
南フランスの最大の特徴は、地中海の美しさと自然たっぷりのリゾート感。
また、中世時代特有の建築様式が感じられる建物や芸術、大聖堂なども楽しめます。
今回は、南フランスの主要都市を巡るモデルコースや、筆者が長期滞在して見つけた穴場観光地も紹介します。
各都市それぞれ観光スポットや特徴が異なり、どこも魅力があるので、旅行計画の参考にしてくださいね。
加えて、南フランスで食べたい名物グルメも紹介するので、ぜひ最後までチェックしてください!
南フランスとは?

みなさん南フランスといえば、どこを思い浮かべるでしょうか。
一般的に南フランスは、地中海沿いに位置するコート・ダジュール地方やプロヴァンス地方を指します。
有名な街としてはニースやカンヌ、マルセイユがあり、海が近くゆったりとした空気が流れるバカンス的な雰囲気が特徴です。
南フランスは、フランス旅行の王道である都会的なパリとは全く違う魅力に溢れています。
また1年を通して晴れの日が多く、温暖な気候も特徴です。
地中海特有のアズールと呼ばれる青色と自然に囲まれた景色が美しく、街を歩くだけでもリゾート感を味わえてリラックスできます。
夏になると、ビーチは海水浴や砂浜の上でバカンスを楽しむ人でにぎわいますよ。
南フランスの主要都市をめぐるモデルコース
南フランスには、観光におすすめの主要都市がいくつかあります。
モデルコースを紹介するので、参考にしてみてください。
今回紹介するモデルコースは、日本からマルセイユのプロバンス空港に到着し、主要都市を巡りながらニースのコート・ダジュール空港を使って帰国するルートで紹介します。
また、本章の最後には筆者が長期滞在した南フランスの穴場観光地も紹介するので、良かったら参考にしてくださいね。
マルセイユ
マルセイユは、フランス最古で最大の港町として知られていて、新鮮なシーフードを使った料理を味わえる場所としても有名です。
海岸線と自然、歴史的建造物や芸術にも触れられる場所です。
マルセイユの厳選おすすめ観光スポットをまとめたので、チェックしてみてください。
| 観光スポット | 特徴 |
| ノートルダム・ド・ラ・ガルド寺院 | 標高約150mの丘の上に位置し、マルセイユのシンボル的な存在。 頂上の黄金色の聖マリアの像が有名で、地元の人々からは「ボンヌ・メール(優しき聖母様)」と呼ばれ親しまれている。 無料で中を見学でき、聖堂内の天井や壁面に施されたモザイク画が見どころ。 テラスからは360度の眺望を楽しめる |
| マルセイユ大聖堂 | ローマカトリック教会の大聖堂。 約3,000を収容できる最大級の大聖堂で、緑のフィレンツェ石と白い大理石を使った縞模様の美しい外壁が特徴的。 無料で見られる内部装飾や鐘楼からの眺望も必見 |
| ヨーロッパ・地中海文明博物館 | ヨーロッパと地中海の文化について学べる博物館で、旧港の近くにある。 先史時代から現代まで、100万点ほどのオブジェや古文書を収蔵。 最上階のテラスには空中歩道もあり、美しい眺望を楽しみながらサン・ジャン要塞まで行くことも可能。 また屋上には、オープンテラス式のカフェやレストランもある。 ※入場料:大人11ユーロ |
| カランク国立公園 | プロヴァンス地方の地中海沿岸ならではの、石灰岩の断崖絶壁が美しい入り江が特徴。 海と陸の両方が楽しめる珍しい国立公園。 ハイキングまたは海水浴と、好みに合わせて自然を満喫可能。 マルセイユ旧港やカシスの港から、カランク国立公園を巡るクルージングツアーもあり |
| マルセイユ石けん博物館 | 14世紀からの長い歴史がある「マルセイユ石けん」の、製造過程や歴史を学べる博物館。 製造道具や小道具などさまざまな展示物から、当時の生活の様子も感じられる。 また、マルセイユ石けんの製造体験工房では、オリジナル石鹸を作ることが可能。 建物自体も、フランス海軍の兵器工場跡を使っており、ルイ14世時代の歴史を感じられる点も見どころ。 ※入場料は時期・状況によって変動の可能性があるので、問い合わせもしくは現地で確認 |
アルル
アルルは印象派の画家として有名なフィンセント・ファン・ゴッホが、絵画のモデルにした街として有名で、アートや伝統、歴史に触れられる場所です。
