
オーストラリア旅行やオーストラリア留学で、ちょっと悩んでしまうのがお土産選び。
「オーストラリアと言えばこれ!」というわかりやすい銘品がぱっと見つかりませんよね。
そこで本記事では、オーストラリアを代表するお菓子についてご紹介!
日本で購入できるお菓子や、日本でオーストラリアのお菓子を購入する時の注意点、オーストラリアの簡単なお菓子のつくり方まであわせてご紹介します。
オーストラリアでお菓子作りを学びたい、パティシエを目指しているという方に有益な情報も紹介するのでぜひ、参考にしてみてください。
- オーストラリアで絶対に食べたい!有名&伝統のお菓子
- "日本で買える"オーストラリアのお菓子一覧
- 日本人向け、お土産にぴったりなオーストラリアのお菓子
- 初心者でもOK!オーストラリアのお菓子を自宅で手作り
- オーストラリアでパティシエ資格を取得する方法
- まとめ
オーストラリアで絶対に食べたい!有名&伝統のお菓子
オーストラリアには、家庭で長年愛されてきた伝統のお菓子や、世界中で人気の有名お菓子が数多くあります。
以下で詳しくご紹介していきましょう!
Tim Tam(ティムタム) | オーストラリアの国民的ビスケット
「ティムタム」は、オーストラリアの大手菓子メーカーArnott’s(アーノッツ)社が製造する、チョコレートでコーティングされたビスケットです。
サクサクのビスケットとチョコレートの相性が良く、オーストラリアで最も愛されているお菓子の一つです。
味のバリエーションも豊富で、キャラメル、チョコレート、ホワイトチョコレートなどがあり、必ずお好みの味が見つけられます。
海外の甘いチョコレート菓子が好きな方に、特におすすめなお菓子です。
ラミントンケーキ | ふわふわスポンジ×チョコ×ココナッツの伝統菓子
ラミントンは、チョコレートコーティングされた四角いケーキの周りにココナッツがまぶされた人気のお菓子です。
一般的に、正方形の形をしていて、パーティーやカフェなどで愛される国民的デザートとなっています。
1869年〜1901年までクイーンズ州で知事を勤めた「ラミントン卿」からその名前がつけられています。
スポンジの間にジャムや生クリームを挟むアレンジなど、ラミントンケーキの楽しみ方はさまざま。
ぜひ好きな味わい方を探してみていただきたいです。
Anzacビスケット | 戦時中に生まれた素朴なおいしさ
Anzacビスケットは、サクサク食感の素朴な味のビスケットです。
特徴として、日持ちがしっかりとするように卵が使われていません。
なぜならAnzacビスケットは第一次世界大戦時に、兵士の母や妻が戦場へ向かう兵士のためにつくられたものだからです。
オーストラリアとニュージーランドの連合軍(Anzac)の名前から「アンザック・ビスケット」と呼ばれています。
"日本で買える"オーストラリアのお菓子一覧
日本で買えるオーストラリアのお菓子や購入場所、購入の際の注意点を以下で紹介します。
日本で人気のオーストラリアスイーツを厳選紹介
日本で購入できる、人気のオーストラリアのお菓子を以下の表にまとめました。
| お菓子の名前 | 特徴 |
|---|---|
| Tim Tam(ティムタム) |
・オーストラリアの定番チョコレートビスケット ・日本ではオリジナル、チューイキャラメル、ホワイト、クラシックダーク、ダブルコート味が購入可能 |
| Byron Bay Cookies(バイロンベイクッキー) |
・ソフトな食感がやみつきになる ・ボリューミーで贅沢なグルメクッキー |
| キャロブ |
・イナゴマメ由来のスーパーフードを使用したチョコレート風味のお菓子 ・砂糖不使用、カフェインレス |
| Cheezels(チーズルズ) |
