【バリ島旅行の費用を完全ガイド】予算内訳・安い時期・避けるべき注意点など

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バリ島への旅行を検討していて、いくら費用がかかるのか気になる方は多いのではないでしょうか。

バリ島はリゾート地としては高額なイメージがある一方で、物価が安いという情報もあり、予算内で旅行を楽しめるのか不安になりますよね。

この記事では、バリ島旅行の費用相場や内訳、安い時期や避けるべき時期などを詳しく解説します。

できるだけ旅費を抑えてバリ島旅行を楽しみたい方は、ぜひ最後までご覧ください。

※1ルピア=約0.0093円で換算(2026年1月2日時点)

バリ島旅行の費用相場:学生でも無理なく行ける予算とは?

バリ島で3泊4日旅行することを想定した場合、費用はおよそ15万円前後が相場です。

しかし、費用はあくまで目安となり、渡航する時期や飛行機・ホテルのグレードなどによって大きく異なります。

例えば、飛行機はLCC(格安航空会社)や経由便を利用し、ホテルは安いゲストハウスに宿泊すれば、同じ旅行期間でも10万円前後まで抑えられるでしょう。

一方、直行便を使用したり、ラグジュアリーなホテルに宿泊すれば価格は上がり、20万円以上になることもあります。

予算に限りがある方は、できるだけ旅費を安く抑えたいものです。バリ島旅行で旅費を抑えるには、予算配分を把握して節約したり、航空券やホテル代が安い時期に旅行を計画したりすることが重要です。

バリ島旅行の費用内訳:予算配分を把握して賢く準備

バリ島旅行の費用相場がわかりましたが、次に費用の内訳を確認していきましょう。

・ビザ申請料
・航空券代
・宿泊費
・食費
・交通費
・インターネット代(Wi-Fi・SIM)
・観光・アクティビティ費
・お土産代

ビザ申請料

バリ島は30日以内の観光目的で滞在する場合でも「到着ビザ(VOA)」の申請が必要です。

到着ビザの申請料は50万ルピア(約4,650円)となっています。バリ島の空港に到着後、専用カウンターで申請する、もしくは渡航前にオンライン(e-VOA)で申請することが可能です。

また、「バリ島観光税」の支払いも別途必要で、費用は15万ルピア(約1,400円)です。観光税の支払いはバリ島の空港に到着後、または渡航前にオンラインで支払えます。

航空券代(往復)

日本からバリ島までの航空券代(往復)は、直行便で約10万円〜、経由便で約5万円〜が目安です。

直行便の所要時間は7〜8時間ほど。成田国際空港または関西国際空港から発着しており、主にガルーダ・インドネシア航空が運航しています。

航空券代を抑えたいなら経由便の利用がおすすめですが、直行便に比べて所要時間が長く、12時間前後かかるのが難点です。

そのため、経由便を利用する場合は、旅行日数に余裕を持たせる必要があるでしょう。

宿泊費(1泊あたり)

バリ島での宿泊費はホテルのグレードによって異なります。

例えば、スタンダードホテルに宿泊した場合、1泊あたり約4,000円〜が目安です。

スタンダード(標準)よりも1〜2ランク上のスーペリアホテルでは、1泊あたり約6,000円〜が目安になるでしょう。さらに、ラグジュアリーなホテルに宿泊すれば、1泊あたり約15,000円〜となります。

ホテルのグレードにはこだわりがなく、できる限り宿泊費を抑えたいなら、格安のドミトリーやゲストハウスに泊まることも可能です。その場合は、1泊あたり約2,000円〜が目安になります。

食費(1日あたり)

バリ島での食費は日本より安く、1日あたり約1,000円〜が目安です。

屋台やローカルの食堂では、1食100〜500円程度で済ませられるケースも多いでしょう。

ただし、カフェやレストランで食事をする場合は、1食1,000円以上することもあります。さらにお酒を飲むと、1杯あたり約300〜600円が別途必要になります。

交通費(1日あたり)

バリ島の交通費は1日あたり500円前後が目安となります。

主な移動手段は、タクシーやバイクです。Grabなどの配車アプリを使えば事前にクレジットカード払いができるため、ぼったくりに遭う心配がありません。数キロの移動であれば、100円〜数百円で利用できるでしょう。

また、タクシーやバイクのほかに、カーチャーターも利用できます。カーチャーターは1日あたり5,000〜10,000円と価格は高めですが、長距離移動や複数の観光地巡りに最適です。

インターネット代(Wi-Fi・SIM)