マルセイユからは、公共交通機関を使って1時間以下で行けます。
町全体は、南フランス特有のオレンジとベージュが基調の建物が並び、ローマ時代の遺跡や歴史的建造物もあります。
イタリアンレストランが多いのも特徴です。
また、自然保護地区としてユネスコ自然遺産に登録されているカマルグもあります。
アルルの厳選おすすめ観光スポットは、以下の表をチェックしてみてください。
| 観光スポット | 特徴 |
| アルル円形闘技場 | 1981年にユネスコ世界遺産に登録された遺跡群の一つ。 1世紀末頃に建造された円形闘技場では、当時2万人を収容できたとされ、剣闘士の戦いや野獣のショーが開催されていた。 現在は建物の2層だけが残っており、コンサートや闘牛イベント(春〜秋)が行われている。 入場料:9ユーロ~ |
| アルル古代博物館 | 建築家アンリ・シリアニが設計したモダンな三角形のデザインの建物が特徴の博物館。 展示品は2011年にアルルを流れるローヌ川の底で発見されたもので、2000年以上も前の沈没船やモザイク画、彫刻品などローマ時代の遺跡物が見られる。 ※入場料:大人8ユーロ(18歳未満は無料)、毎月第一日曜日は無料 |
| サン・トロフィーム教会 | 12世紀後半に建造されたリパブリック広場にあるロマネスク様式教会。 教会の前には、細長いオベリスクが建っており、美しい彫刻が人々を魅了する。 15世紀には、ゴシック様式に内部が改装され、細かい装飾が施された回廊も見どころ。 こちらも1981年にユネスコ世界遺産に登録された。 ※入場無料 |
| エスパース ヴァン ゴッホ | 16世紀にアルル郊外のサンレミ・ド・プロヴァンスに建てられたサンポールドモゾル修道院の精神病院の跡地。 ゴッホが精神的に病んでしまったときに、入院していたともいわれている。 また、ゴッホの作品にも「アルルの療養所の庭」がある。 現在は総合文化センターとして図書館や資料館、展示場、宿泊施設などが集まっている。 |
| カフェ ヴァンゴッホ | フォルム広場の一角にあるカフェレストラン。 1888年にゴッホが描いた油彩作品「夜のカフェテラス」のモデルになったお店として有名。 ゴッホのファンなら訪れるべき場所。 |
エクス=アン=プロヴァンス
エクスアンプロヴァンスは、フランスの有名な画家であるポール・セザンヌのゆかりの地として有名です。
マルセイユから公共交通機関で45分〜1時間ほどで行けます。
街の名前に使われている「エクス」はラテン語で水を意味し、街中には100以上の噴水や泉があるため「水の都」としても知られ、美術館や歴史的な建造物も点在しています。
エクスアンプロヴァンスの厳選おすすめ観光スポットは、以下にまとめました。
| 観光スポット | 特徴 |
| ミラボー通り | プラタナスの木が作り出す並木道が美しい通り。 多くのおしゃれなカフェがあるので、街の雰囲気を眺めながら一息つくのにおすすめ |
| ポール・セザンヌのアトリエ | ポール・セザンヌが最後の時まで過ごしたレ・ローヴの丘にあるアトリエ。 セザンヌが生きた時代を感じられる遺品が展示されており、お土産も充実している。 無料で見学可 |
| グラネ美術館 | セザンヌの作品をはじめ、エクス=アン=プロヴァンス出身のフランソワ・マリウス・グラネ、ピカソ、マッソンなどの著名な芸術家たちの600点を超える作品が楽しめる。 歴史を感じる外観の建物の中は、現代的な空間で快適。 ※入場料:大人6.5ユーロ |
| サン ソーヴール大聖堂 | 旧市街でひときわ目立つ規模の大聖堂。 周りを囲むロマネスク様式の回廊が美しい。 また正面入り口のゴシック様式の木彫の扉も圧巻。 中世ならではの歴史を感じるさまざまな建築様式が混ざっているのが特徴。 ※入場料無料 |
カンヌ
カンヌ国際映画祭で有名な街カンヌ。
セレブリティが集まる街として華やかさがあり、地中海のリゾート感も感じられる場所です。
ニースまで公共交通機関を使って40分前後で行ける距離にあります。
カンヌのおすすめ観光スポットは、以下の表に厳選してまとめました。
