
透明度抜群の美しいビーチで有名なフィリピンのセブ島。
実はサーフィンも楽しめるって知っていましたか?
セブ島本島はもちろん、周辺の離島にも、ローカルや旅行者に人気のサーフスポットが点在しています。
このブログでは、セブでおすすめのサーフィンスポットや、波のコンディションが良いベストシーズン、初心者向けのレッスン情報などを詳しくご紹介します。
ただの観光やシュノーケリングだけじゃない、さらにディープなセブの楽しみ方を見つけてみませんか?
- セブ島には有名なサーフスポットがない?
- セブ島随一のサーフスポット:アルガオ
- セブ島周辺のサーフスポット:シャルガオ島
- セブ島周辺のサーフスポット:その他の島
- サーフィンのベストシーズン
- セブ島でサーフィンをする際の注意点
- まとめ
セブ島には有名なサーフスポットがない?
「セブ=サーフィン天国」とはあまり聞かないかもしれません。
でも本当に、セブ島には有名なサーフスポットがないのでしょうか?
実は、地元のサーファーたちがこっそり楽しんでいる穴場や、日帰りで行ける周辺の島には魅力的な波が隠れているんです。
セブ島にはダイビングやシュノーケリングを楽しむ観光客が多く訪れますが、サーフィンに関してはそこまで知られていないのが現状です。
その理由のひとつは、セブ本島の多くの海岸線がサンゴ礁に囲まれていて、大きな波が立ちにくいこと。
また、ボホール海など内海に面しているため、外洋からのうねりが入りにくいという地形的な特徴もあります。
そのため、セブ島本島にはバリやハワイのような世界的に有名なサーフポイントは存在しません。 しかし、セブ島にはサーフポイントが全くないというわけではありません。
例えば、セブ南部のアルガオ(Argao)や、北部のダーンバンタヤン周辺では、特定の条件が揃えばサーフィンが楽しめることもあります。
また、地元のサーファーの間では、満潮時や台風のうねりが届いたときなど、タイミングを見計らってサーフィンをすることができるスポットも存在しています。
また、セブ島を拠点にアクセスできる近隣の島々には、サーフィンを楽しめるスポットが点在しています。
特にボホールやシアルガオなどは、サーフィン目的の旅行先として高い人気を誇っています。
つまり、「セブに有名スポットはない=サーフィンできない」というわけではなく、ちょっと視点を変えれば、ローカル感あふれるサーフ体験が楽しめるのがセブの魅力だと言えるでしょう。
セブ島随一のサーフスポット:アルガオ
セブ島でサーフィンといえば外せないのが南部の町・アルガオ。
観光地の喧騒から少し離れたこのエリアには、ローカルに愛される波が広がっています。
ここでは、まだあまり知られていない穴場だからこそ味わえる、特別なサーフ体験をすることができます。
セブ島南部に位置するアルガオは、セブ市内から車で約2〜3時間の距離にある、自然豊かでのんびりとした町です。
また、アルガオのビーチは遠浅で、リーフブレイクの波が特徴です。
波のサイズは季節によって変わりますが、特に11月〜3月の乾季にかけては風のコンディションが良く、サーフィンに最適なシーズンです。
初心者から中級者まで楽しめる波質で、混雑も少ないため、ゆっくりと練習したい方にもぴったりです。
周辺には小さなサーフショップや、ローカルのインストラクターによるレッスンもあり、初めての方でも安心してトライできます。
英語で丁寧に指導してくれるので、初めての方でも安心です。
事前予約は不要なことも多く、ビーチで気軽に申し込めるのも魅力です。
また、のんびりと過ごせるゲストハウスや美味しいローカルフードが楽しめる食堂も点在しており、サーフィンだけではない楽しみ方も充実しています。
自然と一体になりながら波と遊んで、ゆったりとした時間を過ごしたい方にとって、アルガオはまさに理想の場所です。
セブ島周辺のサーフスポット:シャルガオ島
セブで本格的にサーフィンを楽しみたいなら、外せないのがシャルガオ島。
世界的にも有名な「クラウド9」をはじめ、上級者から初心者まで楽しめる多彩なポイントが揃っています。
セブ発でのアクセス方法や現地の魅力を紹介します。
セブでサーフィンといえば、やはり外せないのが「シャルガオ島(Siargao Island)」。
フィリピンを代表するサーフアイランドで、特に有名なのが「クラウド9(Cloud 9)」という波です。
ただしクラウド9は上級者向けの波が多いため、初心者の方は「ジャッキング・ホース(Jacking Horse)」や「ギュイアン(Guyam)」など、比較的穏やかな波が立つビーチから挑戦することをおすすめします。
また、島内にはサーフィンスクールやレンタルショップも充実しており、気軽にボードやレッスンを手配できます。
セブ市内からシャルガオへのアクセスは、マクタン・セブ国際空港から国内線で1時間半ほどです。
近年はセブパシフィック航空が運行する直行便も増え、アクセスも良好です。
日本からフィリピンを訪れる場合、成田や関西、名古屋からセブ島への直行便を利用し、そこからシャルガオ島へ向かうのが一般的なルートとなっています。
また、シャルガオ島内では、トライシクルやバイクレンタルが主要な交通手段として利用されています。
特にサーフポイント巡りをする場合、バイクが非常に便利です。
さらに、観光客向けにホテルや宿泊施設が送迎サービスを提供する場合もあるので、事前に確認してみると良いでしょう。
サーフィンだけではなく、島全体がのんびりとした雰囲気で、ナチュラル志向のカフェやホステルも多く、長期滞在にもぴったりの島です。
本格的なフィリピンの海でのサーフィンを体感したい人には、ぜひシャルガオ島をサーフトリップの目的地のひとつとして検討してみてはいかがでしょうか?
