プロフィール
kobataku0705
日本
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自己紹介
Are you irritated? 「イラついてない?」 irritateは「~をイライラさせる」という動詞です。 例)He always irritates me. 「彼はいつも私をいらつかせる。」 irritateは他動詞なので後ろに目的語が必要です。 構造的には以下の通りになります。 I irritate her→ You are irritated (by I). つまり能動態の文から受け身の文にすることで、イラついている人物に焦点を当てた文になっています。 余談ですがangryとirritatedのニュアンスの違いを言うと、angryの方が怒りの程度が大きいです。日本語にするとangryが「怒っている」、irritatedは「(怒るまではいってないが)イライラしている」といったところです。
I wish I could explain in Japanese. 「日本語で説明できればいいのに」 I wish +過去形「~できればいいのに」 これは仮定法の一種です。 I wishの後ろに過去形が来ますが内容的には過去のことを表してる訳ではありません。 現在のことを表してます。 「~できればいいのに」というのはあくまで願望です。 逆の言い方をすれば実際には出来ていないことを表します。 つまり内容的には I can not explain in Japaneseということになります。 「○○語」でというのを示す時は「in ○○語」の形で表します。 例えば英語なら「in English」、スペイン語なら「in Spanish」です。
What I want to say is a kind person. 「私が言いたいのは、優しい人ってこと」 このWhatは先行詞を含む関係代名詞でthe thing whichと同義になります。 つまりThe thing which I want to say is a kind personでも大丈夫です。 ただこれだと長ったらしくなってしまうのでwhatを使った方が良いでしょう。 want toはwannaという言葉で言い換えることができますが、wannaは話し言葉なので、文章として書く時want to、話し言葉の時ならwannaを使います。 余談ですが、省略形でよく使われる形としてbe going toの言い換えのgonnaがあります。
Nobody helps you after starting to work. 社会に出たら誰も助けてくれないよ 「社会に出る」という言葉だと訳すことが難しく感じるので、別の日本語で言い換えるとわかりやすいです。 つまりは「仕事につく」になります。 afterという前置詞が前に来るので後ろには名詞が来ないといけません。 そこでstartingという動名詞を用いてstartingとなります。 Nobodyはeverybody(皆)に否定を加えたものです。 つまり主語に否定の要素が既に含まれているので、他にnotを使う必要はありません。 逆にそれを使うと二重否定になり「社会に出たら皆助けてくれる」という反対の意味合いになってしまうので注意してください。
How about acknowledging yourself? 「自分を認めてあげれば?」 How about〜は「〜はどうですか?」と提案を示す言葉です。 前置詞aboutの後に言葉が続くので後ろの語句は名詞にする必要があります。 したがって今回は「〜を認める」という意味のacknowledgeの動名詞であるacknowledgingを用いてます。 また主語と目的語が同一の場合目的語では「〜self」を使います。 この際主語が明記されているかどうかは関係ありません。 今回は「あなたがあなた自身を認める」ということなのでyourselfということになります。 yourselfでなくyouを使う場合誤解が生まれる可能性があります。 例)You believe you. 「あなたはあなたを信じる」 例えばAさん、Bさん、Cさん3人での会話中でAさんが上記例の発言をした場合「あなた(Bさん)があなた(Cさん)」を信じるという風に捉えることも出来ますし、逆にCさんがBさんが信じると捉えることもできてしまいます。