
みなさんは、オーストラリアに旅行に行ったことはありますか?オペラハウスやグレートバリアリーフ、ウルル(エアーズロック)など、オーストラリアには有名な観光スポットがたくさんありますよね。
しかし、実はオーストラリアには穴場と呼ばれる観光地もたくさんあるんです!そこで、今回の記事では、オーストラリアで知られていない穴場の観光地を、人気の都市別にご紹介します。
ご紹介する都市は、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース、ブリスベンです。
またあわせて、オーストラリアで知られていない穴場の観光地を楽しむ3つのコツもご紹介します。人気の有名な観光地に行くときとは少し気をつけるポイントが異なるため、ぜひこちらもチェックしてみてください。
- シドニーで知られていない穴場の観光地
- メルボルンで知られていない穴場の観光地
- ゴールドコーストで知られていない穴場の観光地
- ケアンズで知られていない穴場の観光地
- パースで知られていない穴場の観光地
- ブリスベンで知られていない穴場の観光地
- オーストラリアで知られていない穴場の観光地を楽しむ3つのコツ
- オーストラリア旅行で穴場の観光地に行ってみよう
シドニーで知られていない穴場の観光地
まずは、オーストラリアを代表する都市である「シドニー」から見ていきましょう!日本からも多くの観光客が訪れ、オペラハウスなど華やかな観光スポットも数多くあるシドニーですが、意外と知られていない素敵なスポットもありますよ……!
タウンホール
1869年に市庁舎として建築された建物です。現在は、イベントや式典などに利用されています。歴史ある建築物であり、ビクトリア様式の荘厳さや美しさ、豪華さを感じさせてくれます。
内部にある約8000本のパイプを使ったオルガンも見どころ。シドニーの街の中心部にあり、また「タウンホール駅」という交通の要ともなる場所の近くにあります。
レトロな外観がおしゃれで目立つため、待ち合わせ場所に使う人も多いですよ。
ミルソンズ・ポイント
ミルソンズ・ポイントは、シドニーハーバーブリッジの北側の橋の支柱のたもとに広がるエリアです。海沿いに遊歩道があり、ゆったりとしたお散歩コースとしてとても人気があります。
この場所からは、対岸にあるオペラハウスを一望できます。特に夜は美しい絶景が見られます。
また、近くには「ルナパーク」という遊園地もあるので、家族連れにもおすすめです。
セント・メアリー大聖堂
ハイド・パーク付近にあるオーストラリア最大(高さ74m、奥行きが最大107m)の教会です。ゴシック様式ならではの、するどい鉄塔や美しいステンドグラスなどが見どころです。
サンドストーン色をした外観はどの時間帯でも美しい姿をしていますが、特におすすめなのは夕暮れ時です。緑豊かなハイドパークの散策のついでに訪れてみるのはいかがでしょうか。
なお、シドニーという都市の概要や、おすすめホテル、ぜひ買いたい現地のお土産などは、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひこちらもチェックしてみてください。
メルボルンで知られていない穴場の観光地

続いて、世界一住みやすい街とも称される「メルボルン」の穴場観光スポットをご紹介します。
町並みも美しく、公共交通機関も充実しており、治安も比較的安全とされていますので、ぜひゆったりとした滞在をしてみてくださいね。
ヤラ・バレー
メルボルン中心部から車で約1時間の距離(メルボルンの北東に位置)にある高級ワイン産地です。80を超えるワイナリーがありますが、なかでもピノ・ノワールとシャルドネ、スパークリングワインなどが人気があります。
オーストラリアというと暖かなイメージがあるかもしれませんが、ヤラ・バレーはオーストラリアのワイン産地のなかでも冷涼な気候が特徴です。
モーニントン半島
メルボルンから海岸沿いに約1時間〜1時間半のところにある自然豊かな半島です。海やビーチの美しさ、ワイナリーで味わうワイン、大人もしっかり楽しめるゴルフコースなど、多様な魅力に溢れています。
天然温泉などもありますので、ここでゆったりと1日過ごすのもおすすめです。
旧メルボルン監獄
メルボルン中心部ラッセルストリートにある、もともと監獄だった場所をミュージアムとして公開しているスポットです。処刑台や独房が当時の姿で残っているほか、死刑囚のデスマスク、体験型の看守所プログラムなど、臨場感あふれる体験ができるのが特徴です。
