ビリヤードはフィリピンで大人気!ビリヤード事情や有名選手、ビリヤードが楽しめるお店などご紹介!

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フィリピンでは、ビリヤードは友人同士の単なる娯楽を超え、国民的スポーツとして幅広い世代に愛されています。

屋台の並ぶ通りに面した小さな台から、国際大会が開催される本格的な会場まで、あらゆる場所でビリヤードを楽しむ光景が見られます。

この記事では、フィリピンならではのビリヤード文化や有名選手の活躍、さらに観光客でも気軽にプレーできるおすすめスポットまで幅広くご紹介します。

フィリピンの人気3大スポーツ「3B」とは

フィリピンで多くの人に親しまれている「3B」と呼ばれる定番のスポーツがあります。

国民的な熱狂や日常の遊びとしても根付いており、観光客でもその人気を肌で感じられるほどです。

ここでは、フィリピンならではの「3B」についてご紹介します。

フィリピンでスポーツの話題になると、必ずといっていいほど登場するのが「3B」と呼ばれる人気スポーツです。

これは「バスケットボール(Basketball)」「ボクシング(Boxing)」「ビリヤード(Billiards)」の頭文字をとったもので、いずれも国内で非常に高い人気と注目を集めています。

まず、バスケットボールはフィリピンの国民的スポーツといえる存在です。

街中や村の広場には手作りのゴールリングがあり、子どもから大人まで気軽にプレーしています。

フィリピンのプロリーグである「PBA」やNBAの試合も大きな話題となり、特に国際大会では国全体が一体となって応援します。

次に、ボクシングですが、英雄的な選手であるマニー・パッキャオの人気も影響として、フィリピン国民から愛されているスポーツとなっています。

その象徴的なエピソードとして、彼の試合の日は国内の犯罪率がゼロになるという逸話があります。現代でもボクシングジムは各地にあり、若者がプロを目指して日々汗を流しています。

そしてビリヤードも欠かせません。

ビリヤードは、バスケットボールやボクシングほど大きな会場や広いスペースを必要とせず、手軽に楽しめることから国中で親しまれています。

フィリピンでは、民家の庭先や町中にビリヤード台が設置されていることも珍しくないのが特徴です。

また、ビリヤードは気軽にプレイできるだけでなく、技術や戦略を磨く楽しみも多いため、子供から大人まで幅広い層から支持されています。

このように「3B」は、フィリピンの人々にとって単なる競技ではなく、文化や誇りの一部ともいえます。

フィリピン留学もしくは滞在中には、観戦や実際にプレーする体験を通して、この熱気と情熱を肌で感じられることでしょう。

フィリピンのビリヤード事情

先ほどご紹介した3Bの中でも、ビリヤードはフィリピン国民の日常生活の中に溶け込んだ人気のスポーツです。

このセクションでは、フィリピンならではのビリヤード文化や現地での楽しみ方についてご紹介します。

フィリピンでは、ビリヤードは国民から幅広く愛されるスポーツ兼娯楽です。

首都マニラやセブなどの都市部では、ビリヤード専用の施設だけでなく、バーやカラオケ店、レストランの一角にも台が置かれており、食事や飲み物を楽しみながらプレーできる環境が整っています。

料金も比較的リーズナブルで、1時間単位で台をレンタルする形式が多く、友人同士や職場仲間が気軽に集まれる場所としても人気です。

地方や小さな町でも、ビリヤードは人々をつなぐコミュニケーションの場となっています。

夕方になると、地元の若者や仕事帰りの人々が店先や簡易的なビリヤード台に集まり、ゲームをしながら会話を楽しむ姿がよく見られます。特に屋外に設置された台では、通りすがりの人が観戦に加わることもあり、自然と交流が生まれます。

フィリピンのビリヤード文化には、社交性と寛容さが大きな特徴として挙げられます。

初心者でも経験者と同じテーブルでプレーでき、上手なプレイヤーがルールや技術的なアドバイスを教えてくれることも多いです。

このオープンな雰囲気は、観光客にとっても入りやすく、現地の人々と仲良くなれるきっかけになります。 言語の壁を感じる場合でも、ジェスチャーや簡単な英語で十分にコミュニケーションが取れます。

さらに、フィリピンのビリヤード場の特徴として、国際ルールだけでなく、地元特有のハウスルールが取り入れられており、訪れるビリヤード場ごとに新鮮な体験をすることができます。

そして、フィリピンでは賭けビリヤードも一般的で、プレイヤー同士の駆け引きがゲームの一部として楽しめます。

また、ビリヤードは天候に左右されないスポーツであることも人気の理由のひとつです。

フィリピンは雨季になると外でのスポーツが難しくなりますが、屋内で行えるビリヤードは年間を通して楽しめます。そのため、休日や夜の娯楽として安定した需要があります。

このように、フィリピンのビリヤードは単なる遊びではなく、人々が交流し、くつろぎ、時には真剣勝負を楽しむ場として、国全体に広く浸透しているのです。

フィリピンの有名なビリヤード選手

フィリピンはビリヤード界において数々のスター選手を生み出してきた
「ビリヤード大国」として知られています。

その実力は世界でも高く評価され、国際大会で優勝や上位入賞を果たす選手が多く存在します。

このセクションでは、国内外の大会で輝かしい成績を収めたフィリピン出身のトッププレイヤーたちをご紹介します。

まず、フィリピンビリヤード界を語るうえで欠かせないのが「ビリヤードの魔術師 (The Magician)」と称される「エフレン・レイズ(Efren Reyes)」です。

彼が注目を集めるきっかけとなったのは、12歳の頃に当時フィリピンでトップレベルだった選手を破ったことでした。 その後も、国内外の大会で多くのタイトルを獲得し、独創的なショットや戦略、そして穏やかな人柄から、多くのファンに愛され続けています。

