台湾旅行の予算を大学生向けに解説!2泊3日モデルコースや安く行く節約術をチェック

台湾、オンライン英会話、ネイティブキャンプ

台北は近くに観光スポットがぎゅっと集まっていて、短い日程でも「しっかり旅した感」が出せるのが魅力!でも大学生の台湾旅行で気になるのは、やっぱり費用ですよね。

この記事では、航空券・ホテル代から現地の食費や交通費まで、台北旅行の予算感をわかりやすく整理!女子旅にもおすすめの観光スポットを押さえつつ、2泊3日・3泊4日のモデルコースと、安く行くための節約術までまとめて紹介します。

大学生の台湾旅行にかかる費用の相場

日本から近くて海外初心者でも行きやすいことから、台湾は大学生の旅行先としてとても人気ですよね。実際に調べてみると、台湾旅行にかかる旅行費用は想像よりも現実的で、「海外なのにこの予算で行けるんだ!?」と感じる人も多いはずです。

一般的に、2泊3日なら8万〜10万円前後3泊4日なら10万〜12万円前後がひとつの目安になります。この予算の中には、航空券・ホテル代・交通費・食事・観光地での体験費用まで含めて考えておくと安心です。

航空券は予約のタイミングやプラン次第で大きく変わりますが、LCCを使えばかなり節約できますし、早めに予約すれば価格が安定しやすい印象です。ホテル代も、台北市内には大学生向けの手頃なホテルが多く、立地を少し工夫するだけでコスパの良い宿泊先が見つかります。

個人的に「台湾は本当に優しい」と感じたのは、交通費がとにかく安いこと。MRTやバスを使えば主要な観光地はほぼ網羅でき、移動にお金がかかりません。その分、夜市グルメや観光地での体験に予算を回せるのがうれしいポイントです。

九份十分でのランタン体験、台北101の展望台など、少しお金はかかっても「行ってよかった」と思える体験が多いのも台湾旅行の魅力。全部を詰め込まなくても、メリハリをつけたプランにすれば、無理のない予算で十分満足できます。

全体として、台湾は大学生でも現実的な予算で海外旅行を楽しめる数少ない国!旅行前にしっかり相場を把握しておけば、「思ったよりお金が足りない…」と焦ることもなく、安心して旅を楽しめますよ。

最短で楽しむ台湾「2泊3日」のモデルプラン

ここからは台湾を2泊3日で楽しむためのモデルプランを3つご紹介します。やりたいことに合わせて自分にはどのプランが合いそうか、考えてみてくださいね!

王道×ノスタルジーを満喫する台湾よくばり2泊3日

はじめての台湾旅行でも「ここは外せない!」という王道スポットと、どこか懐かしさを感じるノスタルジックな街並みを一気に楽しめる、かなり満足度の高い2泊3日プランです。

初日は台北到着後、そのまま台北市内で現地観光へ。空港から市内中心部までのアクセスが良く、MRTを使った移動も分かりやすいので、海外旅行が不慣れでも安心でした。

中正紀念堂は写真以上にスケールが大きく、「台湾に来た!」と一気に実感できる場所。入場料金がかからないのもうれしいポイントです。

夜は士林夜市で食べ歩き!正直、屋台グルメだけでお腹も気持ちも満たされました。

2日目は台北市内の文化スポット郊外観光を組み合わせた1日。故宮博物院は展示の質が高く、料金以上の価値があると感じました。

移動はタクシーや専用車を使うことで時間を有効活用でき、体力的にもかなり楽です。

午後の十分九份は、この旅のハイライト。天燈上げは想像以上に楽しく、写真や動画を撮る手が止まりませんでした。

九份の赤提灯が灯る夕暮れの景色は、個人的に「台湾で一番記憶に残った瞬間」です。

最終日は迪化街でゆったりお土産探し。レトロな街並みと今っぽいショップが混ざり合っていて、歩くだけでも楽しいエリアでした。価格帯も良心的なので、つい買いすぎてしまう点だけは注意が必要かもしれません。

全体を通して、移動がスムーズでアクセスが良く、観光・食・体験のバランスが本当に良いと感じたプランです。「短期間で台湾をしっかり楽しみたい」「王道もローカル感も両方欲しい」という人には、かなりおすすめできる2泊3日ですよ。

王道も映えもグルメも制覇!台湾贅沢2泊3日

「短い日程でも、とにかく台湾を満喫したい!」という人にぴったりなのが、この王道×映え×グルメを全部詰め込んだ贅沢な2泊3日プランです。正直、読んでいるだけでもお腹が空いてくるくらい、食事・カフェ・ショッピングの満足度がかなり高い旅程です。

