
ニューヨーク中心部マンハッタンに広がる都会のオアシス、セントラルパーク。ドラマや映画でもお馴染み、ニューヨーク観光では必見の人気スポットです。
本記事では、ニューヨークの観光名所セントラルパークを徹底解説!
セントラルパークの歴史的背景や公園内の見どころ、おすすめのアクティビティなどを取り上げます。
また、セントラルパーク周辺の観光スポットも紹介するので、ニューヨーク観光を計画している方は、ぜひ最後までお読みください。
- ニューヨークのセントラルパークとは?
- セントラルパークへのアクセスは地下鉄が便利
- セントラルパークの入場料は無料で予約も不要!
- セントラルパークで外せない見どころ
- セントラルパークでのおすすめアクティビティ
- セントラルパーク周辺のおすすめ観光スポット
- ニューヨーク観光ではセントラルパークも必見!
ニューヨークのセントラルパークとは?
まず、セントラルパークの基本情報や歴史的背景を見ていきます。
セントラルパークの基本情報
ニューヨークのマンハッタン島にあるセントラルパークは、南北4km、東西0.8kmにわたる広大な公園。東京ドームに換算すると、なんと72個分の広さを誇ります。
マンハッタンの大都会でリラックスした雰囲気を味わえるスポットになるようにと、都市計画のひとつとして建設されたセントラルパーク。
公園内には人工的な並木道や湖、公共施設などがあり、隅々まで手入れが行き届いています。
美しい噴水やモニュメントなどのアート作品が充実しているほか、プレイグラウンドもあるため、アウトドア派の方にも人気のスポットとなっています。動物園や博物館なども園内にあります。
ちなみに、公園にはたくさん入り口があるので、周辺の観光名所から近い入り口から入場できるのも嬉しいですね。
園内にはインフォメーションセンターが数カ所あるので、どこを観光するか迷ったら訪れてみると良いですよ!
また、冬になると名物のアイススケートリンクが登場するなど、季節に合わせて多様な楽しみ方ができるのも魅力です。
園内にはおしゃれなカフェやレストランも点在しているので、緑豊かな景色を眺めつつ、ランチやティータイムを堪能できます。
1日をゆったりと過ごせる充実した施設が揃っているのが、ニューヨーク・セントラルパークなのです。
◾️セントラルパークの基本情報
| 項目 | 詳細情報 |
|---|---|
| 名称 | セントラルパーク (Central Park) |
| 所在地 | アメリカ合衆国ニューヨーク市マンハッタン |
| 区画 | 以下の3区画 ・North End:ジャクリーン・ケネディ・オナシス貯水池の北側 ・Mid-Park:貯水池〜コンサバトリー・ウォーター間 ・South End:コンサバトリー・ウォーターの南側 |
| 面積 | 3.4平方km |
| 開園 | 1859年 |
| 開園時間 | 6時〜翌1時 |
| 公式サイト | https://www.nycgovparks.org/parks/central-park |
セントラルパークの歴史
セントラルパークが開園したのは1859年。
19世紀中頃にはすでに都市として発展していたマンハッタンですが、高層ビルや商業施設に囲まれていたため、自然を求める住民の声をきっかけに、大規模な都市公園の創設計画が始まりました。
1853年のニューヨーク州議会による土地の選定と確保を経て、工事が開始されたのは1858年。
1859年にはレイク部分が初めて一般公開されました。
その後、改修に改修を重ね、現在のセントラルパークの姿になったのはなんと13年後のことでした。
開園後は、周辺人口の増加や木々によって視界が遮られることから、治安が悪い時期がありましたが、ニューヨーク市警察が「セントラル・パーク管区」を設立し、集中的な警備を実施。
現在では、以前よりも安全な場所になっています。
そうは言っても、夜間や深夜にひとりで公園に訪れるのはおすすめしません。
セントラルパークへのアクセスは地下鉄が便利
セントラルパークへは地下鉄でアクセスするのがおすすめです。
ニューヨーク市内には地下鉄の路線や運航数も多いので、スムーズに移動できます。車のように渋滞を心配する必要もありません。
園内はとても広いので、行きたいエリアに一番近い駅に停車する路線を選ぶのがポイントです。
| エリア | 利用可能な地下鉄路線 |
|---|---|
| セントラルパークの北側 | B ・ C ・ 2 ・ 3 |
| セントラルパークの西側 | B ・ C ・ 1 ・ 2 ・ 3 |
| セントラルパークの南側 | A ・ B ・ C ・ D ・ N ・ R ・ Q ・ 1 |
| セントラルパークの東側 | 4 ・ 5 ・ 6 |
このように複数の地下鉄駅からアクセスできるセントラルパークですが、ニューヨークのメイン観光エリアから近く、見どころも多いのは、コロンバス・サークル(59 St - Columbus Circle)駅や5アベニュー/59ストリート(5 Av/59 St)駅です。地下鉄A・B・C・D・1線でアクセスできますよ!
