プロフィール

aofuji

aofujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 90

Thanks to 〜で「〜のおかげで」です。toの後には人やものが来ます。 「皆んな」をeveryoneとしましたが、all of youでもいいです。everyoneと同じように、Thanks to all of you,と伝えて下さい。 get used to 〜で「〜に慣れてくる」です。 be used to 〜「〜に慣れている」と似ていますが、意味が違ってくるので使い分けには注意しましょう。 「慣れてきている」と表したいので、現在進行形にしてI'm getting used to 〜となります。 最後のquite a bitは「だいぶ」「かなり」という意味です。これはbitが「少し」なので実際の意味とは逆のイメージを持ってしまいそうですが、間違わないように気をつけて下さい。

続きを読む

aofuji

aofujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1 128

It is hard to 〜で「〜するのが大変だ」という意味があります。よく「ハードスケジュール」と聞くと、それだけ大変さや予定の詰まった様子を感じとれますよね。 そのhard です。 learnは「覚える」という単語なのですが、少しややこしいです。何かを覚えて身につけるときに learnを使うのですが、完璧に覚えたり丸暗記したりするときに使うmemorizeと使い分けが難しいです。何かお店の商品名を覚えたりするときはmemorize でいいと思います。 I'm fulfilledは、自分自身が満足感や達成感を感じることを示すフレーズです。a sense of fulfillment で「充実感」と言ったりします。

続きを読む

aofuji

aofujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 49

someone は「だれか」「ある人」という意味があり、その後ろにwho〜を加えてどんな人なのか説明します。 これは関係代名詞という英文法になります。 例 I saw someone who sang with the guitar in Nashvill. ナッシュビルでギターの弾き語りをする人を見かけました。 この場合、「ナッシュビルでギターの弾き語りをする」が、どんな人(someone)なのかを説明するので、whoの後に sang with the guitar in Nashvill を持ってきます。 注意してほしいのが、whoの後の動詞の時制です。 日本語では「弾き語りをする(人)」ですが、過去に見かけた人の話なので、sang で過去形にして下さい。

続きを読む

aofuji

aofujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 78

eligibilityの読み方は「エリジビリティー」で、「適任」「適格」「資格」という意味です。 confirm your eligibilityで「あなたの資格を確認する」ですが、個人的に「資格確認をさせて下さい」と言うより「マイナンバーカードを出して下さい」「健康保険証を出して下さい」と言った方が、相手が海外の方ならわかりやすいと思います。 例 Let me confirm your eligibility. 資格確認をさせて下さい。 ・マイナンバーカードはIndividual Number Card です。 例 Please submit your Individual Number Card. マイナンバーカードを出して下さい。 ・健康保険証はHealth insurance card です。 例 Please submit your Health insurance card. 健康保険証を出して下さい。 Let me 〜は「(私に)〜させて下さい。」 Please〜は「(相手が)〜して下さい。」

続きを読む

aofuji

aofujiさん

ネイティブキャンプ英会話講師

0 100

set upで「〜を罠にハメる」「〜を騙す」という意味があり、「仕組まれた」または「ハメられた」と受け身の表現になるので、<be動詞 + 過去分詞>の形にして、 be set up になります。 例 This was set up. これは仕組まれたんだよ。 また先程は動詞なのに対して、setupで「仕組まれた罠」という名詞の単語もあります。 例 This was a setup which was arranged in advance. これはあらかじめ仕組まれた罠だったんだよ。 「arrange」= 手配する、仕組む 「in advance」= あらかじめ 「set up」(動詞) と「setup」(名詞) で表記は少し違いはありますが、ほぼ同じですね。

続きを読む