・チーズ味とサクサク食感が特徴 ・オーストラリアを代表するスナック |
どこで買える?国内で購入できる場所
日本でオーストラリアのお土産を購入するのにおすすめなサイトは「JTB Shopping」です。
このサイトを使えば、お菓子だけでなく、カンガルーやクロコダイルのジャーキーも購入できます。
飛行機でオーストラリアから日本に持ち込むことが制限されている肉製品などまで、オンラインサイトで購入できるのが嬉しいですね。
JTB Shopping公式サイト:https://shopping.jtb.co.jp/
またそのほかにも、日本でオーストラリアのお菓子を購入する方法はいくつかあります。
例えばKALDI(カルディ)などの輸入食品専門店、大型スーパーマーケットの国際食品コーナー。
また、Amazonや楽天市場などオンラインショップで探してみるのも手でしょう。
現地でしか手に入らない製品もありますが、多くの製品は輸入食品専門店やショッピングサイトで入手できるので、ネット検索をしてみるのがおすすめです。
購入前に必読!輸入食品を買う際の注意点
日本でオーストラリアのお菓子を購入する際、注意しておきたいことがいくつかあります。
まず、輸入製品はオーストラリアから日本に取り寄せるため、現地で購入するよりも販売価格が高価になりやすいです。
販売個数もセット販売のこともあり、自分が希望する量以上に購入しなくてはいけない場合もあります。
またサイトによっては、国外に輸送するための送料が料金に含まれる場合もあるので、注意しましょう。
また、季節や在庫状況によっては入手困難な食品もあります。
海外から輸入している商品なので、食品によっては賞味期限に注意することもお忘れなく。
日本人向け、お土産にぴったりなオーストラリアのお菓子
オーストラリアのお菓子は、日本人に喜ばれる魅力的なお土産として人気があります。
ここではオーストラリアで買って帰るのにおすすめな、お土産にぴったりのお菓子を紹介します。
お土産に喜ばれる!限定フレーバー・ナッツ菓子・定番人気を厳選
喜ばれるお土産をいくつかピックアップしてみました。
代表的なものを挙げたので、ぜひ参考にしてみてください。
まず、オーストラリア国内でしか手に入らない「限定フレーバー」の商品はお土産として喜ばれること間違いなしです。
また、オーストラリアの大自然の中で育ったナッツを使用したお菓子も人気です。
また、オーストラリアならではのパッケージのデザイン性やユニークさは日本人から喜ばれる大切なポイントです。
オーストラリアに生息するコアラがデザインされているお土産も、現地でたくさん販売されています。
コアラはいかにもオーストラリア感があって、もらって嬉しいお土産ですよね!
オーストラリアから日本へお菓子を持ち込む際のルールと注意点
オーストラリアで購入した食品を日本に持ち込む際に注意するポイントも、知っておきましょう。
日本の税関では、以下の食品の持ち込みが禁止されています。
現地で購入した肉製品や果物などの特定商品は、事前申請がないと税関を通ることができません。
カンガルーのジャーキーなど肉製品は、お土産に購入しても税関で取り上げられてしまう可能性があるので注意しましょう。
お土産としてお菓子を購入する場合は、チョコレートやクッキーなど安心して持ち帰れるお土産がおすすめです。
お土産を選ぶ際は、日持ちの良さや税関を通過できる製品かどうかを確認しておくと安心です。
初心者でもOK!オーストラリアのお菓子を自宅で手作り
実は、オーストラリアのお菓子は日本でも簡単に作れるものがいくつかあります。
一度食べてハマってしまったオーストラリアのあのお菓子が、日本でもつくれるとしたら…?
