海外旅行の持ち歩きバッグはどうする?安全で便利なバッグの種類や選び方を解説します

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海外旅行へ出発が決定!!その瞬間から、泊まるホテルを決め、予約をして、行きたいところをリストアップして、計画を立てる、心浮き立つ時間が始まります。

海外旅行というのは、滞在中はもちろんのこと、事前準備からもう特別感溢れる時間ではないでしょうか。ところが。

日中街歩きをする時、荷物はどうしよう?どんなバッグが、旅のお供にはふさわしいのかな?どうやって安全な旅を楽しめばいいのかな?と、不安がたくさんあると思います。

今回は、そんな旅の不安を事前にちょっと取り除けるよう、街歩きバッグについてまとめてみました!

海外旅行の持ち歩きバッグの主な種類は3つ

旅行に行くときには、日数にもよりますが、スーツケースが必需品です。

ところが、当然スーツケースは持ち歩きを想定していないバッグですので、それ以外のバッグが重要になってきます。

候補の多さに頭を抱えてしまうかもしれませんが、実は、持ち歩きに適しているバッグは大きく分けて3つしかないのです!

安全性と収納力を兼ね備えた「ショルダーバッグ」

第一候補は、肩にかける形の「ショルダーバッグ」です。

これは、機能面で大変優れたバッグです。肩掛けなので両手が空くため、街歩きにばっちりです。

また、ショルダーバッグは入る量も多いのが嬉しいポイントです。

内ポケットなどが充実しているものも多く、一個あれば様々な街歩きの用途に使えるでしょう。

防犯面も優れています。基本的に身体に密着しているため、スリに会う可能性はぐっと下がります。

また、海外では、気づかないうちにファスナーが開けられて中身が盗られるという形の窃盗が多く聞かれます。

ですが、ショルダーバッグは前に回して身につければファスナーが視界に入るため、この形のスリは防げる可能性が高いです。

防犯性を重視したい人向け「ウェストポーチ」

第二候補は、防犯面に優れた「ウェストポーチ」です。

最近では「セキュリティポーチ」と言われる、パスポートやキャッシュカードのような絶対盗られないよう、身体に密着して持ち歩くバッグもお勧めですが、いかんせん中身が全然入りません。

その点、ウェストポーチはある程度の機能性も期待でき、安全性に優れていると言えます。

ただ、背中にファスナーが来る形にしてしまうとスリの被害にあう可能性が高いため、斜め掛け、または前側にファスナーが来るよう気を付けると安心です。

両手は空くし、身軽に歩き回りたい方にはぴったりのバッグです。旅行の目的が観光地の訪問やスポーツ観戦などであれば十分です。

持ち物が多い人におすすめ「リュック」

街歩きの際に荷物が多くなってしまう場合、文句なしにおすすめの第三候補は「リュック」です。

リュックは両肩に荷重を分けてかけられるため、バランスもとりやすく、身体を傷めずに長時間たくさんの荷物が運べます。

街歩きの際、たくさん荷物を運ぶ必要があったり、長距離を移動する可能性が高い場合、やはり「リュック」が一番便利でしょう。

一方で、防犯面ではやや心配が残ります。リュックは基本的にファスナーが背中に来てしまうため、心配な場面では前向きに背負うと安心でしょう。

さらに、日本国内ではあまり見ませんが、リュックに南京錠やダイヤルロックを使う場面もあります。

飛行機で預ける荷物には確実にロックがおすすめですが、長距離移動でリュックから目を離す可能性がある場合、ロックをかけることで防犯面の心配を減らせるでしょう。

旅行がハイキングなど、身体を動かす可能性が高かったり、宿を変更するためある程度の量の荷物を日中持ち歩く場合には、おすすめです。

海外旅行の持ち歩きバッグは「何を重視するか」で選ぼう

日本人が海外旅行をするとき、やはり一番心配なのは防犯です。日本は、どの国の出身者からも「安全な国だよね!」と言われます。

逆説的に、やはり海外旅行はどこへ行っても日本より安全性は劣ると思っていた方が良いでしょう。

とはいえ、防犯しか意識せず、機能性を無視して街歩きをしてしまっては、せっかくの旅行が台無しです。

デザイン性を軽視すると旅行自体を楽しむ気分が減ってしまうという、新しい問題も出てきてしまいます。

旅行の目的別に、適した持ち歩きバッグを検討してみましょう!

アクティビティ盛沢山!動きやすさ重視

一か所の宿に留まらず、荷物を持ってどんどん進んでいく旅行。たくさんの綺麗な景色や、心躍る体験があなたを待っているのではないでしょうか!

荷物を少し長い距離持ち歩いたり、荷物がある程度ある場合は、リュックがおすすめです。

防犯面で心配が残るため、キャッシュカードやパスポートなどは、セキュリティバッグを別に持ち、そちらに入れておくことが必須です。

リュックは両肩にかけられるため、肩や腰に負担がかかりにくいです。中も細かなポケットがついていたり、靴など、汚れたものを入れられるスペースが別になっていたり、とにかく便利です。

購入時に、身体に合わせたバックルやベルトの調整を済ませてしまえば、何より身体に優しいバッグです。

セキュリティバッグと、リュックがあれば、気兼ねせず、身体中で旅行を楽しめるでしょう。

たくさん歩いてたくさん見たい!体力温存重視

逆に、ホテルに大きな荷物は置いて、観光地を巡るという優雅なスタイルの旅行もいいですよね。

この場合、お勧めはショルダーバッグです。どのくらいの量を持ち運ぶかにもよりますが、観光地を含め、歩き回る旅行は思わぬ買いものが増えがちです。

ちょっと買ってしまったお土産や、暑くなったので脱いだ上着、喉が渇いて買ってしまったドリンクなどなど。ショルダーバッグなら、これらのものを大抵入れておけます。

両手を空けておくのは、防犯面でも、飲み物や食べ物、地図を見たり支払いをしたりする際にもとても大切なことです。

また、ショルダーバッグは開く際に背負いなおす必要がありません。

ある程度の荷物を入れても問題なく両手が自由で、背負い直しの苦労が少ないショルダーバッグがあれば無敵です!

