プロフィール

colormelody
英語アドバイザー
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自己紹介
こんにちは、私の名前はcolormelodyです。現在、ギリシャに住んでおり、アメリカでの留学経験を通じて得た英語能力と国際的な視野を生かして、英語教育に携わっています。異文化の中での生活は、私の教育方法に大きな影響を与えています。
私の留学体験は、英語を母国語としない環境での学習と適応の重要性を教えてくれました。また、異文化間コミュニケーションの重要性を深く理解する機会となりました。
英検では最上級の資格を取得し、英語に対する幅広い理解と適用能力を示しています。また、TOEICでは920点の高スコアを獲得し、特にビジネス英語における私の高いコミュニケーション能力を証明しています。
皆さんの英語学習において、私は文法、語彙、発音の改善から会話技術の向上まで、幅広いサポートを提供します。私の国際経験と専門知識を活かし、皆さんの英語習得の旅に寄り添います。英語を通じて、新しい世界を一緒に探検しましょう!

障子は日本特有の資材ですし、海外でドアを取り換えることはあっても、 紙の張替作業はあまりないのでイメージがしづらく表現も難しいです。 障子の構造上、骨を素直にboneを使っても伝わりそうですが、 今回はflamework/skeleton「(建物の)骨組み」という単語を使って表現しました。 Please be carefully to peel off the shoji paper which is attached to the framework/skeleton of it. (障子の骨についている障子紙もきれいに剥がしてね。)

Symbolizesはsymbol の動詞で、「象徴する」という意味を持ちます。 この場合、 There are so many traditional cultures which symbolize Japan, such as flower arranging, tea ceremony, kabuki, and martial arts. (華道,茶道,歌舞伎,武道など日本を象徴する伝統文化がたくさんある。) と表現できるでしょう。 symbolizesのほかにrepresent「代表する」を使っても表すことができます。

「把握する」という意味を持つ英語がいくつかあります。 understand 「分かる(了解する)」といったイメージ comprehend 「よりしっかりと理解する」イメージ catch 「分かる」のフランクな言い回し in detail は「詳細に」という意味を持ちます。 この場合、 We will have a meeting before the meeting, so let's understand/comprehend/catch in detail. (会議の打ち合わせの前に、詳細に把握しておきましょう。) となります。

not at all で「少しも〜ない」という意味があります。 not のあとに動詞を置いて表現します。 You don’t regret at all. (あなたは全く反省しない。) また、not を使って反省しないを現すほかに、 反省しないという直接の単語を用いることもできます。 You remain unrepentant. (あなたは反省していない。) remain はずっとその状態にあることを現す動詞です。 この場合、反省していない状態が続いている、ということを表現しています。 相手の素行の頻度で使い分けてもいいかもしれません。

英語ではなかなか区別されないので、説明が難しいですね。 1.Plain formで「常態」を表します。 逆の意味を持つ「丁寧」はFomal formで表すことができます。 Write an essay using plain form. (常態を使って作文を書きなさい。) などと表現できます。 2.casual sentence も同じく「常態」を表現できます。 この場合の対義語は fomal sentence となります。 You can speech in casual sentence. (砕けた話し方でいいよ。) 「常態」という表現を口語文で使わないのでなかなか表現しづらいのですが、 casualを用いれば相手にはより伝わりやすいかもしれません。