初日は台北到着後、ローカル感たっぷりの市場でランチを楽しみ、歴史ある名所を巡ってから九份へ。夕暮れどきに赤提灯が灯る街並みは、写真で見るよりもずっと幻想的で、「あ、これが台湾か…」と一気に気分が上がります。

九份ではスイーツや軽食をつまみつつ、景色の良いレストランでの食事がご褒美時間。観光だけでなく“雰囲気ごと味わう”贅沢さがあります。

2日目は朝からローカル朝ごはんでスタート。屋台グルメの満足感はもちろん、その後の赤峰街ではおしゃれなカフェや雑貨店が続々登場して、散策するだけで楽しいエリアです。

ランチは映え系カフェでゆっくり過ごし、午後は台北101からの絶景ビュー。王道スポットですが、やっぱり一度は行っておきたい場所です。夜は夜市で好きなものを少しずつ食べ歩きできるのも、台湾旅行ならではの楽しさです。

最終日は行列必至の朝ごはんで締めくくり、その後は定番の土産探しへ。パイナップルケーキなどは味だけでなくパッケージも可愛く、誰にあげても喜ばれる印象。ショッピングの時間がしっかり確保されているのも、このプランのうれしいポイントです。

全体を通して、「観光で歩き回るだけ」ではなく、食事・カフェ・買い物・写真映えをバランスよく楽しめるのがこの旅の魅力。個人的には、「初台湾だけど、ちょっと贅沢もしたい」「女子旅や友達旅で思い出を残したい」人に、かなり相性の良い2泊3日です!

癒しと刺激を詰め込んだ台北ベストスポット2泊3日

観光もショッピングもリラックスも、全部バランスよく楽しみたい人にちょうどいいのが、この「癒し×刺激」をテーマにした台北2泊3日プランです。

個人的に感じたのは、台北は交通の使い分けが上手くできると、旅の快適さが一気に上がるということ。MRTはもちろん、バスやタクシーをうまく利用することで、時間も体力もかなり節約できます。

1日目は到着後すぐに市内へ移動し、下町情緒とトレンドが混ざり合うエリアを中心に散策!歴史ある街並みを歩きながら、途中でカフェに立ち寄ったり、雑貨探しを楽しんだりと、移動距離が短いのがうれしいポイントです。疲れたらタクシーを利用して、スパやマッサージへ。

2日目は朝から市内観光と郊外スポットを組み合わせたメリハリのある一日!市内移動はMRT、郊外へはバスを利用することで、車窓からの景色も楽しめます。

山あいの街ノスタルジックなスポットでは、日常から一気に切り離された感覚に。歩く時間と乗り物の時間のバランスがよく、「移動=疲れる」にならないのが台北の強みだと感じました。

夜は市内に戻って話題のレストランで食事し、さらにマッサージで1日の疲れをリセット。

最終日はショッピングお土産探しがメイン。駅近エリアを中心に回れるので、交通の利用がシンプルで、帰国前でも焦らず行動できます。フルーツ、スイーツ、コスメまで一気に揃えられるのは台北ならでは。

最後は余裕をもって空港へ向かえるので、「もう帰るの?」と思うくらい名残惜しい締めくくりになります。

全体を通して感じたのは、台北は交通手段を賢く利用すれば、短期間でも“濃くて楽な旅”ができる街だということ。観光で刺激を受けつつ、合間にしっかり癒されたい人に、自信を持っておすすめできる2泊3日プランです。

定番を網羅する台湾「3泊4日」のモデルプラン

ここからは3泊4日のモデルプランを3つご紹介します。2泊3日だと少し慌ただしい旅ですが、3泊4日あるとしっかり定番のスポットを見て回れます。筆者も大学生の時に3泊4日で台湾に旅行した経験がありますが、十分すぎるほど快適で楽しい旅になりましたよ!

はじめてでも大満足!学びと体験の台湾3泊4日

はじめての海外旅行先として台湾を選ぶなら、「ただ観光する」だけで終わらせないこの3泊4日プランがぴったりだと感じました。台湾は日本から近く、アジアの中でも文化・歴史・自然を一度に体感できるエリアなので、初訪問でも安心感があります。

旅の前半は台北市内を中心に、宗教・建築・食文化など台湾の土台を知る時間。寺院や記念施設を巡ることで、観光地としての台湾だけでなく、「なぜこの国がこう発展してきたのか」という背景まで見えてくるのが印象的でした。個人的には、この“理解しながら旅する”感覚が、ただ写真を撮るだけの旅行とは全く違う満足感につながりました。

