モルディブのベストシーズンは?天気の特徴や注意点を詳しく解説

モルディブ、ベストシーズン、ネイティブキャンプ、オンライン英会話みなさんは、「モルディブ」と聞いてどのようなイメージを持つでしょうか?

新婚旅行の人気の行き先、美しい海やビーチ、水上コテージなど、リゾート地としての印象を持っている方が多いのではないでしょうか。

そこで、今回の記事では、モルディブについて、特に天気に注目してご紹介していきたいと思います!

季節別のモルディブの天気や天候の特徴、モルディブ旅行のベストシーズン、モルディブ旅行で避けるべきシーズン、モルディブの天気に関する注意点、ベストシーズンに安くモルディブ旅行を楽しむコツなどをていねいにわかりやすく解説していきます。

【季節別】モルディブの天気の特徴

モルディブは、インド洋に浮かぶ熱帯の島国です。

国土面積は298k㎡(淡路島の約半分)で、インドやスリランカの南方に位置し、赤道にも近いです。 1,000を超える珊瑚島と26の環礁からなり、ビーチやブルーラグーン、サンゴ礁などが特徴的です。

モルディブは高温多湿の熱帯性気候に属し、年間の平均気温は26~33度と、一年を通じて暖かな気候が続きます。日本のような四季はありませんが、モンスーン(季節風)の影響で一般的に、雨季(6月〜11月)・乾季(12月〜4月)に分けられます。また、3月〜5月は春として区別して考えることもあります。ただし、近年は地球温暖化の影響により、それぞれの季節の違いが次第に薄れつつあるといわれています。

以下、それぞれの天気の特徴をご紹介していきます。

3月〜5月

モルディブの春にあたる時期です。

平均気温は26〜35度程度となり、湿度も高くなります。蒸し暑い季節と言えるでしょう。日差しも強くなるため、暑さ・日焼け対策がどちらもできるように、通気性の良い服装を選ぶと良いですね。また、日焼け止め、帽子、薄手のスカーフなどがあると紫外線対策にもなって良いでしょう。

また、雨が降ることもあるため、レインコートや折りたたみ傘など、かさばらない雨具も持っていくと安心です。

6月〜11月

モルディブの雨季にあたる季節です。

南西の方角からモンスーン(季節風)が吹きます。雨の日が増え、風も強くなります。雨季というと一日中大雨が降るイメージかも知れませんが、実際は雨が降り続くというよりは、1日に1、2回ほど、数十分〜1時間程度のスコールがあるといったイメージです。
ただし、しとしととした雨が数日間降るということもあります。

また、後ほど詳しく解説しますが、この時期は海が荒れやすくなるため、マリンスポーツなどには注意が必要です。

気温については、大きくほかの季節とかわらないものの、雨でやや気温が下がることもあります。湿度については高い日が続きます。この時期の服装としては、防水性がある服装や、速乾性の服装がベストです。また、濡れたときに重くなってしまうこともあるため、軽量の衣類の方がベターです。

カビなどを防ぐために、通気性の良い服装もおすすめです。あわせて、レインコートや折りたたみ傘などの雨具も忘れないでくださいね。

12月〜4月

モルディブの乾季にあたる時期です。

過ごしやすい気候のため旅行のベストシーズンと言える季節です。

北東からのモンスーンが吹き、平均気温は26〜33度ほどで、湿度も低めです。晴れの日が多く、空気もさわやかで過ごしやすいです。しかし、乾季だからといって雨が降らないということはなく、雨が降って海が荒れることもあります。

この時期の服装としては、暑さ対策ができる軽装がおすすめです。半袖、半ズボン、サンダルなどでOKです。ただし、日差しが強いので、日焼け止め、帽子、アームカバー、ストールなどがあると良いでしょう。また、朝晩は冷え込むこともあるので、薄手の羽織りが一枚あると安心です。

モルディブ旅行のベストシーズンは12月〜4月

これまでモルディブの季節ごとの気温・気候の特徴をご紹介してきました。上記で述べたとおり、気候の面からみるモルディブ旅行のベストシーズンは乾季にあたる12月から4月です。

晴れの日が多く降水量も少ないですし、日本のような蒸し暑さはなく、湿度も低めなので過ごしやすいです。また、日中の気温は高いものの、日陰や夕方は涼しい風も吹くため、ビーチでリラックスするのにもぴったりです。

