【日数別】プーケット観光モデルコース!1日・2日コースと効率的な移動手段【解説】

プーケット、タイ、ネイティブキャンプ、オンライン英会話

タイ南部のプーケット島は、世界的にも有名なリゾート地です。

島の玄関口であるプーケット国際空港には、アジア圏内だけでなく、ヨーロッパや中東からの直行便も多数就航。

そのため、世界中から多くの旅行客が集まる観光地となっています。

この記事では、プーケットを満喫できる観光モデルコースを、1日コースと2日コースとに分けてご紹介します。

人気観光スポットを押さえた旅行プランのご検討に、プーケットを初めて訪れる方はぜひ参考にしてみてください。

効率よくまわる「1日コース」

バンコクから国内線を利用して1時間半程度のフライトで到着するプーケット。

バンコクを朝出発して午前中にプーケットに到着したら、ホテルにチェックインするまでの時間にランチを含めて島内観光をすることが可能です。

また、プーケットに午後到着する場合は、滞在2日目以降で島内観光をしたいという方もいらっしゃるでしょう。

まずは、プーケットの人気観光スポットを押さえた1日モデルコースをご紹介します。

タイガーキングダム
(トラやチーターと触れ合い、一緒に写真撮影)
象乗り体験
(エレファントスイム、エレファントトレッキングのいずれか、または時間的に余裕があれば両方も可能)
オールドタウン
(旧市街の散策。写真映えするカラフルな建物の街並みを楽しみながら、カフェで休憩したり、お土産店を見て回ったりできる)
シャロン寺院
(ワット・シャロン、またはワット・チャロンとも呼ばれる仏教寺院。ノースリーブ、短パン、膝上のスカートなどでの入場はできないため服装に注意)
プロムテープ岬
(プーケット島の最南端の絶景スポット。サンセットは必見)

午前中にプーケット国際空港に到着後、ホテルにチェックインするまでの時間で島内観光をしたい場合、こちらのモデルコースの場所すべてを回るには時間が足りないかもしれません。

時間に余裕をもってゆっくり回りたい方は、それぞれの観光スポットの優先度を検討したうえで1日のプランを考えてみてください。

無理なく観光「2日コース」

2日間のモデルコースを考えるとき、前述のプーケット島内観光1日コースに加えて、滞在中にもう1日ぜひおすすめしたい観光プランがあります。

それが、日帰りでピピ島周辺の島をまわるアイランドホッピングです。

プーケットの有名ホテルが林立するビーチでも存分に南国ビーチリゾート感を味わえますが、ピピ島ツアーに参加することで旅行の思い出がさらにグレードアップします。

ピピ島ツアーとは?

ピピ島と呼ばれているのはひとつの島ではなく、プーケットの港から1時間程度で行けるピピ諸島の複数の島のことです。

船で沖合に出ることで、
透明度の高いきれいな海の絶景に出会えます。

多くの現地ツアーが企画・販売されていますが、プランに含まれる島やビーチ、シュノーケリングスポットなどはすべて同じというわけではありません。

しかし、ピピ島の一番の見どころといわれる「マヤベイ」は、ほとんどのツアーに含まれています。

また、出発時間が朝早いツアーの場合は、プーケットの港に戻るのは午後3時ごろになるのが一般的です。

しかし、筆者の経験からぜひおすすめしたいのは、ホテルで朝食をしっかり食べた後、9時台に出発して港へ向かい、午前11時前後に出港してピピ島を巡るツアーです。

このプランでは、1日の最後に船上から美しい夕日を眺め、日の入りを見届けてプーケットの港に戻ります。

ピピ島ツアーの例

筆者が参加したピピ島ツアーの行程を、一例としてご紹介します。

10時台:港に集合(各ホテルの送迎付き)
11時前後:乗船、出港(船の種類は、ツアーごとに異なります)
12時前後:バンブー島(白い砂浜、透明度の高い海、波打ち際には小魚の群れも見られました)
13時台:ピピ・ドン島でランチビュッフェ(ピピ諸島の中心地であるピピ・ドン島には、宿泊施設、お土産店、飲食店なども多数あります)
14時台:ピピ・レイ島でロングテールボートに乗り換え、ピレ・ラグーン観光(エメラルドグリーンの美しい入り江が見られます)
15時台:バイキングケーブ付近でのシュノーケリング(機材はツアーに含まれ、実際のシュノーケリング参加は自由です)
16時台:マヤベイ観光(レオナルド・ディカプリオ主演映画「ザ・ビーチ」のロケ地として有名です)
17時台~18時台:サンセット(船上で用意された食事を楽しみながら、海上で見る夕日の絶景を堪能できます)
19時前後:プーケットの港に到着後、ホテルへ
20時前後:パトンビーチ周辺のホテルに到着

