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Mizuki
日本
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自己紹介
震えるは様々な表現がありますが、"shake"で表現することができます。 ”She told me what had happened, her voice shaking with fear.” 震える声で彼女は何があったか教えてくれた となります。 また、いろいろある震えるの中でも、恐怖や寒さで震えることは”tremble”で表現することができます。 "She told me what had happened, her voice trembling with fear." こちらも上の例文と同じく”震える声で彼女は何があったか教えてくれた”となります。 参考になれば嬉しいです。
下回る、上回るはそれぞれ 「lower than」(下回る) 「larger than 」(上回る) で表現することができます。 thanの後ろに下回る、あるいは上回る対象を補うことで「〜を下回る」、あるいは「〜を上回る」を表すことができます。 ”The number of examinees was lower than the previous year.” 受験者の数は前年を下回った。 ”Sales were larger than in the previous year." 売上は前年度を上回りました。 ご参考になれば幸いです。
「鵜呑みにする」は英語で”take something at face value”と言います。 "at face value"は文字通りや額面通りという意味を持ちますので ”take something at face value”文字通り受け取る=鵜呑みにするとなります。 今回は「鵜呑みにしないほうがいい」なので、上記を否定系にしてあげて You shouldn't take what she says at face value. 彼女の話を鵜呑みにしない方がいいよ となります。 ご参考になれば嬉しいです。
I have no luckで運がないを意味します。 その後に何に対しての運がないのかを補足することで「〇〇運がない」を表現できます。 今回は「男」に対しての運がないということなので"with men"で男運がないことを表現できますね。 また、「ほんとに」と強調する部分は"really"で表現します。 I really have no luck with men. 「ほんとに男運がない」となります。 また、日本語でも運が悪いことをアンラッキーと言いますが、英語でも同じで I'm truly unlucky with men. 「本当に男運が悪い」と言うこともできます。 参考になれば嬉しいです。
マニアと言うと"maniac"が思い浮かびますが、英語では狂った人という意味に受け取られてしまうため別の表現を使う方がいいでしょう。 "enthusiast"で愛好家を表し He is an enthusiast for qualifications. で「彼は資格マニアですね。」言うことができます。 「ですね」に相手に対しての同意を求める意味を含める場合は、 "He is an enthusiast for qualifications, isn't he?" で付加疑問文の形にすればそのようなニュアンスを含む文章にすることもできます。 また、資格をたくさん集める人=資格収集家と考え "collecter"を使って He is a qualifications collector. と表現することもできるかと思います。 資格を取得することに夢中(そのことで頭がいっぱい)という解釈をするなら "obsessed with"を使って "He is obsessed with obtaining qualifications." と言うこともできるでしょう。 ご参考になれば嬉しいです。