また、モルディブといったらシュノーケリングやダイビングといったマリンアクティビティをイメージする方も多いと思いますが、乾季は海の透明度も高いため、マリンアクティビティにも向いています。魚やサンゴなどがきれいにはっきりと見えます。可能性がゼロというわけではありませんが、雨季と比べると海が荒れることも少ないため、安全に楽しめるでしょう。

気候の面からみればベストシーズンとなる12月から4月ですが、この時期は観光客も多くなり、需要が高まることから、旅費が高くなります。

モルディブ旅行で避けるべきシーズンは6月〜8月

一方、モルディブ旅行で一般的に避けたほうが良いのは、6月から8月にかけてです。この時期は雨季のなかでも特に降水量が多くなる月であり、雨の日が多くなるだけでなく、海が荒れることも多いです。近年では、数日にわたって雨が降るということもあるようですし、嵐によって桟橋などが壊れてしまうほどの被害が出るケースもあるようです。

また、天気が大荒れになった場合、水上飛行機やボートが運休してしまうこともあります。

しかし、オフシーズンだからこそのメリットも。それは旅費が安くなる傾向にあるということ。大勢の観光客を避けてゆっくりしたい方にもおすすめです。

モルディブの天気に関する注意点

ここまでモルディブの年間の気候・天気の特徴や、それをもとにしたベストシーズン、避けた方がよいシーズンについてご紹介してきました。しかし、いずれの季節であっても、実は天気・天候について注意すべき点がいくつかあります。スムーズでトラブルのないモルディブ旅行にするためにも、ぜひ渡航前にチェックしておいてくださいね。

乾季は特に日差しが強くなる

乾季は旅行に向いている時期ですが、日差しが特に強くなるので注意しましょう。

日焼け止めをこまめに塗り直す、帽子やサングラス、薄手の羽織りなどを持っていくなどの工夫が大切です。

雨季は海のコンディションが不安定になりやすい

先ほどからご紹介しているとおり、雨季は海が荒れることもあります。

せっかくモルディブに来たのであればマリンアクティビティを楽しみたい、という方も多いと思いますが、天気予報をしっかり確認し、ガイドなどの指示に従い無理をしないようにしましょう。

ベストシーズンに安くモルディブ旅行を楽しむコツ

せっかくなら気候の良いベストシーズンにモルディブに行きたいですよね。しかし、ベストシーズンは需要も高いため、旅費が高くなる傾向にあります。そこで、最後にここでは、ベストシーズンであってもなるべく安くモルディブ旅行を楽しむコツをいくつかご紹介します。

ツアーで予約する

航空券・ホテル・送迎などがセットになったツアーなども豊富にあり、それぞれ予約するよりもお得になるケースがあります。

また、別個に予約するよりもまとめて全部予約できるため、手間もはぶけるでしょう。

ホテルへのこだわりを最小限に抑える

屈指のリゾート地であるモルディブには、ラグジュアリーなものからカジュアルなものまで、さまざまなホテルがあります。

費用を抑えたい場合は、ホテル選びはあまりこだわりすぎない方がベターです。

たとえば、水上コテージ、一棟独立型、海が見えるバスタブ、コテージから海に直接降りられる階段などの特徴を持ったホテルがありますが、こうしたこだわりポイントが増えれば増えるほど宿泊費も高くなります。

島間の移動は国営フェリーを利用する

大小さまざまな島から構成されるモルディブ。

島と島の移動については、国営フェリーを利用するのがおすすめです。長距離移動に関しても、スピードボートや水上飛行機といったほかの移動手段よりも安く済みます。

ベストシーズンにモルディブを訪れよう

モルディブのベストシーズンは一般的に12月から4月となっていますが、ベストシーズンであっても、それ以外の時期であっても、気をつけたい注意点があります。季節ごとの天候の特徴を知っておくことで、より快適な滞在になるでしょう。ぜひ、この記事でご紹介した内容を参考にぜひ試してみてくださいね。

また、ご紹介したモルディブの気候やベストシーズンについて、「もっと詳しく知りたい」「ネイティブスピーカーの意見を聞いてみたい」と思った方は、ぜひネイティブキャンプのオンライン英会話レッスンを試してみてください!
レッスンでは、ネイティブスピーカーの講師とマンツーマンで話すことができます。
モルディブ出身の講師であれば、よりリアルな現地情報を聞くこともできます。ぜひ、みなさんの英語学習や渡航前の準備にレッスンをフル活用してくださいね。

 

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