台湾の人気スイーツはどこがオススメ?台湾の有名なスイーツとおすすめの人気店をご紹介!

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台湾旅行で外せないものといえば「グルメ」で、特に小籠包や火鍋などの料理が人気です。

その一方で、近年注目を集めているのが「台湾スイーツ」であり、日本に上陸している商品も数多くあります。

しかし、「台湾で人気のスイーツはどれ?」「どのお店が人気なの?」と気になる方も多いのではないでしょうか。

本記事では、台湾の人気スイーツについて、定番から最新トレンド、おすすめのお店まで詳しく紹介します。

また、お土産にぴったりな台湾スイーツについても紹介するので、ぜひ最後までご覧ください。

台湾スイーツの特徴・魅力

台湾は1年を通じて温暖な気候であることから、「ひんやり」とした喉越しの良いスイーツが好まれる傾向があります。

その一方で、温かいデザートも人気があり、特に冬の台北は冷え込む時期も多いことから、スイーツを食べて身体を温める人も多いです。

ここでは、台湾スイーツの特徴と魅力について詳しく解説します。

ヘルシー素材を使った優しい甘さ

台湾スイーツの大きな特徴として、ヘルシーな素材を使った優しい甘さの味という点が挙げられます。

具体的には、台湾スイーツには以下のような素材が使われることが多いです。

・豆腐
・フルーツ
・ナタデココ
・ゼリー
・タピオカ
・黒砂糖

そのため、日本人の口に合うスイーツが多く、甘すぎず飽きないおいしさが魅力です。

また、中国原産のハーブである「仙草(センソウ)」やハトムギ、生姜などを使ったデザートも多く、内側からキレイになりたいヘルシー志向の女性に人気があります。

弾力ある「もちもち」「ぷるぷる」食感

台湾スイーツの魅力はその食感にあり、「もちもち」で「ぷるぷる」とした弾力ある食べ心地がクセになります。

その食感の理由は、豆腐やナタデココ、ゼリーなどを使ったスイーツが多いことと、タロイモの団子やタピオカなどの主成分であるデンプンを独自の加工や調理法で「もちっと」した柔らかさに仕上げているためです。

この弾力性のある食感のことを、台湾では「QQ(キューキュー)」と呼び、日本のお菓子で例えると「わらび餅や大福のような食感」を指します。

旅行で食べたい台湾のおすすめ定番スイーツ

台湾スイーツは専門店があるほど伝統のあるものも多く、旅行の際には必ず食べておきたい絶品ばかりです。

台湾の地元の食材を活かしたオリジナルデザートから、日本にも進出している人気のスイーツまで幅広く楽しめるのが特徴です。

ここでは、台湾旅行で食べたい人気定番のおすすめスイーツ6選について詳しく紹介します。

豆花(トウファ)

豆花(トウファ)は台湾を代表するスイーツの1つであり、豆乳を加熱して固めたソフトな豆腐に、ピーナッツや小豆、タピオカなどをトッピングし、甘いシロップをかけたものです。

豆花にはさまざまなバリエーションがあり、たとえば以下のようなメニューも人気です。

・マンゴー豆花
 マンゴー果汁を加えたもの
・豆漿豆花(ドウジャントウファ)
 シロップの代わりに豆乳をかけたもの
・鹹豆花(シェントウファ)
 甘くない豆花で、朝食メニューとして人気

暑い夏には冷やして食べる「冰豆花(ビンドウファ)」が一般的ですが、冬には温めたシロップをかける「温豆花(オンドウファ)」がよく食べられています。

雪花冰(シュエファービン)

雪花冰(シュエファービン)とは「かき氷」のことで、台湾式のかき氷はきめ細かい雪のようなふわふわの氷が特徴です。

雪花冰にはフルーツがたっぷりトッピングされたものや、練乳やアイスクリームなど多彩なフレーバーがありますが、特に人気なのが「マンゴーかき氷」です。

口の中でとろけるマンゴーの甘みと酸味、かき氷のひんやりとした口溶けがやみつきになります。

台湾カステラ

台湾カステラは、見た目は日本のカステラとよく似ていますが、もっとキメの細かいスポンジ生地が特徴です。

しゅわっと溶けるような口当たりで、スフレチーズケーキのようなふんわり食感が魅力です。

プレーン味のほかにも、チョコレート味やチーズ味、タロイモやクリームが挟まったものなど、バリエーションも豊富なので、台湾旅行の際はぜひさまざまなフレーバーを試してみてください。

タピオカミルクティー

言わずと知れた台湾発祥の人気ドリンク「タピオカミルクティー」は、本場だけあって数多くのチェーン店があります。

たとえば、春水堂(チュンスイタン)や50嵐など、天仁茗茶など、海外にも進出している名店が揃っています。

台湾のタピオカミルクティーはフレーバーだけでなく、トッピングの種類も豊富なのが大きな特徴です。

主なトッピングとして、以下のような素材を選べます。

・タピオカ
・ボバ
・ナタデココ
・ゼリー
・寒天
・プリン

ドリンクの味に合わせて甘い系、さっぱり系のトッピングなどを選ぶのがおすすめです。

愛玉子(オーギョーチー)ゼリー

愛玉子(オーギョーチー)ゼリーとは、愛玉子(あいぎょくし)と呼ばれる台湾固有のフルーツで作られたゼリーです。

イチジク科の植物ですが、味がほとんどしないため、レモンシロップやハチミツなどをかけて食べるのが一般的です。

ほかにも、豆花のトッピングとして食べることもあります。

芋圓(ユーユェン)

芋圓(ユーユェン)は、漢字にもあるように「タロイモ」を原料に作られた団子のことです。

芋圓自体は甘さがないため、ぜんざいのように、あんこや甘いシロップ、フルーツなどと一緒に食べます。

また、台湾かき氷や豆花のトッピングとしても使われることが多く、もちもちとした白玉団子のような食感が人気のスイーツです。

台湾スイーツの最新トレンドは?

