プロフィール
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英語系資格
海外渡航歴
オーストラリア(ワーキングホリデー)1年、イギリス(YMS)1年
自己紹介
こんにちは!Shoheiと言います。
英語の勉強、一緒に頑張りましょう!
1. Don't walk side by side. 並んで歩かないで。 「並んで、隣り合わせで」と英語で表現したいときは「side by side」を使います。「協調して、助け合って」という意味もあります。 例文 We walk side by side. 私たちは並んで歩きます。 We live side by side in peace. 私たちは共に平和に暮らします。 2. Stop walking next to each other. 隣同士で歩かないで。 「next to each other」は「隣同士に」という意味です。「side by side」と同じように使うことができます。 ちなみに「一列になって」は英語で「single file」や「straight line」と表現できます。 例文 Walk in single file. Walk in a straight line. 一列に歩いて。 ご参考になれば幸いです。
1. Are you still living in your parents' house? 今も実家に住んでいるの? 「実家」は英語だと「両親の家」という言い方をします。「house」、「home」どちらも「家」ですが、「home」は「普段住んでいる場所」、「落ち着く、快適な場所」というイメージで、「house」は「建物としての家」、「素材を組み合わせて建てられた家」というイメージです。 「今も〜まだ」は英語で「still」を使って表現します。 2. Do you still live at parents' home? 今も実家に住んでいるの? 「at parents' home」と「in parents' house」では、「at」と「in」の違いに注意しましょう。「at」は「普段、住んでいる場所における活動」、「in」は「家という建物内にいる」というイメージです。 ご参考になれば幸いです。
1. Shall we finish with a curl? 仕上げに巻きましょうか? 「finish with」で「仕事などを終える、仕上げる」という意味になります。髪を巻くことを英語で「curl」と言いますが、名詞としても活用できるので「finish with a curl」となり、そして提案を持ちかける「Shall we~?」と組み合わせて、「仕上げに巻きましょう?」という文になります。 2. Would you like to curl in the end? 仕上げに巻きましょうか? 「Would you like to~?」は、相手に何かを提案する際に使う表現です。「Do you want to~?」よりも丁寧な表現で、日常会話からビジネスシーンまで幅広く使われます。今回の「curl」は動詞の「巻く」という意味で使われています。「最後に」を意味する「in the end」を組み合わせて、「仕上げに巻きませんか?」という提案文が出来上がります。 ご参考になれば幸いです。
1. I'm going to put the chair back up. 「chair」の代わりに「seat」使うことも可能です。 「put back up」は、物事を元の位置や状態に戻すことを指します。今回は、美容院で椅子を倒した後に元の位置に戻すことになるので、「put the chair back up」で「椅子を起こす」という表現になります。「put back up the chair」と言うこともできます。 例文 After cleaning the room, don't forget to put back up the chairs and tables. 部屋を掃除した後は、椅子やテーブルを元の位置に戻すのを忘れないでください。 2. I'll raise up your chair. 「raise」は「上げる」という意味の動詞です。下がった状態の椅子を文字どおり上げるので、「椅子を起こす」という表現として使えます。 ご参考になれば幸いです。
1. Let's start. 「Let's 」は「Let us」の短縮系で、「〜しましょう」という意味です。 「start」は「始める」という意味の動詞です。 2. Let's get started. これも何かを始める時によく使われる定番の表現です。「Let's start」でも構いませんが、「get」〜にさせる + 「started」過去分詞となり、準備をして開始できる状態にしましょうというニュアンスが出ます。 具体的に何を始めるのかがわかっている場合、「Let's get it started.」と「it」を入れて「それを始めましょう」ということもできます。 3. Let's begin. 「begin」は「start」と同じ、「始める」という意味の動詞です。 ご参考になれば幸いです。
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