もう一人の代表的な選手は「フランシスコ・ブスタマンテ(Francisco Bustamante)」です。

彼は強烈なブレイクショットと正確なコントロールを武器に、数々の国際タイトルを獲得しました。 長年にわたり世界のトッププレイヤーとして活躍し、フィリピンのビリヤード人気を支えた存在でもあります。

近年では、女性選手の活躍も注目されています。

例えば「ルビー・ビラヌエバ(Rubilen Amit)」は、世界女子ナインボール選手権で優勝を果たした実力派の選手であり、男性選手に劣らないテクニックと集中力で、多くの若手プレイヤーに夢を与えています。

これらの選手たちの成功は、国内の若手選手の大きな目標となり、未来のスター誕生へとつながっています。

地元の大会から世界の舞台へとステップアップする若手選手も増えており、フィリピンは今後ますます国際的な存在感を高めるでしょう。

もしかすると、街角のビリヤード場で対戦した相手が、将来のスター選手になっていくかもしれませんね。

ビリヤードができる主なお店

ここまで読んできて、「フィリピンでビリヤードを体験してみたい!」と思っている方もいるのではないでしょうか?そこで、このセクションでは、地元の人に人気のスポットから観光客でも入りやすいお店まで、実際にビリヤードができる代表的なお店を主要都市ごとにご紹介します。

マニラの代表的なビリヤードができるお店

まず首都マニラでは、地元の若者から観光客まで幅広く親しまれている「Rolling Stone Billiards and Bar」がおすすめです。

広々とした店内には複数のビリヤード台が並び、社交的な雰囲気で知られています。

また、バーも併設されており、ビールを片手にリラックスしながらプレーを楽しめるのも魅力です。

夜になると多くの常連客で賑わい、フィリピンならではの活気ある雰囲気を味わえます。

セブの代表的なビリヤードができるお店

次に、観光地として人気のセブでは「A.H.A. Billiard & Restobar」がおすすめのスポットです。

比較的新しいビリヤードバーで、セブ島ITパークの近くに位置しています。

店内はポップなデザインが特徴的で、お酒の種類もたくさん揃っているので、友人や同僚同士でワイワイ飲みながらビリヤードしたい時にぴったりのお店です。

ダバオの代表的なビリヤードができるお店

最後に、フィリピン南部の都市ダバオでは「ball breaker billiards sports bar & cafe」が名店として知られています。

リーズナブルな料金設定で、学生や若者のプレーヤーが多く集まるお店なので、留学中の方はビリヤード仲間を作るには特に最適な場所です。

さらに、店内では軽食やドリンクも提供されているので、長時間遊んでも疲れにくい環境が整っています。

ビリヤードをする際のマナー

フィリピンでビリヤードをより楽しく安全に楽しむためには、基本的なマナーを知っておくことが大切です。

このセクションでは、フィリピンのビリヤード場でのルールやマナー、プレー中に気をつけたいポイントを分かりやすく解説します。

まず、対戦相手や観客に対する敬意を持つことが重要です。

試合中、相手がショットを構える際は静かにし、プレイヤーの集中を妨げないように配慮しましょう。

これはフィリピン国内のどのビリヤード場でも当然の礼儀とされています。

加えて、プレイヤー間の礼儀として、試合開始前や終了後の握手は欠かせません。また、相手のプレイ中に過度な声を出したりすることはマナー違反とされています。

そして、キューやその他借用した道具も丁寧に扱うことが大切です。

特にフィリピンでは、自宅でビリヤードを楽しむ家庭やローカルスポットが多く、良好な関係を維持するために道具の取り扱いには注意が必要です。

レンタルキューやテーブルを使用した際も、次の利用者のためにきれいに返却するのが望ましいです。

また、初心者の場合、標準的なキューで十分ですが、長時間のプレイを予定しているなら、手袋を持参するか購入すると快適にプレイできます。

さらに、ビリヤード場特有のハウスルールが適用されていることが多いため、事前に確認しておくことをおすすめします。

例えば、手球に触れることが容認される場面や、特定のショットにおける独自のファウル規定がありますので、ルールをしっかり理解してからゲームに臨みましょう。

また、ブレイク権をコイン投げで決めることや、負けた側が料金を支払う「ルーザーペイ」が一般的なので、覚えておくと現地の雰囲気になじみやすくなります。

プレイ中は仲間同士で冗談を飛ばし合うなど、リラックスした雰囲気を楽しむのがフィリピンスタイルなので、プレイヤーとして腕前を磨くことよりも、交流を楽しむ心構えが大切です。

最後に、ビリヤードでは賭け事や勝負が盛り上がることも多いですが、紳士的な態度を忘れないようにしましょう。

たとえゲームの結果が不本意な場合でも、相手への感謝や敬意を示すことがフィリピンのビリヤード文化ではとても重要です。

このようにフィリピンでは、ビリヤードを通じて相手との交流を深めるとともに、その場の雰囲気を楽しむことが重視されています。

ローカルルールやマナーを守ることで、より楽しい時間を過ごすことができるでしょう。

まとめ

フィリピンのビリヤードは、世界的に有名なチャンピオンを輩出する競技性の高さと、街角で気軽に楽しめるカジュアルさを併せ持っています。

日本では味わえないフィリピン独自のプレースタイルやマナーも見られ、留学や旅行中に地元の人々と仲良くなるにはもってこいのスポーツです。

本記事で紹介したおすすめ店舗やプレーのポイントを参考に、ぜひ現地でフィリピンのビリヤード文化を体験してみてはいかがでしょうか。

 

 

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