留学準備が進む中で、次に行うべきは「見積もりの取得」と「申込み手続き」です。この段階では、留学にかかる費用の詳細を確認し、予算に合わせて計画的に準備を進めることが求められます。また、申込み手続きも重要で、必要書類の提出や申請期限を守ることが、留学実現に向けての大切な一歩です。
費用の見積もりを取得する

留学にかかる費用は、学費だけでなく、生活費や交通費、保険費用などさまざまな項目に分かれます。まずは、各項目の見積もりを取得し、全体の予算感を把握することが大切です。費用の見積もりをしっかりと取得することで、予算を立て、必要な資金を準備するための計画を立てやすくなります。
留学費用の見積もりを徹底理解する
渡航前支払い費用
渡航前に支払いが必要となる費用は、主に学校への申込みや航空券の手配など、留学の基盤を固めるためのものです。これらの費用は、留学期間や選択する学校、コースによって大きく変動します。
| 項目 | 主な内訳 | 備考 |
|---|---|---|
| 入学金 | 学校への申込み時に発生する費用。 | 学校やコース、期間によって金額が大きく変動します。一度支払うと返金されないことがほとんどです。 |
| コース料金 | 授業料、教材費など。 | 選択するコースの種類や期間によって大きく異なります。別途徴収される費用がないか、事前に確認しましょう。 |
| 宿泊手配料 | 滞在先の手配にかかる費用。 | エージェントを通して滞在先を手配する場合に発生します。 |
| 宿泊費 | ホームステイ費、学生寮費、シェアハウス家賃など。 | 滞在方法や都市の物価により変動します。食費が含まれる場合もあります。 |
| 海外留学保険料 | 医療費、携行品損害、賠償責任など。 | 留学期間や補償内容により変動します。加入が義務付けられている国・学校もありますので、必ず確認しましょう。 |
| 航空券 | 往復航空券代、空港使用料、燃油サーチャージなど。 | 渡航時期や航空会社、予約時期により変動します。早めの予約がお得な場合が多いです。 |
| ビザ申請費用 | ビザ申請料、パスポート取得・更新費用など。 | 国やビザの種類により異なります。代行サービスを利用する場合は別途手数料が発生します。 |
渡航後支払い費用
現地に到着してから発生する費用は、主に日々の生活費や学校へのデポジットなどです。これらは個人の生活スタイルや滞在都市の物価によって大きく変動します。
| 項目 | 主な内訳 | 備考 |
|---|---|---|
| 現地での生活費 | 食費(自炊・外食)、交通費、通信費、交際費、お小遣いなど。 | 個人の生活スタイルや都市の物価に左右されます。予算を立てて計画的に使いましょう。 |
| 学校への支払い | 滞在先のデポジット(敷金)、空港送迎費用、光熱費、教科書代など。 | 渡航先や学校によって支払いの項目や金額が異なります。デポジットは退去時に返還されることが一般的です。 |
| その他雑費 | 現地での教材費、アクティビティ費用、観光費など。 | 予期せぬ出費に備え、ある程度の予備費を用意しておくと安心です。 |
複数の見積もりを比較する際のポイント
複数の見積もりを取得したら、以下の点に注意して比較検討しましょう。
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費用の「含まれるもの」「含まれないもの」
見積もり項目が統一されているか確認しましょう。例えば、教材費や空港送迎費、滞在手配料などが含まれているか、別途請求されるのかを明確にします。 -
為替レートの確認
見積もり作成時の為替レートが適用されているか、支払い時のレートが適用されるのかを確認しましょう。為替変動リスクについても理解しておくことが重要です。 -
支払いスケジュールと方法
申込金、現地での支払い、最終支払い期限など、いつまでにいくら支払う必要があるのかを確認します。海外送金手数料なども考慮に入れましょう。 -
キャンセル・変更規定
万が一、留学をキャンセルしたり、期間やコースを変更したりする場合の返金規定や手数料について、事前に確認しておくことが大切です。 -
割引・キャンペーンの適用
期間限定の割引や早期申込み特典などが適用されているかを確認しましょう。
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予算調整と節約術
予算オーバーの場合でも、諦める必要はありません。以下の方法で費用を調整できる可能性があります。
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留学期間の調整
短期間の留学にすることで学費や滞在費を抑えることができます。 -
滞在方法の見直し
ホームステイからシェアハウスへ変更する、食事が含まれないプランを選ぶなどで滞在費を節約できます。 -
都市・学校の再検討
物価の安い都市や、学費が比較的安価な学校を再検討するのも一つの方法です。 -
奨学金・助成金の活用
各自治体、民間団体、学校などが提供する奨学金や助成金を積極的に調べ、申請しましょう。返済不要の給付型奨学金もあります。
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申込み手続きを進める

費用面での計画が固まったら、いよいよ学校への申込み手続きです。必要書類の準備から提出、支払いまで、正確かつ計画的に進めましょう。
必要書類の準備と提出期限
申込みに必要な書類は学校や国によって異なりますが、一般的には以下のものが挙げられます。提出期限に間に合うよう、早めに準備を開始しましょう。
| 必要書類 | 準備のポイント | 備考 |
|---|---|---|
| パスポートのコピー | 期限切れの場合は早めに更新手続きを。 | 有効期限が留学期間をカバーしているか確認。 |
| 英語能力証明書 | 学校の入学条件を満たしているか確認。有効期限にも注意。 | IELTS、TOEFL、TOEICなどのスコア。 |
| 財政能力証明書 | 銀行に依頼。英文での発行が必要。 | 主に留学ビザを申請する際に使用。留学費用を賄える資金があることを証明。 |
| 履歴書(CV/Resume) | 英文で作成。キャリアアップ目的の留学で特に重要。 | 大学、大学院、専門学校への入学時に必要になることが多い。留学目的や職務経歴を記載。 |
| 志望理由書(Personal Statement) | 英文で作成。あなたの熱意を伝える重要な書類。 | 大学、大学院、専門学校への入学時に必要になることが多い。留学の目的、学びたいこと、将来の目標などを記載。 |
| 健康診断書・予防接種証明書 | 医療機関での受診が必要。 | 主に留学ビザを申請する際に使用。また、特定の国や学校で求められる場合がある。 |
書類準備のチェックリスト
- パスポートの有効期限を確認した
- 英語能力証明書(IELTS/TOEFLなど)のスコアが条件を満たしているか確認した
- 財政能力証明書(英文)の発行を依頼した
- 履歴書・志望理由書を英文で作成した
- 健康診断書・予防接種証明書が必要か確認し、準備した
- 全ての書類の提出期限を確認し、間に合うように準備を進めている
申込み時の注意点と確認事項
申込み手続きを進める上で、以下の点に細心の注意を払いましょう。
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情報の正確性
提出する全ての書類、申込みフォームの記載内容に誤りがないか、記入漏れがないかを何度も確認しましょう。特に氏名、生年月日、パスポート番号などの基本情報は重要です。 -
支払い方法と期日
申込金や学費の支払い方法(銀行振込、クレジットカードなど)と、それぞれの支払い期日を厳守しましょう。支払いが遅れると、申込みがキャンセルされたり、追加料金が発生したりする可能性があります。 -
申込み完了の確認
申込みが受理されたことを示す確認メールや入学許可証(Letter of Acceptance)が届いたら、内容をしっかりと確認し、大切に保管しましょう。これはビザ申請時にも必要になります。 -
キャンセルポリシーの再確認
申込み完了後、万が一の事態に備え、再度キャンセルポリシーや返金規定を確認しておきましょう。特に、自己都合によるキャンセルの場合の取り扱いは重要です。
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