現地ツアー会社のWebサイトには、多くのピピ島ツアーが掲載されています。

出発時間、日本語ガイド対応の有無、行程、使用する船の種類などもチェックしながら、ご自身に最適なツアーを選んでみてください。

プーケットの交通手段と移動時間の目安

初めてプーケットに行く方は、島内での移動手段についても知っておきたいですよね。

空港到着後のホテル送迎を事前に予約しておいたり、島内観光に車をチャーターしたりなどの便利な方法はありますが、便利な分だけ費用が高いことが難点だと考える方もいるでしょう。

また、旅慣れた人でなければ、現地のレンタカーやレンタルバイクの利用は不安かもしれません。

ここでは、プーケットが初めてでも安心して利用できる移動手段のなかで、費用を節約したい方向けの選択肢について解説します。

タクシー

空港到着後にホテルまで移動する際には、空港のタクシー乗り場で待機しているタクシーの利用が便利です。

「Meter Taxi」と表示されているタクシーもありますが、多くのタクシーでは料金の交渉が必要となります。

空港〜パトンビーチ周辺のホテルまで乗る場合、所要時間は約1時間で、800~1,000バーツ程度の料金であることが一般的です。

配車アプリ

プーケットで利用可能な配車アプリには「Grab」「Bolt」があります。

配車アプリは、スマホのアプリ画面で予約時に料金も確定するため料金交渉の手間がありません。

また、フードデリバリーやバイクタクシーの利用もアプリからできます。

GrabのほうがBoltよりも稼働している車両台数が多いようですが、使い分けたい方は以下の比較表を参考にしてみてください。

  Grab Bolt
支払い方法 現金のほか、クレジットカード払いにも対応 現金のみ対応
空港〜パトンの料金目安 600〜900バーツ 500〜700バーツ
おすすめの利用シーン 空港送迎や長距離移動におすすめ 近距離移動におすすめ

トゥクトゥク

アクティブにローカル体験をしたい方なら、街の近距離移動にトゥクトゥクを利用することも可能です。

軽トラの荷台に人が乗れるようになっている赤いトゥクトゥクが、街中にある待機場所に止まっています。

利用の際は、料金の交渉・確認をしましょう。

乗る人数が少ないときは、一人あたりの料金が若干高くなることもあります。

ソンテウ

トゥクトゥクと同様、ローカル体験におすすめの移動手段がソンテウです。

トゥクトゥクよりも大きいトラックを改造したソンテウは、パトンビーチやカタビーチとプーケットタウンを結ぶ路線で運行しています。

バス停がなく、運行路線上ならどこでも乗り降り可能です。

料金の目安は30〜50バーツ。

時刻表もないため、時間にしばられない移動に向いています。

プーケットスマートバス

空港からパトンビーチ・カロンビーチ・カタビーチなどを通って終点のラワイビーチまでを結ぶプーケットスマートバス。

時刻表もバス停もあり、多くの観光客が利用したい地域をカバーしています。

料金は100バーツ。

空港からパトンビーチまでスマートバスで移動する場合はタクシーよりも時間がかかり、約1時間15分~1時間半が目安です。

乗り降りできる場所がバス停のみなので、大きな荷物がある場合には向いていませんが、エアコン付きの車両で快適にのんびりと観光やお買物スポットを移動したい方に向いています。

プーケット観光・滞在の注意点

安心・安全にプーケット旅行を満喫するために注意すべきことをまとめてお伝えします。

【禁止事項】

・タイは、電子タバコの持ち込み禁止
・プーケットは、ビーチでの喫煙禁止

【衛生面】

飲料水はミネラルウォーターを買って飲む

【服装の注意】

寺院に行く際は、肩や膝が隠れる服でなければならない(ノースリーブや半ズボンでの訪問禁止)

【治安】

スリや置き引きなどに遭わないよう貴重品は常に携帯する

大量の現金を持ち歩かない(キャッシュレス非対応の場所もあるので、少額の現金の持ち歩きは必要)