ちなみに、園内の行きたい場所に直接向かいたいのであれば、バスがおすすめです。バス停が多いので、歩く距離も抑えられます。
セントラルパーク東側のM1・M2・ M3・ M4、東側のM10・M72のいずれかを利用すると良いです。
なお、英会話が苦手という方は、配車アプリを利用してアクセスするのも良いでしょう。
ニューヨークではタクシーがたくさん走っているので利用しやすいです。
ただし、交通量も多く、渋滞しがちなので、時間に余裕がある場合に利用するのがおすすめです。
セントラルパークの入場料は無料で予約も不要!
セントラルパークの入園は無料で事前予約も必要ないので、気軽に訪れやすいです。
公園自体の入場料は無料ですが、敷地内の施設によっては有料な場合もあるので、事前に確認しておくのがおすすめです。
なお、園内は3.2平方kmと非常に広いので、主要スポットだけでも数時間、じっくり周ろうとすれば1日かかります。
主要スポットを効率よく周りたいのであれば、オプショナルツアーを利用するのも良いですよ!
園内では多種多様なツアーがあるので、ガイドの解説を聞きながら各スポットへの理解を深められます。
セントラルパークで外せない見どころ
セントラルパークにはたくさんの見どころがありますが、特に訪れてほしいスポットを3つ紹介します。
ベセスダ噴水
セントラルパークの中央にある、公園を象徴する存在であるベセスダ噴水(Bethesda Fountain)。
ドラマ『ゴシップ・ガール』や映画『魔法にかけられて』など、さまざまなドラマや映画のロケ地としても使用されています。
噴水の真ん中には美しい彫刻が施された天使の像があり、写真撮影にぴったりなスポットとなっています。
噴水の周りに広がるテラス(Bethesda Terrace)は散策中の休憩場所にぴったりで、ゆったりと過ごせます。
週末にはストリートパフォーマンスも多いため、園内では特に賑わっています。
| 住所 | New York, NY 10024, United States |
| 公式サイト | https://www.centralparknyc.org/locations/bethesda-fountain |
シープ・メドゥ
シープ・メドゥ(Sheep Meadow)は、園内のサウス・エンドにある広々とした草地エリア。
日光浴やピクニックなどを楽しむのにぴったりな場所です。
こちらも、映画『ゴーストバスターズ2』をはじめ、さまざまな映画やドラマのロケ地として使用されています。
週末には、友人同士の集まりや家族連れで賑わうシープ・メドゥ。コンサートやイベントなども随時開催されています。
テイクアウトしたグルメを、座ってゆっくり食べるのも良いですよ!
| 住所 | 1802 65th Street Transverse, 1802 E 65th St, New York, NY 10065, United States |
| 公式サイト | https://www.centralparknyc.org/locations/sheep-meadow |
ベルヴェデーレ城
ベルヴェデーレ城(Belvedere Castle)は、ミッド・パークにある1872年に建設されたゴシックロマネスク調の小さなお城。
園内にポツンと佇むお城の展望台からは、ニューヨークの景色を一望できます。
| 住所 | New York, NY 10024, United States |
| 公式サイト | https://www.centralparknyc.org/locations/belvedere-castle |
セントラルパークでのおすすめアクティビティ
以下では、魅力たっぷりのセントラルパークでおすすめのアクティビティを紹介します。
メリーゴーランド
セントラルパークの中心付近(サウス・エンド)にある、メリーゴーランド(Central Park Carousel)。なんと、年間で約25万人が乗車しているのだとか!
料金は1回4ドルで、営業時間は10時〜18時。開催期間の4月〜10月の間、天気が良ければ毎日利用できます。
| 住所 | 1802 E 65th St, New York, NY 10065, United States |
| 公式サイト | https://carouselatcentralpark.com/ |
湖で手漕ぎボート
セントラルパークの中心部にあるレイク(the Lake)では、手漕ぎボートをレンタルできます。
4人乗りの手漕ぎボートの料金は、1回15ドル/1時間。乗船時にデポジットとして現金20ドルが必要で、ライフジャケットの着用が決められています。
パークの東側からは5番街・72番街入り口、西側からは8番街・72番街入り口から入るとアクセスしやすいですよ!
