マレーシア行き航空券が安い時期はいつ?航空券を安く買う方法を解説

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多様性豊かなマレーシアには、美しい自然や豊かな文化を楽しもうと、世界中から多くの観光客が集まります。

日本からも直行便や乗り継ぎ便でアクセスしやすいことから、日本人の観光客も多く訪れています。

マレーシア旅行へ行くなら、航空券が安い時期を狙ってお得に旅行したいですよね?

今回の記事では、日本からマレーシアへの行き方として直行便と乗り継ぎ便、航空券が安い時期と高い時期を比較してみました。

マレーシア行きの航空券をお安く買うコツもご紹介するので、マレーシアへの旅行を計画している方は、ぜひ参考にしてください。

マレーシアの基本情報

東南アジアの中心に位置するマレーシアは、マレー半島とボルネオ島の一部からなる、多様な文化と豊かな自然が魅力の国です。

マレーシアには、近代化の進んだ大都市、植民地時代の面影を残す歴史のある都市、世界的にも有名なリゾート地など、特色のある魅力的な観光地が数多くあります。

また、マレーシアは多民族・多文化の国としても知られており、マレー系、中国系、インド系など、多くの民族が共存し、多様な文化が融合した独特な社会を作り上げています。

マレーシアの魅力ある観光地

マレーシアの首都クアラルンプールは、近代的な高層ビルが立ち並ぶ東南アジア屈指の大都市です。

活気あふれる近代都市と伝統が共存し、古き良き文化と新しい風が交錯する魅力的な都市風景を楽しめます。

ジョージタウンやマラッカなどの歴史的な都市では、植民地時代の建物や文化遺産が残り、多様な文化に影響を受けたマレーシアの歴史的背景を感じることができます。

広大な熱帯雨林や美しいビーチなど、豊かな自然もマレーシアの魅力です。

ボルネオ島にあるサバ州やサラワク州では、世界遺産にも登録されている自然の奇跡を堪能でき、特に野生動物やトレッキングが好きな人に人気があります。

また、ランカウイやペナン島のビーチでは、美しい海を眺めながらリラックスしたひとときを過ごすことができます。

マレーシアの食文化

多民族・多文化のマレーシアは、食の豊かさも大きな魅力です。

街の屋台やレストランでは、マレー料理、中国料理、インディアン料理が融合した「マレーシア料理」を楽しめます。

ナシレマやサテー、ラクサといった名物料理は、スパイスとハーブを使った深い味わいが特徴で、マレーシアならではのグルメに舌鼓を打つのも旅の楽しみのひとつです。

多様な文化と美しい自然、そして豊かな食文化で、訪れる人々にとって忘れられない体験を提供してくれる国です。

日本からマレーシアへの行き方:直行便

日本からマレーシアへの直行便は、主に東京(成田空港・羽田空港)、大阪(関西空港)、名古屋(中部空港)から運航されています。

フライト時間は、出発地によって若干異なりますが、日本からクアラルンプールまで約7時間~7時間30分で到着します。

日本からの直行便でアクセスできるマレーシアの都市は、首都のクアラルンプールです。

クアラルンプールはマレーシアの交通、ビジネス、観光の中心地であり、観光名所も豊富にあります。

日本からマレーシアへ直行便を出している航空会社は、マレーシア航空、全日空(ANA)、日本航空(JAL)、エアアジア、エアアジアX、バティックエア・マレーシアです。

エアアジアXはLCC(格安航空)なので、他の航空会社よりも手頃な価格で航空券を購入できる可能性が高いでしょう。

マレーシア航空
・東京(成田)―クアラルンプール:週に約12便運航
・大阪(関空)―クアラルンプール:週に約7便運航
日本航空(JAL)
・東京(成田)―クアラルンプール:週に約7便運航
全日空(ANA)
・成田―クアラルンプール:週に約7便運航
・羽田―クアラルンプール:週に約5便運航
エアアジアX
・東京(成田)―クアラルンプール:週に約14便運航
・大阪(関空)―クアラルンプール:週に約14便運航
バティックエア・マレーシア
・東京(成田)―クアラルンプール:週に約7便運航

運行頻度や路線は、季節や需要によって変動する可能性があります。

最新の情報や詳細な運行スケジュールや運賃については、各航空会社の公式サイトをご確認ください。

日本からマレーシアへの行き方:乗り継ぎ便

日本からクアラルンプール以外のマレーシアの都市へ行く場合は、乗り継ぎ便を利用します。

乗継便は東京(成田空港・羽田空港)・大阪(関西空港)・名古屋(中部空港)・札幌(新千歳空港)・福岡(福岡空港)といった国内の国際空港から、クアラルンプール・シンガポール・バンコク・ホーチミン・台北・ソウルなどのアジアの都市を経由します。

