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chocmoc
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自己紹介
1. send an electricity 「send」は「送る」という意味ですが、「電流を送る」=「電流を流す」というイメージで使えます。 My teacher sent an electrical current through a miniature light bulb. 先生は豆電球に電流を流した。 2. apply an electrical current 医療や美容などで電流が流れる機器を顔や体に当てる場合の「電流を流す」はapplyの方が自然です。 applyにはいろいろな意味がありますが、「(表面に)当てる・塗る・つける」という意味で使うことができます。 It’s kind of scary to apply an electrical current to my face. 顔に電流を通すのはちょっとこわいかも。 3. the electric current flows through〜 「flow」は液体や川などが(絶え間なく)流れるという意味の動詞です。 The electric current flows through the coil. コイルに電流を流す。 「電流」は「a current」「electricity」「an electrical current」といくつかの言い方があります。 どれを使っても「電流」のことを言っているとわかるので特に使い分ける必要はありません。 「電流を〜に流す」は「send a current through〜」 「pass a current through〜」「flow a current through〜」と表現できます。 「pass」は「通る、通過する、通じる」という意味の動詞で、「電流を通す」=「電流を流す」というニュアンスが伝わります。 The water passes an electrical current. 水は電流を通す。
1. not available 「ただいま電話にでることができません」という表現で、「not available」を「unavailable」とひとことで表すこともできます。 He/She is not available right now. He/she is unavailable. 彼/彼女は(ただいま)電話に出られません。 2. not at his/her desk いまデスクにいない=席を外している 「離席中」であることをストレートに伝える表現です。 He/She is not at his/her desk at the moment. 彼/彼女はいま席を外しております。 3. out of the office オフィスにいない=席を外している 「外出中」であることを伝える表現です。 He/She is out of the office. 彼/彼女は外出中です。 ※その他にも具体的に下記のように表現できます。 He/she is in a meeting. 会議中です。 He/she is on his/her break now. He/she is taking a break right now. 休憩中です。 He/she is on a business trip now. 出張中です。 ※いつ戻るのかを以下のように付け加えると親切ですね。 He'll/She'll be back in 30 minutes. 30分で戻ります。 He'll/She'll be back tomorrow. 明日戻ります。
1. your companion 「companion」は「同伴者」という意味のことばでフォーマルな場面で使われます。 Your companion is waiting. お連れさまがお待ちです。 カジュアルなレストランやカフェなどで店員がお客さんに対して使っているのはあまり聞きませんが、丁寧な言い方なので決して失礼にはなりません。 2.your party 「団体」という意味で、何人かで訪れる場合によく使う表現です。 Party of 5. お客さま5名様 Is the rest of your party coming soon? 残りのお客様(団体の中でまだ来ていないお客様)はすぐ来られますか? Your party is waiting. お連れさま(がた)がお待ちです。 3. your friend 同伴者とどんな関係なのかわからないので安易に使うのは避けた方が無難ですが、もしfriendじゃなかったとしても「友だちじゃないよ、妻だよ」と笑って返してくれたりします。 来店時に Does anyone else come right now? 他に誰か来ますか? と尋ねておけば、 A friend of mine will come later. 友だちが後から来ます。 My wife is coming soon. 妻がすぐ来ます。 と言ってくれる場合もあり、後から来た人を案内するときに伝えやすくなります。 また、同伴者との関係がわからず言い方に困るときは 「こちらへどうぞ」という意味で I will take you to your table. や I will show you to your table. などが使えます。 「お連れさまがお待ちです」という表現は使わずに同伴者のもとへ案内ができます。 ちなみに、お店に入って必ず聞かれる「何名様ですか?」の表現には以下のようなものがあります。 How many of you? How many in your party? For how many? How many? お店によって言い方が違ったりします。
1. replace the broken racket gut 「張り替える」は「替える」という意味の「replace」を使えば問題なく通じます。 「gut(s)」は一般的には「内臓」という意味で使われるため「ガット」だけでは相手によっては伝わらない可能性があります。スポーツ用品店でしたら問題なく伝わるはずですが、念のため「racket gut 」や「gut string」と言うと良いでしょう。 Could you please replace the broken racket gut? 切れたガットを張り替えてもらえますか? 2. change the strings on this racket 「張り替える」を「change」で表現しても伝わります。「string」は「ひも」や「糸状のもの」を表し、楽器の弦などにもこの言葉が使われます。「ガット」と言わなくても「ラケットのstrings」で意味は通じます。 Could you please change the strings on this racket? このラケットのガットを替えてもらえますか? 3. restring the racket 「string」は「糸を張る」という動詞としても使えます。re-を語頭につけることで「〜し直す」という意味になり「restring」で「糸(ガット)を貼り直す」と表現できます。 Could I ask you to restring the racket? ラケットのガットの貼り直しをお願いできますでしょうか。
1. flatterer 「flatter」 は「おだてる・持ち上げる 」という動詞です。 また、これにer が付くことで「おだてる人」という意味になり「太鼓持ち、お世辞を言う人 」と表現できます。 He is a flatterer. 彼は太鼓持ちだ。 He’s flattering again. あの人またおべっか使っているよ。 2.sycophant 「ゴマすり」や「おべっかを使う人」を表します。 She is always surrounded by sycophants. 彼女はゴマすりたちにいつも囲まれている。 They are all sycophants. あの人たちはみんなおべっか使いだ。 3. toady 「toady」は「口のうまい人」という意味で、人が他人にお世辞を言ったり、おべっかを使ったりして気に入られようとする態度を表す際に使われます。 She is known as a toady. 彼女は追従者として知られている。 「toady up to〜」で「〜の機嫌をとる、〜にごまをする」という意味になります。 He always toadies up to his boss. 彼はいつも上司の機嫌を取ってばかりいる。 「toadyish」と形容詞形を使うこともできます。 I can’t stand his toadyish behavior towards the boss anymore. あいつの上司に対するおべっかにはもううんざりだ。