オーストラリア行きの飛行機はどれくらい?航空会社や空港、航空券の予約方法など

オーストラリア、飛行機、ネイティブキャンプ、オンライン英会話

日本人に人気の観光地、オーストラリア。ウルル(エアーズ・ロック)やグレートバリアリーフ、ブルーマウンテンズなど広大な国土には多種多様な自然があり、訪れる人々に感動を与えています。

「オーストラリア行きの飛行機はどの空港から乗れる?」

「オーストラリア行きの飛行機にはどんな会社がある?」

「オーストラリア行きの飛行機の所要時間や値段はどれくらい?」

本記事では、日本からオーストラリア行きの飛行機について航空会社や空港、チケット情報などを徹底解説!オーストラリア行きの飛行機を予約するポイントや格安航空券、オーストラリア旅行の基本情報についても紹介します。

オーストラリアへの旅行や留学を検討している方は、ぜひ最後までお読みください!

日本からオーストラリアへの飛行機はどれくらい?

日本・オーストラリア間では複数の航空会社が複数の空港から直行便を運行しています。

2025年12月16日現在、日本とオーストラリア間で直行便を運行している空港や航空会社は以下の通りです。

◾️成田空港:ブリスベン、ケアンズ、タラマリン、パースへ直行便を運行

オーストラリアの都市

航空会社

ブリスベン(BNE)

・カンタス航空

・ジェットスター

・フィジー・エアウェイズ

・フィンエアー

ケアンズ (CNS)

・日本航空

・ジェットスター

・フィンエアー

タラマリン(MEL)

・日本航空

・カンタス航空

・フィンエアー

・MIATモンゴル航空

・フィジー・エアウェイズ

・ラタム・エアラインズ・チリ

パース(PER)

・全日空

・ヴァージン・オーストラリア

◾️羽田空港:シドニーへ直行便を運行

オーストラリアの都市

航空会社

シドニー(SYD)

・全日空

・日本航空

・カンタス航空

・ヴァージン・オーストラリア

・ニュージーランド航空

・フィンエアー

・ターキッシュ・エアラインズ

・エールフランス航空

・ラタム・エアラインズ・チリ

◾️関西国際空港:ブリスベン、ケアンズ、シドニーへ直行便を運行

オーストラリアの都市

航空会社

ブリスベン(BNE)

・ジェットスター

・フィンエアー

ケアンズ (CNS)

・日本航空

・ジェットスター

・フィンエアー

シドニー(SYD)

・ジェットスター

・フィンエアー

◾️新千歳空港:シドニーへ直行便を運行(期間限定便)

オーストラリアの都市

航空会社

シドニー(SYD)

・カンタス航空

日本からオーストラリア行きの飛行機の所要時間や値段

以下では、日本からオーストラリア行きの飛行機の所要時間や値段について紹介します。

飛行時間

日本からオーストラリアまでの飛行時間は7時間半~10時間半です。オーストラリアの国土は日本の20倍もあるため、目的地によって以下のように大きく差が出ます。

出発地(空港)

目的地(空港)

飛行時間

東京(成田または羽田空港)

シドニー

9~10時間

メルボルン

10~11時間

ブリスベン

8時間半~9時間

ケアンズ

7時間半~8時間

パース

10~10時間半

関西(関西国際空港)

ブリスベン

8時間半~9時間

ケアンズ

7時間15分~7時間半

北海道(新千歳空港)

シドニー

約11時間

日本から直行便のないキャンベラやアデレードなどの都市に行きたい場合は、乗り継ぎ便を選択しましょう。

航空券の値段

日本からオーストラリアに直行便で行く場合の航空機の値段は、閑散期は約8万円〜15万円、年末年始やゴールデンウィーク、夏季休暇などのハイシーズンには、20万円〜30万円に及ぶケースもあります。

オーストラリア行きの飛行機予約で知っておきたいポイント

海外旅行を計画する際、まずホテルや航空券、ツアーを探す方が多いのではないでしょうか。以下では、オーストラリア行きの飛行機を予約する際に知っておきたいポイントを4つ紹介します。

