
シンガポールで大人気の観光スポットの一つ、
セントーサ島に行ってみたいと思ったことはありますか?
人気の水族館やアミューズメントパークに行ったり、ホテルでビーチを楽しむことができたりと、アクティビティが盛りだくさんの観光スポットです。
最近ではハリーポッターの映画の世界が体験できるスポットも誕生しました。
今回は、そんな魅力たっぷりなシンガポールのセントーサ島について、アクセス方法から楽しみ方まで詳しく紹介していきたいと思います。
セントーサ島とは?
シンガポールの南に浮かぶセントーサ島には、テーマパークや水族館、ビーチなどが集まっていて、エンタメ要素がたっぷり詰まったリゾートアイランドになっています。
日帰り旅行でも宿泊でも楽しめるのが魅力で、家族連れからカップル、友人グループまで幅広い世代の人たちが訪れている場所です。
ここではそんなセントーサ島の魅力を3つの視点から紹介します。
南国気分が味わえるビーチリゾート
セントーサ島には、シロソビーチ・パラワンビーチ・タンジョンビーチという雰囲気の異なる3つのビーチがあり、どれも南国ムード満点。
白い砂浜と青い海に囲まれたビーチでは、のんびり過ごすのはもちろん、カフェやレストランでの食事、ビーチアクティビティも楽しめます。
とくにシロソビーチは、バンジージャンプやジップラインが楽しめるアクティブ派向けのスポットとして人気となっています。
家族で楽しめるテーマパークや水族館
セントーサ島には「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)」や、リニューアルした「オーシャナリウム(旧シー・アクアリウム)」など、子どもも大人も楽しめるスポットが数多くあります。
USSは日本の大阪にあるユニバーサル・スタジオ・ジャパン(USJ)とはアトラクションが違うので、USJによく行くという人も新しい体験ができるはず。
また2024年にはセントーサ島内にハリーポッターの没入型アトラクション「ビジョンズ・オブ・マジック」もオープンしていて、映画好きにもおすすめの場所になりました。
昼も夜も飽きないエンターテインメント島
セントーサ島は昼だけではなく、夜も存分に楽しめる場所です。
昼間はジップラインなどのアドベンチャー体験、夜は音と光と炎のショー「ウィングス・オブ・タイム」があります。
高台から絶景を楽しめる「スカイヘリックス・セントーサ」など、展望系アトラクションも充実。
夜のセントーサはライトアップされ、昼とは異なる幻想的な雰囲気に包まれます。
セントーサ島へのアクセス
セントーサ島はシンガポールの中心部からは少し離れたエリアにあります。
でも、シンガポールはバスや電車が走っていますし、セントーサ島へも電車やケーブルカーなどの交通手段がいくつかあります。
目的や予算に合わせて選ぶことができるので、それぞれの特徴を紹介して行きたいと思います。
セントーサエクスプレス(モノレール)
一番ポピュラーなアクセスの手段は、ショッピングモール「ビボシティ」から出発しているセントーサエクスプレスです。
モノレールはセントーサ島の主要スポットを結びながら、約8分で終点のビーチ駅まで到着します。
駅は全部で4つあり、USSや水族館へは「ウォーターフロント駅」、マダムタッソー館へは「インビア駅」、ビーチエリアへは「ビーチ駅」が便利です。
朝7時から深夜0時まで運行しており、5分間隔で列車が来るため、スムーズに移動することができます。
ケーブルカー
セントーサ島の近くまで来ると見えてくるのはケーブルカーです。
シンガポール本島とセントーサ島を結ぶ「マウントフェイバーライン」と、島内を移動する「セントーサライン」の2路線があり、入島する際には前者を利用します。
乗車駅は山の上の「マウントフェイバー駅」と、市街地側の「ハーバーフロント駅」の2つがあります。
料金は少し高いですが、その分海や島の景色を空中から楽しみながらのんびりセントーサ島に向かうことができます。
営業時間は8:45から21:30までで、夜のライトアップされた島の景色も人気となっています。
徒歩(ボードウォーク)
ちなみにセントーサ島へは徒歩でも行くことができます。
