パリ・シャンゼリゼ通りの魅力を徹底解剖!基本情報・カフェ情報・モデルルートまでご紹介!

シャンゼリゼ、オンライン英会話、ネイティブキャンプ

パリへ行ったら一度は訪れてみたい、華やかなシャンゼリゼ通り。「世界で最も美しい通り」と呼ばれる、パリ第8区の中心部にある世界的に有名な大通りです。両サイドには、高級ブランドのブティックや有名レストランが建ち並び、歩くだけでパリジャン・パリジェンヌの気分を味わえます。

この記事では、シャンゼリゼ通りの歴史やアクセス方法などの基本情報、立ち寄っておきたいおすすめスポットを紹介します。

シャンゼリゼ通りとは?

シャンゼリゼ通り(Avenue des Champs-Élysées)は、ヴェルサイユ宮殿の庭園を手がけたアンドレ・ル・ノートル(André Le Nôtre)によって1674年に設計され、その後「永遠の楽園」を意味する「シャンゼリゼ」通りという名前が付けられました。

もともとは、かつてパリ1区に存在したテュイルリー宮殿の庭園を拡張する並木道として設計されたもので、格調高く歴史のある大通りとなっています。

昼間は凱旋門へと続く清々しいマロニエの並木が楽しめますが、夜になると通り全体がライトアップされるので、華やかでロマンティックな雰囲気を味わうことができます。

イルミネーションがさらに華やかになるクリスマスシーズンのシャンゼリゼ通りは圧巻。是非一度足を運んでみてください。

シャンゼリゼ通りはどこからどこまで?場所とアクセス方法

シャンゼリゼ通りは、エトワール凱旋門のあるシャルル・ド・ゴール広場からコンコルド広場まで一直線に伸びています。全長約2km幅70mの大通りで、西側と東側で雰囲気が異なり、凱旋門のある西側は、高級ブランドショップや映画館、レストランといった都会的な雰囲気を味わえる一方で、コンコルド広場のある東側は、グラン・パレなど芸術好きにはたまらない建築物や豊かな自然が楽しめます。

シャンゼリゼ通りへのアクセスは、公共交通機関の利用が便利。シャンゼリゼ通りはパリ市内の第8区に位置しており、通りに面している地下鉄の駅が5つあるので、地下鉄を使うのがスムーズです。初めて訪れる方は、周辺の観光と合わせて、「シャルル・ド・ゴール・エトワール駅」「コンコルド駅」で降りるのがいいでしょう。

駅名 路線名 特長
Charles de Gaulle–Étoile(シャルル・ド・ゴール・エトワール)駅 メトロ1・2・6号線、RER A線 凱旋門に最も近い駅
George V(ジョルジュ・サンク)駅 メトロ1号線 高級ブランドショップへアクセスしやすい
Franklin D. Roosevelt(フランクリン・D・ルーズヴェルト)駅 メトロ1・9号線 シャンゼリゼ通りの真ん中あたりで、モンテーニュ通りにも近い。高級ブランドショップへアクセスしやすい
Champs-Élysées–Clemenceau(シャンゼリゼ・クレモンソー)駅 メトロ1・13号線 グラン・パレやエリゼ宮に近い
Concorde(コンコルド)駅 メトロ1・8・12号線 コンコルド広場、テュイルリー庭園に近い

シャンゼリゼ通りにある主な店舗・立ち寄りスポット

シャンゼリゼ通りへ行ったらぜひ立ち寄っておきたい場所をいくつかピックアップしてみます。全長約2kmとはいえ、建築物やショッピングなど見どころだらけなので、シャンゼリゼ通りを渡り終えるまで思った以上に時間がかかってしまうかもしれません。あらかじめ立ち寄りたい場所をピックアップしておいて、効率よく観光を楽しみましょう。

凱旋門

パリのランドマークのひとつである凱旋門はシャンゼリゼ通り一番の見どころ。ナポレオンの栄光を讃えて建てられた、美しく歴史のある石の門です。

実はこの門には展望台があって、上に登ると、シャンゼリゼ通りやエッフェル塔、モンマルトルの丘など、パリの名所が一望できます。

ルイ・ヴィトン本店

日本でも人気のフランスの高級ブランド「ルイ・ヴィトン」の本店がパリにあります。元々は旅行かばんの専門店だったルイ・ヴィトンですが、現在はアパレルやジュエリーなど幅広く展開されています。

他の店舗では手に入らない本店限定のアイテムや、イニシャル刻印などのパーソナライゼーションができるのも本店を訪れるべき理由の一つです。

ラデュレ シャンゼリゼ店

スイーツ好きなら一度は耳にしたことがあるであろう、老舗パティスリー「ラデュレ」。マカロンやロマンティックな内装が有名ですが、お茶だけでなく、フレンチトーストやエッグベネディクト目当てで朝食に訪れる方も多くいます。テイクアウトメニューもあるので、気軽に立ち寄ってみましょう。

キャトルヴァン・シス・シャン(86 Champs)

