Da******

講師の指導力向上について

25/11/26 (물) 03:00

카테고리講師

ネイティブ・ノンネィティブを問わず、講師に対する研修と評価制度も充実させてほしいです。受講者の中には、講師に失礼になるといけないと思って、レッスンの中で不満に感じられることがあっても、ぐっと我慢される方も多いと思います。星の数を下げるとかそういうのではなくて、もっと建設的なフィードバックができる場所が欲しいです。あるいはその要望をお伝えすることで講師の授業改善につながるような仕組みが欲しいです。

例えば、マイクのクオリティをもう少しなんとかしてほしい。もうちょっとゆっくり話してほしい。もうちょっと早く話してほしい。何もかもタイプされると遅いのでやめてほしい。もう少し話す時間をこちらにも振ってほしい。下ネタはやめてほしいんだけど。気分が萎えてしまうので、発音ではあまりしつこく訂正をかけないでほしい。政治ネタはやめてほしいんだけど、などなどです。

こういうちょっとした不満を、講師の評価を下げずにそれとなく講師に伝えたい、と思うことがあります。現状としてレビュー欄はありますが、それだと、自分のその講師に対する不満が世間に晒されてしまいますから、講師のレッスン稼働率の低下につながりえます。

そういうちょっとした講師に対する不満について、スーパーバイザーが言葉で上手に指導してくれるような仕組みがあるとありがたいと思います。嫌われ役を引き受けるのもスーパーバイザーの役割ですから、そういう面で受講者の不満をうまくひろい、講師の指導力向上につなげていただけるような仕組みが欲しいです。
長文失礼しました。

  • 26

  • 19건의 댓글

    0코인

Ra**********

No.0019

25/12/13 (흙) 20:43

1点お願いします。下ネタをやめない のは セクハラに該当し、即NC運営に通報して措置を講じてもらうべきです。通報しないとNC運営さんも動けません。よろしくお願いいたします。

ri*

No.0018

25/12/11 (나무) 04:05

ちょっと不思議なんですけど

日本人と会話するとき 「ゆっくり話して」「最後まで話を聞いて」「話題を変えて」のボタンを使って話してるのでしょうか?

いつもどおり
日本人と話すようにして話せばいいのではないでしょうか?

こちらが初心者であまり話せないのに
先生にもだまってほしい?  沈黙にならないですか?

No***

No.0017

25/12/08 (월) 02:26

こんにちは。
レッスンに対する不満を伝えないのが講師を気遣ってなのか、単に英語力が足りないだけなのかはちょっとわかりませんが(わたしの場合は後者ですけど💦)、講師に対する「建設的なフィードバック」ならば、第三者を挟むよりも直接生徒がリクエストを伝えることに勝るものはないと思います。どちらかというと、生徒が要望を的確に伝えやすくすること、の方が大切な気がします。というのも、たとえ講師がどんなに素晴らしい研修を受けようとも、どんなに高度な資格を持っていようとも、何も言わない生徒の要望を汲むことは不可能だからです。生徒がそのレベルにかかわらず、適時リクエストを伝えることができる工夫が先決かな、と思うわけです。
レッスン中に講師の話を遮って質問したり、リクエストをしたりするのって英会話を始めた当初は難しいですよね。 “Excuse me” どころか ”Sorry” の一言だって言い出しにくい。なので、「挙手ボタン」みたいなのがあったらいいのでは?と思うのです。その表示が出たら「生徒からリクエストがありますよ」のサインということにするのです。もしくは、もう少し種類を増やして「ゆっくり話して」「最後まで話を聞いて」「話題を変えて」のボタンがあってもいいかもしれませんけど。需要、あまりないですかね、こんなの。
そもそもレッスンの要望欄の文字数制限100文字って厳しいですよね。相当簡潔にまとめないといけない。文字数を増やせないのであれば、サンプルをいくつか用意していただけたらいいのに、と思います。
講師については、有資格者への優遇はもっとあってもいいのでは?と思います。有資格マークを写真の横に表示して、予約フィーを高く設定できるようにするとか。有資格マークがある先生は人気が出るでしょうから、「私も資格を取得しよう!」と思う講師が出てくるかもしれません。

ak*

No.0016

25/12/07 (일) 03:41

先生との会話はあくまで練習で、一般人と英語を話すことが最終目標と考えれば、自分と合わないいろんなタイプの先生と話すのもいい練習になると思いますよ。相手に失礼にならないように要望を伝えるフレーズとか探してみては?

no*

No.0015

25/12/01 (월) 19:28

篩のコスパ?パフォーマンスとトレードオフってとこですか

Da******

No.0014

25/11/30 (일) 02:02

なるほど、色々な考えがありますね。私はインプットに関してはニュース系はYouTubeでBBCまたはMSNBC、会話はドラマまたはドキュメンタリーを見ればいいのではないか、と考えてしまう人なのですが・・・・。確かに講師からのインプットを求められる人もいらっしゃいますよね。

アメリカ人の若い男性講師など、人によってはマシンガントークですから、こっちが必死で入っていかないと会話の主導権を取られますし、それでこっちが文句を言ったらそれが議論のテーマになってエンドレスで25分間戦争のようになるので、これでいいのだろうか、と思ったりはします。結局タイピングの必要性についても西洋の人は議論付きですから、なんでも議論になります。しかしテーマから外れていくこともしばしばです。議論ばっかりしていて、ろくに教材が進みません。私の性格もあるのでしょうが。

インプットに関しては、系統的インプットが大切だと私は考えています。会話から意味あるインプットを得るのは難しいのでは・・・あとは、ワクチン系の話だと相手がconspiracy theory めいたことを言ってきたりするので、私自身もカチンとなりやすく、もう少し冷静に英会話を楽しみたいものだと思うこともあります。