| 観光スポット | 特徴 |
| パレ・デ・フェスティバル | 毎年5月に開催される世界的映画祭「カンヌ国際映画祭」の会場。 映画祭開催中には世界各国から映画業界関係者やセレブリティが一堂に会する。 建物の前には、映画祭時に使われるレッドカーペットが敷かれており、記念写真の定番スポットになっている。 映画祭の開催期間外は多彩な文化行事や展覧会、コンサートなどに使われている。 24時間いつでも入場可能 |
| ラ・クロワゼット | カンヌを象徴する海沿いの通りで、一方には地中海が広がる美しい砂浜のビーチ、反対側には高級ホテルや高級ブランドの店舗が軒を連ねている。 カンヌ国際映画祭の開催時期には、世界各地のセレブリティが歩くレッドカーペットが通り一面にも敷かれ、豪華な雰囲気を楽しめる。 通り沿いには、くつろぎながら海を眺められるようにビーチパラソルやデッキチェアが設置されている |
| ル・シュケ(カンヌの旧市街) | カンヌ旧港の西部にある小高い丘に位置し、歴史を感じる隠れた名所。 石畳の坂路や階段状の作りが、中世時代の特徴で、南フランスの素朴で温かい雰囲気を感じられる。 また、ル・シュケの頂上にあるノートルダム・ド・レスペランス教会からは、カンヌの街並みや港湾を眺められる。 特に夕暮れの時間帯には、地中海に沈む夕陽とともにカンヌの街を一望できる絶景と評判。 パレ・デ・フェスティバルから徒歩10分程度 |
| アンティーブ通り | カンヌの中心エリアを東西に貫くメインストリートで、カンヌ最大のショッピングエリア。 高級ブランドショップから大型デパート、地域のブティックまで、多彩なお店が立ち並ぶ。 ラ・クロワゼットよりも、手頃な価格帯のお店も充実しており、気軽な買い物ができる。 カフェやレストランなども豊富にある。 |
| サント・マルグリット島 | カンヌの沖合約1kmに位置する自然豊かな島。 アクセスは、カンヌ旧港から定期船で約15分。 最大の見どころは、17世紀に建造された「フォール・ロワイヤル(王立要塞)」。 現在は海洋博物館として、島の歴史や海洋生物に関する展示を見学できる。 遊歩道での散策や、透明度の高い海でのシュノーケリング体験もおすすめ。 レストランは数軒あり、新鮮な魚介類を使用した地中海料理を楽しめる。 ※島内には宿泊施設が存在しないため、日帰り観光が中心 |
モナコ
世界で2番目に面積が小さく、人口の84%が外国籍といわれる独立国家モナコ。
カジノやF1モナコグランプリが有名で、世界中のセレブが集まる高級リゾート地でもあります。
ニースまで公共交通機関を使って30分前後で行ける距離にあります。
治安が非常に良いとされていますが、裕福な住民が多い場所なので、他の場所よりも物価が高い点は覚えておきましょう。
モナコの厳選おすすめ観光スポットを以下にまとめたので、参考にしてみてください。
| 観光スポット | 特徴 |
| モナコ大聖堂 | 1875年に建造されたローマ・ビザンチン様式のカトリック教会で、旧市街にある。 ハリウッド女優だったグレース・ケリーとレーニエ3世大公が挙式した場所としても有名。 白い大理石で造られた外観と、ステンドグラスや細かい装飾が施された内装が美しい。 9月から6月にかけて、日曜日の午前10時から大聖堂合唱団とモナコ少年合唱団が歌うミサを開催している ※入場無料 |
| モナコ大公宮殿 | モナコ大聖堂と同じく旧市街に位置する大公一家私有の邸宅。 部屋の一部が期間限定(4/2〜10/15)で一般公開されており、有料で見学可能。 鏡の回廊や黄金装飾の部屋、タペストリーなどの調度品を見学できる。 また毎日午前11時55分に、宮殿前広場でおこなわれる衛兵交代式も人気のイベント。 モナコの街並みと海を一望できる景色も評判。 ※入場料:大人10ユーロ、子ども(6~17歳)5ユーロ |
| モナコ海洋博物館 | モナコ・ヴィル地区にあり、岸壁の上に建っているのが特徴的な博物館。 海洋生物や海洋学に関連する展示を見学できる。 宮殿のような壮麗なデザインと、あらゆる箇所に海の生物をモチーフにした装飾が魅力。 地下階には水族館エリアもあり、地中海から熱帯地方までの6,000匹を超える海洋生物が見られる。 屋上にはレストランもあり、地中海を見下ろしながら食事を満喫できる。 ※入場料:大人22.50ユーロ、子ども(4~17歳)14ユーロ |
