
ブルーに輝く綺麗な海、白い砂浜……。
海外旅行なら
ビーチリゾートに行きたい!という方は多いのではないでしょうか。
日本でも、世界のダイバーが注目するほどの綺麗な海が沖縄にあります。
とはいえ、国内よりも海外リゾートにこだわりたい方や、新婚旅行だからこそ水上コテージに滞在したいという方もいらっしゃるでしょう。
そこで、この記事では綺麗な海をテーマにおすすめの海外旅行先を6か所選び、最新情報をまとめました。
近くて安い国ではなく、遠くても一度は訪れたい旅行先を厳選して解説します。
綺麗な海がある海外旅行先|特徴・日本からのアクセス・治安

今回、綺麗な海をテーマにご紹介する旅行先は、以下の6か所です。
・モルディブ
・モーリシャス
・タヒチ
・セーシェル
・バリ島
・ハワイ
ここでは、各地の特徴、日本からのアクセス、治安などをご紹介します。
モルディブ
インドの南西で、26の環礁(広範囲に全体が輪のような形でつながるサンゴ礁)とともにインド洋に浮かぶ約1,200もの小さな島々から成る島国モルディブ。
モルディブに行くなら、1島1リゾートの水上ヴィラ(水上コテージ)がおすすめです。
リゾートのフロントデスクやレストランがある施設から離れた部屋に滞在すれば、まさにさざ波の音に包まれて過ごす数日間となります。
サンゴ礁に囲まれた島々のリゾート内のビーチは、真っ白でさらさらな砂浜です。
目の前に広がる海には、透明度の高いエメラルドグリーンからブルーへのグラデーションが綺麗に輝いています。
【アクティビティ】
ダイビング、シュノーケリング、各種ウォータースポーツ
(※用意されているマリンアクティビティの種類は宿泊先にご確認ください)
【ベストシーズン】
比較的雨が少なくなる乾季(12~4月)
(筆者が過去にモルディブに行ったタイミングは、5月上旬の雨季でした。
滞在中は曇りや小雨が続き、おすすめできる時期ではないと実感しました。)
【日本からのアクセス】
日本からモルディブへは直行便がないため、経由便を利用します。
◎日本から最も便利なアクセス方法:スリランカ航空(コロンボ乗り継ぎ)
成田~コロンボ(約9時間)
→コロンボ到着後、乗り継ぎ(コロンボ空港内で約2時間)
→コロンボ~マーレ(約1時間半)
マーレ到着後の各リゾートへの移動は、スピードボート、水上飛行機、国内線飛行機+スピードボートなど
また、以下の乗り継ぎ便でもアクセス可能ですが、スリランカ航空よりも所要時間は長くなります。
・シンガポール航空(シンガポール乗り継ぎ)
・マレーシア航空(クアラルンプール乗り継ぎ)
【治安】
リゾート島にいるのはホテルスタッフと宿泊客だけなので、基本的に治安の心配はありません。
ただし、首都マーレの街や空港内の混雑している場所では、スリ、置き引き、ひったくりなどに注意しましょう。
モーリシャス
アフリカのマダガスカルよりも東のインド洋に浮かぶ島国モーリシャス。
東京都と同じくらいの大きさの島です。
綺麗な海だけでなく、世界遺産の岩山「ル・モーン山」や、シャマレルの滝など、世界のセレブに人気の旅行先として知られています。
島の東側の「ブルー・ベイ」は訪れる人が多いビーチですが、「イル・オ・セルフ」の扇形に広がる真っ白な砂浜も必見。
「フリック・エン・フラック」は島の西側で、サンセットが絶景です。
海は透明度が高く、綺麗なターコイズブルーの風景をながめていると時間を忘れてしまいます。
【アクティビティ】
各種マリンアクティビティのほか、山や滝などの見どころを周遊する島内ツアーが充実
【ベストシーズン】
風がおだやかになる夏(12月~3月)
【日本からのアクセス】
日本からモーリシャスへは直行便がないため、エミレーツ航空(ドバイ乗り継ぎ)の利用が一般的です。
日本(成田・羽田・関西)~ドバイ(約11時間)
→ドバイ到着後、乗り継ぎ
→ドバイ~モーリシャス(約6時間)
【治安】
リゾートエリアの治安はほぼ心配ありませんが、ポートルイス市内では特にスリ、置き引き、ひったくりなどに注意しましょう。
犯罪被害に遭うリスクを避けるため、夜間の街歩きは避けることが無難です。
タヒチ
南太平洋のタヒチは、118の島々から成るフランス領ポリネシアの国です。