天候によっては体験できない場合もありますが、基本的には朝10:00〜日没まで利用可能です(冬季は閉鎖中)。
| 住所 | East 72nd St + Park Dr N, New York, NY 10021, United States |
| 公式サイト | centralparkboathouse.com |
馬車で移動
セントラルパークでは、馬車で移動することもできます。
実はかつて、ニューヨークでは馬が移動手段として使われており、その歴史を今にも伝えています。
乗車料金は、運営会社やツアーの長さによって異なるようなので、事前にチェックしておくと安心です。
なお、事前予約が必要な会社が多く、現金での支払いは受け付けてもらえないこともあるようなので、馬車に乗りたい場合は事前に予約しておくと良いでしょう。
アイススケート
セントラルパークの冬の風物詩といえば、サウス・エンドのアイススケートリンク。
毎年クリスマスの時期になると地元の人や観光客でいっぱいになります。
ウォールマンリンク(Wollman Rink)とゴッテスマン・リンク(Gottesman Rink at the Davis Center)の2箇所があり、いずれもロッカーやスケート靴をレンタルできます。
ゴッテスマン・リンクの方にはアイスホッケー場が併設されており、若者で活気があふれています。
ウォールマンリンクは映画「ホームアローン2」でも登場する有名なスケートリンクです。
いずれのリンクも、毎年10月下旬〜3月下旬の期間限定オープン!最新情報は、公式サイトで確認してくださいね!
◾️ウォールマンリンク
| 住所 | Q29G+46, 830 5th Ave, New York, NY 10065, United States |
| 公式サイト | https://wollmanrinknyc.com/ |
◾️ゴッテスマン・リンク
| 住所 | 110 Lenox Ave, New York, NY 10029, United States |
| 公式サイト | https://daviscenter.centralparknyc.org/skate |
セントラルパーク周辺のおすすめ観光スポット
セントラルパークのあるマンハッタン島には、他にもさまざまなエンターテイメント、娯楽、商業施設がたくさんあります。
以下では、セントラルパーク周辺のおすすめ観光スポットを紹介します。
メトロポリタン美術館
メトロポリタン美術館(The Metropolitan Museum of Art)は世界3大美術館のひとつに数えられている、非常に価値の高い美術館です。
セントラルパークのミッド・パーク東側に位置しているので、パークの入り口からアクセスしやすいです。
1870年の設立以来、絵画や彫刻、写真、工芸品のほか、楽器、装飾品など300万点のコレクションを展示。
古今東西のあらゆる時代や地域、文化、技法の作品を収集しているため、事前に見たい作品やルートを決めておくのがおすすめです。
| 住所 | 1000 5th Ave, New York, NY 10028, United States |
| 公式サイト | https://www.metmuseum.org/ |
タイムズスクエア
マンハッタンの観光地といえばやはりタイムズスクエア(Times Square)ではないでしょうか。
「世界の交差点」というあだ名で有名なタイムズスクエアは、ニューヨークの中でも最も人通りの多い場所。
いくつものLEDディスプレイに鮮やかな文字が浮かぶ光景は、よく知られています。
特に有名なイベントは、年越しのカウントダウン。110年以上続く伝統的イベントとなっています。
セントラルパークのサウス・エンドからは歩いて15分ほどと、アクセスも良いですよ!
タイムズスクエアのすぐそばには、ブロードウェイミュージカルの劇場があり、エンターテイメントの中心地となっています。
また、お土産ショップや有名ブランドショップも連なっているので、ニューヨーク土産を探すのにもぴったりの場所です。
| 住所 | Manhattan, NY 10036, United States |
| 公式サイト | https://www.timessquarenyc.org/ |
グランドセントラルターミナル駅
ニューヨークのシンボルのひとつであるグランドセントラルターミナル駅(Grand Central Terminal)は、数々のハリウッド映画にも登場するアイコニック的存在です。
駅舎の中には60を超えるレストランやショップがあり、ニューヨーカーの中では待ち合わせ定番として知られています。
また、建物の作りも特徴的で、大聖堂のような建物の天井には12の星座が金箔で描かれており、その周りには数千もの星が散りばめられています。
| 住所 | 89 E 42nd St, New York, NY 10017, United States |
| 公式サイト | https://www.grandcentralterminal.com/ |
ロックフェラーセンター展望台
ニューヨーク観光で外せないスポットのひとつが、ロックフェラーセンター展望台(Top of The Rock)。
360度ニューヨーク全体を見渡すことができるので、特にニューヨークが初めての方にはぜひ訪れてほしいスポットです。
セントラルパークからは徒歩で約12分と、アクセスも良いですよ!