中盤では、都市部から少し離れた郊外エリアへ足を伸ばし、自然とノスタルジックな街並みに触れます。同じ台湾でも、エリアが変わるだけで雰囲気がガラッと変わるのはアジア旅行ならでは。ランタン体験のように、実際に手を動かして参加する体験があることで、「思い出」だけでなく「記憶」に残る旅になると感じました。

後半は再び台北に戻り、政治・芸術・現代文化を学ぶ時間。博物館や街歩きを通して、台湾が伝統を大切にしながらも現代的に進化していることを実感できます。最後は体験型アクティビティショッピングで締めくくるので、学びと楽しさのバランスがとても良い構成です。

全体を通して感じたこの旅の目的は、「台湾を知ること」「自分の世界を少し広げること」。はじめての台湾、はじめてのアジア旅行でも、不安よりワクワクが上回る、そんな安心感と充実感を同時に味わえる3泊4日プランです。

九份ランタン×台中夕日×夜市!台湾映え旅3泊4日

「写真に残る旅がしたい!」という人に刺さるのが、この3泊4日の映え重視プラン。台北の定番スポットで街の景色を押さえつつ、郊外の九份・十分で“非日常感”を回収、さらに台中まで足を伸ばして夕日の絶景まで狙う、欲張りコースです。

まずは台北で高層ビルの夜景おしゃれエリア散策を楽しんで、旅のテンションを一気に上げます。

次の日は、十分ランタンを飛ばして願い事を空へ。写真も動画も映えるうえに、「その場の空気ごと残せる」体験なので、個人的に満足度がかなり高いポイントでした。

夕方以降は九份へ移動して、赤提灯が灯る階段街を散策。ノスタルジックなのにどこか幻想的で、スマホでも十分“それっぽい”一枚が撮れます。

3日目は台中へ。カラフルなアートスポットレトロ建築で撮影を楽しんだら、締めは高美湿地のサンセット。水面に空が映り込むタイミングに当たると、加工いらずで「え、ここ海外?」ってなる破壊力です。

夜は台北に戻って、夜市でB級グルメとプチプラ雑貨を満喫。食べ歩きしながら撮って、買って、また撮って…が自然にできるのが台湾の強さだなと思います。

最終日はお土産探しに全振りして、レトロな問屋街やカフェでラストまで“台湾っぽさ”を回収。ランタン、夕日、夜市と、映え要素が毎日入ってくるので、短い日程でも「写真フォルダが旅のハイライトで埋まる」タイプの3泊4日です。

ローカル朝ごはんから癒しの足つぼまで!台北満喫リラックス旅3泊4日

台北の空気感をゆっくり味わいながら整える“リラックス重視”の3泊4日です。

朝はローカル食堂で豆乳スープやお粥をさらっと食べてスタート。観光の前に胃がほっとする感じがして、個人的にこの流れがいちばん好きです。

1日目は市内に着いたら、ホテルで荷物を預けて街歩きへ。混みすぎないエリアでお茶休憩を挟みつつ、夕方は高いところから台北の景色を眺めて気分転換。夜は夜市で“食べたいものを少しずつ”つまむくらいがちょうどよくて、無理に制覇しようとしないのがこの旅のコツです。

2日目は、寺院や歴史スポットをゆるく巡って、途中でカフェや雑貨屋をはさみながら過ごします。派手な予定を入れない分、歩くスピードも自然と落ち着いて「台湾ってこういう匂いなんだ」みたいな発見が増えるのが良いところ。夕方以降は博物館で静かに過ごすのも相性抜群で、旅のテンションが“わちゃわちゃ”から“しっとり”に切り替わります。

3日目は郊外へ足を伸ばして、レトロな景色や自然で深呼吸。戻ってきたら、仕上げに足つぼマッサージへ直行です。ここがこのプランのハイライトで、歩き疲れた足が軽くなると「まだもう1日遊べる…!」って本気で思えます(笑)。夜は火鍋やスープ系で体を温めて、早めにホテルへ。

4日目は、お土産探しも“買い物疲れ”にならないように、エリアを絞ってサクッと。レトロ街で乾物やお茶を見たり、デパ地下や雑貨店で気になるものをちょい買いして、余裕を持って空港へ向かいます。

観光を詰めるより、「食べて、歩いて、整えて、また食べる」を繰り返すだけで満足度が上がるので、癒し派・のんびり派にはかなりおすすめの台北旅です。

台湾現地で必要な現金の目安と両替の考え方

台湾はキャッシュレスがかなり進んでいて、MRTやバスはもちろん、コンビニ・カフェ・一部の夜市でも電子マネーやカードが使いやすいです。特に「悠遊カード(EasyCard)」を持っておくと、移動も買い物もサクサク進むので、正直これがあるだけで旅のストレスが一気に減ります。

