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自己紹介

こんにちは、私はErinと申します。現在はオーストラリアに住んでいますが、日本で生まれ育ち、後にアメリカで学びました。これらの異なる文化背景が、私の英語への理解と教育へのアプローチに豊かな深みを与えています。

英語との最初の出会いは子供の頃、外国の絵本と映画を通じてでした。その魅力に惹かれ、英語の学びを始めました。アメリカでの学生生活は、英語が単なる言語を超えた、文化やアイデンティティを表現する手段であることを私に教えてくれました。

この経験を基に、私は英語をより深く探求し、それを伝える教育者になることを決意しました。英語を学ぶことは、新たな世界への扉を開く鍵です。私は、その鍵を持つ皆さんをサポートし、共に成長していくことを楽しみにしています。

一緒に英語の魔法を解き明かし、その美しさと可能性を探求しましょう!

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Erin

Erinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. media exposure 「露出」は「exposure」です。「露出」=「マスコミに取り上げられる」ですので、「宣伝されている」というニュアンスですね。 例文 I don't have as much media exposure as before, but I am still very active on live performances. メディアの露出は昔より少なくなったけど、ライブ活動はまだまだ盛んだよ ※「media exposure」は、消費者側の視点からの「exposed to media」(メディアと触れる)という意味でも使えます。例えば、The biggest media exposure for most people today is social media. (今、ほとんどの人が最も使わっているメディアはソーシャルメディアです。) 似ていますが、以下の二つの表現があります。 2. media appearance 「appearance」は「出現・現れる」という意味です。「Media appearance」は、「メディア(新聞、TVなど)への出現・出演」になります。 例文 He hardly makes a media appearance now. 今、彼はほとんどメディアに出ていない。 ※ニュアンスが少し変わりますが、「appearance」の代わりに「attention」を使うこともできます。「attention」は、「注目、注意、興味」といった意味ですので、メディア出演だけではなく、メディアから注目されているというニュアンスが含まれています。 3. in public eye 「人目について、社会の注目を浴びて、メディアに頻繁に登場して」といった意味です。つまり、「有名である」ことや「メディアに取り上げられている」ことを指します。 例文 She doesn’t mind being in the public eye. 彼女は人目につくことに抵抗を感じない。

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Erin

Erinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. luminous 「luminous」は「蓄光、夜光」という意味の名詞の他に「輝く、光る、明るい」という意味の形容詞としても使えます。 例文 How about glow-in-the-dark picture books, something luminous? 蓄光タイプの暗闇で光る絵本はどうかな? luminousよりもよく耳にする表現はこちらです。 2. glow 「glow」は「光、輝き」という名詞の意味と「光を放つ、光る、輝く」という動詞の意味があります。また、「glow-in-the-dark」とすると、「暗闇の中で光る」という意味の形容詞として使えます。「glow-in-the-dark ~」で「暗闇で光る~」と表現できます。(1の例文ですね。) 例文 This T-shirt glows in the dark. このTシャツは、暗闇の中で光ります。 また、似たような意味の表現にこちらもあります。 3. light-up 「light up」は、「点灯する、点火する、光を発する、」の意味です。形容詞「light-up~」とすると、「蓄光タイプの~」というニュアンスで使うことができます。 例文 This light-up ear pick I just bought is very useful. 買ったばかりのこのライト付き耳かきはすごく使いやすい(便利だ)。 ※ちなみに、「ライト付き耳かき」は「light-up ear pick」と言うことができますが、北米では耳のお掃除はオイルを使うか、自分でせずにお医者さんにしてもらうように勧められているため、一般家庭では耳かきはありません。自分でするとしたら、綿棒(Q-tip)ですることがほとんどです。我が家では日本で購入した「ライト付き耳かき」のことを子供たちに分かりやすいように「light-up Q-tip」と呼んでいます。

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Erin

Erinさん

ネイティブキャンプ英会話講師

1. date around 「date」はデートに行くというよりも「付き合う」という意味で使われています。「あちこちと」という意味の「around」を付けることで、特定の人に限らず、または同時に複数の人と付き合うという意味になります。 例文 I told my friend who was in despair after breaking up with his girlfriend to be careful not to date around too casually. 彼女と分かれてやけになって女遊びをしている友人に「女遊びはほどほどにね」と言った。 2. sleep around 「sleep with 人」は、「OOと体の関係を持つ」という意味があります。体の関係を持つ女遊びの場合、「sleep around」で表現できます。1と同じく、「around」を付けることで複数の人とカジュアルにSEXをするという意味になります。 例文 Go easy on sleeping around with girls. It might come back and bite you. 女遊びはほどほどにした方がいいよ。後でひどいことになりかねないぞ。 3. fool around 「遊びまわる、ふざける」という意味のある「fool around」ですが、男女関係を絡む場合は、「イチャイチャする、浮気をする、不倫をする」などの意味があります。次から次と彼女や彼氏を作り、誰にもコミットせずに付き合ったり、すでに特定の人にコミットしているはずなのに、遊びまわっているというニュアンスもあります。 例文 He is fooling around behind his wife’s back. 彼は彼の妻に隠れて浮気をしている。 ※「fool」の代わりに、「mess」を使うこともできます。

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