マレーシア国内の就航都市は、クアラルンプール、ペナン、コタキナバル、ランカウイ、クチン、イポーなどがあります。

直行便のあるクアラルンプールへ行く場合でも、アジアの都市を経由する乗り継ぎ便を利用する方が料金が安くなったり、札幌や沖縄などから出発する場合には便利だったりします。

以下では日本国内の空港から出発し、経由地を経てマレーシアの都市へ行ける航空会社をご紹介します。

シンガポール航空
国内出発地:東京、名古屋、大阪、福岡
乗り継ぎ地点:シンガポール
マレーシア就航都市:クアラルンプール、ペナン、コタキナバル、ランカウイ、クチン、イポー
タイ国際航空
国内出発:東京、名古屋、大阪、札幌、福岡
乗り継ぎ地点:バンコク
マレーシア就航都市:クアラルンプール、ペナン
ベトナム航空
国内出発地:東京、名古屋、大阪、福岡
乗り継ぎ地点:ホーチミン、ハノイ
マレーシア就航都市:クアラルンプール
チャイナエアライン
国内出発地:東京、名古屋、大阪、広島、福岡、沖縄他
乗り継ぎ地点:台北
マレーシア就航都市:クアラルンプール、ペナン
コリアンエアー
国内出発地:東京、名古屋、大阪、福岡他
乗り継ぎ地点:ソウル
マレーシア就航都市:クアラルンプール
中国南方航空
国内出発地:東京、大阪
乗り継ぎ地点:中国・広州
マレーシア就航都市:クアラルンプール
スターラックス航空
国内出発地:東京、大阪
乗り継ぎ地点:台湾・台北
マレーシア就航都市:クアラルンプール
バティックエア・マレーシア
国内出発地:大阪、名古屋、沖縄
乗り継ぎ地点:台北、高雄
マレーシア就航都市:クアラルンプール