また、オーストラリアにはカラフルで甘いお菓子もたくさんありますが、グルテンフリーやヘルシーなお菓子も人気です。
オーストラリアの料理本・レシピサイトやYouTubeなどでさまざまなお菓子のレシピを見つけることができます。
お菓子初心者でも挑戦しやすい定番レシピ
お菓子作りが初めての方でも簡単につくれるお菓子には、例えば以下があります。
現地で人気のお菓子を日本でも再現できるので、ぜひ、挑戦してみてください。
5ステップでできる!ロッキーロードの簡単レシピ
ロッキーロードは、「岩の道」という名前の通り、ゴツゴツとした見た目が特徴のオーストラリア発祥のチョコレート菓子です。
基本的には、チョコレートにマシュマロやナッツ・ビスケットを加えるお手軽なお菓子の一つです。
材料は以下の4つで、手軽につくることができます。
作り方はたったの5ステップでとっても簡単です!
オーストラリアでパティシエ資格を取得する方法
オーストラリアのお菓子やスイーツの魅力に魅せられてしまった方は、オーストラリアでパティシエの資格を取ってみるのはいかがでしょうか?
ここでは、パティシエの資格をオーストラリアで取得する方法までご紹介していきます。
おすすめの専門学校3選
オーストラリアでパティシエの資格を取るには、専門学校に進学してカリキュラムを受講し、免許取得を行います。
オーストラリアでパティシエを目指すのにおすすめの学校は以下の3つです。
| 学校名 | 特徴 |
|---|---|
| TAFE NSW |
・130年以上の歴史がある州立の職業専門学校 ・社会に出てすぐに役立つ実践的なスキルを学べる ・調理師免許取得コースのほか、Certificate IV in Commercial Cookery、Diploma of Hospitalityなどのコースあり |
| Evolution Hospitality Institute |
・シドニーにあるホスピタリティ専門学校 ・実技・講義ともに質の高い授業を提供 ・シドニー内外のレストランやホテルへのインターン・就職に強い |
| ABM |
・シドニーにある新しい専門学校 ・学費が安く、少人数制で学生サポートが手厚い ・新しくパティシエコース開設予定のため、パティシエ志望者は注目 |
パティシエを目指す学生は、以下のような内容を学習することになります。
資格取得後の進路について
オーストラリアで資格を取得した場合、卒業後はオーストラリアで就職できる可能性が高く、カフェやレストランでパティシエとして働いたり、ホテルやリゾート地で勤務ができたり、パン屋や洋菓子店を開業したりなどの進路があります。
まとめ
オーストラリアには、ティムタムやラミントン、奇抜な色や形のお菓子があります。
一方で、オーガニックな食材を使用したお菓子やヘルシーなお菓子も世界中で人気となっています。
日本でも入手可能なお菓子も多く、中でも「オーストラリアらしい」お土産は非常に人気があります。
さらに、オーストラリアのお菓子に目がない!という方には、オーストラリアのおしゃれなカフェやレストランでプロのパティシエを目指すという進路もおすすめです。
専門学校を参考に、ぜひ具体的な情報収集をしてみてくださいね。
オーストラリアに訪れた際には、ぜひ様々なお菓子を試すことで、新しい味や文化に触れる貴重な機会を楽しんでみてください!
◇経歴
・高校留学を目指して英語科のある高校に進学し、英語中心の生活を送る。
・高校2年生で交換留学プログラムでアメリカ長期留学を経験。
・留学先で出会った彼(夫)と7年間の国際恋愛を経て結婚。
・夫はアメリカ人で日本語が話せないので英語中心の会話。
・現在、アメリカ移住に向けて準備中。
◇資格
・英検準2級
◇留学経験
・アメリカ合衆国ノースダコタ州、10か月、レッド・リバー高校
◇海外渡航経験
・中学2年生で初めての海外旅行でハワイ・グアムに行く
・高校2年生で10か月間のアメリカ留学
・アメリカ人彼氏に会うため、毎年、最短2週間、最長2か月間の渡米
(コロナ禍は2年間は渡米していません。)
・現在、アメリカ移住の準備中
◇自己紹介
普段は翻訳などの仕事をしていますが、Webライターとしても活動しています。
興味の幅が広く、様々なテーマで記事を書いています。
皆様にとってわかりやすく面白い記事を書けるよう頑張ります。
よろしくお願いいたします。