首都パペーテはタヒチ島にありますが、ボラボラ島、モーレア島、タハア島などに滞在して、水上コテージでのんびりする極上の過ごし方に人気があります。
特にボラボラ島のマティラビーチは、世界のビーチ100選で第1位に選ばれたことがあるほどの綺麗な海で有名です。
浅瀬の透明度の高いエメラルドグリーンから沖に向かって濃いブルーに変わっていくグラデーションの美しさや、砂浜のホワイトサンドとのコントラストに魅了されます。
【アクティビティ】
各種マリンアクティビティのほか、島内ツアー、サファリツアーなど
【ベストシーズン】
天候が安定する乾季(5~10月)
【日本からのアクセス】
日本からタヒチへはエア タヒチ ヌイの直行便があり、成田~パペーテを約11時間で結んでいます。
【治安】
タヒチの治安はおおむね良好ですが、夜間の一人歩きは避けましょう。
また、放し飼いにされている犬が多いですが、かまれると狂犬病にかかるリスクがあるため、むやみに近づかないように注意してください。
セーシェル
アフリカとモルディブの中間ほどのインド洋に浮かぶ115の島々から成るセーシェル。
欧米のセレブのハネムーンにも特に人気のリゾート地です。
空港があるマヘ島、プララン島、ラディーグ島などが観光客に人気があります。
どこのビーチに行っても、砂浜は真っ白なパウダーサンドで、波打ち際は透明なエメラルドグリーンからエメラルドブルー。
少し遠くに目をやればターコイズブルーの綺麗な海が出迎えてくれます。
世界で最も美しいビーチとも呼ばれているプララン島のビーチ「アンス・ラジオ」の絶景は必見です。
【アクティビティ】
各種マリンアクティビティのほか、世界遺産の自然公園ツアー、鳥類保護区でのバードウォッチングなど
【ベストシーズン】
比較的湿度が低くさわやかな風がふく乾季(4~10月)
【日本からのアクセス】
日本からセーシェルへは直行便がないため、ドバイ乗り継ぎ(エミレーツ航空)の経由便を利用します。
日本(成田・羽田・関西)~ドバイ(約11時間)
→ドバイ到着後、乗り継ぎ
→ドバイ~セーシェル(約5時間)
【治安】
セーシェルのリゾートの治安は安定していますが、スリや置き引きなどに狙われないように、基本的な防犯意識を忘れずに行動することが必要です。
バリ島
東南アジアで赤道直下に位置する島国インドネシア。
首都ジャカルタがあるジャワ島の東側にあるのがバリ島です。
綺麗な海のリゾートだけでなく、内陸のジャングルや棚田が美しい田園地帯など、見どころがたくさんあります。
バリ島では、リゾートホテルが多いヌサドゥアやサヌールなどのエリアのビーチが、透明度も高く波が比較的静かです。
しかし、バリ島で特におすすめの綺麗なビーチは、日帰りで行けるレンボンガン島にあります。
レンボンガン島までは、スピードボートで30~40分。
レンボンガン島を訪れる人が必ず立ち寄る名所がドリームビーチです。
ホワイトサンドの綺麗な砂浜に、はっきりとしたブルーの濃淡が映える海の絶景を見ることができます。
【アクティビティ】
各種マリンアクティビティのほか、ラフティング、世界遺産スポットめぐりなどの島内観光、バリ伝統文化体験など
【ベストシーズン】
晴れる日が多く湿度も低くなる乾季(4~10月)
(筆者は、過去に複数回バリ島に行ったことがあります。
雨季の1月に訪れたときは、運悪くどしゃ降りの雨でアクティビティも中止になるほどでした。
その後、再度バリ島に行く予定を考える際には、必ず雨季を避けるようになりました。)
【日本からのアクセス】
日本からバリ島へは成田からガルーダインドネシア航空の直行便があります。
または成田・羽田・関西・中部・福岡からシンガポール乗り継ぎでのアクセスも利用可能です。
成田~デンパサールは直行便で約7時間。
乗り継ぎ便を利用する場合の行程は以下のようになります。
日本(成田・羽田・関西・中部・福岡)~シンガポール(約6~7時間)
→シンガポール到着後、乗り継ぎ
→シンガポール~デンパサール(約2時間半~3時間)
【治安】
バリ島のリゾートエリアの治安は比較的安定していますが、ショッピングモールでの置き引きなどには気をつけましょう。