なお、かなりインパクトが大きいため、暗い場所が苦手な人や、処刑・死に関わる展示に抵抗がある人は避けたほうが無難です。
なお、メルボルンについては、以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひこちらも読んでみてください。
ゴールドコーストで知られていない穴場の観光地
続いては、美しい自然が有名なゴールドコーストの穴場スポットをご紹介します。
パームビーチ
地元の人々から「パーミー」という愛称で親しまれている、長い半島の先にあるビーチです。駐車スペースも多いほか、ライフガードの方々が常駐しているため、小さな子ども連れの家族が訪れるのにもぴったりです。
周辺には富裕層の別荘も多く、ゆったりと落ち着いた雰囲気が漂います。
パシフィック・フェア・ショッピングセンター
ゴールドコーストのサーファーズパラダイスから少し離れたところにある大きなショッピングセンターです。スーパーマーケットからカフェやレストラン、高級ブランドまで、400店舗を超える多様なお店が入っています。
中庭を囲むような開放的なエリアもあり、ソファやベンチなどもあるので、お買い物に疲れたときの休憩にもおすすめです。
ポイント・デンジャー
ゴールドコーストから北に約20キロに位置しています。ちょっとドキドキするような名前は、1770年にオーストラリアの東海岸を上ったジェームズクック船長が、海岸沖の危険なサンゴ礁について後の船員に警告したというエピソードに由来します。
この場所からは、美しい景色が望める他、イルカが海に出ているのを見ることもできますよ。
なお、ゴールドコーストについては以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひこちらも読んでみてくださいね。
ケアンズで知られていない穴場の観光地
続いては、オーストラリア北東部に位置し、グレートバリアリーフや熱帯雨林のキュランダなどで有名なケアンズの穴場スポットをご紹介します。
アサートン高原
ケアンズから車で約1時間30分の距離にある高原です。高原内のグラネット・ゴージ自然公園では、とてもかわいらしい野生のロックワラビーとの触れ合いが楽しめます。
カーテン・フィグ国立公園
ケアンズの中心部から南西に車で1時間15分の距離にあります。絶滅危惧の森林を保護している公園で、一番の見どころはカーテンフィグツリーです。
フィグとはいちじくのことで、多数のイチジクの木の根が伸び、巨木に絡まる様子がカーテンのように見えることから、名前がつけられました。
ラスティーズ・マーケット
ローカルな農作物から、コーヒー、チョコレート、手作りの工芸品などを扱う店が180軒以上も並ぶ大きなマーケットです。最寄り駅から歩いて2分ぐらいの場所にあるため、アクセスの良さも魅力です。
なお、ケアンズについては以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひあわせて読んでみてください。
パースで知られていない穴場の観光地
ここからは、オーストラリア西部を代表する都市、パースの穴場観光地をご紹介します。
カルバリ国立公園
183000ヘクタールという広大な土地に、高くそびえる赤茶けた岩肌や、優雅に流れるマーチソン川など、ユニークな風景が広がります。自然の雄大さや、不思議さに圧倒されるはずです。
ベルタワー
パースの街のシンボルとして愛されているベルタワー。展望台からは、美しいパースの街並みを一望することができます。夜のライトアップもロマンチックです。
モンガー湖
パースの西側にあるモンガー保護区にある小さな湖です。見どころはなんといっても、「ブラック・スワン(黒鳥)」です。西オーストラリア州の州鳥でもあるんですよ。
なお、パースについては以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひあわせて読んでみてください。
ブリスベンで知られていない穴場の観光地
最後に、クイーンズランド州の州都であり、オーストラリア第3の都市であるブリスベンの穴場観光スポットをご紹介します。芸術、文化なども花開く美しい街です。
マウントクーサ展望台
ブリスベンで一番高く、街が一望できる山です。街の中心部から車で20分ほどの距離にあります。
ふもとからハイキングもできるので、体力に自信がある方はチャレンジしてみてはいかがでしょうか?
