作に使います。一方、"Demure"は人、特に女性の内面的特性を指し、控えめで品位がある、純粋な様子を表します。シャイや恥ずかしがり屋な態度を強調するために使用されます。
I feel a pain in my stomach. 「私のお腹に痛みを感じます。」 「I have a stomachache.」は「私は胃痛があります。」という直訳になります。この表現は自分自身の身体状態について説明する場合に使われます。お腹が痛いとき、健康状態があまりよくないことを家族、友人、または医者に説明したいときなどに使用します。通常、具体的な痛みのレベルや、痛みがどのように感じるか(鋭い痛み、 dull acheなど)をさらに説明することもあります。 I have a bellyache. お腹が痛いです。 I've got a bellyache. I think I ate too much. 「私、お腹痛いんだ。食べ過ぎたかも。」 両方の表現は基本的におなかが痛いという意味で使われますが、"My stomach hurts"は一般的で広範な表現で、程度や具体的な原因を特定しない事情で使われます。「食べ過ぎたかもしれない」「何か変なものを食べたかもしれない」など、自分の体内で何か不具合が起きていることを伝えます。 一方、"I've got a bellyache"はやや幼稚な、またはカジュアルな表現で、特に子供がよく使います。また、自分のお腹の不調を他人にはっきりと知らせる場合にも使われます。
I didn't do so well on the written part of the exam, but based on the interviewer's reaction, I'm holding out hope that I might pass if possible. 英検の二次試験はあまり得意ではありませんでしたが、面接官の反応を見る限りでは、可能ならば合格できるかもしれないと期待しています。 「If possible」は、「もし可能ならば」という意味で、相手に何かをお願いする際や提案する際に使います。通常は、自分の要望を伝えつつも、相手に無理を強いるのではなく柔軟に対応してもらいたいときに用いる表現です。「If possible, could you come earlier?」(もし可能なら、早めに来ていただけますか?)のように使います。また、文末に来る場合は自分の意向を控えめに伝えるニュアンスがあります。 My performance on the secondary exam wasn't the best, but given the positive response from the interviewer, at the very least I'm hoping for a pass. 二次試験のパフォーマンスは最高ではなかったですが、面接官の反応が良かったので、せめて合格していることを期待しています。 I didn't do so well on the second part of my English exam, but the interviewer seemed positive. So, if all goes well, I might just pass. 二次試験はあまりうまくいかなかったのですが、面接官の反応は良かったので、すべてがうまくいけば、何とか合格するかもしれません。 「At the very least」は「少なくとも」や「最低でも」という意味で、ネガティブなシチュエーションや期待値を最小限に押さえて表現する際に使われます。「If all goes well」は「すべてうまく行けば」という意味で、最良の状況や期待した結果を予測する際に使います。よって、「at the very least」は最悪の結果を、一方「if all goes well」は最良の結果を示しています。