プロフィール
Yuki Daniels
英語アドバイザー
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英語系資格
海外渡航歴
自己紹介
みなさん、こんにちは!私はYuki Danielsです。アメリカでの留学経験があり、その期間は私の人生において重要なマイルストーンでした。留学は、私の英語能力を向上させるだけでなく、世界観を広げる機会となりました。
私はCPE(Cambridge English: Proficiency)の資格を持っています。これは英語を母国語としない人々にとって、最も高度な英語運用能力を示す資格であり、留学経験と合わせて、私の言語教育への深い理解を形成しています。
私の夢は、英語を使って世界を旅することでした。留学中、さまざまな国々を訪れ、英語が様々な文化との架け橋となることを実感しました。旅行中の交流や体験は、言語学習を生き生きとさせ、実用的なスキルとして英語を身につける手助けをしました。
私は、皆さんが英語を学び、旅行を通じて夢を実現する旅においてサポートしたいと思っています。一緒に学び、英語を使って世界を探検しましょう!
「military」は、「軍人の」「兵士の」 「base」は、「基地」「土台」の意味があります。 日本にもたくさん米軍基地がありますね! 例 A: Have you ever seen American people before? 今までアメリカ人見たことある? B: No, I have not. Why do you ask? いいえ、見たことない。なんで聞くの? A: Did you hear the news? There is a new American military base being built in our city! ニュース聞いた?新しい米軍基地が私たちの市に建てられるみたい! B: Wow, I wonder what they will think about Japan when they get here. そう、アメリカ人は日本のことをどう思うだろうなぁ。
「謝罪する」は英語で 「make an apology」や「apologize」と言います。 「apology」は名詞で「謝罪」、動詞だと「apologize」で「謝罪する」となります。 「Say sorry.」は直訳すると「ごめんと言って。」となり、あまりフォーマルではありません。親しい人や友達との会話の中だけで使えます。 例 A: Do you remember the time that you ate all of my food? 私の食べ物を全部あなたが食べたときのこと覚えてる? B: Yes, I remember. I was going to make an apology about that. 覚えてるよ。謝罪するつもりだったよ。
「shoulder」は単数形だと「片方の肩」のみ表すため、基本は「shoulders」と複数形にして使います。 ※他の体の部位では「leg(片足)」「legs(両足)」、「hand(片手)」「hands(両手)」なども同じ概念です。 「heavy」は、形容詞で「重たい」「ずっしりした」 「stiff」は、形容詞で「硬い」「硬直した」のような意味があり、物体の硬さや人の筋肉や関節の硬さ、態度が硬直した様子を表すときにも使われます。 例 My shoulders are heavy because I studied all day today. Can you give me a shoulder massage? 一日中勉強したから、肩が凝っている。肩もんでくれない?
「get money」「make money」で「お金を稼ぐ」という意味になります。 「get money」は、単に「お金を手にする」「お金を得る」という意味 「make money」は、時間と労力を費やすことなく「お金を儲ける」という意味になります。 フォーマルな言い方で「earn money」がありますが、働いて「お金を稼ぐ」という意味になるので3つともそれぞれニュアンスが異なります。 「money (お金)」は、不可算名詞(数えられない名詞)なので、可算名詞に使う「many」は使えず、「much」や「a lot of」を使って「たくさんの」と言うことができます。 例 I get a lot of money if I win the lottery. 宝くじに当たれば、大儲けする。
「~に帰る」は、「go back to~」「return to~」で表すことができます。 自分の生まれた国は「my country」となります。 未来の話をするときは、未来形「will」「be going to」を使うのが基本です。後には動詞の原形がきます。 また、「be動詞 ~ing」の現在進行形の形でも「~することになっている」のように、すでに決心している未来の出来事を表すことができるので、「I'm returning to my country.」や「I'm going back to my country.」で「帰国する。」と訳すことができます。 例 I will go back to my country next month. I can't wait to see my family. 来月、帰国する。家族に会うのが楽しみ。