シティホール
街の中心部、「クイーンストリートモール」のすぐそばにあります。市庁舎といっても、見た目はまるで神殿のような美しさ。大きな時計台も目を引きます。
夕方にはライトアップもされて、一味違った雰囲気に。
XXXX(フォーエックス) ビア ブルワリー
クイーンズランド州を代表するビール「XXXX(フォーエックス)」の工場です。145年以上という長い歴史を持つブルワリーで、醸造所見学・試飲体験ができるツアーがあるので、ビール好きの方にはたまらないでしょう。
なお、ブリスベンについては以下の記事で詳しくご紹介していますので、ぜひあわせて読んでみてください。
オーストラリアで知られていない穴場の観光地を楽しむ3つのコツ
ここまで都市別の穴場スポットをご紹介してきました。最後にここからは、オーストラリアで穴場の観光地を楽しむ3つのコツを解説します。
レンタカーを利用して行動範囲を広げる
穴場スポットは、街の中心部から離れていたり、アクセスしづらい場所にあるということもあります。もちろんオーストラリアでも公共交通機関は発達しているものの、やはり便利なのはレンタカー。
自由がききますし、行動範囲がぐっと広がりますよ。
滞在日数に余裕を持つ
上記のとおり、穴場スポットは中心エリアから離れていることも多く、移動だけで半日つぶれてしまう、ということもあります。
そのため、旅行全体の滞在日数に余裕を持つことが大切です。余裕があれば、疲れてしまったときにも、体力を回復することができます。
現地ツアーを上手く活用する
レンタカーを使うのは便利ですが、運転できない方や、オーストラリアの道に慣れていない方などは、現地ツアーを上手く活用することもおすすめです。
効率的なルート・コースが組まれていることが多いですし、移動手段なども含まれていることが多いです。
オーストラリア旅行で穴場の観光地に行ってみよう
今回の記事では、オーストラリアの都市別の穴場観光スポットについてご紹介しました。
具体的には、シドニー、メルボルン、ゴールドコースト、ケアンズ、パース、ブリスベンの穴場スポットに加え、オーストラリアで知られていない穴場の観光地を楽しむ3つのコツなどについて詳しく解説していきました。
ぜひ、今回ご紹介した素敵な穴場スポットや、上手くまわるコツなどを参考にしながら、オーストラリア滞在・観光を楽しんでみてくださいね。あらかじめ観光地の情報を知っておくことで、オーストラリア旅行がより楽しめるはずです。
また、安全なオーストラリア旅行をするためには、英語力も欠かせません。
英語を練習したいという方は、ぜひネイティブキャンプのオンライン語学レッスンを試してみてください!レッスンでは、ネイティブ講師とマンツーマンで話すことができます。
ぜひ、みなさんの英語学習や渡航前の準備にレッスンをフル活用してくださいね。
◇経歴
新卒入社した会社ではオーストラリア人上司のもと働いた経験があります。
海外クライアントとのメールや電話でのやりとりは日常茶飯事でした。
現在はWebライターのほか、英日翻訳者としても仕事をしています。
◇資格
TOEIC、TOEFL、IELTSなどの受験経験あり
◇留学経験
学生時代、イギリスのハル大学に1か月半語学留学をしました。
◇海外渡航経験
学生時代にイギリス留学を経験したほか、アジアを中心にさまざまな国に旅行に行ったり、フィールドワークをしたりしました。
フィールドワークでは英語を使ってインタビューをした経験もあります。
2019年よりイギリス在住で、現在は毎日英語を使っています。
◇自己紹介
子どものころはアメリカ人の先生の英会話教室に通い、大学ではイギリス留学を経験、新卒入社した会社ではオーストラリア人上司を持つなど、英語とは色々な接点を持ってきました。
英語はもっぱらリーディングが得意で、毎日洋書を読んでいます。大学で経験したイギリス留学では、語学クラスでさまざまな国の留学生と交流しました。また、英語で大学の歴史の講義を受けたり、現地の小学校でのボランティア活動も行いました。
よろしくお願いします!