オーストラリアならではの動物は?有名な動物一覧・動物が見られる観光スポットなど【徹底解説】

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日本との時差が少なく、人気の旅行先でもあるオーストラリア。旅行するなら絶対に外せないのが、動物とのふれあいです。

歴史的建造物や美術館巡りは大人向けですが、動物とのふれあい旅なら子どもも夢中になるはず。もちろん大人でも、普段出会えない動物との出会いは大興奮間違いなしです。

ただ、オーストラリアは日本の約20倍もの国土を誇る大きな国。そのため国内でも時差があるほどで、出会える動物も地域によって異なります。

せっかくの旅行だからこそ、会いたい動物に狙いを定めて計画できるよう、徹底解説します。

オーストラリアの有名な動物

オーストラリアといえば、まず何を思い浮かべますか?

広大な自然に恵まれたこの国には、世界でもここでしか出会えないユニークな野生動物が数多く暮らしています。

カンガルーやコアラといった定番の人気者はもちろん、タスマニアデビルやウォンバット、カモノハシなど、一度は見てみたい動物たちが盛りだくさん。

また、オーストラリア政府は動物保護にも積極的に取り組んでおり、野生動物にとって安心して暮らせる環境が整えられています。

さらに、日本と同じ島国であるオーストラリアでは、生息する動物のなんと約8割が固有種。固有種とは、特定の地域にしか生息しない貴重な動物のことです。

つまり、オーストラリアを訪れなければ出会えない動物がたくさんいるのです。

ここでは、そんなオーストラリアならではの個性豊かな生き物たちをピックアップしてご紹介します。

旅行の目的に「動物との出会い」を加えれば、きっと特別な体験になりますよ!

クオッカ

生息地:ロットネスト島(西オーストラリア州パース近郊)

「クオッカスマイル」が話題になり、有名になったのは比較的最近のこと。

SNSでもかわいらしい笑顔の写真がたくさん投稿され、その愛らしさに心を奪われる人が続出しています。

その表情から「世界一幸せな動物」と呼ばれるほどで、今ではロットネスト島の観光の大きな目玉となっています。

性格はとても人懐っこく、近づいても逃げることが少ないため、一緒に写真を撮るのも簡単

実際に会ってみると、小さな体でぴょこぴょこと動き回りながらも、にっこり笑ったような表情を見せてくれるので、思わずこちらまで笑顔になってしまいます。

旅行で訪れるなら、ぜひ会いに行きたい動物のひとつです。

エミュー

生息地:オーストラリア全域

エミューは、ダチョウに次いで、なんと世界で2番目に大きな鳥類です。

体高は150~200cmほど、体重は35~55kgと迫力ある姿をしていますが、性格は意外と温和でおとなしいとされています。

ただちょっかいを出しすぎたり意地悪をすると、蹴られたりくちばしで突っつかれて怪我をすることもあるので、優しく見守ることが大切です。

また、飛ぶことはできませんが、なんと時速50kmもの速さで走ることができる俊足の持ち主。広大な草原を力強く走る姿は、まさにオーストラリアの大自然を象徴する存在です。

さらに、エミューはオーストラリア人にとっても特別な意味を持っていて、国章にはカンガルーと並んで描かれています。

どちらの動物も「後ろに進めない=前進あるのみ」という前向きな精神を象徴しているのです。

タスマニアデビル

生息地:タスマニア島

体長は約60cmほどと小柄で、丸い顔や小さな体からは「デビル」という名前が信じられないほど愛らしい印象を受けます。

しかしその名前に負けないくらい、気性は非常に荒く、とくに食事中は周囲に対して非常に攻撃的になります。

夜行性のため昼間はあまり姿を見ることができませんが、夜になると活発に動き回る様子を観察できます。

主食は動物の死骸で、骨までかみ砕いて食べるほどの強靭な顎を持っています。

この習性こそが「デビル」という名前の由来であり、自然界では欠かせない掃除屋の役割を果たしています。

ウォンバット

生息地:オーストラリア南東部とタスマニア島

もふもふで丸っこいフォルムが特徴のウォンバットは、その愛らしい見た目から多くの人に人気があります。

一見おっとりしているように見えますが、実は時速40kmほどで走ることもできる俊足の持ち主。

体長は約1m、体重は25~40kgで、カンガルーに次いで大きな有袋類です。人懐っこい性格で、運が良ければウォンバットのほうから近づいてくることもあります。

ただし夜行性なので、観察するなら夕方以降や保護施設の時間帯が狙い目です。

もぐらのように巣穴を掘って暮らす姿はユニークで、地面を掘り進む力強さと愛らしさのギャップが魅力です。

カンガルー

生息地:オーストラリア全域

「オーストラリアに行ったら、やっぱりカンガルーに会いたい!」と思う人も多いはず。

カンガルーはオーストラリアを代表する動物で、国立公園や草原では野生の姿を見かけることもあります。

「カンガルー飛び出し注意」の標識は、オーストラリアらしい風景ですよね。大きなオスは体長2m近くのものもいて、力強い後ろ足でジャンプする姿は迫力満点。

性格はおとなしいですが、近づくときは距離を保ってそっと観察しましょう。

コアラ

生息地:オーストラリア東部、南東部

コアラといえば、だっこ体験ができることで有名ですよね。のんびりとした表情やふわふわの毛並みに、思わず癒されてしまいます。

ユーカリの葉には毒がありますが、コアラはそれを分解する力を持っているので安心して食べることができます。

1日のほとんど、約16時間も寝て過ごすため、活発に動いている姿を見られたらとてもラッキー!

