留学先
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フィリピン (セブ)語学学校
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GLC特徴
:
将来子どもには世界で活躍できる人になってほしいと思っています。日本に住んでいるとあっという間に時間が過ぎていってしまうので、まず親子留学を通して、親子共に英語学習と向き合う時間を作りたいと思ったから今回の留学を決めました。
留学前の語学学習として、オンラインレッスンが3ヶ月分ついてくるのはネイティブキャンプだけだったのでこちらを選びました。
特に子どもたちが、留学前に英語でレッスンを受けるにあたって決まりきったフレーズに触れる機会が持てたのが良かった。
親子留学のコースが充実しているところ。
宿泊施設の清潔さ、3食付き、安全面などを考慮した。
日本人が多いと聞いていたのですが、初心者にとって安心できるセブ島のGLCを選びました。
特に子どもを連れての留学なので、安全面においてはとても慎重に選びました。
モアルボアルでシュノーケリングがオススメ。カメやイワシの大群を近くで見ることが出来ます。
あと、フィリピンはフルーツが安くて美味しい。屋台のマンゴーやバナナやヤシの実ジュースにもトライしてみてください。
フィリピンの魅力は、ルールに縛られず良い意味で融通が利くこと。お願いしたらなんとか引き受けてくれたり、アレンジしてくれたりします。日本はルールが多すぎるかもしれません。
GLCで仲良くなった家族同士で一緒にTOPSへ行ったり、ナイトマーケットやモールでフィリピン料理やハロハロを食べに行ったりしました。
SMモールとAlayaモールはGLCからシャトルバスが出ているので、それに乗れば無料で行けます。
先生の質が良かった。子ども(11歳)はマンツーマンで1コマ50分の授業でも耐えられた。
80%くらいは日本人、その次に台湾人が10%、その他は韓国、タイ、モンゴルという印象だった。語学学校のセキュリティもしっかりしている。
アメニティやタオルは無いので、持っていかないといけません。
トイレットペーパーも予備を持っていった方が良いと思います。
電気代は使った分を請求され、1週間で500ペソくらいです。
料理は毎回違ったものが出てくるので、毎回すごく楽しみでした。
味噌汁やキムチなど、ちょっと味は母国のものとは違いますが、馴染みの料理もたまに出てくるし、肉料理などフィリピンっぽいものも出てくるので、ついたくさん食べてしまいます。
料理でお腹を壊す人は私の周りでは全くいませんでした。
ファミリーでレッスンをシェアするコースだったので、大人(15歳以上)は自動的にグループレッスンを2つ受けることになります。
グループレッスンはディスカッションや、自分の意見を述べる機会がたくさんあったので、私自身は文を構築して話す力がかなりついたと思います。
息子は英語ゼロで行ったので不安だったが、言っていることをなんとか理解するまでになった。英語に対して、自信をつけて帰ってこれたのがとても良かったです。
GLCでは自分たちと同じように子どもを連れて春休みに留学に来ているファミリーが多くいたので、子どもたちも仲良くなり、一緒にGLCのプールで遊んだりモールに出かけたりしました。
それぞれの家族ごとの英語学習の方法などを聞いて刺激を受けることができたのがとても良かったです。
帰国後も英語学習などの情報交換をして、モチベーションをキープ出来ています。
1週間のみの留学でしたが子どもたちのリスニング力は2人とも飛躍的に上がったと思います。
中1の子は学校での英語学習のみで今回の留学に挑みましたが、帰国後に英検3級のリスニング問題を聞いて「遅い」と言っていました。
さらに私自身も、今度は親子移住を目指してもっとレベルアップしていきたい。ネイティブキャンプを続けて頑張っているところです。
今回の親子留学は、私たちにとって一生の思い出になりました。
子どもと一緒に学べるのは、今しかできない。もう少し子どもたちが大きくなったら一人で留学に行けてしまうので、英語を学ぶことが好きなお父さんお母さん。子どもと学びをシェアしたいという気持ちがある親御さん。英語に興味があるけど、一人で留学するにはまだちょっと怖いと思って行動できないでいるお子さん。セブの親子留学をオススメします!
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