展望台の高さは266mで、ニューヨークの象徴エンパイア・ステート・ビルディングを目の前に捉えられます。
特にクリスマスシーズンは世界中からたくさんの観光客であふれます。
| 住所 | 30 Rockefeller Plaza, New York, NY 10112, United States |
| 公式サイト | https://www.rockefellercenter.com/attractions/top-of-the-rock-observation-deck/ |
ニューヨーク観光ではセントラルパークも必見!
ニューヨークのシンボルとも言えるセントラルパークには、見どころやアクティビティが満載!
子どもから大人まで想い想いの楽しみ方ができる場所なので、ニューヨーク観光の必見スポットです。
マンハッタンの中心地で都会と自然が融合するセントラルパークの雰囲気を、ぜひ現地で味わってくださいね!
本記事が、あなたの充実したニューヨーク旅行の手助けとなるよう願っています。
◇経歴
大学時代に、外国語がどのように学ばれるのかについて興味を持ち、日本の大学院で第二言語習得論•応用言語学の研究に励む。
修了後はインターナショナルスクールの先生や、小学生オンライングループ英会話のバイリンガル講師、日本の文化を海外に広める音楽スクールで活躍中。
◇資格
IELTS Academic module 6.5
(speaking 6.5 reading 7.0 listening 6.5 writing 6.0)
◇留学経験
高校時代、春休み中にニューヨークにある姉妹校のタウンゼント•ハリス高校へ研修に参加。
その後大学時代にニュージーランドに一学期間の留学を経験。語学学校に通ったのち、主に応用言語学を中心に学ぶ。
◇海外渡航経験
つい数ヶ月前、高校ぶりに訪れたニューヨークの空港でみつけたストリートピアノ。
つい弾きたくなりニューヨーク出身の作曲家ジョージ•ガーシュインの「ラプソディーインブルー」を弾いたら、メキシコのカンクン行きの搭乗を待っていた皆さんから盛大な拍手を貰いました!とてもいい思い出です。
◇自己紹介
これまでの海外経験や、日本で出会った留学生たちとの交流から、英語をはじめとした外国語を使うことで、私たちの視野や価値観はどんどん広がっていくと確信しています!
英語が好き!と言う気持ちを大切に、英語を学び続けられる燈を見つけられるよう行動すると、英語学習が楽しくなります!
◇経歴
神戸市外国語大学卒業後、新卒採用で大手学習塾に就職し、講師職・個別指導部門のスクール運営に携わる。
8年間の勤務後、一念発起してドイツの語学学校に社会人短期留学。
帰国後は人材派遣会社の営業として4年間就業し、2023年11月からはフリーランスのライターとして活動中。
自身の経験を活かして英会話や海外旅行をはじめ、幅広いテーマについて執筆。
◇英語に関する資格
・実用英語技能検定 準1級
・TOEIC 850点
◇留学経験
・ドイツ(ハンブルグ):社会人短期留学(語学学校)
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外旅行
・社会人短期留学(ドイツ語学学校)
◇これまでの渡航先
オーストラリア、韓国、インドネシア・バリ島、台湾、カナダ(トロント)、ドイツ(ハンブルグ・シュツットガルト・フランクフルト・アーヘン・デュッセルドルフ・ケルン)、イタリア(ベネチア)、ギリシャ(アテネ・ミコノス島)、クロアチア、アメリカ(カンザス)
◇自己紹介
初めまして!みきです。
中学生の頃から英語でコミュニケーションを取るのが好きで、コツコツと勉強を続けております。
長期での留学経験はありませんが、英語を通じて海外の方とコミュニケーションを取ることで世界が広がっていくのを楽しく感じています。
大学入学をきっかけに、アルバイト代やお給料を貯めて年に1回〜2回ほど海外旅行に行くように。
友人と旅行するのも好きですが、自分のペースでゆっくりと廻るのも好きです。
2018年には勤めていた会社を退職し、ドイツにて短期社会人留学。
世界中から集まった個性豊かなクラスメイトに出会いました。
ドイツ語学習の傍ら、先生に隠れて英語で話せたのも楽しい経験となりました。
現在は、交際している彼がアメリカ人なので、次回の渡航を楽しみに日々英語力アップに向けて取り組んでおります!
英語学習や海外旅行、国際遠距離恋愛などの経験を活かして、誰かの背中を後押しできる記事を執筆できたらと考えております。
どうぞよろしくお願いいたします!