| カジノ・ド・モンテカルロ | 1863年に開業したモナコで最も古いカジノ。 著名な建築家シャルル・ガルニエが設計したデザインはまるで宮殿のよう。 世界各国のセレブリティが訪れるのにふさわしい、豪華絢爛な雰囲気は圧巻。 カジノは14時からオープンしており、多様な種類のゲームを楽しめる。 見学のみしたい人は10時~13時。 併設しているモンテカルロ歌劇場では、オペラやコンサートなども開催している |
| プラージュ・デュ・ラルヴォット | グレース妃大通りに沿って広がる、モナコで一番人気があるビーチで、ラグジュアリーな雰囲気と青く透明度の高い海が魅力。 モナコ唯一の公共の海水浴場で、無料利用が可能。 ビーチパラソルやチェア、シャワー・足洗い場などが完備しており、海の家でパドルボートやバナナボートなどのレンタルも可能。 二つの入り江で構成された人工のビーチであるパブリックエリア(公共ゾーン)のほか、プライベートエリアもあり。 |
ニース
ニースは国際空港があるコートダジュール地方の玄関口で交通便が良く、比較的安価な宿泊先~高級ホテルまで豊富な選択肢があります。
長い間イタリア領だった歴史的背景から、イタリアの港町に似た雰囲気が特徴的です。
高級ホテルやマンションが立ち並び、高級リゾート地として栄えている海沿いエリアと、北方のアルプス山脈が広がる豊かな自然もあります。
ニースの厳選おすすめ観光スポットは、以下にまとめたので参考にしてみてください。
| 観光スポット | 特徴 |
| プロムナード デ ザングレ | プロムナード デ ザングレという名前の由来はイギリス人から人気の避寒地だったことから「イギリス人の遊歩道」を意味する。 全長約7kmにも及ぶ海岸沿いの歩道は、地中海を眺めながら散歩やサイクリングを楽しむ人々でにぎわう。 道沿いにはカフェやレストラン、ベンチがあり、オーシャンビューでのリラックタイムが満喫できる |
| シャガール美術館 | 旧約聖書をテーマにしたマルク・シャガールの作品を中心に展示している美術館。 シャガールが寄贈した17点の連作「聖書のメッセージ」を契機に1973年に開館。 絵画やデッサン、ステンドグラスなど約450点が収蔵されている。 地中海の植物が茂る庭園や緑に囲まれたカフェもある。 ※入場料:8ユーロ~、毎月第一日曜日は無料開放 |
| マティス美術館 | 「色彩の魔術師」と称されるアンリ・マティスの作品を収めた美術館。 晩年を過ごした家の近くに建てられたヴィラを改装した施設で、オリーブの木々に囲まれている。 絵画や切り絵、彫刻などが年代順に展示され、作風の変化を感じられる。 晩年に手がけたヴァンスのロザリオ礼拝堂関連の作品も鑑賞可能。 入場料:大人10ユーロ(18歳未満は無料) |
| マセナ広場 | ニースを代表するランドマークで、観光客と地元の人々でにぎわう場所。 トラムの発着地点で、買い物通りや旧市街に直結している。 一風変わった像が多いことでも知られている。 夜のライトアップされた幻想的な雰囲気もおすすめ。 |
| ジャンメドサン通り | ニース・ヴィル駅からマセナ広場まで約900m続くメインストリート。 通り沿いには老舗デパート「ギャラリー・ラファイエット」や国民的スーパー「モノプリ」などがあり、お土産探しにもおすすめのショッピングエリア。 レストランやカフェ探しにも◎ |
筆者おすすめ南フランスの穴場観光地

筆者がパートナーとの関係で、南フランスに長期滞在したときに見つけた穴場観光地を紹介します。
筆者が滞在していた場所はアルジュレス・シュル・メールという海沿いの街で、あまり規模の大きな街ではないですが、夏のバカンス時期にはヨーロッパ中の人が癒しを求めて集まります。
車で30分ほどでスペインとの国境に到着する場所にあるので、日本から来る際はスペインのバルセロナ・エル・プラット国際空港を利用するルートがおすすめです。
筆者が滞在したアルジュレス・シュル・メールをはじめ、観光におすすめしたい周辺の地域を紹介します。