動いているコアラを見られると、ついつい写真を撮りたくなってしまいます。

オーストラリアで動物が見られる・動物と触れ合える主な観光スポット

オーストラリア旅行で、せっかくなら野生動物と間近で触れ合いたいですよね。

では、具体的にどのエリアや施設に行けば、人気の動物たちに出会えるのでしょうか。

ここでは、動物好きにはたまらないおすすめスポットをご紹介します。

動物園

シドニーにあるオーストラリア最大級の動物園「タロンガ動物園」では、カンガルーやコアラ、エミューなど、なんと約4,000匹もの動物たちが飼育されています。

シドニーハーバーのすぐそばにあるため、景色も抜群で、観光とセットで楽しめるのも魅力です。

園内では、餌やり体験や動物ショーなども開催されており、大人も子どもも一日中楽しめます。

もっと身近に動物と触れ合いたい方には、「シドニー動物園」がおすすめです。

フェンスのないオープンな空間が特徴で、動物たちとの距離がとても近く感じられます。

日本でも見られる動物はもちろん、コアラやカンガルー、ウォンバット、タスマニアンデビルなど、オーストラリアならではの固有種にも出会えるのがうれしいポイント。

実際に間近で観察できるので、動物好きにはたまらない体験になるはず!

パースにある「カバシャム ワイルドライフ パーク」では、カンガルーに餌をあげたり、コアラやウォンバットと一緒に写真を撮ったり、オーストラリアらしい動物との思い出が作れます。

オーストラリア全土にはたくさんの動物園がありますので、行き先に合わせてぜひ探してみてください!

国立公園・自然保護区

ブリスベンにある「ローンパイン・コアラサンクチュアリ」は世界最長の歴史を持つ、世界最大のコアラ保護区です。

オーストラリアの固有種に出会えるだけでなく、哺乳類でありながら卵を産むという珍しい生態を持つ「カモノハシ」の飼育ハウスも見学できます。

園内ではカンガルー、ワラビー、エミューたちが自然体で過ごしており、特にカンガルーの放し飼いエリアでは、触ったり間近で観察したりすることも可能です。

動物たちとこんなに近くで触れ合えるのは、貴重な体験になること間違いなしです。

また、スプリングブルック国立公園は、世界自然遺産にも登録されており、ゴールドコーストを一望できる絶景ポイントが魅力。

昼は雄大な自然を満喫でき、夜は美しい夜景も楽しめます。

園内では野生のコアラやカンガルーに出会えるスポットもあり、手つかずの自然の中で動物たちの生活を観察することができます。

自然豊かな環境の中で、野生動物との出会いを思い切り楽しめるおすすめのスポットです。

その他

ロットネスト島には、世界中で人気の愛らしいクオッカが生息しています。

フリーマントルから高速艇でわずか30分ほどなので、日帰りでも気軽に訪れることができます。

島の周囲の海は透き通っていて大変美しく、シュノーケリングを楽しむのにもぴったりです。

さらに、スカイダイビングやサイクリング、カヤックなど多彩なアクティビティが揃っているため、海や自然だけでなく、アクティブな体験も満喫できます。

他の観光地では味わえないユニークな思い出を作ることができ、オーストラリア旅行の楽しみがさらに広がります。

オーストラリアで動物と触れ合う際の注意点

オーストラリアで動物に会うときは、動物に敬意をもって接することが大切です。興味本位で動物が嫌がることをするのは絶対に避けましょう。

SNS映えや写真撮影に夢中になって、動物に必要以上に近づくと、思わぬ怪我をする危険があるだけでなく、動物自身も逃げたり攻撃したりするのに体力を消耗し、その後の生活に悪影響が出ることがあります。

せっかく会いに行ったのに、自分の行動が原因で動物に危険が及ぶのは悲しいことです。動物の行動が変わった場合は、距離を広げて見守るようにしましょう。

触れ合いが許可されていない動物園や野生動物には、むやみに触れないようにしてください。

動物にも自分にも感染症のリスクがあります。特に動物の赤ちゃんは親が警戒していることが多いため、近づきすぎず遠くから温かく見守ることが大切です。

また、夜行性の動物はフラッシュやライトで目を傷つけることがあるので注意してください。

ガイドや施設の注意事項は必ず守り、安心・安全に動物との触れ合いを楽しみましょう。

まとめ

オーストラリアの可愛い動物に会えるのは、やっぱりわくわくしますよね!

そのかわいらしい動物たちが長く快適に暮らせるよう、マナーやルールはしっかり守りましょう。そうすれば、思い出に残る写真や体験も十分楽しめます。

オーストラリアは国土が広いため、今回紹介しきれなかった魅力的な動物園や保護区もたくさんあります。目的地が決まったら、ぜひ動物とのふれあいスポットもチェックしてみてくださいね。

nativecamp.net

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Yumiranian

◇経歴
31歳のときに「be動詞って何だっけ?」というところから勉強を始めました。年齢を重ねてからの学習に、難しさや焦りを感じている方の背中を押せたらと思っています。

◇英語に関する資格
TOEIC830点

◇留学経験
セブ島3か月、マルタ共和国2か月

◇海外渡航経験
マルタ共和国滞在中にイタリア人と仲良くなり、お家に招待いただきました。英語学習を始めたころ、海外とは無縁だった私にとって想像もしていなかった経験です。イタリア国内を案内してもらうだけでなく一人でベネチアやヴェローナなどを巡り、度胸もつきました!

◇自己紹介
元々勉強が好きではなかったので、英語も全くと言ってよいほどのレベルでした。でも「英語を勉強する!」と決めてからは、時には泣きながら時には貴重な経験を得ながら、毎日少しずつ努力をしてきました。 今では、英語学習の大切さを日々実感するとともに、一念発起した過去の自分に感謝しています。 これまでの努力を無駄にしないよう、今後も楽しく英語を勉強していきます。