プーケットの治安は比較的良いとされていますが、治安上の注意点はプーケットに限らず一般的な海外旅行のポイントとして押さえておきましょう。

ツアー予約のポイント

プーケット旅行でツアーの予約をする際は、何を重視したいかによって押さえるべきポイントは異なります。

ここでは、コスパ重視でツアーを選ぶポイントを見ていきましょう。

プーケットの雨季をねらう

プーケットでは乾季に旅行客が集中する傾向があるため、雨季には訪れる人が減り、ホテルや航空券も安く販売されます。

プーケットは5月〜10月までが雨季といわれていますが、その期間はずっと雨が降り続けるわけではありません。

短時間のスコールが多く、数時間後には晴れるという気候の変化がよく見られます。

現地滞在中にお天気の傾向を見ながら、現地ツアーを申し込むことも可能です。

また、1人旅やスケジュールの自由度が高い方や、雨でも楽しめるラフティングや寺院観光などの現地ツアーを利用したいと考えている方には、コスパがいい雨季を選ぶこともおすすめです。

英語ガイドの現地ツアーが安い

観光ガイドの話す英語に抵抗がなければ、現地ツアーは英語ガイドのツアーを選ぶことをおすすめします。

現地では圧倒的に英語ガイドツアーの選択肢が多く、日本語ガイド付きツアーの料金は割高です。

現地滞在中に予約する場合は、パトンビーチ周辺にたくさんある現地オプショナルツアーカウンターでも申し込みができますが、比較のために事前にオンライン予約サイトで料金を確認しておくことをおすすめします。

子どもが楽しめるアクティビティと安全に楽しむコツ

子ども連れのプーケット家族旅行でおすすめの、大人と子どもが一緒に楽しめるアクティビティをご紹介します。

【ウォーターパーク】

・アンダマンダ・プーケット
・スプラッシュジャングル・ウォーターパーク
【生き物との触れ合い】

・象乗りトレッキング
・プーケット・エレファントサンクチュアリ
・プーケットファンタシー
・タイガーパーク
・アクアリアプーケット
【体験アトラクション】

・フライング・ハヌマーン
・ターザン・アドベンチャー

子連れの家族旅行でのプーケット滞在を、特に初めての方が安心・安全に楽しむためには、以下のようなポイントを押さえておきましょう。

・現地到着後にアクティビティの予約をしたい場合、日本語対応可能な会社が依頼しやすい
・英語ガイドに不安がある場合、無理せず日本語ガイド付きのプランを選ぶ(親が安心して楽しんでいれば、子どもも安心できます)
・子どもが疲れすぎないように、屋内と屋外のプランをバランスよく計画する
・予想外の病気やケガに備えて、出発前に海外旅行保険に加入する
・日焼け止めや帽子は紫外線対策として必須
・蚊が媒介する感染症を予防するために、虫よけスプレーを使用する

まとめ

実際にプーケットに行くと、空港を発着する飛行機にヨーロッパ路線が多かったり、街やホテルにも欧米人の観光客がたくさんいたり、プーケットが世界的なリゾート地であることがよくわかります。

アクティビティの種類が多いので、現地滞在中のプラン選びから楽しめることでしょう。

初めてのプーケット旅行に不安を感じる場合は、安心感を重視したプラン選びをおすすめします。

今回お伝えしたモデルコースも参考にしながら、ゆっくり時間をかけて検討してくださいね。

nativecamp.net

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Tammy

◇経歴
銀行の外国為替業務で英語を使用した仕事の経験があります。

◇英語に関する資格
TOEIC 860

◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外駐在帯同家族としての長期滞在:アメリカ4年、インドネシア5年、ベトナム3年
・旅行経験:アメリカ、インドネシア、ベトナム、中国(香港・マカオ)、マレーシア、シンガポール、タイ、モルディブ、オーストラリア、カナダ、バハマ、フランス、スイス、ニューカレドニア

◇自己紹介
学生時代から英語は好きで、さまざまなタイプの英会話レッスンを受けた経験があります。 アメリカに滞在した4年間は子育てに専念。子どもたちを現地の幼稚園や公立小学校に通学させるなかで、保護者としてボランティアなどを経験しました。 インドネシア語とベトナム語は現地で学習。英語が通じない現地の人とのコミュニケーションに役立ちました。 帰国後に取得した資格:インドネシア語検定C級、ベトナム語検定6級