また、クタやレギャンなど繁華街では夜の一人歩きを避け、ひったくりやスリ、悪質な声かけなどに注意が必要です。
ハワイ
海外ビーチリゾート人気ランキング上位の定番観光地、太平洋の真ん中に浮かぶハワイ諸島。
なかでも、オアフ島のワイキキを中心としたエリアには観光客が最も多く、綺麗な海やショッピング、アウトドアアクティビティなどが楽しめます。
ハワイのオアフ島では、有名なワイキキビーチだけでなく、できれば穴場といわれるビーチにも行ってみてはいかがでしょうか。
ワイキキの中心からバスで行けるラニカイビーチでは、白い砂とおだやかな海の輝きを見ることができます。
透明な明るいグリーンがかった水色から濃いブルーに変化する海の色は、吸い込まれるような美しさです。
【アクティビティ】
各種マリンアクティビティのほか、島内ツアー、洞窟見学、乗馬、サイクリングなど
【ベストシーズン】
綺麗な海にこだわるなら乾季(5~8月)がおすすめ
※雨季でも十分に楽しめるハワイでは、雨上がりの大きな虹がSNS映えします。
【日本からのアクセス】
日本からハワイへは、複数のエアラインが成田・羽田・関西・中部・福岡※からの直行便を運航しています。
日本~ホノルルの所要時間は、行きが約7~8時間、帰りが約9~10時間です。
※福岡発着のハワイアン航空直行便は、2025年11月20日から運休予定となっています。
【治安】
ハワイは、アメリカ国内でも最も治安が安定している地域に挙げられています。
しかし、観光客を狙う犯罪もあるため、人が多い場所でのスリや置き引きには注意してください。
また、レンタカーを利用する場合には、車上荒らしに合わないようにパーキングの場所にも気をつけましょう。
スーパーマーケットやショッピングモールの駐車場では、なるべく店頭の出入口に近い場所に駐車してください。
海・ビーチリゾート旅行に持って行くといい物
海外のビーチリゾートを楽しむために、準備しておくべき物を見ていきましょう。
ここでは、一般的な旅行の持ち物ではなく、ビーチに出かけるときの持ち物を挙げていきますので、旅行出発前のチェックリストにお役立てください。
□ビーチで使えるバッグ
(濡れても問題ないもの)
□スマホ用の防水ケース
□水着・ラッシュガード
□海に行くときの着替え
(ワンピース・Tシャツ・下着など)
□タオル(大・小)
※ホテルのビーチで貸し出し用のタオルがあれば利用可能
□ビーチサンダル・マリンシューズ
□レジャーシート
□ビニール袋やジップロックの予備
□サングラス
□帽子
□日焼け止め
(ウォータープルーフ)
□虫よけスプレー・虫刺され用の塗り薬
□絆創膏
まとめ
海外の綺麗な海に囲まれたリゾートで過ごす数日間は、早朝からサンセットまで移り変わる景色をながめながら、忙しい現実をリセットできるひとときになります。
紫外線対策を忘れずに、絶景の美しさや海中の魚たちとの触れ合いなどを存分に堪能してください。
特に海の色のグラデーションは、訪れる場所ごとに異なります。
ブルーの濃淡や砂の色とのコントラストに各地のビーチの特徴が現れますので、まだ行ったことがない場所をぜひ選んでみてくださいね。
◇経歴
銀行の外国為替業務で英語を使用した仕事の経験があります。
◇英語に関する資格
TOEIC 860
◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
・海外駐在帯同家族としての長期滞在:アメリカ4年、インドネシア5年、ベトナム3年
・旅行経験:アメリカ、インドネシア、ベトナム、中国(香港・マカオ)、マレーシア、シンガポール、タイ、モルディブ、オーストラリア、カナダ、バハマ、フランス、スイス、ニューカレドニア
◇自己紹介
学生時代から英語は好きで、さまざまなタイプの英会話レッスンを受けた経験があります。
アメリカに滞在した4年間は子育てに専念。子どもたちを現地の幼稚園や公立小学校に通学させるなかで、保護者としてボランティアなどを経験しました。
インドネシア語とベトナム語は現地で学習。英語が通じない現地の人とのコミュニケーションに役立ちました。
帰国後に取得した資格:インドネシア語検定C級、ベトナム語検定6級