予約方法は3通り

オーストラリア行きの飛行機を手配する方法は、大きく分けて以下の3つです。

・ネット予約(航空会社のホームページや、価格比較サイト)
・電話予約
・旅行代理店の窓口で購入

近年、チケットの手配にはネット予約が一般的です。しかし、旅行の時期や状況によっては、電話予約や代理店窓口で購入する方が良い場合もあります。

航空券の種類は主に3つ

航空券には3種類があり、運賃も異なります。

◾️航空券の種類と特徴

航空券の種類

特徴

正規運賃

(ノーマル運賃)

・航空会社が直接提供する、割引のない航空券

・他の航空券よりも割高だが、購入後一定の期間内であれば、日程やルートの変更、キャンセルの払い戻しが可能など、対応が柔軟

正規割引運賃

(PEX:ペックス)

・正規運賃から割り引いた運賃を航空会社が提供するチケット

・手数料が必要で、日程変更ができない場合があるものの、正規運賃よりも安いため日程変更の必要がない個人旅行者などに人気

・早期予約時やセール時期に設定されることが多いため、出発日が決まっている場合におすすめ

格安航空券

・他の種類の航空券よりも安く販売されているチケット

・パッケージツアーや団体旅行向けの航空券を旅行会社がバラして格安で販売している

・運賃は安いが、オプションに追加費用が発生し、予約の変更やキャンセルができない場合がある

セールを利用するのがおすすめ

飛行機のチケットは出発時期に合わせて手配するものですが、日程が決まっていれば航空券をお得に購入できるセール時期に予約してみましょう。

確実に航空券を購入したいのであれば、2~3カ月前には予約を完了させるのがポイントです。夏休みや年末年始、GWなどの大型連休にオーストラリアへ出発する予定の方は、ギリギリに航空券を手配すると満席になっている可能性があるため要注意です。

おすすめはカンタス航空

日本からオーストラリアまではさまざまな航空会社が運航していますが、特におすすめなのはカンタス航空です。カンタス航空はオーストラリアのフラッグキャリアで、「空飛ぶカンガルー」と呼ばれています。フルサービスキャリアのため運賃は高めですが、信頼性が高く快適なので人気があります。

また、LCCのジェットスターも選択肢のひとつとなるでしょう。カンタス航空の完全出資会社であるジェットスターは、安定した運航に定評があります。サービスはフルサービスキャリアと完全に差別化されているため、オプションに追加料金が発生するものの、LCCなので運賃を抑えられます。

LCCを利用してオーストラリア行きの飛行機の値段を抑えよう!

なるべく予算を抑えてオーストラリア行きの飛行機を予約したい方は、格安航空券を探してみましょう。特にセールやキャンペーン時期にLCCの航空券を購入すれば、大幅に旅費を削減できますよ!

なお、直行便ではなく乗り継ぎ便を利用してオーストラリアに行くのも費用を抑える方法のひとつです。時間に余裕のある方は乗り継ぎ便も検討してみてください。

以下では、LCCを利用してオーストラリア行きの航空券の値段を抑える方法を紹介します。LCCとフルサービスキャリアの違いや、LCCを予約する際のポイントも紹介しているので参考にしてくださいね!

LCCとフルサービスキャリアの違い

通常の航空会社はフルサービスキャリアと呼ばれ、基本料金に全てが含まれています。一方、格安航空会社(LCC:ローコストキャリア)は、料金が安い分サービスが簡素化されていますが、自分の旅行スタイルに合わせて調整できるのが魅力と言えるでしょう。

