Yuka Nakai さん
2024/03/07 10:00
色彩学 を英語で教えて!
職場で、上司に「大学で色彩学を履修しました」と言いたいです。
回答
・Color theory
・Color science
・Chromatics
I studied color theory in college.
大学で色彩学を履修しました。
Color theory(色彩理論)は、色の混合、調和、対比などの原理を研究する分野です。ニュアンスとしては、色相、明度、彩度の調整により視覚的効果を生み出すことが含まれます。日常生活では、ファッション、インテリアデザイン、グラフィックデザイン、広告などで活用され、特定の感情やムードを喚起するために用いられます。例えば、青色は冷静さや信頼感を、赤色は情熱や緊急性を表現するなど、適切な色選びが重要です。
I studied color science at university.
大学で色彩学を履修しました。
I studied chromatics in college.
大学で色彩学を履修しました。
「Color science」は色の物理的、化学的、心理的側面を研究する学問分野を指し、専門的な文脈で使われます。一方、「Chromatics」はやや古風で専門的な言葉で、特に色の理論や色の調和に焦点を当てる際に使われることがあります。日常会話では「color theory」や「color science」が一般的ですが、「chromatics」は美術やデザインの専門家が使うことが多いです。要するに、「color science」は広範な学術的文脈で、「chromatics」はより専門的かつ歴史的な文脈で用いられます。
回答
・chromatics
「色彩学(しきさいがく)」を英語で表すと「chromatics」となり、色に関する研究や理論を扱う学術的な言葉です。
<例文>
The chromatics of this painting gave the painting its vibrancy and liveliness.
この絵画の色彩は、絵画に活気と活気を与えた。
chromatics of:~の色彩学(具体的には、絵画の色合いや色彩の特製を指します)
this painting:この絵(絵画や絵の具で描かれた作品を指します)
gave: 与えた(giveの過去形です)
vibrancy:活気、生命力(物事がエネルギッシュで活動的な状態を表します)
liveliness:生気、活気(生命力や活動性を表します)