荷物が多くなると、ショルダーバッグでは身体に負荷がかかってしまうので、その場合は少々手間でもリュックを使用する方が旅行を楽しめるかもしれません。

旅行前にどのくらいの荷物になるのかある程度想定しておくとよいでしょう。

没頭して楽しみたい!観戦などの身軽さ重視

現地に行かなくては見られないコンサート、舞台、スポーツなどを旅行の目的とするのも、素晴らしいですよね!

ずっと座っているなど、一か所で目的を果たせる場合、お勧めはウェストポーチです。

荷物が少量増えても、ウェストポーチならば困ることはありません。

その上、斜め掛けにしてしまえば、例え舞台やスポーツに熱中していても、触れられれば気づくはずです。スリや置き引きの防犯対策としてぴったりのバッグです。

よほど暑くない限り、セキュリティバッグやウェストポーチはコートや上着の下に持つことで、ぐっと安全性が増します。

海外旅行でスリ・置き引きに合わないためのポイント

さて、そんな気持ちで、完璧なイメトレの結果素晴らしいバッグを入手したとします。いよいよ海外旅行!

楽しくて嬉しい気持ちはもちろんですが、スリや置き引きに合わないためのポイントをお伝えします。ぜひ、気持ちを引き締めて楽しい海外旅行に向けて、記憶に残しておいてください!

お金持ちに見られないように

日本人は、外見だけで狙われてしまいやすいです。

世界の中では、アジア人の区別ができなくても、アジア人であるだけでお金持ちに思われているのです。

ですので、あえてお金持ちに見えるようなことはやめましょう。

例えば、ブランドのロゴ入りバッグを持つなど、見る人が見ればわかるようなバッグを持つのはご法度です。

同様に、身に着ける貴金属、人目に付く可能性の高い財布や靴など、ブランド品は極力避け、動きやすいもの、使いやすいものを選びましょう。

洋服やコートなど身に着けるものも、お金持ちには見えないかな?という基準で今一度選びなおしてみてください。

スリ・置き引きには、そもそも狙われないのが一番です。ただでさえ日本人であることで狙われやすいので、ぜひ身に着けるものでの自己防衛を意識してください。

隙がある人に見られないように

海外旅行で気を付けた方がよい点は、呆けている瞬間を見せない、という事です。

日本では仕事帰りに電車で寝る光景が見られますが、海外の公共交通機関で寝るのはとても危険です。

持ち歩いているバッグも、常に視界に入れる、手を上に置く、などの対応を意識して行うと安全度合いが増します。

素敵なカフェで、席をとるために荷物を置くなど言語道断。おいしいコーヒーを飲みながらも、バッグは身体に触れる、または視界に入るところに置いておくくらいの気合が必要です。

隙を見せずに、バッグと一心同体くらいの気構えでいると、スリや置き引きの被害はだいぶ遠のくでしょう。

目的がある人に見られるように

移動中などに、あまりきょろきょろすると不慣れであることが一目瞭然です。

明らかな観光地以外では、しっかりと目的地に向かっている感を醸し出すことがとても大切です。

「お困りですか?」と声をかけてくれる人が悪人とは限りませんが、困っていると思われないように、目的があって行動していると思われるようにすることはスリを遠ざけるうえで重要です。

もちろん、目的のために持ち歩きバッグへの注意を怠っては本末転倒ですが、ぶらぶらしている、ぼーっとしていると見られると、詐欺やスリなどを引き寄せてしまいかねません。

リラックスが目的の旅行の場合は、ホテルなど、完全に安心と思われる環境下でリラックスすることをお勧めします。

第一印象でお金持ちと思われないようにしたり、隙を見せず、目的を持って移動している雰囲気を出したりするだけで、道を歩く上でのスリ・置き引きなどの被害から距離をとれるので、ぜひ意識して実践してみてください。

まとめ

夢の海外旅行、そのお供となる持ち歩きバッグ選びはとても大切です。

防犯面での機能を重視しつつ、利便性や機能性も意識し、自分にぴったりな形で旅をより素敵にしてくれる満足の逸品を見つけてください。

いまはたくさんの素敵なカバンがあるため、お気に入りに出会える確率はとても高いです。

自分の旅行は自分でしか想像できないので、ぜひ、細かなイメトレを欠かさず、イメージ通りの素晴らしい旅に行けることを願っています!

nativecamp.net

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maco

◇経歴
国際色豊かな環境で学び、その後ホテル業界、秘書、食品企業など様々な仕事を体験しました。 結婚・出産をきっかけに、英語を教える業界に飛び込み、現在は環境保護などのNPO法人で活動しつつ、親子から高校生、大人まで幅広く英語を教えています。

◇英語に関する資格
英検一級
TOEIC945
IELTS7.5

◇留学経験
ヨーロッパにてアメリカンスクール在学、スコットランドのエジンバラ大学に留学

◇◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
ヨーロッパで10年ほど過ごし、諸国を旅行。最近始めてアメリカにNBA見に行きました!

◇◇自己紹介
高校まで10年間ほどヨーロッパで過ごした帰国子女です!大学ではエジンバラ大学へ留学。現在は子育ての傍ら英語講師となり日々英語の奥深さを痛感しています!