フルサービスキャリア

LCC

運賃

LCCよりも高い

比較的安価

サービス

運賃に以下のサービスが含まれている

・食事

・ドリンク

・機内エンターテインメント

・イヤホンやブランケットの貸し出し

・食事やドリンク(水を含む)は有料

・イヤホンやブランケットもないことが多い

受託手荷物

・受託手荷物(1~2個)が無料

・受託手荷物は別途追加料金

その他

・対応は比較的柔軟

・座席ピッチがフルサービスキャリアよりも狭い

・キャンセルや変更には手数料が発生する

・フライトの遅延やキャンセルが起こりやすい

LCCを予約する際のポイント

LCCを予約する際には、以下のポイントに気を付けましょう。

・追加料金を事前に把握しておく

・重量制限が厳しいので手荷物の管理を徹底する

・乗り継ぎが必要な場合は、後続便を3時間以上空けて予約する

・キャンセルや変更ができない。変更可能な場合でも、追加費用が発生する

・キャンセルや変更が必要な可能性があれば、柔軟に対応できるチケットを選択する

LCCは基本的にキャンセルや変更の条件が厳しく、特に最安のチケットは融通がきかないことが多いです。不安な場合は旅行保険に加入するなど、万が一に備えましょう。こうした違いを知った上で賢くLCCを利用すれば、旅行費用を大幅に抑えられます。

なお、LCCは遅延すると乗り継ぎ便を柔軟に手配しにくいというリスクもあります。航空券の値段は安い分、サービス面や柔軟性についてはリスクを伴う可能性があることを念頭に置いておきましょう。乗り継ぎが不安であれば直行便を選んだり、ターミナル情報などを事前に確認して移動時間を確保するのも大切です。

おまけ:オーストラリア旅行の基本情報

最後に、初めてのオーストラリア旅行に役立つ旅行の基本情報をお伝えします。

日本とは季節が逆のオーストラリア

オーストラリアは南半球のため日本とは季節が逆で、12月から2月が夏、6月から8月が冬です。なお、東西南北に広大な国土では地域によって気候が大きく異なるため、地域に合わせて洋服を持参するのがポイントです。

オーストラリアの日差しは非常に強いので、日焼け止めやサングラスも忘れず持っていきましょう。渡航先の気温や湿度、天気を調べて、さまざまな状況に対応できるようにしてくださいね!

日本とオーストラリアの時差は最大±1時間

日本とオーストラリアの時差は、最大±1時間。オーストラリアは東西に広いので、国内でも時差があります。タイムゾーンは東部・西部・中央部の3つで、以下のように異なります。

・東部(シドニー、メルボルン、ブリスベン):日本+1時間

・中央部(アデレード、ダーウィン):日本+30分

・西部(パース):日本-1時間

サマータイム適用中の夏季(北半球の冬)は、通常よりも1時間時差が大きくなります。

オーストラリア入国時に必要なアイテム

オーストラリアに短期の観光目的で入国する際には、以下2つが必須となります。

◾️有効期限内のパスポート

オーストラリア政府の規定では、入国時〜出国予定日まで有効なパスポートを持っていれば問題ないとされています。しかしながら、残存期間が一定期間ないと航空券を発行しない航空会社もあるので、事前にチェックしてくださいね!

なお、他の国を経由するのであれば、経由国の情報も要確認です。

◾️ビザ(ETA/電子渡航許可)

オーストラリアに観光目的で短期入国するには、事前にETAの申請・取得が必要です。ETAはオンラインで申請できるので、正式なアプリから必ず申請をしてください。なお、カナダの電子渡航認証も同じ名前なので、間違えてカナダ版に申請しないよう注意しましょう。

ETAアプリをiPhoneでダウンロードする

ETAアプリをAndroidでダウンロードする

申請の際は、在日オーストラリア大使館:Electronic Travel Authority (ETA 電子渡航許可)の情報も合わせてチェックしてくださいね!

入国審査がスムーズに進むように、取得内容を証明できるスクリーンショットや、印刷した紙を手元に準備しておくのがおすすめです。

オーストラリア入国時の持ち込み制限品

オーストラリアは環境の保護や人々の健康を守るため、厳しい持ち込み制限を設けています。特に肉類や植物などの制限が厳しく、サンドイッチの具であるハムなどの肉製品は持ち込めません。持ち込み制限品の詳細については、在日オーストラリア大使館の検疫情報をチェックしておきましょう。

まとめ

オーストラリア旅行を楽しむために、出発日が決まったら早めにサイトをチェックして、なるべくお得な運賃で航空券をゲットしましょう。早めに航空券を購入しておくと、旅行の予算を現地でのアクティビティや食事、ショッピングや観光などに回せるので、より充実した旅行になりますよ!

本記事を参考に、ご自身に合ったオーストラリア行きの飛行機を見つけてくださいね。

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