マレーシア観光モデルコース!おすすめの現地グルメやマーケットも紹介

マレーシア、オンライン英会話、ネイティブキャンプはじめてのマレーシア観光を計画していますか?

たくさんの見どころがあるマレーシアは、主要スポットが広く点在しているため、効率よく回れるルートが知りたいところですよね。

この記事では、初心者向けに、マレーシアの首都であるクアラルンプールを中心に、1〜3日で無理なく楽しめるモデルコースをご紹介します。

人気の観光スポットから、グルメ情報やショッピングスポットも詳しく解説しているので、マレーシア旅行を計画中の方はぜひ参考にしてください。

マレーシアの基本情報

赤道近くに位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島北部からなる多民族国家です。

まずは、マレーシアの基本的な情報を表でご紹介します。

項目 内容
面積 約33万平方キロメートル(日本の約90%)
人口 約3,420万人(2025年 マレーシア統計局
首都 クアラルンプール
公用語 マレー語(英語も広く通じる)
宗教 イスラム教(国教)、仏教、ヒンドゥー教など
時差 日本より1時間遅い
気候 熱帯性気候(年間を通じて温暖)

マレーシアの首都クアラルンプールは、最新の高層ビルと伝統的な街並みがすぐ側にある、とても個性的な都市です。

ペトロナスツインタワーや大型ショッピングセンターから、伝統的なモスクや寺院、市場まで、新しいものと古いものが混ざり合ったこの都市の面白さは、マレーシアが多民族国家だからです。

マレーシアには、マレー系、中国系、インド系など、さまざまな民族が暮らしています。

国教はイスラム教ですが、仏教やヒンドゥー教も多くの人に信仰されていて、異なる宗教や文化を持つ民族が、お互いを尊重しながら生活しています。こうした姿は、クアラルンプール市内のいろいろな場所で見ることができ、観光客は新鮮な驚きを感じるでしょう。

さらに、クアラルンプールは、物価が安く、英語も広く通じ、日本との時差がわずか1時間で日本人にとって訪れやすい都市です。

最近は留学先としても人気で、インターナショナルスクールなど多くの学校で英語で授業が行われています。またアジアの中でも治安が良いので、旅行者も留学生も、安心して過ごせる国として人気です。

【1日】定番観光スポットを効率的に巡るモデルコース

クアラルンプール市内中心部は、有名な観光スポットがコンパクトに集まっているため、1日でも充実した観光が可能です。

【1日モデルコース】

時間 スポット 移動手段 詳細
8:30 スタート:KLセントラル駅
8:30~9:15 国立モスク見学 MRT:1駅 青いドーム、高さ73mの尖塔
9:15~10:30 イスラム芸術博物館 徒歩(国立モスク隣接) イスラム美術品約10,000点を展示
10:30~11:30 ムルデカ広場(独立広場)&スルタン・アブドゥル・サマド・ビル見学 MRT:2駅 or Grab 1957年独立宣言の地。写真撮影スポット
11:30~12:15 マスジッド・ジャメ見学 徒歩 KL最古のモスク。赤レンガと白いドームが美しい
12:15~13:00 River of Life散策 徒歩 クラン川とゴンバック川の合流地点。夜景も美しい
13:00~14:00 チャイナタウン散策+ランチ 徒歩(約15分)or MRT 海南チキンライス、雲呑麺など
14:00~14:45 セントラルマーケットでお土産探し 徒歩 バティック、民芸品、工芸品など350を超える店舗
14:45~15:15 KLCCへ移動 MRT:2駅  
15:15~16:30 KLCC公園を散策 徒歩 ペトロナスツインタワーの全体が見渡せるフォトスポット
16:30~17:30 スリアKLCCでティータイムor カフェ休憩 徒歩 高級ブランド、カフェが充実
17:30~19:00 KLタワーへ移動&展望台 Grab/タクシー 夕焼けから夜景が楽しめる。チケットは事前購入を推奨
19:00~20:30 アロー通りでディナー&屋台グルメ 徒歩またはGrab マレーシア料理、スイーツ。活気溢れる雰囲気
20:30~ 周辺散策 徒歩 マッサージやローカル店を楽しめる

【2日間】観光・食事・買い物を楽しむモデルコース


クアラルンプールで2日間の旅行を楽しむモデルコースを紹介します。

1日目は前章で紹介した「市内中心の1日観光コース」で、定番観光スポットを効率よく巡ります。

2日目は郊外に足を延ばし、クアラルンプール周辺で多民族の宗教建築を体験するのがおすすめです。

【2日目のモデルコース】

時間 スポット 移動手段 詳細
7:45 スタート:KLセントラル駅 早朝スタート推奨
7:45~08:25 バトゥー洞窟へ KTMコミューターまたはGrabで約30分~40分 駅から洞窟まで徒歩5分
8:30~10:00 バトゥー洞窟探索&見学 徒歩 高さ43mのシヴァ神像、階段272段。ヒンドゥー教の聖地
10:00~10:45 バトゥー洞窟周辺散策 MRT:2駅 or Grab ローカルカフェで軽く食事
10:45~11:30 プトラジャヤへ移動 Grab(約30分)
11:30~12:30 ピンクモスク見学 徒歩 イスラム教の礼拝堂でピンク色のドームが特徴
12:30~13:30 ランチ&休憩 徒歩 プトラジャヤ内のレストラン
13:30~14:10 ブキット・ビンタンへ移動 Grab (約40分) KL中心部の繁華街へ
14:10~18:30 パビリオンKLやスーパーマーケット巡り 徒歩 マレーシア産の紅茶やBeryl'sのチョコなど
18:30~20:00 KLCCエリアでディナー Grab/LRT 夜景を見ながら、またはモール内の名店で夕食
20:00~20:30 レイク・シンフォニー 徒歩 音楽と光の噴水ショーを鑑賞(1日目と違う角度から)
20:30~ ツインタワー夜景撮影 徒歩 旅の最後に、美しく輝くタワーをバックに記念写真