フランスのオーガニック化粧品ブランド「ロクシタン」と世界的なパティシエ「ピエール・エルメ」が監修したスイーツとコスメを楽しめるカフェ兼ブティックです。ガラス張りの店内とマカロンなどのカラフルなスイーツは、写真映えも抜群です。

パリ・サンジェルマン 公式店

パリを本拠地とするサッカーチーム、「パリ・サンジェルマン」の公式ショップ。おしゃれなサッカーグッズの数々は、見ているだけでも楽しいものばかり。レプリカユニフォームに、スポーツブランドとのコラボ商品や、子供向けのグッズなど、サッカーファンでなくても楽しめるグッズがラインナップされています。

グラン・パレ

パリ万国博覧会のために建てられた美術館兼展示会場。ファッションショーやアートイベントなどが日々開催されており、アール・ヌーヴォー様式の外装が美しい建築物です。向かいにあるプティ・パレという美術館と一緒に周るのがおすすめです。2024年のパリオリンピックでは、競技会場にも使われました。

コンコルド広場

シャンゼリゼ通りの東の端にあるコンコルド広場は、フランスの歴史を感じられるスポット。フランス革命でルイ16世とマリーアントワネットが処刑された場であり、広場の中心には、エジプトより贈呈されたオベリスクと呼ばれる美しい記念碑が立っています。

シャンゼリゼ通りの写真映えスポット・エリア

せっかくパリに来たのなら、パリらしさが詰まったオシャレな写真も撮りたいですよね。シャンゼリゼ通りには、写真映えするスポットがたくさんあるので、観光のついでにカメラに収めておきましょう。

凱旋門周辺

一番は何といっても凱旋門の周辺。シャンゼリゼ通りの中央分離帯は、凱旋門が真ん中に見える撮影スポットとして人気です。また、凱旋門の裏側からシャンゼリゼ通りをバックにした写真は、パリらしさ満開。交通量が多い時間帯は車に注意した上で、写真撮影を楽しみましょう。

グラン・パレの前

巨大なガラスドームが特徴の美しい建築物であるグラン・パレでは、パリの歴史を感じられる芸術的な写真を撮影することができます。特に青空をバックに写真を撮ると、建築物との色のコントラストが美しく、映える写真が撮れますよ。

キャトルヴァン・シス・シャン(86 Champs)前のテラス席

ピエール・エルメとロクシタンのコラボショップは、モダンでスタイリッシュな外観なので、テラス席で写真を撮るだけでオシャレに仕上がります。店内のカラフルなマカロンや宝石のようなスイーツが並んだショーウィンドウも映えポイントです。

シャンゼリゼ通りのモデルルート

旅行の醍醐味である、見る・食べる・買うが詰まった観光ルートを紹介しましょう。凱旋門のあるシャンゼリゼ通りの西側から、東側のコンコルド広場まで順を追って観光スポットを進んでいくコースとなります。

シャルル・ド・ゴール・エトワール駅を降りて凱旋門へ。 ルイ・ヴィトン本店でウィンドウショッピング。午前中は人も少なめで、ショッピングや外観の撮影がしやすいです。 エルメス ジョルジュ・サンク店でウィンドウショッピング。 ピエール・エルメ(86Champs)でスイーツや写真撮影を楽しむ。 大型百貨店ギャラリー・ラファイエットでショッピング。地下にはフードコートもあるので、ここで気軽にランチをすませることもできます。商品のラインナップが幅広く、お土産選びにも最適なスポット。 しっかりランチを楽しみたい人は、ギャラリーラファイエット近くのフレンチビストロ「Le Sens Unique」がおすすめ。英語メニューがあり、気軽にフランスの定番料理が楽しめます。 グラン・パレ、プティ・パレで歴史ある建築と芸術を堪能。 コンコルド広場で写真撮影。ベンチがたくさんあるので、カフェでテイクアウトしてお茶も楽しめます。

シャンゼリゼ通りに行く際の注意点

華やかなシャンゼリゼ通りですが、観光客が多い分、スリや置き引きなどのリスクが高いので、歩く際は細心の注意を払う必要があります。特に地下鉄の駅やブランドショップの周辺はスリ集団が潜んでいる可能性が高いので、物が盗まれやすいリュックサックは避ける、スマートフォンをポケットに入れっぱなしにしたり、テーブルに置きっぱなしにしないなどの対策をしておきましょう。

また、偽の署名活動寄付を装った詐欺も頻発しています。困っているふりをして近づいてきたり、突然紙を差し出して署名を求めてくるケースがありますので、一切応じないようにしましょう。注意を引いている間に、別のスリメンバーが財布やスマホを盗むといった手口もあります。

夜間の一人歩きもできるだけ避けたほうがいいでしょう。

まとめ

華やかで、ロマンティックなパリの象徴、シャンゼリゼ通り。グルメ、ショッピング、芸術が美しい大通りに詰まっていて、歩くだけで気分が高揚する夢のようなスポットです。都会的で最先端のファッションに、歴史を感じられる建築物などさまざまな写真映えスポットもあり、老若男女問わず観光を楽しむことができるでしょう。

ぜひ現地を訪れて、その魅力を満喫してください。

nativecamp.net

nativecamp.net