私がUSSに行った時はこの方法で行きました。
ビボシティの1階から15分~20分ほどかけて歩いて行くことになります。
シンガポールは年中暑いので、昼間に歩くと大変ですが、海の香りを感じながらゆったり歩くことができます。
タイミングが良ければ大型の豪華客船が入港しているところなども見られるかもしれません。
セントーサ島で訪れたい主要スポット
セントーサ島は島の中にいくつもの観光スポットがあって、シンガポールでも屈指の観光エリアとして知られています。
テーマパークや水族館、ナイトショー、スリル満点の体験型施設まで、誰もが楽しめるスポットが揃っているので、どこに行くか迷ってしまう人も多いはずです。
ここではぜひセントーサ島に行ったら訪れてみたい主要スポットについて紹介してみたいと思います。
テーマパークと水族館
セントーサ島の定番スポットといえば、まずは「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)」です。
映画をテーマにしたアトラクションやエリアに行ったら、映画の世界に入り込んだような気持ちになることが出来ます。
日本の遊園地などと同じようにキャラクターとのグリーティングもあるので、興味がある方はスケジュールをチェックしてみましょう。
また、USSの隣にある「オーシャナリウム(旧シー・アクアリウム)」もおすすめです。
ここで見られる海の生き物は10万を越えています。
2025年のリニューアルで館内が3倍の広さになり、より深く海の世界を学べるようになりました。
体験型アクティビティもおすすめ!
アクティブに活動したいという人におすすめなのが、「iFly」や「メガ・アドベンチャー」のような体験型アトラクションです。
iFlyは、強風によって空を飛んでいるような浮遊感を体験できる屋内スカイダイビング施設。
メガ・アドベンチャーでは、高さ75m・全長450mを滑走するメガジップやバンジージャンプなど、スリル満点のアスレチックに挑戦できます。
ちょっとドキドキしてしまいそうですが、ここでしかできない体験としてチャレンジしてみてはどうでしょうか?
夜を彩る感動のナイトショー
セントーサ島の夜の目玉は、ビーチ駅近くのシロソビーチで開催される「ウィングス・オブ・タイム」です。
レーザー、噴水、炎、音楽、3Dプロジェクションなどを組み合わせた演出が、幻想的な物語を視覚と聴覚で表現します。
海辺に設けられたステージで繰り広げられるこのショーは、とても迫力があって魅力的。
20分という短い時間ではありますが、旅のしめくくりにもおすすめのショーとなっています。
セントーサ島を満喫するためのモデルコース>
セントーサ島にはアクティビティがたくさんあるので、1日で全部楽しむのはなかなか難しそうに見えるかもしれません。
でも、しっかり計画すれば朝から夜まで効率良く巡ることもできます。
ここではおすすめのモデルコースを紹介したいと思います。
まずはUSSでアトラクションを楽しむ
おすすめのモデルコースは、朝10時の開園と同時に「ユニバーサル・スタジオ・シンガポール(USS)」に入場して、約5時間たっぷり楽しむところからスタートします。
日本のUSJと比べるとコンパクトなサイズなので、限られた時間でも十分楽しむことができるはずです。
ランチは園内のレストランやカフェでもいいですが、少しお値段が張るので、一旦一時退場して近くのフードコートなどを利用するのもありです。
涼しい水族館とビーチでリラックス
遊園地で遊び終わったら、USSからのアクセス抜群の水族館「シー・アクアリウム」にも行ってみましょう。
屋内で涼みながら魚を見てリラックスすることができます。
その後はモノレールや徒歩でビーチへ向かって、夕暮れのサンセットを眺めるのもおすすめです。
テラス席のあるレストランから夕陽を見ながらご飯を食べるというのも人気の過ごし方です。
ショーで旅の締めくくり
夜にはセントーサ島名物の光と音のショー「ウィングス・オブ・タイム」があります。
プロジェクションマッピングや噴水、花火がコラボレーションして、とても幻想的な雰囲気を楽しむことができます。
旅のしめくくりにぴったりのアクティビティです。
セントーサ島で宿泊するならココ!
