Airin

Airinさん

2024/01/12 10:00

間奏曲 を英語で教えて!

オペラを聞きに行ったが、楽章の間に流れる曲でさえうっとりしたので、「間奏曲にも聞き入っていた」と言いたいです。

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Green

Greenさん

ネイティブキャンプ英会話講師

2024/06/21 00:00

回答

・Interlude
・Instrumental break
・Musical interlude

I was captivated by the interlude as well.
間奏曲にも聞き入っていました。

「Interlude(インタールード)」は、主に劇や音楽の合間に挿入される短い休憩や中間部分を指します。この言葉は、長い作品やイベントの中で一息つくための時間や、物語の進行を一時中断して異なる要素を挿入するシーンに使われます。例えば、演劇の幕間、音楽アルバムの小曲、映画の中間部分などが該当します。シチュエーションとしては、緊張感を和らげたり、物語の流れを変えるために用いられます。

I was so captivated that even the instrumental break had me spellbound.
私はあまりにも魅了されて、間奏曲にさえ心を奪われていました。

I was captivated even by the musical interlude.
間奏曲にも聞き入っていました。

Instrumental break は主にポップやロックの楽曲で歌詞のない部分を指し、楽器演奏が強調されるシーンで使われます。例えば、「そのギターソロ、すごいインストゥルメンタルブレイクだね!」と言う場合です。一方で musical interlude は一般的に演劇や映画の間で音楽が流れる場面や、クラシック音楽での小休止の部分に使われます。たとえば、「劇の第二幕の前に素晴らしい音楽のインタールードがあったよ」と言う場合です。このように、具体的なコンテキストに応じて使い分けられます。

Hiro

Hiroさん

ネイティブキャンプ英会話講師

JapanJapan

2024/01/23 18:25

回答

・interlude
・intermezzo

単語は、「間奏曲」は名詞で「interlude」と言います。

構文は、「~していた」の内容なので「be動詞過去+動詞の現在分詞」の過去進行形の構文形式で表します。主語(I)の後にbe動詞過去、動詞の現在分詞(listening)、副詞(attentively:良く注意して)、副詞句(to the interlude as well:間奏曲にも)を続けて構成します。

たとえば“I was listening attentively to the interlude as well.”とすればご質問の意味になります。

また「うっとり」を「be fascinated」と訳して、「間奏曲」の別訳「intermezzo」を使い受動態構文で“I was fascinated to the intermezzo as well.”としても良いです。

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