【3日間】世界遺産の町「マラッカ」を訪れるモデルコース

クアラルンプールへ3日間の観光をするなら、1日目か2日目に世界遺産の街であるマラッカへの日帰り旅行がおすすめです。

クアラルンプールとは違った雰囲気のマレーシアを体験できるでしょう。

クアラルンプールからマラッカへは、高速バスが1時間に3〜4本の頻度で運行されていて、所要時間約2〜3時間で行けます。

【マラッカ1日観光のモデルコース】

時間 スポット 移動手段 詳細
8:30 スタート:KLセントラル駅 早朝スタート推奨
8:30~11:00 クアラルンプール→マラッカへ移動 高速バスまたはGrabで約2時間~3時間 バスチケットは事前のWeb予約やバスターミナルで事前購入がおすすめ
11:00~11:30 Melaka Sentral到着→市内中心部へ Grab/タクシー 10~20分で市街中心地へ
11:30~13:00 オランダ広場周辺散策&昼食 徒歩 マラッカの中心地。赤い建物が特徴。現地グルメ堪能
13:00~14:00 セントポール教会&サンチャゴ砦 徒歩 ポルトガル統治時代の歴史的建造物や展望台から海峡を眺望
14:00~15:30 ジョンカーストリート 徒歩 マラッカ旧市街(チャイナタウン)はレトロな街並み
15:30~16:30 マラッカ川クルーズ またはババ・ニョニャ・ヘリテージ博物館 徒歩 45分のクルージングかプラナカン文化を象徴する豪華な邸宅を見学
16:30~17:30 マラッカセントラル Grab 100店舗以上の複合型商業施設。工芸品、食材、土産物が豊富
17:30~20:00 マラッカ→クアラルンプール移動 高速バスまたはGrab  

マレーシア観光でおすすめの現地グルメ10選

マレーシアはマレー系、中華系、インド系の食文化が混在した、東南アジアを代表するグルメ大国です。

旅行中ぜひ食べて欲しい、筆者おすすめの定番グルメを以下にご紹介します。

海南チキンライス
鶏肉の茹で汁で炊いたご飯と、ジューシーな鶏肉を組み合わせた国民食。マラッカの「ボール状」も有名です。

飲茶
中華系伝統の点心。蒸し餃子、春巻き、シューマイなど、少量ずついろいろな種類を楽しめます。

ラクサ
スパイスとココナッツや酸味が効いた麺料理。地域ごとに味が異なります。

バクテー
漢方スパイスで豚肉を煮込んだスープ料理。クアラルンプール名物として有名です。

サテー
炭火で焼いた串肉に甘辛ピーナッツソースをつけて食べる屋台グルメ。

ナシレマ
ココナッツミルクで炊いたご飯に甘辛いサンバルを添えた、マレーシア系の定番料理です。

ロティ・チャナイ
大阪万博でも販売された、外はサクッ、中はモチッとしたインド風薄焼きパン。

バナナリーフカレー
バナナの葉の上に、カレーとご飯をのせたインド系の料理。手で食べるのが現地流です。

ロジャック
果物中心の中華系と揚げ物入りのインド系があり、材料も味もまったく別物です。

チェンドル
ココナッツミルクと黒糖、緑のゼリーが特徴の、暑い日に最適な冷たいデザート。

マレーシア観光でおすすめのローカルマーケット

マレーシアにはパビリオンやTRXという最新のデパートもありますが、マレーシアの日常を垣間見るならローカルマーケットがおすすめです。

ここでは、観光客にも人気の3つのローカルマーケットをご紹介します。

セントラルマーケット

歴史ある建物の中にたくさんのショップが並び、アートも感じられる複合スポットです。

バティック製品やかごバッグ、ホワイトコーヒー、BOH紅茶など、マレーシアの特産品が手に入ります。ぶらぶら見てまわるだけでも楽しい場所です。

チョウキット・マーケット

都心から電車でわずか4駅。

地元の人が買い物する市場には、魚、肉、果物、野菜、スパイスが豊富に並びます。

とくに果物が安く、マンゴーやドラゴンフルーツなどスーパーの半値で買えることも。

ペタリン通り(チャイナタウン)

約300メートルのストリートマーケット。

Tシャツやバッグ、時計、土産品などが所狭しと並びます。

通りは夕方以降、多くの露天や商店がオープンし、この辺りはナイトマーケットになります。夜は歩行者天国のため、より安心して買い物が楽しめます。

マレーシア観光モデルコースで旅行を充実させよう

クアラルンプールは、近代的なビル群と多文化を感じられる歴史的な建物が混在する、とても魅力的な街です。世界遺産のマラッカへの日帰り旅行も組み合わせることで、より充実した旅になるでしょう。

この記事で紹介した1〜3日のモデルコースを参考に、ぜひ効率よく観光スポットを巡ってみてください。

そしておすすめグルメは、マレーシアに住む筆者がぜひ食べてもらいたいものを厳選しました。

マレーシア旅行中できるだけ多くの味をお楽しみください。

 

 

nativecamp.net

nativecamp.net