台湾スイーツも日々進化を遂げており、近年では新たなトレンドも次々と生み出されています。

ここでは、2025年最新の台湾トレンドスイーツ3選について詳しく紹介します。

エッグワッフル

エッグワッフルは、別名「鶏蛋仔(ガイダンジャイ)」とも呼ばれる屋台スイーツです。

元々は香港発祥のスイーツですが、台湾でも若者を中心に話題になっています。

鈴カステラをつなげたような独特な見た目で、半分に折って紙コップに入れて、食べ歩きできるスタイルが人気です。

さつまいもボール

さつまいもボールは、台湾では「QQ蛋(ジーグァジュウ)」「地瓜球(ディーグゥアーチョウ)」と呼ばれており、さつまいもを原料にした生地を丸めて揚げたドーナツのことです。

外側はカリッとしていて、中はふわふわ、もちもちの食感が楽しめます。

仙草(センソウ)ゼリー

仙草(センソウ)ゼリーは、シソ科の植物である仙草のエキスを使用したぷるぷる食感のスイーツです。

仙草は漢方薬としても使われており、美容効果も期待できるといわれています。

見た目はコーヒーゼリーのように真っ黒で、独特なハーブの風味がありますが、シロップや牛乳、ハチミツなどをかけて甘くして食べるのが一般的です。

台湾スイーツが味わえる人気店

台湾へ旅行する際は、おいしい台湾スイーツを楽しめるカフェや専門店に行くことは最早マストでしょう。

ここでは、台湾スイーツが味わえる人気店3選について詳しく紹介します。

榕美樹館:豆花(トウファ)のおいしいお店

台北市にある「榕美樹館」は、ナチュラルでおしゃれなインテリアが特徴のカフェです。

榕美樹館には日本語のメニュー表が用意してあるので、旅行者でも安心して注文できます。

一番人気の「シグネチャー榕豆花」は、豆花に冷たいシロップ、仙草ゼリー、芋圓がセットになっています。

大豆の味が濃厚でおいしいと評判が高いので、ぜひ一度足を運んでみてください。

氷讃:マンゴーかき氷の超有名店

氷讃(ビンザン)は夏季のみオープンしており、常に行列ができている超有名店です。

氷讃の人気メニューは「マンゴーかき氷」で、練乳味のふわふわなかき氷に、ジューシーでまろやかなマンゴーがたっぷりとトッピングされています。

他のフルーツやプリンなどのトッピングもできるため、本場の台湾風かき氷を堪能したい方はぜひ訪れたい場所です。

阿柑姨芋圓:芋圓(ユーユェン)が人気の老舗

ノスタルジックな雰囲気の街並みで日本人観光客に人気の「九份」にあるのが、芋圓の美味しい有名店「阿柑姨芋圓」です。

アイスとホットの2種類から選べるため、オールシーズン楽しめるのも嬉しいポイントです。

小豆や大豆、緑豆などをトッピングするとさらに深みのある味わいになるので、阿柑姨芋圓に訪れる際はぜひ試してみてくださいね。

お土産にもおすすめの台湾スイーツ

旅行で欠かせないものといえば「お土産」ですが、台湾には持ち帰りにぴったりなスイーツが豊富にあります。

ここでは、お土産にぴったりなおすすめ台湾スイーツ3選について詳しく紹介します。

パイナップルケーキ

台湾土産の代表格といえば、「パイナップルケーキ」が欠かせません。

四角いクッキーのようなお菓子で、中にパイナップルの餡がたっぷり詰まっており、サクサクねちっとした食感が絶品です。

特に、「一番屋」や「ロイヤルベーカリー」のものが人気で、個包装になっているためバラマキ用にもおすすめです。

エッグロール

エッグロールは、小麦粉や卵、砂糖などで作られた薄い生地をロール状に巻いた焼き菓子で、ほろほろとした食感が特徴です。

「海邊走走」や「青鳥旅行」などの有名店で購入でき、ピーナッツクリームや黒ごまバター入りのものが人気です。

ヌガー(牛軋糖)

台湾式ヌガー(牛軋糖)とは、ミルク味のソフトキャンディーにナッツやドライフルーツが練り込まれたものが一般的です。

SNS映えする「マカロンヌガー」が話題のお店「小茶栽堂 Zenique」は、マカロンシェルに台湾ヌガーが挟まれている見た目も華やかなスイーツです。

また、「糖村 Sugar&Spice」ではストロベリー味や抹茶味のヌガーも売っており、おしゃれなパッケージなのでお土産として喜ばれます。

まとめ

本記事では、台湾の人気スイーツについて、定番から最新トレンド、おすすめのお店まで紹介しました。

冷たく喉越しの良いスイーツから、体の芯から温まるホットデザートまで、台湾ならではの魅力が満載です。

台湾スイーツには多彩な種類とさまざまなバリエーションがあるので、きっとお気に入りのスイーツが見つかるはずです。

台湾旅行を予定している方はぜひ本記事を参考にして、おいしい台湾スイーツを存分に堪能してくださいね!

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