セブ島周辺のサーフスポット:その他の島
これまでご紹介してきたサーフスポットだけでなく、周辺の離島にも魅力的なサーフスポットが点在しています。
観光地としても人気の高いボホール島やシキホール島など、手つかずの自然と良質な波が楽しめるエリアが豊富です。
セブ滞在中に足を延ばしてみる価値ありのスポットを厳選して紹介します。
まず、セブ島の周辺にあるボホール島は、セブからフェリーで約2時間とアクセスも良く、透明度の高い海と穏やかな波が特徴です。
初心者でも楽しみやすいスポットが多いので、ファミリーや初めてサーフィンに挑戦する人にもおすすめです。
さらに、シキホール島は手つかずの自然が残る穴場で、静かな環境でサーフィンを満喫したい人にぴったりです。
波の質も良く、地元のサーファーが集まるスポットとして知られています。
観光客が少ないため、のびのびと波に乗れるのが魅力です。
また、マラパスクア島もチェックしたい離島の一つです。
ここはサーフィンだけでなく、ダイビングスポットとしても有名ですが、サーフィンシーズンには良好な波が入り、多彩なアクティビティを楽しめます。
これらの離島はセブ本島の賑やかさとは異なり、落ち着いた自然環境やそれぞれの個性が魅力です。
セブ滞在中に日帰りや一泊で訪れるのも良いですし、ゆったりと島時間を楽しみながらサーフィンを楽しみたい方にも最適なサーフスポットです。
セブ周辺の離島で、質の良い波と豊かな自然を満喫してみてはいかがでしょうか。
サーフィンのベストシーズン
最後に、セブ島で思う存分サーフィンを楽しむことができるよう、波のコンディションが安定するベストシーズンについて解説します。
季節ごとの風向きや波の高さを押さえておくことで、初心者から上級者まで快適にサーフィンが楽しめます。
セブ島でのサーフィン向けのベストシーズンは、基本的にモンスーンの影響を受ける数ヶ月間に集中しています。
特に、波が最も良い状態になりやすいのは、
雨季が始まる6月から10月頃です。
この時期には風向きや潮流の影響で海が荒れやすく、サーフィンには適した波が立つことが多くなります。
また、セブ島からアクセス可能な周辺のサーフィンスポットでは、それぞれのベストシーズンがあります。
たとえば、シャルガオ島では、9月から11月がピークシーズンとなり、プロサーファーも訪れるほどの上質で強い波が見られます。
ただし、台風のリスクがあるため、この時期を選ぶ際には注意が必要です。
一方で、アルガオなどは、一年を通して比較的穏やかな海が多いものの、10月にはオフショア風の影響もあり、良い波が期待できます。
セブ島でサーフィンをする際の注意点
初心者や中級者の方は、急な潮流や大波に戸惑わないよう、少し波が穏やかな日に挑戦するのがおすすめです。
自信のない方は無理をせず、現地のサーフショップでサーフィンレッスンを予約して、波に体を慣らすことから始めてみましょう。
現地ルールとして、大勢のサーファーが集まる「クラウドナイン」などの有名スポットでは、自分の波を待つ順番を守ることが非常に重要です。
混雑するエリアでは特に、他のサーファーとの接触を避けるため、周囲への注意を怠らないようにしてください。
また、現地ではゴミのポイ捨てや自然環境への配慮不足が問題とされるエリアもありますので、観光中も自身のゴミをしっかり処理するようにしましょう。
さらに、レッスンのインストラクターやガイド、現地のスタッフに対してのチップも、感謝の気持ちを伝える一般的なマナーのひとつなので、忘れないようにしましょう。
まとめ
本記事では、フィリピンのセブ島とその周辺の島々で楽しめるサーフィンスポットやベストシーズンをご紹介しました。
セブ島はサーフィンのイメージがあまり強くない一方で、実はアルガオやシャルガオなど、セブ島周辺には隠れた魅力的なサーフスポットが存在します。
ぜひセブ留学中や観光中に、気軽にできるアクティビティとして試してみてください!セブの魅力を再発見できるかもしれません。
◇経歴
高校は日本国内の文部科学省グローバル教育指定校に通学。
高校卒業後、タイの国立タマサート大学に1年間正規留学。
その後、転入先であるチェコの国立マサリク大学で政治とメディア学を専攻。
イギリスの企業でマーケティングインターンを経験し、その後ジュニアマーケターとして採用され、英語での実務経験もあります。
◇資格
・TOEIC 800(高校2年次取得
・ IELTS 6.5(高校3年次取得
・ CEFR C1 (大学2年次取得)
◇留学経験
・アイルランド・ダブリンで2週間のホームステイ (高校2年次)
・タイ国立タマサート大学(1年間正規留学)
・チェコ国立マサリク大学(現在3年目で政治とメディア学専攻)
◇海外渡航経験
・25カ国訪問済み(例:ギリシャ、ベトナム、アルバニアなど)
・現地での留学やインターンシップの経験あり
・現在は30歳までに30カ国訪れることが目標
◇自己紹介
旅行が大好きで、異文化交流や新しい経験を大切にしています。これまでの経験を活かし、留学の良さを伝えていけたらと嬉しいです。