プロフィール
Yumiko
日本
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英語系資格
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自己紹介
The dog is watching us. (犬から見られているよ。) 日本語だと「~されている」という表現ですが、英語にする際は「主語(人/物)+動詞(する動作)」で表わす方が自然になります。ついつい「私たちが見られている。」のように受け身を使って英語にしたくなりますが、「The dog is watching us.」と表現する方が自然です。 日本語で「~されている」と丁寧に言いたい場合に注意してみてくださいね。 A: Did you notice the dog staring at us? (犬が私たちをじっと見ているの気づいた?) B: Yeah, it seems like he's watching us. (うん、なんだか私たちを見ているみたいだね。) 「じっと見ている」場合は“staring”を使ってもいいですね。 参考になれば幸いです。
There's no need to go out of your way to contact them. (わざわざ連絡する必要はありません。) “go out of one's way”で「わざわざ」と表現することができます。one's wayの部分は「わざわざする人」に合わせて、your way, his way, her wayと変えて使うことができます。 A: They haven't arrived yet. Should I try contacting them? (彼らはまだ到着していません。連絡してみましょうか?) B: It's alright. I've already informed them of the meeting place and time, so there's no need to go out of your way to contact them. (大丈夫です。集合場所と時間を既に伝えていますので、わざわざ連絡する必要はありません。) ご参考になれば幸いです。
1. It's eaten regularly in this area. (それはこの地域で日常的に食べられている。) 「食べられる」と表現したいときは「be動詞+過去分詞」を使って表すことが出来ます。 また、regularly は「規則的に」「定期的に」の意味もありますが、日常的な行為や習慣を指す場合にも使われます。It's の部分を変えることで、「食べられるもの」を具体的に表すこともできます。 例)This local food is eaten regularly in this area. (この地域ではこの地元料理がよく食べられています。) 2. It's commonly eaten here. (それはここではよく食べられています。) 他の表現として regularly を commonly「よく、一般的に」に、in this area を here「ここで」と表すこともできます。 ご参考になれば幸いです。
What a coincidence! I met her again. (なんという偶然!彼女にまた会った。) co(一緒に)+incidence(発生)=coincidence(偶然)という語源から覚えるとイメージしやすくなります。 What a~!「なんて~だ!」と表現することができます。 例)What a cute puppy!(なんてかわいい子犬だ!) A: Hey, guess what? (ねえ、ちょっと聞いてよ。) B: What? (どうしたの?) A: I met her again. What a coincidence! (また彼女に会ったよ!なんという偶然!) 参考になれば幸いです。
1.hair parting He created a precise hair parting with the comb. (彼はくしで正確な櫛目を作りました。) hair(髪)をparting(分ける)という表現を合わせて、hair parting(櫛目)という意味になります。 ここでの「くし」はcombですが、最後のbは発音せずに、「コーム」と発音しましょう。 2.comb lines A: Your hair looks really nice today. Did you do something different? (今日の髪、すごくいいね。何か違うことした?) B: Yeah, I used a comb to create those neat comb lines. (うん、櫛を使ってきれいな櫛目を作ったよ。) 先ほどのくし(comb)を使って、他にも「comb lines」と表現できます。 comb(くし)+lines(線、ライン)=comb lines(櫛目)は日本人にとって覚えやすい表現ですね! 参考になれば幸いです。