とはいえ「じゃあ現金ゼロでOKか?」というと、そこはまだ不安...。ローカル食堂、小さめのお土産店、市場の屋台などは“現金のみ”が残っている場面もあります。

目安としては、1日あたり5,000円〜10,000円相当(台湾ドル)を現金で用意しておくと安心です。

ツアーで食事や移動がある程度組み込まれているなら、自由時間の食べ歩き・飲み物・ちょい土産分だけで足りるので1日3,000円〜5,000円相当でも回しやすい印象。逆に個人手配で、屋台・夜市中心、買い物多めの人は1日10,000円相当を目安にしておくと「カード使えない!」のときに詰みません。

両替は「必要最低限を最初に」「足りなければ追加」が失敗しにくいです。到着直後は、空港で2〜3日分だけ両替して、あとは現地の様子を見て追加するのがおすすめ。

滞在中に現金が増えすぎると管理が面倒ですし、余らせてももったいないので、“こまめに補給”の発想がラクです。足りなくなったら、街中の両替所銀行、またはATMで引き出す手もあります(手数料やレートは都度チェック)。

より台湾現地での現金と両替について知りたい方はこちらも併せてチェックしてみてくださいね。

大学生向け!台湾旅行を安く済ませる節約テクニック

ここからは大学生向けに台湾旅行をより安く済ませるためのテクニックをご紹介します。

これらを意識するだけでかなり節約になりますよ。

ポケットwifiではなくeSIMを契約

台湾旅行の通信費を抑えたいなら、持ち運びが必要なポケットWi-FiよりeSIMが断然便利です。スマホに直接設定できるため、レンタルや返却の手間がなく、到着後すぐにネットが使えます。中でもKKdayのeSIMは料金が安く、通信も安定していると評判。短期旅行でも無駄が出にくく、数百円で数日間利用できます。地図や翻訳、SNSを快適に使いたい大学生旅行にもぴったりの節約術です。

安い時期に旅行する

台湾旅行の出費を抑えるなら、渡航シーズン選びが重要です。観光客が少なくなる時期は、航空券やホテル代が下がりやすくなります。狙い目は、雨が増える春〜初夏や、台風シーズンに入る秋口、そして繁忙期直前の初冬。特に11〜12月初旬は気候も比較的安定していて、価格も落ち着きやすい穴場です。混雑を避けつつ、お得に旅したい人におすすめのタイミングといえるでしょう。

LCC便を使う

航空券代を抑えたいなら、LCC(格安航空会社)を選ぶのが近道です。日本〜台湾路線はLCCの選択肢が多く、タイミング次第では往復3万円前後で予約できることも珍しくありません。台北行きはセールが頻繁に行われるのも特徴なので、こまめなチェックが節約のカギ。さらに、祝日や大型連休を避けて平日に出発すれば、より安い価格で見つかりやすくなります。移動費を賢く抑えて、その分現地でのグルメや観光を楽しみましょう。

低予算で充実した台湾旅行を楽しもう!

台湾旅行は、工夫次第で予算を抑えながらも満足度の高い旅が叶うのが魅力です。航空券はLCCや安い時期を狙うことで大幅に節約でき、現地ではeSIMや交通系ICカードを活用すれば移動や通信もスムーズ。現金は最低限を用意しつつ、キャッシュレス決済を上手に使えば管理も簡単です。

グルメ・観光・ショッピングがコンパクトに楽しめる台湾は、短い日程でも内容の濃い旅がしやすい国。無理にお金をかけなくても、夜市や街歩き、ローカル体験を取り入れることで、思い出に残る時間を過ごせます。

ぜひ自分に合った節約術を取り入れて、コスパ抜群の台湾旅行を楽しんでください。

nativecamp.net

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髙橋麻実

◇経歴
英会話スクール10年受講

◇英語に関する資格
英語検定二級

◇海外渡航経験
渡航先での経験内容(仕事、旅行など):旅行でフィリピン、セブ島、バリ島、ボルネオ島、韓国、台湾、グアム、ハワイ、シンガポール、オーストラリアに渡航経験あり。

◇自己紹介
自身の経験も活かしながら読者に寄り添った記事作りに努めています。外国のことを知ることは自分の視野を広げ、人生を豊かにしてくれます。ネイティブキャンプで楽しく英語に学び、海外の文化に触れましょう!