バリ島を旅行する際のインターネットは、レンタルのWi-FiルーターやeSIM、SIMカードなどを利用するのが一般的です。

プランや容量によって価格は異なりますが、3泊4日であれば約2,000円〜が目安になります。

普段からあまりインターネットを使用しない方は、1日500MBで500円前後から利用できるプランもあるため、費用を削減できるでしょう。

観光・アクティビティ費

バリ島での観光やアクティビティに必要な費用は、何をするかによって大きく変動しますが、1日あたり約3,000円〜が目安です。

例えば、サーフィンレッスンは1日約3,000円〜、ダイビングやシュノーケリングは1日5,000〜10,000円ほどかかるでしょう。

また、マッサージやスパは1時間で2,000円以上かかるのが目安となります。

お土産代

お土産は買うものや量によって異なりますが、約3,000円〜が目安です。

例えば、バリ島のお土産で人気のコーヒー豆やアロマグッズなどは、数千円ほどで購入できます。

費用を抑えてばらまき用のお土産を買いたい場合は、スーパーマーケットで数百円程度でお菓子を買うことも可能です。

バリ島旅行の安い時期:旅費を大幅に節約する計画の立て方

バリ島を安く旅行するなら、安い時期を狙うのが重要です。しかし、バリ島は1年を通して雨季と乾季に分かれており、時期によって航空券代やホテル代が大きく異なります。

ここでは、バリ島旅行を安く行けるおすすめの時期や、旅費をなるべく節約する計画の立て方をお伝えします。

バリ島旅行の安い時期は5月〜6月と10月〜11月

バリ島旅行の安い時期は、5月〜6月または10月〜11月です。

ゴールデンウィークを過ぎた5月中旬〜6月は乾季に入り始め、気候と料金のバランスが良い時期になります。7月〜8月のベストシーズンに比べれば、安い料金で航空券やホテルを予約できるでしょう。

また、10月〜11月は乾季が終わり、雨季に入り始める時期です。このシーズンも航空券やホテルの料金が下がる傾向にあるため、旅費を抑えることができます。

雨季と聞くと、日本の梅雨のように毎日雨が降る様子を思い浮かべるかもしれません。しかし、バリ島の雨季は1日中雨が降っているのではなく、一時的に強い雨が降る「スコール」が発生します。

急な天気の変化に対応できるよう雨具を持参していれば、問題なく観光を楽しめるでしょう。

航空券は早めに予約する

旅費を節約するためには安い時期を選ぶほか、早めに航空券を予約することも有効です。

基本的に航空券は日にちが近づくにつれて価格が上がります。目安としては、3〜6か月前に予約するのがおすすめです。そのためには早めに旅行の計画を立てておくことが大事になります。

また、航空券とホテルがセットになったパッケージを購入すると、割安になることがあります。航空券を予約する際は、ホテルも合わせて確認し、コストパフォーマンスが良い購入方法を検討すると良いでしょう。

バリ島旅行の注意点:避けるべき時期と知っておきたいリスク

最後にバリ島旅行で避けるべき時期を解説します。避けるべき時期を知らなければ旅費が割高になったり、現地で旅行を満喫できなくなったりする可能性があります。

旅行を計画する際に、ぜひ避けるべき時期を確認しておきましょう。

繁忙期は旅費が割高で混雑しやすい

バリ島では12月下旬〜1月上旬、7月〜8月が繁忙期です。

この時期はクリスマスや年末年始、お盆休みが重なるため、航空券やホテルの料金が高騰します。安い時期に比べて、航空券やホテルの料金は約1.5〜2倍になることもあるでしょう。

また、観光客も増える傾向にあるため、観光スポットも混みやすいのが特徴です。なるべく旅費を抑えてバリ島に行きたい場合は、避けるべき時期だといえます。

ニュピ(バリの新年)は外出できない

ニュピとは、ヒンドゥー教の元旦にあたる祝日です。

西暦の3月頃に行われ、毎年日にちが異なります。

ニュピは当日の夜明け6時頃から、翌日の夜明けまで続き、空港やホテルを含めたほとんどの施設が閉鎖されます。また、観光客も外出できず、電気や火の使用が制限されるのです。

ニュピ当日は、観光客は1日ホテルで過ごすことになるでしょう。ただし、宿泊施設内であれば部屋の外にあるプールや庭で過ごすことが可能です。

ホテルにレストランが併設されていれば食事ができますが、ない場合は事前に食料を購入しておく必要があります。

バリ島の文化を体験することが目的の場合を除き、ニュピに旅行するのは避けた方が良いでしょう。

予算に合わせてバリ島旅行を楽しもう!

バリ島に3泊4日旅行した場合、旅費はおよそ15万円前後が相場です。ただし、旅行する時期や飛行機・ホテルのグレードなどによって、費用は大きく変動します。

旅費を安く抑えるなら、5月〜6月または10月〜11月が狙い目です。これらの時期は観光客が比較的少なくなるため、航空券やホテル代が安くなります。

また、航空券は3〜6か月前に予約すると、より安い料金で購入することができるでしょう。一方、年末年始やお盆休みを含む7月〜8月は繁忙期となり、航空券やホテルの料金が割高になるため避けるべきです。

バリ島旅行を検討している方は、今回解説した内容を参考に、旅費を節約できる予算計画を立て、お得に旅行を楽しんでください。

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