私がセントーサ島に行った時は日帰り旅行にしたのですが、時間が少ないので限られた場所しか巡ることができませんでした。
でもホテルに宿泊するのだったら、十分な時間を使って観光を楽しむことができます。
最後にセントーサ島でおすすめのホテルを紹介します。
自分の旅のスタイルに合わせて選んでみて下さいね!
シャングリラズ ラサ セントーサ リゾート&スパ
まずセントーサ島の中でもプライベートビーチが自慢のラグジュアリーホテルが「シャングリラズ ラサ セントーサ リゾート&スパ」です。
広い敷地の中には大型プールや子ども向けのプレイエリア、スパなどがあり、家族連れからカップルまで多くの人たちが楽しめるホテルです。
場所が島の東の方にあるので、各種施設からは少し距離があるのですが、リゾート気分を満喫するには最適なホテルです。
オアシア リゾート セントーサ
アクティビティや各種施設とのアクセスとホテルの利便性を求める人におすすめなのは、「オアシア リゾート セントーサ」です。
このホテルは設備がしっかりしていて安心感があります。
場所はセントーサ島の中心近く、USSやシーアクアリウムへのアクセスが良いのが特徴です。
リゾート感も感じながら、アクティビティにすぐアクセスできるという効率の良さを求める人にはぴったりのホテルです。
トラベロッジ ハーバーフロント
セントーサ島内に宿泊するのが理想ではあるけれど、島のホテルはリゾート感があって少しお値段が張ってしまいます。
そこで予算面で悩んでいる人におすすめなのは、セントーサ島に渡る前、ショッピングモールの「ビボシティ」の向かい側にある「トラベロッジ ハーバーフロント」です。
モノレールに乗ればセントーサ島まですぐに到着するので、とてもアクセスが良い立地にあります。
ビーチリゾートでリラックスするというような雰囲気ではありませんが、宿泊費用を節約できるので、ホテルに帰ったら寝るだけという人はこちらのホテルも候補に入れてみてはいかがでしょうか。
まとめ
今回の記事ではシンガポールの有名観光地の一つ、セントーサ島について詳しい観光情報やアクセス、アクティビティなどについて紹介してきました。
島の中に遊園地や水族館など様々な施設やアクティビティがあって、1日中もしくは数日に分けても飽きない場所だということがわかりました。
多くのアクティビティや観光スポットがあるので、行きたい場所の優先順位や時間配分を決めて回っていくのがおすすめです。
その時にこの記事をぜひ参考にしてみてくださいね。
◇経歴
教育系企業で国際交流事業をサポートする仕事をし、英語でメールや会議をしていました。
◇資格
・英検(実用英語技能検定) 1級
・TOEICスコア 940
・TOEFL iBTスコア 78
◇留学経験
マレーシアのクアラルンプールにある語学学校に1年間留学して勉強しました。また、高校生の時にニュージーランドの現地の高校に2週間滞在して英語研修を受けたこともあります。)
◇海外渡航経験
マレーシア留学中にシンガポール、タイ、ベトナム、ブルネイ・ダルサラーム王国、オーストラリアに旅行しました。その他、大学生の時に国際交流事業に参加して中国に行ったこともあります。
◇自己紹介
私は中高生時代、自分が留学するなんて考えられないくらい英語が苦手でした。高校の語学研修も後ろ向きな気持ちで行ったのを覚えています。
でも大学入学後に留学生の友達ができてから国際交流に興味を持ち、英語の勉強に前向きに取り組めるようになりました。今でも勉強自体は苦手ですが、海外の友達とのコミュニケーションツールとして使いたいという思いをモチベーションに変えて、頑張っているところです。
英語が苦手な人の視点に立てるライターとして、皆様に楽しんで読んでいただける記事をお届けします!