プロフィール
kobataku0705
日本
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自己紹介
1. Actually, I'm going to get married. 実はさ...私結婚することになったの! 「実は」はactuallyで表せます。 2.To tell the truth, I'm going to get married. 実はさ...私結婚することになったの! 「To tell the truth」は慣用表現で、actuallyと同義です。 「正直に言うと」という具合に訳されることもあります。 余談ですがmarryとget marriedには大きな違いがあります。 例1)Masaki Suda married Nana Komatsu. 菅田将暉は小松菜奈と結婚した。 例2)Masaki Suda got married. 菅田将暉が結婚した。 誰と結婚したかを示す場合、例文1のように他動詞「marry」を使います。 それに対し単に結婚したことを示す場合は「got married」を用います。 今回は結婚相手については話題に上がっていないので例文2の形がいいでしょう。
on the spot 「二つ返事で」 「on the spot」は「その場で」と訳されることが多いですがニュアンス的には「二つ返事で」と同じでしょう。 ちなみに「on」は「〜の上で」という解釈で捉えられることが多いですが接触している状態を表す言葉と解釈した方が良いです。 例)on the wall 壁の上にあるということではなく、壁に接していることを示しています。 1.He usually undertakes tasks on the spot. 2.He usually does anything on the spot. 大抵二つ返事で何でもやってくれる 今回は「依頼したこと」という仕事の話なので1つ目の文章のように「undertake(仕事を引き受ける)」を用いた方が良いでしょう。 仕事に関わらない話なら2つ目の文章の方が自然です。