自分にとって貴重な講師は、ネイティブに限るのですが、①ある程度マシンガントークをしてくれて、難しめの語彙をガンガン使ってくれる人/フレーザルバーブを積極的に使ってくれる人、②本当にその道の専門家の人、③または私の話を丁寧に聞いてくれてどんどん話させてくれる人です。こういう先生って人気が高くて青ランプにならないので結局予約したりしていますが。

結局ネイティブの社会に放り込まれると、ノンネイティブの自分はどうしても主導権は取れませんし聞いているだけになってしまいがちなので、こういうところでとにかく話す練習をしたい、と私は思っています。それに周りのネイティブは私が文法上の間違いを犯しても、あるいは発音がまずくても、なかなか指摘してくれないので、お金を払ってでもレッスンを受ける価値はあるのかな、と。

もちろん、人によって希望がことなりますね。皆さんが良い先生に出逢われて、今日一日の英語学習が有効なものとなりますように!

Sa****

No.0013

25/11/29 (흙) 21:36

話の趣旨とは脱線して恐縮ですが、Ta**さんのコメントを見て、思わず、Stephen Krashen氏の名前を思い出してしまいました。ここの人気の某先生に動画を一本お勧めされただけで、実は理論の詳細については詳しくはありませんが、、、言語を大量にインプットすることの重要性を語っていました。この考え方が私は好きです。

英会話をやっているとアウトプットにばかり目が行きがちなのですが。もちろんアウトプットは大事で、でもそれ以上にインプットが大事で。皆が話しすぎではさすがに困りますが、、そういうインプット専門の先生が少人数いても良いのかな、と自分に都合良く捉えてもいいかもしれないですね。そのうちに、インプットのみならずアウトプットもできるようになるかもしれないですし。自分の成長度合いが目に見えて分かりやすいかもしれません。

Ta**

No.0012

25/11/29 (흙) 21:13

たしかに、生徒に話す場を与えずに講師が延々と話し続けるのは良くないと思いますが、

>>講師が話し続けても受講者の英語力は一切伸びませんから。

という考えも、行き過ぎだと思います。

赤ちゃんが、お母さんの言葉を聞いていないのに、いきなり話せるようになることはありませんよね。赤ちゃんが、インプットはいいから、俺はアウトプットだけしたいんだ、と言ったら、どうでしょうか(笑)。大人と赤ちゃんの言語習得プロセスは完全に同じではありませんが、完全に異なる、というわけでもありません。

だから、

>>講師が話し続けても受講者の英語力は一切伸びませんから。

という考え方には違和感を覚えます。もちろん、重ねて言いますが、講師が延々と話し続けるのも良くないと思いますが。

ry*******

No.0011

25/11/28 (금) 16:01

日本人生徒さんだけでも多様な意見があるのですから、国籍が多様な先生方の考え方なんて途方もないでしょうね。笑

ベストなのは、最低限のマナーやルール、レッスン環境は確保されることは最低限求めたいですが、自分の求める授業スタイルの先生をいかに探しやすいシステムにしていただけるのか・・・なのかと思います。先生、生徒双方のミスマッチを防ぐためにも。
評価システムはどこまで行っても万人が満足するシステムにはできないと思うのですよね、残念ながら・・・業界関係なく世界中のどの企業でも同じような問題に日々直面していることからもわかりますよね。ネガティブではなくポジティブな評価でインセンティブを図っているのはNCの数少ない笑良い点だと思っています(それで頑張っている先生、戻ってきた先生もいるようです)。実際にはなかなかハードだとは思いますが。

個人的には、先生の長所のところ、現状3つだけ表示されていますよね。当初は全部表示されていて件数も出てたので私は頼りにしていたんですが、あれをうまく改善してほしいなと思っています。フレンドリーって恐らく付けやすいせいか、その先生は他の特徴が非常にわかりづらい傾向にあります。そして私は他の項目の評価を見たいんです。
なので、私は以前のように、全部の評価を件数(%でもいい)で表示してほしいとずーっと思っていて伝えたこともあります。他にも項目追加してもらえたらもう少しわかりやすいような気もします。

Da******

No.0010

25/11/28 (금) 00:42

Liさん、私もその意見に大賛成です。資格について希望選択制のカランのバッジのようなものがあったらいいと思います。TESOLやTEFLをこれから取ろうとする人のモチベーションにもつながるなると思います。ちなみに、そういう資格が取れる教材がネイティブキャンプにあったら私も受けるかもしれません(笑)

学習に100%特化したい生徒さんだけでなく、もっとカジュアルに会話を楽しみたい生徒さんも一定数いらっしゃるんじゃないかと思うからです。
>>その通りだと思います。「カジュアルに会話を楽しむ」、という経験をさせることができる技量も含め、講師の指導力なのだと思います。会話を盛り上げるのが上手な先生は上手ですし、まだまだこれからの先生もいらっしゃいます。

お小遣い稼ぎやボランティア精神でされている、さまざまな価値観をお持ちの先進国の講師の方が、本職もある中で、薄給なのに、目指すべき高い教育水準を頑張ってクリアしてまで続けなくてもいいか、と辞められてしまったら、残念です。
>>なるほど。おっしゃる通りです。物価水準の高い国の先生方に無理を言って「働いていただいている」という事情があるわけですよね。

いろいろな方の意見をいただき「ネイティブキャンプの多様性」がますます魅力あるものに思えてきました。皆さんのご意見を聞きながら、講師の魅力や力量はどこで決まるのだろう、と考えてみたくなりました。やはり、英語を使うことを楽しいと感じさせてくれる先生?でしょうか。

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