路線は変動する可能性があります。

最新の情報や詳細な運行スケジュール、運賃については各航空会社の公式サイトをご確認ください。

マレーシア行き航空券が安い時期

日本・マレーシア間の航空券が安くなるのは、日本の夏休み期間中や年末年始などのピークシーズンを避けた時期と、マレーシアの雨季と言われています。

具体的な時期を詳しく解説します。

夏や冬のピークシーズンを避けた時期

日本のゴールデンウィーク、春休み、夏休み、年末年始は旅行需要が高くなるピークシーズンです。

多くの観光客が旅行する時期なので、航空券の価格も上昇します。

逆に言うとピークシーズンを避けた時期は需要が少ないため、比較的安く航空券を買える傾向にあります。

ピークシーズンを避けた5月下旬~7月上旬、9月~12月上旬、年末年始以外の1月~2月頃は、お得な航空券を探しやすいでしょう。

雨季のシーズン

マレーシアは熱帯性気候であり、北東モンスーンと南西モンスーンの2種類の雨季があります。

特に11月〜3月に起こる北東モンスーンは、東海岸やボルネオ島に大雨や高波をもたらします。

フェリーの運航停止、アウトドアアクティビティの中止、リゾートの閉鎖など、旅行への制限が比較的起こりやすい時期です。

雨季はマレーシアを訪れる観光客も少なくなるため、航空券が比較的安くなります。

しかし、クアラルンプールなど都市部などでアウトドアアクティビティ以外を目的にした旅の場合はモンスーンの影響は少ないため、狙い目の時期とも言えます。

早期予約割引の利用

航空券は旅行直前に予約するよりも、早めに予約した方が価格が安い傾向にあります。

旅行したい時期が決まっている場合は、早めに航空券を購入することで早期予約割引を受けられる可能性が高まります。

航空券が安い時期を選ぶメリット

ピークシーズンを避けた時期や雨季のシーズンを選んでマレーシアを訪れるメリットは、航空券のコストを抑えられるだけではありません。

航空券の安い時期は旅行需要が少ない時期なため、混雑を避けてゆっくり滞在を楽しめます。

観光スポットも混雑していないためじっくり観光でき、リラックスして現地の文化を深く体験できます。

また、航空券だけでなく、宿泊費やアクティビティ費用なども安くなる傾向にあるため、浮いた予算を買い物や食事など他の楽しみ方に費やせます。

マレーシア行き航空券が高い時期

マレーシア行の航空券が高くなりやすい時期は、日本からの観光客が多くなるピークシーズンとマレーシアで特別なイベントのある時期です。

夏休みや年末年始のピークシーズン

日本からの観光客が増える時期は、ゴールデンウィーク、春休みや夏休み期間、年末年始です。

この時期は学校や会社の休暇に合わせて旅行をする人が多く、旅行需要が高まるため航空券も高くなりがちです。

マレーシアの祝日やイベント期間

マレーシアの祝日やイベントがある時期も航空券が高くなりがちです。

例えば、マレーシアの主要な祝日、フェスティバル、旧正月などは、特別なイベントを目当てにした旅行者が集中するため、航空券が高騰しがちです。

祝日やイベント時期に合わせてマレーシアへ旅行するメリットは、マレーシアの伝統的なフェスティバルやイベントに参加できることです。

また、祝日やイベントの多い時期は、比較的天候が安定している時期でもあるため、観光しやすいのもメリットです。

デメリットは、航空券や宿泊費が高くなるため、通常時よりも旅行費用がかかってしまうことです。

また空港や道路、観光地、ホテル、レストランなども混雑するため、人混みが苦手な方はストレスを感じるかもしれません。

マレーシア行き航空券を安く買う方法

「なるべく予算を抑えてマレーシアを旅行したい」
「ピークシーズンの年末年始に旅行するけれど、安いチケットを買う方法はある?」

ホテル代、アクティビティ代、食事代など、旅行にはいろいろとお金がかかるため、なるべく安く航空券を購入したいという方は多いはず。

ここからは、マレーシア行きの航空券を安く買うコツを紹介します。

早期予約を心がける

航空券は早期に予約するほど安くなる傾向があります。

旅行直前に予約するよりも、出発の3〜6ヶ月前に予約する方が、安い航空券を購入できる確率が高まります。

マレーシア旅行へ行くと決めたら、なるべく早めに航空券を購入しておきましょう。

フレキシブルな日程で検索する

航空券の価格は同じ時期でも、曜日や時間帯によって変動します。

旅行日程を柔軟に設定すれば、航空券の安い日を選んで購入できるため価格を大幅に抑えられます。

例えば同じ週でも、火曜日や水曜日に出発するチケットの方が、金曜日や土曜日に出発するチケットよりも安い場合があります。

価格比較サイトを活用する

Skyscanner、Google Flights、Kayakなどの価格比較サイトを使うと、複数の航空会社や便を一度に比較し、最安値を見つけることができます。

航空券の価格動向をグラフで確認できる機能もあるため、航空券が安い時期と高い時期が分かりやすく、最安値で旅行を計画したい人にはおすすめです。

航空会社のセールやプロモーションを狙う

航空会社のセールや特別プロモーションをチェックすることも大切です。

特にLCC(格安航空会社)はセールを頻繁に行い、普段よりもさらに格安のチケットを購入できるチャンスがあります。

公式サイトやニュースレターに登録して、お得な情報を逃さないようにしましょう。

乗り継ぎ便を検討する

日本からマレーシアへは直行便も多く運行されていますが、乗り継ぎ便を選ぶことで料金を抑えられる可能性もあります。

東京から直行便が出ているクアラルンプールでも、韓国や台北などで乗り継ぎした方が安い場合もあります。

また、東京、大阪、名古屋など以外の空港から出発する場合も、他のアジアの都市を経由してマレーシアの空港へ行く乗り継ぎ便を利用した方が、国内便で成田や羽田から出発するよりも安く上がるケースがあります。

LCC(格安航空会社)を利用する

エアアジアXやスクートなどのLCCは、安価な航空券を提供しています。

ただし、LCCは基本運賃は非常に安いですが、荷物や座席指定などのオプションで追加料金がかかることがあります。

トータルコストを確認してから購入するようにしましょう。

航空券と宿泊をセットで予約する

航空券と宿泊施設をセットで予約することで、割引を受けることができる場合があります。

旅行サイトや旅行代理店では、パッケージツアーやセット割引が提供されることがあります。

航空券と合わせてホテルの手配も必要な場合は、セットで購入することを検討してみましょう。

まとめ

マレーシアには魅力的な観光地が多く、多様な文化、自然、美味しい食事を存分に楽しめます。

しかし、マレーシア旅行には航空券だけでなく、ホテル代、食事代、アクティビティ代などいろいろと費用がかかります。

航空券を安くするには、シーズンオフを狙ったり、早期予約や格安航空券を利用したりなど、いろいろとコツがあります。

価格比較サイトや航空会社のセールやプロモーションも利用するなど、より安く航空券を手に入れて、旅行を存分に楽しみましょう。

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yukib

◇経歴
東京出身。アメリカの大学を卒業後に現地企業にて12年勤務。子育てを機に退職し、現在はフリーライターをしています。

◇英語に関する資格
英検準1級
TOEIC875点

◇留学経験
アメリカ高校交換留学、アメリカの4年制大学卒

◇海外渡航経験、渡航先での経験内容
アメリカに住んで20数年!アメリカ以外にもカナダ、イタリア、フランス、スペイン、モロッコ、メキシコなど旅行経験あり。

◇自己紹介
高校での交換留学を機に、アメリカの大学へ進学、そのままアメリカで就職し、いつの間にかアメリカ在住20数年。趣味はガーデニングと美術館巡り。