| 観光スポット | 特徴 |
| アルジュレス・シュル・メール | 海に面したビーチエリアには、レストランやカフェ、衣類、雑貨、おみやげ店など幅広い店舗がずらりと並ぶ。 透明度の高い地中海の海は、浅瀬でも小さな魚たちに出会えるほど。 夏になると遊泳や砂浜での時間を楽しむ人でにぎわう。 キャンプ場やミニゴルフパークなども多くある。 ※ハイシーズン(5月中旬~9月)以外は、閑散期でほとんどの店が閉まるので注意 |
| ペルピニャン | アルジュレス・シュル・メールよりも大きめの街で、公共交通機関で40分ほど。 カタルーニャ文化が色濃く残り、歩いて市内を回れるコンパクトさで、トラムやバスなど公共交通機関も整っている。 ステンドグラスが美しい「サン・ジャン大聖堂」や塔からペルピニャンの街を一望できる「マヨルカ王国の王宮」など歴史を感じられる施設もある |
| コリウール | アルジュレス・シュル・メールから公共交通機関で35分前後の場所にある海辺の街。 画家のマティアスが作品を制作した場所としても知られている。 カラフルな色使いの可愛らしい建物や「シャトー・ロワイヤル」という中世の歴史を感じる城跡が特徴的。 また、灯台から眺められる地中海の景色や周辺に立ち並ぶレストランやカフェ、ワイナリー、雑貨店などもおすすめポイント |
お得な観光パス「フレンチ・リビエラ・パス」も活用しよう
フレンチ・リビエラ・パスとは、ニースと周辺エリアの主要な観光名所で使える共通パスです。
各施設でチケットを購入する手間なく入場できる便利なパスで、効率よく観光スポットを巡りたい人に最適なアイテム。
パスの料金プランは以下の通りです。
※子ども向けの料金設定なし
【FRENCH RIVIERA PASS】
・24時間有効 30ユーロ
・48時間有効 45ユーロ
・72時間有効 65ユーロ
フレンチ・リビエラ・パスの入手方法は、公式ウェブサイトでの事前購入または現地での直接購入です。
フレンチ・リビエラ・パスの公式ウェブサイトはこちら(英語・フランス語対応)
南フランスの名物グルメ
南フランスには、多くの美味しいグルメが揃っています。
今回は、その中から特におすすめの名物グルメを4つ紹介します。
1.ブイヤベース
プロヴァンス地方発祥の魚介スープ。
地元で取れた新鮮な魚介類の旨みとサフランの香りの高さが特徴です。
2.ニース風サラダ
ニースの郷土料理。
生野菜の上に、ツナやアンチョビをトッピングしているサラダです。
3.カスレ
豚や羊、ガチョウなどの肉、ソーセージと白いんげん豆を、濃厚なブイヨンで煮た郷土料理です。
4.ラタトゥイユ
トマトやナス、ズッキーニなどの夏野菜を使った、南フランスの定番の煮込み料理。
ハーブが効いているのが特徴。
5.カリソン
プロヴァンス地方の名物菓子。
果物の砂糖漬けやアーモンドを練りこんだ生地の上に、クリームがかかった焼き菓子です。特にエクスアンプロヴァンスが有名。
まとめ
南フランスは、ゆったりとした時間が流れるリゾート感に溢れ、パリのような華やかさや都会的な印象とはまた違う魅力があります。
似た雰囲気はあるものの、訪れる地域によって景観や特色が異なるので、可能であれば7泊以上の長期プランで色々な都市を見るのがおすすめですよ。
南フランスに旅行に行くなら、地中海の美しさや魚介を使ったグルメ、歴史を感じる教会や美術館をゆっくり楽しんでみてください。
◇経歴
幼少期から英会話スクールに通い、大学は英語専攻に進学、社会人を経験した後にオーストラリアで1年ほどワーホリをしました。
◇資格
英検準2級、現在IELTSの受験勉強中
◇留学経験
オーストラリアの語学学校で2ヶ月英語を学びました。
◇海外渡航経験
オーストラリアでワーホリ(約1年)、現在フランス人のパートナーとフランス滞在中
◇自己紹介
オーストラリアでのワーホリを1年経験しました。
その時に出会ったフランス人の彼と現在フランスに住んでいます。
彼との会話は英語です。以前ライティングの仕事をしていた経験を活かし、Webライターとして活動しながら、英日翻訳家になるための勉強もしています。